全体性 / Wholeness
仕組みは、誘因に作用する。
ギラギラしたサザエさん
秋冬春ちゃんぽん
桜がまだ咲く中、新緑も広がり、かつ秋の虫も夏の虫も鳴き始め、開花済みの藤棚には蜂も虻も一匹もおらず、もうすごいことになっている2023年春です。
生態系が迫ってくる。
残り火を大切にするため、豆でも炊こう。
山中の桜とハンターなツバメ。
「それは、たった1本のソーセージで狂いはじめた」
医者は100%元通りにはしない。
「欲望が少ない」という虚栄心
和菓子でよく使われる寒天が生まれたのは、徳川四代将軍家綱の頃だそうです。ずいぶん最近で、驚きました。
ついに、ドライクリーニング不要!
「同じくらい不幸なままでいます」
日常が非日常になる一年目
特別視し、切り離す。
「もやし」という言葉は「萌える」からきたそうです。
ストレスが高まると、混乱するのは?
振り返るタイミング!
こめかみは、英語で”temple”と言うそうです!
背中がぐにゃり
ありのままのあなたを観る
関西も松の内が明けました。
儲かる?
失敗すると、落ち込む?
美容にこだわる方が、水・土・空気の良いところに引っ越したり、地球環境を良くすることが美容につながると発想しないことが、常々不思議です。
部屋に蜂が入ったとして。
車で15分以内の情報格差。
家に松と桜がいて、毎日いい気分です。
宝石を捨てていませんか?
こちらでは黄砂が飛んでいる日本海側にワープしたのかと思うほど、外が汚いです。そんな本日は七草粥ですね。
方向感覚を失った木々
『樹木たちの知られざる生活』
明けましておめでとうございます。現状、破滅と進化を混同する、歩く活火山のような方が地球上に溢れています。2023年は、とにかく清い人が増える一年になることを、願っています。
互いに「正しい」と感じる
“I am irreplaceable.”
世界一幸せな国とされるブータンでは、選挙権が65歳以下と制限がかかっているそうです。
その土地の植生を信じる。
今春、もう一つ気づきましたが、ウリカエデも好きです。既に写真が上がっているので、よかったら探してみてください。
幸せがわからないすべての人へ
日本酒造りでは嫌われる菌が、ワイン造りでは大人気だそうです。
無比無類を比較してしまう根源。
今年は、改正外来生物法で、ミドリガメやアメリカザリガニを販売したり、野に放つことが禁じられました。