七月は太陽と疎遠な日々が続き、まるで六月のようでもあり秋のようでもありました。が、八月になって梅雨が明けたら、どーんと34℃以上が続き、むしろ34℃だと涼しく感じられるまでになり、日が過ぎていきました。
ふと以前住んでいた京都の気温をみたら、6年前から体温以上×2週間が当たり前でしたが、当時と大きく違うのは最低気温でした。最高37℃最低30℃のように、最低気温がぐんぐん上がっていて、盆地とは思えない数字が並んでいました。
そういう中で、わたしが気づいたのは湿度の妙なんです。今回はそのお話をしています。
★今日も”thumbs-up”
– Podcastはこちら
– Radiotalkはこちら
パソコンからなら、アプリのインストールは不要で、そのまま再生できます。