追求するのは、合格でなく、楽。

おはようございます。吉野実岐子です。 資格試験や学校の試験などに向かうとき、山が迫ってくるかのように感じているなら、アウトプットありきで考えられていません。さらにアウトプットといわれて「合格」を考えるなど、一足飛びで考えているから、山が迫ってくるインパクトになってしまうのです。 わたしのいうアウトプットは「理解した公式を使いこなせるから応用問題を解ける」「覚えた単語を基に、似た単語の意味を推測できる」といったことです。それができれば、そう願わずともその試験はパスしてしまうのです。ちょっと残念なくらいに、合格してしまえます。 まずは「これをしたら、残念なことに合格しちゃう」ものが、あなたの目指す資格試験や学校の試験の中で、何に当たるのか、きちんと分解して、漏れなく探し出しましょう。大別すれば、数パターンに落ち着くでしょう。 そうしたら「これをしたら、残念なことに合格しちゃう」ものを、なるべく楽に進めていけるように、環境を設定します。あえて、誘惑の多い部屋で勉強するような、精神修業は要りません。(「誘惑に打ちかてる人になる」のように、アウトプット先が変わってしまいます)誘惑の方に、退散して頂きましょう。 例えば、何もない状態でいきなり授業を聞き→必死にノートをとり→あとで見やすいようにノートをまとめるといったことは、アウトプットありきの姿勢ではありません。予習することで、どんなアウトプット先があるかをある程度推しはかり、授業でその穴を埋めながら吸収して、その時間の質を高めるために覚えられることなどは覚えて楽をし、そのノートを復習すれば、「これをしたら、残念なことに合格しちゃう」パターンの全貌が見えてくるから、ちょっとその反復をするだけというように、とにかく楽を徹底的に追求します。 そうして、楽を徹底的に追求していると、望んでいたかも覚えていないのに、合格が舞い込んできて、なんだか楽をもう追求できないのかと、ちょっと悲しくなったりもするようなんです。

仕事で評価されるには?

おはようございます。吉野実岐子です。 言い切りますが、「〜ながら」を画策しては安堵する人は、仕事でも評価されません。なぜなら「〜ながら」にしたい人は、質の視点が抜けているからです。何かをするとき、時間がかからなければ良いと考え、また、その何かを終えるレベルを決めていません。 例えば、とりあえず食卓に並んだなんとなくの料理と、滋養に満ちて人を幸せにする料理の差は、そこにあります。 「頑張ってもできない」と言う人の多くが、それをする時間数しか設定していません。だから、生産効率が悪くなって、「〜ながら」に走るのでしょうが、そもそも注目すべき視点がずれています。 より現実に即すのは「時間数×質=量」です。どんなに時間数が長くても質が悪ければ、10×0.1=1のようになり、5×1=5を下回ります。質を上げることを考えてみましょう。

快感をうむ

おはようございます。吉野実岐子です。 ずいぶん前にキッチンツールを揃えた時、基本セットを自分の家に、導入した感じでした。つまり、自分のニーズに合ったものを揃えたわけではなかったのです。 最近、順番に自分のニーズに合ったものに変えながら、そもそもツールについて細かく知らない自分にも気づきました。そこで『フランス式おいしい調理科学の雑学』を、ひとまず読んでみました。色んな「なぜ?」に答えてくれる本です。(良書なのでオススメです) 例えば、波状のギザギザがついた刃物は、切る圧力がギザギザにだけかかるから、柔らかい食材も固い食材も、スムーズにナイフが食材の中に入るとあり、言われてみればそうだなと思うのですが、考えたことがありませんでした。通りで、波状のギザギザつき包丁を、私が二本も愛用しているわけです。 ちなみに、日本の包丁は、固めのものが多く、鋭い切れ味が長持ちするものの、研ぐのは難しく経験豊富なアマチュア向けだそうです。ドイツの包丁の方が、柔らかいそうです。最も硬いHRC62以上の包丁は、真の料理好き向けだそうです。包丁を買うときに、その硬さを確認したことなんてありませんでした。そして、和包丁には片刃包丁があるけれど、両刃包丁より重いから正確に切れ、食材の断面がきれいに仕上がるため、風味が増すそうです。 また、アルミホイルを加熱調理に使うと、神経阻害物質に変化する可能性がありますが、その場合、アルミホイルと食材の間に、クッキングシートを敷くアイデアは、思いもつきませんでした。(家にクッキングシートがないこともあります) フレッシュハーブは、軽く湿らせたキッチンペーパーに包んで閉じた袋に入れて保存すべきともあったので、その内、家にキッチンペーパーが来る日も登場するかもしれません。 ページをめくるごとに、様々な疑問がクリアになっていくのは快感でした。皆さんはどうやって、快感を見出していますか?

今聴いているpodcast

やっとベランダにアシナガバチが現れるようになり、すごくホッとしています。おはようございます。吉野実岐子です。 わたし自身もpodcastをしていますが、最近また自分でもpodcastを聞くようになりました。あまり多くの方に受けないだろうものですが、一応紹介しておきます。ちなみに、わたしは短いもののみ聞きます。 ・BBC WORLD NEWS 6 Minute Vocabulary これは、かなり気楽に聞けるものですから、何かしながら聞くこともあります。復習に当たる内容のため、朝聴いても十分に楽しめます。そのため、朝ご飯食べながら、スケジュール確認しながら、洗濯機回しながら(私は何もしていませんが)、やかんを沸かしながら(こちらも私は何もしていませんが)、窓をあけて空気の入れ替えをしながら(これも私は何もしていませんね)、聞いたりしています。クッキーをつまむような感じで聴けるものの良さを、教わっています。 ・RFI Journal en français facile – rfi.fr こちらは、さらに調べたくなる内容がでてくることもよくあり「そういえばあれは」といった、思考を巡らせなくていい状態で聴くようにしています。だから、夜の陰ヨガのお供になっています。陰ヨガは10分のような長い単位で一定時間同じポーズをホールドするので、身体を感じることはしますが、陰ヨガタイム〉番組時間のため、部分的にマルチタスクになっても、あまり気にしていません。もっとも、フランス語上級者には優しすぎる内容でしょう。 Podcastはいい番組でも、更新が途絶えてしまったり、ラジオを意識してどんどん騒がしくなるなど、様々な展開があるので、こうした個人発信ではないものの方を、愛用しています。 こうしたことも、ひとつのルーティーンですね。

予想以上のペット感

おはようございます。吉野実岐子です。 それで、確認のためこちらを1回使ってみたんです。そしたら、予想以上のペット感でした(笑) 。動きが、間抜けな猫や犬を思わせる感じなんです。なぜか同じところ(ゴミがない)を執拗に行き来し、結果的に何度も移動させる必要がありました。ただ、移動させる必要性自体は、予想済みでした。音量は、スティック型の掃除機と大差ない感じです。 そして、全く予想していなかった良い点としては、隣で不思議な感じで掃除が進んでいることが、励みになる感覚です。クラスで隣の子が頑張っているから、つられて自分も自分のことを進めてしまうような感覚でしょうか。 この感覚を得られるとは思っていませんでしたが、キャパオーバーの時には非常に重要な感覚のため、ありがたく感じました。ペット感があって和むのも、キャパオーバー時には重要です。わたしたちはキャパオーバーの時に、和んでいることはないからです。 また、私は結局利用しませんでしたが、ロボット掃除機に限らず、家電のレンタルサービスは充実しているようです。スマートさを求める期待の高い方は、そちらで詳細を確認してから、導入することもできます。 自分のニーズを知った上で、何をどこまで自動化するかを明確にしていくと、後から不満か噴き出て「めんどくさい」まみれにならない、満足度の高い日常が展開するでしょう。

ストレス=栄養不足

おはようございます。吉野実岐子です。 ストレスがあると、私達の身体は栄養不足になります。郵送で済む尿検査で、栄養バランスを手軽に確認できる今ですから、ぜひ食生活を改善し、ストレスで失ったものを補ってあげてください。血液を用いる健康診断も郵送でできる時代です。 ただ意外と不調の裏に、自己判断で摂ったサプリメントがあることが多く、精神科等でも、この一面は見過ごされやすいようなんです。上手に人の手を借りていくことがバランスのいいご自身を生んでいきます。 さぁ、四月!少し先にいるバランスのいい自分に、出会いに行きませんか?

慣れてはいけない毒

おはようございます。吉野実岐子です。 あなたが楽になるための技術なのに、技術に自分をあててこんでいませんか?本末転倒です。ジョブズが自分の子にiPadやiPhoneを触らせなかったことは、知れ渡っていると思いますが「自分が慣れるのに大変だったから」と「良かれと思って」子供に与えているなら、それは「あなたの能力が低いから、その技術に適応できなかった」のではなく「その技術がもたらすものが、慣れてはいけない毒」だったからです。 「使えないと置いていかれる」と技術を追いかける中に、その人の生きる指針は見えてきません。技術に限らず、何事も「慣れてはいけない毒」を最新バージョンに更新して「時間もお金もない」「疲れやすい」となっているなら、自分がそれを「わたしの能力が低いからだ」と考えてしまうことの方に、問題があります。 なぜ、あなたは「自分の能力が低いからだ」と思い、それを徹底的に疑いきれずに、ここまで来れてしまったのでしょう?進んで毒で自分を害し「時間もお金もない」「疲れやすい」とは、なかなかの茶番です。それが当たり前であることに気づけないほど、もう毒が回ってしまいましたか?

ちぐはぐが減っていく

菊の印象が変わったなぁ~。おはようございます。吉野実岐子です。 気分転換にインテリアを変えたり、習慣を変えて暮らしの質を上げようとするとき「わぁ~こういうの、いいな!憧れちゃう~」から、入っていませんか?憧れを見つけて、そこに自分を沿わせようとすると、痛みを感じるのは自分です。でも「そういう無理こそ、おしゃれやすてきな生活に必要~」と思うならイエローカードですが、そちらの話はまた今度にします。 さて、憧れから入るのではなく、現実に今まだあるインテリアや習慣を、まずは見てみて下さい。そして、どこがどう改善されるといいか、徹底的に洗い出してみましょう。 例えば、ソファーに憧れるのは、今使っている椅子に、どこか物足りなさがあるからかもしれません。それが「足がだるくなりやすい。ソファーだと足をあげられる」のだとしたら、フットレストの購入やむくみ対策のアロマオイルや会社帰りにひと駅前で降りて歩くなど、ソファーよりあなたを快適にしてくれるかもしれない候補が、幅広く出てくるでしょう。その上で、ソファーにもどうぞ憧れ続けて下さい。 憧れ(理想)から現実をつくろうとするほど「買ったときは良かったんだけど、少ししたらやっぱり使いにくい」「行ってみたら楽しいこともあるから、誘われたときに迷っちゃう」といったちぐはぐが、生まれていきます。まずは、現実を徹底的に見ると、上述したように、現実はちゃんとわたしたちを助けてくれます。現実は頼もしい相棒です。

苦手意識があると、ついしてしまっていること。

オンラインWS「とびきりの2021年」は、明日が締め切りです。おはようございます。吉野実岐子です。 苦手意識のあるものは、そうでないものに比べ ①作業の数を増やしてしまう ②手順を複雑化してしまう となってしまうでしょう。 だからこそ、苦手意識のあるものは、巨大な岩の塊のようになって、すきま時間に少しだけやろうとしたり、机の上を片付ける手間すら惜しいような気がしてしまうのかもしれません。しかし、そんな風に苦手意識の先を追っても、あなたが望んだほうに行かなかったでしょう。 例えば、仮にあなたが数字が苦手だとして、その苦手意識から、レシートを見たとき、ワクワクするよりブルーになり、軽くなるより重くなります。だから、すぐにそれを家計簿につけると言う行動より、その気持ちの重さからいったん離れて、緊張から解放されるために、レシートを一旦しまってしまうのです。そして後日、家計簿に入力しますが、どちらかと言うと気持ちが重いしブルーだから、凄く疲れます。故に、少しやったら終わりにしてしまいます。 こんな風にして、作業の数が多くなっていきます。また、集中力が保たれないため、ミスなども増えます。そうすると、確認のための確認が必要になって、間違いなく手順が複雑になっていきます。 「作業の数が多い×手順が複雑=混乱しやすい」にのっとれば、得意なことだって苦手にできそうなものです。つまり、苦手意識がより高まる道を、みなさんは選んでいたんです。だから、客観的に見て ①作業の数を増やしてしまう ②手順を複雑化してしまう 二点をただ解決しようとしてみましょうか? そのために、こちらの考え方を導入するんです。

気持ちで足が滑る

とっても大事なことですよね!おはようございます。吉野実岐子です。 皆さん、苦手なものをなんとかしようと思う時、得意な人に目を向けていませんか?それは構いませんが、その前にやるべきステップがあります。 それは、自分の中にいる、得意で好きなことをなんとかしている自分を参照することです。得意で好きなことをなんとかしているときに、自然としている方法・自然と整えている環境を、まずあなたの苦手なことにもインストールするのです。 多くの方が、気持ちに注目することで、足を踏み外します。「こういう気持ちだったから、こういう方法をとり、こういう環境をととのえた」と考えてしまうのです。気持ちありきだと考えてしまえば、苦手なことや嫌なことに、情熱や楽しむ姿勢を持ち込むと言う、ハードルの高さを自分に強いることとなり、逆効果です。苦手な嫌なことを、より苦手により嫌になるようにしてしまっています。 そうすると、苦手で嫌だと思っていたことが、実は得意で好きなことに比べて「圧倒的に時間を使っていなかったから、できなくて当たり前だった」という客観的事実に触れられる機会さえも、失われます。 すなわち、時間を使えば伸びる可能性が十分にあり、やっていくうちに実はそこそこ楽しくなるようなことが、苦手で嫌だという主観に押し込められてしまっていることが、よくあります。そういう勿体なさすぎることが、あまりにもよくあるんです!

期限に余韻をもたせる

おはようございます、吉野実岐子です。 期限がいつでもいいものについて「期限をうまく決められない」方に提案しているのは、邦楽の音の余韻の感覚です。尺八など邦楽の楽器は、西洋の楽器と違い音をピタッと止めることができません。だから、一緒に演奏するのは難易度が高いと言われています。 「何月何日の何時何分まで」といった期限は、ピタッと感がありませんか?西洋の感じがあるんです。もしあなたが日本で生まれ育ったなら、三寒四温のような揺らぎがある中にいるから、このピタッと感に添わせようとすると、少し緊張が高まりやすくなるかもしれません。 だとしたら、自分で期限を動かせるものについては、余韻のある期限を設定していくと、和やかに暮らしやすくなるかもしれません。例えば、今、二十四節気で「立春」です。そして、2月18日19:43:59までは「立春」です。2月18日19:43:59を目指そうとするより、立春の方に意識を置きます。そして「立春の内に、これをここまで終わらせると、なんだかいいな」と思うものを、知っていくのです。 ちなみに、今年の二十四節気はこんな感じです。12か月で1年を見ると、11/12残っている状態ですが、二十四節気だと22/24で割合は同じでも、少し感覚が変わると思います。 雨水 330度 2月18日 19時44分 啓蟄 345度 3月05日 17時54分 春分 0度 3月20日 18時37分 清明 15度 4月04日 22時35分 穀雨 30度 4月20日 5時33分 立夏 45度 5月05日 15時47分 小満 60度 5月21日 4時37分 芒種 75度 6月05日 19時52分 夏至 90度 6月21日 12時32分 小暑 105度 7月07日 6時05分 大暑 120度 7月22日 23時26分 立秋 135度 8月07日 15時54分 処暑 150度 8月23日 6時35分 白露 165度 9月07日 18時53分 秋分 180度 9月23日 4時21分 寒露 195度 10月08日 10時39分 霜降 210度 10月23日 13時51分 立冬 225度 11月07日 13時59分 小雪 240度 11月22日 11時34分 大雪 255度 12月07日 6時57分 冬至 270度 12月22日 0時59分 ( 国立天文台暦計算室より引用) 気候がめちゃくちゃですが、二十四節気で見る分には、なんとか辻褄合わせてくれている感じで「確かにこの期間、雪も降っていた」のように実感とあいますので、二十四節気をつかっていくことはオススメです。日めくりカレンダー気分で「立春があと何日残ってるな~」と思う感覚でやっていくと「期限をうまく決められる」ように、なりやすいかもしれません。

一ヶ月前に買った物の値段

おはようございます。吉野実岐子です。 家計管理に悩むクライアントさんに、こちらの挟むだけのファイルを提案しておきました。(A4や12仕切りの製品もあります)みなさん、一か月前、つまり大晦日に買ったものの値段を言えますか? 数字が苦手な方ほど、デジタル時計よりアナログ時計を、ポイントで受け取るより現金で受け取る方を、選びましょう。家計管理も、カメラをレシートにかざすたけで勝手に入力してくれるアプリより、自分の手で書く方を選びましょう。 なぜなら、数字が苦手なほど、数字を「見たつもり」になってしまうからです。数字が得意だと、一ヶ月前に買ったものの端数まで、かなり正確に覚えています。これは記憶力の良し悪しに端を発しません。それ以前に、買う瞬間に客観的に数字そのものをしっかり見ていたからです。 だから、見る機会を自分に与えるために、手を動かしてあげるんです。客観視する練習をしてあげましょう。それが何をもたらすか、ご存知ですね? ちなみに、災害時使えるのはポイントでなく現金であり、計算してくれるのはバッテリー切れのスマホの電卓機能でなく、自分の頭です。

相手の信念とたたかう必要はない。

おはようございます。吉野実岐子です。ここの納豆が好きです。 さてはて、変わって欲しい誰かがいて、その人のことを親しい友人などに話す際「こういう時にこう思うんだって。信じられる?」のように、口走っていませんか? それはつまり、あなたが変わって欲しい誰かの信念と戦っていることを表します。誰かに変わってほしいと願うことは、あなたの信念と誰かの信念を闘わせる必要を含みません。 信念を批判すると、いわば宗教戦争になってしまいます。その泥沼たるや想像がつくでしょう? 自分の信念を横に置いて、相手の信念を朝顔の観察のように客観的に観察してみるところが、とっかかりです。

空間を増やし、動線を整える 3/3

部屋の ①空間を増やし ②動線を整える、洗面所編です。キッチン編と仕事場編は、こちらからご覧ください。 こちらは100円ショップで事足りたというより、主に100円ショップで見かける商品こそが、シンデレラフィットしてくれました。 無印良品のアルミの10枚干しは、軽くて好きでしたが、アルミ以外の取り替えがきかない箇所がどんどん壊れ、年始にさよならしました。そして、10枚干しを物色しましたが、驚いたことに、あまり進歩していなかったので、こちらも100均にあった竿をがばっと咥えてくれるタイプに、とりあえず来てもらいました。ピンチが小さく扱いづらいので、その内変えます。 竿を挟むタイプの洗濯ばさみは、ヘルメットなどに使われるプラスチックでできているものに変えました。 この3年ほど、暴風に近い強風の日が増えました。台風シーズンと一切関係なく、非常に強い風が吹き、家が揺れるほどでした。そのため、竿をくわえてくれるタイプの物干しは必須でした。この年末年始から新年明けて以後も、寒波のたび暴風にちかい強風だったんです。 気象異常が進むにつれ、洗濯一つとっても、やり方を変える必要がでてきます。毎日工夫するよう背中を押され、創造力を地球に伸ばしてもらえて、ありがたい限りです。暮らすだけで、創造力を伸ばしてもらえるプログラムに0円で入れているということ、です。

空間を増やし、動線を整える 2/3

部屋の ①空間を増やし ②動線を整える、キッチン編です。仕事場編は、こちらからご覧ください。キッチンについては、今年に入ってから捨てた物はないため、②動線を整える を中心に行っています。 まずは、味噌づくり用の容器を変えました。気温や湿度が年々乱高下するため、今年は早めに作ったんです。(味噌屋さんが、オンライン無料味噌づくり講座を、公開して下さっています)一度作ると、そのおいしさとわざわざ買いに行かなくていい楽ちんさに、はまる方も多いでしょう。 そして、買ってみたら大量だった月桂樹の葉を、さすがにこのまま保存するのは避けたく、気になっていたこちらを、買いました。地球上の菌類やウィルスのバランスも大きく変わってきているため、神経質でないわたしも対応を変えています。 また、セラーメイトの梅干しなどをつくる瓶の口は狭く、だんだん不便を感じてきたんです。そこで、口の広いアデリアのもの(2リットルまで)を迎え入れました。4リットルや5リットルだと、絶妙に台所下に収納できなかったりしましたし、35℃超えた日などとても重く感じられていました。だから、あえて2リットルでデッドスペースに収納できるタイプを選びました。 さらに、火を通した手作り醤油を都度入れられるよう、こちらも買いました。ずっと愛用している、3Mのコマンドフックも耐荷重量が高い物を買い足し、空中収納を2つ増やしました。空中収納大好きです。 考えてみれば、マンション住まいのわたしも、空中収納されていました(笑)。そう考えると、木になる実も空中収納されているようなものですし、木の上に巣をつくる鳥や木の幹にあいた穴に住むたぬきなども、空中収納されていることになります。データをクラウドで保存するのも、空中収納感があります。手提げよりバックパックの方が、空中収納感がありますね。もっというと「どこでも移動できる」形態は、空中収納感があります。 人間が進歩だと思い込んできたものには、空中収納感が漂っているのかもしれません。トラウマで記憶が飛んでいる感じも、ある種の空中収納感です。草食動物などは、トラウマを持たないと言われていますね。      

柔らかく優しい日々

お正月ですから、閑話休題として、この半年で使うようになったアプリを、ご紹介します。 ひとつは、ルーティン用のアラームです。決め手はデザインがシンプルで、アラーム音がマイルドの二点でした。学校のチャイム音も、ギクっとするのでなくホッとするようつくられてましたし、リコーダー音も「ピタゴラスィッチ♪」を思い起こすのんきさでした。求めているのは「お知らせ」で「警戒」ではないので、それを満たしてくれた余計なものを含まないアプリが、上記でした。 もう一つは、ハナノナという野草の名を知らせてくれるアプリです。懐中電灯で地面を照らすがごとく、このアプリをかざしながら歩くと、名前または〇〇科のように出てくる様に、はじめは感動しました。使ってみると、意外と名前まで認識できる種類が少なかったのですが「それぐらいレアな草がたくさん周りに生えているのかな」と思ってみたりして、種類が増えるのを楽しみに待っています。 とにかく、このアプリがあるとないとでは、全く世界が変わりました。名前がわかり、後で調べて詳細が分かるだけで、同じ場所にいたまま豊かさがぐんと増すことを経験しました。以前は、自力で調べていましたが、30分調べてもわからないことも多く、むしろストレスに感じる時もありました。植物学者への尊敬の念が増しました。 今日は、この半年で私の日々を柔らかく優しくしてくれたアプリをご紹介しました。「自分の毎日を柔らかく優しくするには」と言う問いを持っていたから見つけられたのです。同じニーズをお持ちの方は、よかったら使ってみてくださいね!

プライスレス

プライスレスは、値段がつけられない領域に対して使う表現ですが、昨今は何でもプライスに還元しようとして、目の前のものの質を貶めては、自分も堕ちていく方が多いようです。 そういう人は、相手が金額以上のことをしてくれたとき「なんだこういう対応もしてくれるんじゃん」「ラッキー」「うまいことただで/低価格でやってもらえた」と思っています。そして、それが特別な対応で例外だったと知ると、自分の見てくれを気にする気持ちから焦って、それを清算しようとして、例えばなにか無難な物を送ったりします。 そうやって、相手の寛容さやあなたに向けてくれた情熱を踏みにじっていると、あなたの世界から「プライスレス」が消えていきます。かけがえのないものが消えていき、何でも撮ってアップしてはそれを賢いと思い込むYoutuberのように、すべてが切り売りになる苦しさが、つきまとう日々になります。 また、例えばどんどん本を出版したり、聞いたことは何でも答えてくれる人に対して、感謝や尊敬ではなく「あの人は小出しにしているんだ」「あの人は聞かないと答えてくれない」といったトンチンカンも甚だしい思いを抱くようになります。 そうなると、みなさん自身が感謝を手向けられたり、尊重される深い心地よさのない世界を生きることになり、簡単に言うと、食うか食われるかの獣の世界のような毎日が当たり前になります。 一方、相手の寛容さを上述したようには捉えず、きちんと受け取って感謝し尊敬していける人は、どこまでも後ろ盾を得られ、またその後ろ盾によって、伸びていけます。相手がどんどん教えてくれるのは、あなたがプライスレスで、また教えてくれる内容がプライスレスだからであって、教えてくれる内容が安い情報だからではありません。自分を堕として周りに適応しようとする限り、こうした扉はひらかず、扉のある箇所は、壁のように見えてしまうでしょう。

嬉しいことはまだまだいっぱい!

こういうの大好きなんです。 さて「朝起きてすぐ、洗濯機を回せない」「夜だらだらしてしまって、寝るのが遅くなる」「忙しいとお菓子でご飯を済ませてしまうことがある」「ずっとパソコンに向かっているからか、肩が凝ってしょうがない」「寝不足になると、小指をドアにぶつけやすくなる」、こうしたことも、トラウマ治療で改善することが非常によくあります。 その他「そういえば、小さい時に人の顔の区別がつかなくて、今でも声など視覚以外の情報で人を判断している」「英語の勉強をしたいのに、数ページで続けられなくなってしまう(他の勉強はできる)」といったことも、トラウマ治療で改善することが非常によくあります。 「なんでひどいニュースばかりなんだろう?世の中にはきれいなこともたくさんあるのに」「世界が本当に平和になるといいな」という、願いのようにみえることもトラウマ治療で改善することが本当によくあるんです。それは、願いが消えるというより、願いとの関係性が変わるような感じと表せるかもしれません。 皆さんが思ってもいないようなことが、トラウマ治療で改善するから、経験した方は「えっ!じゃあこれも変わるのかも」とゴミのようにみていたものを嬉々としてセッションにもってくるようになります。そんな嬉しくて風通しのいい感じが、FAPで経験して頂ける主軸です。潜在的な能力が開花していくことも、多々あるんです。転職先なども今の延長線上ではなく、未来の自分が選んでくれたようなピタッと来るものを選べるようになっていきます。 皆さんがお幾つであれ、まだまだ嬉しいことはいっぱいみなさんに待っているんです。

運動が楽しみで起きる朝

すてきなクリスマス・キャンペーンだなと思いました。(お近くの方はぜひ!) さて、わたしにとって、運動が楽しみという感覚は、これまでの人生に芽生える気配すらないものでした。しかし、ついに、この感覚が出てきたのです。びっくりしました。 運動といっても、基本的にとても苦手なので、早朝は10〜15分ほど筋トレをする程度です。ヨガが楽しみで起きるならまだしも、よりによって大嫌いだった筋トレを楽しみにできるようになりました。我ながら信じられません。しかし実際に起きていることなので、受け入れるしかありません。 そして、そうなったのは、まずはとにかく続けてきたという実績によります。がむしゃらに続けたのではなくて、いろいろ試しながら自分の体に合うものを取り入れたり、自分の体に合わないものはなくしたりと、常に試行錯誤を続けてきました。 メルマガで書きましたが、めちゃめちゃ深いスクワットも、以前ならあちこち痛めてしまって、続けることができず、軽めのものに戻すことを何度も続けてきたのです。ただ細かい微調整をやめなかっただけで、諦めていた現実が、自分の当たり前になっていました。 これは、基本的に誰でも起こしていける変化です。

つま先立ちするような不自由さ

解釈が大好きだと、つまり意識の上での大騒ぎを好むと、理より情を先にしてしまい、ゆえにことがややこしくなります。 理より情を先にする態度が次に連れてくるのは、表面的なその人が意識している感情へのフォーカスです。表面的な既に認識されている感情にフォーカスすれば、過去の体験をより強くそこに固定してしまい、精神的な固着をうむだけです。 精神的な固着が増えれば、がんじがらめになって、つま先立ちするような不自由さだって生まれるのです。

絶望しているはずの批判的な表情

万能感もりもりの人ほど、自分は絶望していると思っているし、無能だと思っています。だけど、その様子を客観的に見ると、批判的な表情を浮かべているんです。だから、客観性のある人ほど、最初の一文を難なく理解できます。 万能感もりもりだと「自分は絶望していて苦しいし、無能で居場所がないけれど、自分のことだし自分で責任とらないといけない。自分でなんとかしよう」と耐えます。そこには、倒錯した世界に通じる、偽りの快感があります。 「悪く思われないかと心配になって」「気を悪くされないかと不安になる」といったことも、万能感です。そこにはまるで自分が相手をわかっているような奇妙な陶酔があり、自分の出方で相手が心配になったり不安になるという、掌で転がしている感じがあります。この偽りの快感があるから「苦しいなら、人に助けを求めればいい」というところへ、すーっと移動できません。 相手の力を信じたことはなく、常に主観の中に留まっている、自己中心的な状態が万能感もりもりさんなんです。その奥には、本来ならば逃げなくてはいけないことに留まるような、偽りの快感があるんです。

もうあきらめるしかないの?

予め「ミーティングに遅れる」とシェアしてあったのに、会議室に入るとみんなの目線が怖くて「えっ!?A社との打ち合わせが緊急で入ったからと伝えた上で、会議の参加時刻について合意したよね?」と思ったことは、ありませんか?ルンルンで家に帰ったら、「ただいま~」と玄関を開けた途端、何とも言えない不穏な空気に「あ、今のただいま~は、まずかったかも…」と思った体験はありませんか? わたしたちはそんな風にして、何も言われなくても、何も見ない状態でも、何かを感じたりします。そして、これは物理的に同じ空間にいなくても起こっていくんです。「空気を読む」といったりしますが、地球上の空気を読んでいる勢いで、言葉という形・視覚・聴覚等で直接確認できないところでも、これが起こりうることが、ちょっと厄介だったりします。もっというと、まじめな話、人と人の間に空気のない状態、例えば地球にいるAさんと宇宙飛行士で月にいるAさんのパートナーのBさんとの間でも、起こっていきます。その一因は、脳が脳を真似する機能を持つことにあります。 上記の例二つにおいて「えっ!?A社との打ち合わせが緊急で入ったからと伝えた上で、会議の参加時刻について合意したよね?」「あ、今のただいま~は、まずかったかも…」のどちらも、自分を上下関係の下に置いていることを理解できますか?自分を下に位置付けてしまうと、自動的に相手を上に位置付けることになります。そうすると、相手の脳を真似する機能を持つがゆえに、いわば相手のはけ口のない感情などが上から下にと、流れるようになるんです。 そうやって、不安や怒りといったものを下になった者が自覚できずに受け取ると、自分=不安や怒り、のように感じ始めたりします。そして「すぐあきらめちゃう」自分になっていきます。しょっちゅう雷が落ちている環境にいるようなものなので、まるで「また雷が落ちれば、家も焦げちゃうしね。それなら、持ち家なんてもっても、しょうがないよね」と思うかのように、捨て鉢な状態に入っていきます。「今さらやっても…ね」「自分なんか…ね」「にっちもさっちもいかない」と、学習性無力の状態に入っていくのです。 明日に続きます。

ドキドキ。

わたしが今すごくみたいのは、カタバミの種がはじけるところなんです。 種の入っている皮(映像では白く見える部分)は、ゴムのような弾力があって、ごく少しの刺激で、破れて反り返って種を弾き飛ばすそうなんです。皮によって、斜め上に向かって1~2mも飛ぶなんて、すごい仕組みですよね! まだ、さまざまな種類のカタバミがあちこちで咲き乱れているので、種の入った実を見逃さないようにして、軽く触れてみたいな!と、ドキドキしています。 みなさんは、最近ドキドキしちゃう楽しみ、何かありますか?

あなたを自由にする条件

今年はコロナの影響で、まったく東京に行けません。そうなると、東京で固定していた美容院を、やむをえず近所でまかなうこととなります。腕の差は行く前から歴然としているため、六月に美容院へ行った際は、最低限のオーダー(毛先5mmカットなど)だけしました。そして、コロナがらみの状況改善を待ちましたが、ちっとも改善しなかったのはみなさんもご存知の通りです。 そうして時がたつと、最低限のオーダーしかしなかったのに、行きつけの美容院との技術差を毎日感じることとなります。直後、といった短期間にはその差はわかりづらくても、長期間みてみると、本当にまとまらない髪型になってくるんです。 つまり、あらゆる技術差は長期的には、より誰にとってもクリアな形で表れていきます。「いいからすぐまた予約したい」「おいしいからまたすぐ食べに行きたい」のおかしさに気づけない人は、中毒状態にあります。(依存という問題を抱えているということです)わたしが提供しているコーチングでは、開業当初から「二年間はその効果が生き生きと続いて、驚く」というフィードバックを受け取っていました。いまはその期間をさらに長くすることができているようです。 自由になりたいなら、またすぐに欲しくなる方向ではなく、長期的に見て効いたと感じて感謝が湧くような方向に向かいましょう。自由とはすくなくとも、長期的にとらえるべきものなのです。…というわけで、近所で切ったら3か月で見るはてもない感じになったヘアスタイルを前に、行きつけで切っていた時は半年たっても(伸ばしている時)それなりにいい感じだったことが、懐かしく思い起こされる今日この頃です。

まさにそれと点を捉える感覚

電池チェッカーが新しく仲間入りしました。これで、ボタン電池の残量もチェックできます。 さて、多くの方が使う「正しい」という言葉は、理にかなうという意味(つまり、全体性の一部)でなく、「まさにそれ」と点を捉えるような感覚で、使われています。全体の文脈を理解していないことに気づかぬまま、一点だけを捉えようとして、そこにすがって体重をかけるような感じが伝わってきます。体重をかけてしまうから、実はそうすることで全体の流れを止めてしまうのです。願いと逆の結果を生む行為に気づきもせず、その繰り返しがやがて大きなトラブルを呼んで、強制的に気づかざるを得ない展開へと、あなたを招待することになるでしょう。 多くの方が求める愛は「まさにそれ」と点を捉えるような感覚では、到底触れられないものです。そこには、マルチビタミンのように、さまざまなことが同時に含まれています。そして、必ず個人を超えたところで生まれてくるので、全体にそってうまれていきます。つまり、近づきたくてもあるところからは近づけない相手(例:結婚したくても、相手は独身のままNOを言い続ける)や、遠ざかりたくてもあるところからは遠ざかれない相手(例:望まないのに縁を感じざるを得ないようなことが起き続け、それが常に自分の意に添わない)も出てきます。恋や結婚を考えるなら、このことに頭を垂れるほかありません。 また、多くの方が好む創造的であることは「やはりまさにそれ」と点を捉え流れを止める感覚では、決して生まれていきません。創造は常に瞬間に存在するのに、その種の正しさには一時停止の状態しか存在しないからです。明日に続きます。

親をどう受け取るか

子供が自分の親をどう受け取っていくかは、ご自身の親への本音をみればわかるでしょう。例えば「ぜひ介護したい」と思っている場合の本音は「もっと構ってほしかった。ひとり占めしたかった」だったりします。そこには、理想の親と違うというジャッジがあるわけです。 そのジャッジの奥には、親がした一番悪い行動への注目があります。親の一番素晴らしい面ではなく、一番ひどい面を見て、子供は親への評価を下す傾向があります。だから「暴力をふるったお父さんは精神的に幼稚だっただけ」と上から見下ろしてみたり「お母さんより自分が精神的に成長してしまったのだ」と、傲慢な態度を取ります。そんな自分は、トラウマ治療や精神科にかかることや臨床心理士をつけることなどは不要だと、一言でいうなら治療を拒むといった、傲慢な態度を続けるのです。 でも、そんな親のうつくしい姿やありのままのきれいな姿が、トラウマ治療後は見えてきます。それは、自分が「こうあってほしい」と願う理想の姿とは違います。バーチャルではなく、そのままのあの酷い側面も持った親の中に、その酷さを排除することなく、ありのままのうつくしい姿が見えてくるのです。その先に、親が実は病気だったという事実を見つけられることも多く、それもまた親とあなたが癒される展開です。 そうして、ジャッジから離れた時に、その真逆にある感謝という人にとって自然な状態に、い続けられるようになります。それは、あなたにとって、とても楽なことです。

美しく変わり始めた人生

停電が予想される地域の皆さん、冷蔵庫は開けない限り、停電後も2~3日は中のものは持ちます。そして、西日本のほとんどと一部東日本のみなさん、いかなることがあろうとも、川の水位・田畑の状態を確認しに行かないでください。あと数日待ってください。 そして「これからひどくなるから、まだ大丈夫だろう」と、家の修繕が必要な個所に今から手を出すのも、止めましょう。あなたが危険にさらされるだけでなく、消防や警察など、他の人の命も危険にさらされてしまいます。どうか、そのことを念頭に置いて「鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス」の気持ちでいてください。 クーラーが使えず、室内で熱中症になる可能性も十分にあります。冷たい水を浴びたり、濡れたタオルで身体を拭くだけでも身体は適度に冷やせます。どうぞお風呂に水をためておいてください。風速80mの参考になるのはこちらです。みなさんのご無事を、心からお祈りしています。 さて、繰り返している悩み・同じところでグルグルしちゃうトピックは、大抵「いつもの常連さん」であるでしょう。全く新しい新メンバーではないのです。 そんな時、コーチングを始めていようと提案することが、①その悩みが始まった時期が何年前かをみる ②仮に10年前だとして10年前からずっと部屋にあるものを新調する、です。特に②は「お気に入り」「もったいない」「何があってもこれは捨てないでしょ」と、自分が認識していることも多いのです。 ①の時期がよくわからないなら、まずは10年前から部屋に在るものが何なのかを、きちんと意識に上らせてあげることがスタートです。そして、いざ捨てよう・売ろうとすると腰が重くなるなら (A)「また買うことができない、貧しい自分」をイメージしていないか (B)何か不安がないか、心の中を探ってみましょう。 その先に、些細なことにも感謝があふれるから満たされていく人生が、開けていきます。美しく変わり始めた人生を、自分のいつもの人生にしませんか?

困難があると、休む?がんばる?

九州・四国・山陰・山陽地方在住の皆さん!本日中に竿・ベランダや縁側用のサンダル・庭や玄関先で飼っている動物・塀の上に並べた植木鉢など、とにかく外にあるものを、ひとつ残らず全部しまい込みましょう。強風で凶器に変わります。 tenki.jpより 強風圏の方は、養生テープ・段ボールなどを窓に貼り、外側から板を打ちつけましょう。屋根の押さえ方は、可能なら沖縄出身者にアドバイスを仰ぎ、無理はなさらないでください。沖縄のみなさんは、息をつく間もなく次の台風となり…、心から無事を祈っています! ウェザーニュースより 足場を組んでいる工事現場のみなさん、どうか凶器に変わる可能性の高さをご理解頂き、お手数でも速やかに解体してください。風雨ともに強くなる台風の東側のみなさん、特に注意してください。関空で流されたタンカーが連絡橋にぶつかった台風の際、大阪ではベランダがベランダごと飛んでいましたが、東側の奈良では、春日大社の大木が何本も根こそぎ倒れ、さらに東側の三重でも交通標識やガードレールや民家の門がぐにゃりと歪み、屋根が剥がれたりしていました。 さて、何か困難があると、休む方向を選択しますか?それとも、頑張る方向を選択しますか? 山登りに例えるとわかりやすいかもしれませんが、迷ったかなぁと思う時「とりあえず一旦休憩しよう」と思うのか、「まずはとにかく山頂まで行ってしまおう」と思うのかの違いを、上記であなたに伺っているわけです。 山登りで遭難するのは、後者です。人生も同じで、困難に際し「頑張ろう」とギアを上げてしまうなら、人生で遭難します。 「頑張ろう」と気合が入ってしまう時、自分は無理がきくという、生き物らしからぬ自惚れにどこか浸ってはいないでしょうか?そして、そこで得た高揚感をもとに、孤独の中で自己変革に奮起していませんか? あらゆる状態や症状には、時に驚異的な力があって、脅えて目をつぶってしまいがちかもしれません。しかし、朝日が空から降ってくることなどなく、常に足元からのぼってくるように、状態や症状はこれからその人が歩く道の特徴だけでなく、その人がよりよく生きるための道を示す最大の恩恵である一面も、含みます。 そのことに少しでも自分をひらく時、皆さんが今まで持っていた感謝の質が変わるだろうと思います。そして、だからこそ人生の質が変わるでしょう。

怠けられないから病気になる。

沖縄に台風が近づくにつれ、本州は高温となるため、もはや「こげぱん」になった気分です。 さて、病気になると、なんとなく怠け者のような気持ちになってしまう方がいらっしゃいます。ご本人だけでなく、周りもそんなふうに見てしまうことが非常に多いと思います。 でも、これほど実際と離れた認識は、なかなかありません。実際には、病気になる人ほど「怠けられない」という特徴があります。 怠けられないから、病気が少しでも軽くなると、少しだけでもできることを探したり、張り切ろう張り切ろうとします。そうやって、神経を使ってしまいます。 一般に、人はどうやって怠けるかを考えるものですが、そこがそもそも抜けたようになっていると、感謝で満ちるのでなく、病を追いかけ続けるようになります。

調整という揺れ・乱れ

私が最近した調整の対象は、マスクです。2011年から愛用してきたマスクが、ついに生産中止になってしまって、手元の在庫が切れてしまったので、新しいものを試しているのです。メーカーにも電話して確認しました。本当に飛び抜けて素晴らしいマスクだったので、残念です。 お米も調整しています。品種だけでなく、久しぶりに七分米というわたしに合う削り方(?)に出会い、白米がもつスィーツ感から抜けられました。安堵が広がります。さらには、ブレンドすべきものをもち麦とはとむぎとキヌアかアマランサスまで、絞り終えました。さらに、自分に必要なブレンド比率を模索しているところです。 そんな風にして、調整が進んでいくことは、「揺れ」「乱れ」のように感じられることもあるかもしれません。高速道路をビュンと走り抜ける感じとは違って、田んぼを見ながら誰もいない道を走る感じに近いのかもしれません。 高速道路だと、ブレンドを選んだ時みたいに、あとは何も考えなくていい気楽さがあります。下道だと、自分で調整する時と同じ、周りをきちんと見渡して自分で調和をうんで生きる喜びがあります。 でも、そんなあなたのことを見て「しょっちゅう変えている」「物事が続かない」のように批判してくる人もいるかもしれません。何も考えなくていい気楽さが生産的で、下道の大冒険があなたを耕し知恵を育んでくれることに気づかない人がいるのは、この競争社会において、ある意味でラッキーなことかもしれません。 だからあなたは、睡眠の乱れと言う一見すると社会における弱者に入りそうな状態を生んで、本当の意味で虎視眈々と自分を大きくし「みんなの役に立ちたい」と言う小さな頃の夢を叶えようとしているのかもしれません。そして、そこに潜む小さなあなたの涙は、誰かの憧れになっていく、そんな気がしてくる夏の日の中で、わたしたちは息をしては、わずかに肩を揺らしています。