あなたを悲しませない時代。地球を悲しませない未来。

おはようございます。吉野実岐子です。

10月に入り、楽になった方も多いでしょう。今月大切なのは「大きすぎる」とさえ感じるビジョンを描き切って、「今日の午後する作業」レベルまで、しっかり落とし込むことです。

あなたを悲しませない時代を、創っていきましょう。
「そうだといいね」と諦めるのではなく、つなげられた命の末端にある責任を果たします。そうして、自分の存在を認めていきます。
「わたしなんかにできない」と卑屈な態度は、時代を害します。

地球を悲しませない未来を、創っていきましょう。
「うつくしいね」と他人事にして切り離さず、ただあなたがその一部であります。
凛と生きて、未来の質を上げていきます。そうして、自分の尊厳を守っていきます。
そういう清潔感がないと、未来は下品になります。

フィードバックメールと、1ヶ月に及ぶメールサポート(2回まで)を通じ、一緒に上記に形を与えていきます。


– 日  時: 10月15日(土)夜8時~夜9時15分(受付終了)10月31日(月)夜8時~夜9時15分(受付完了)
– 手  段: スカイプ or 電話

– 参加費: 25,000円
– 定  員:  2名 ※ 先着順

– 受付終了日: 10月14日(金) 夜9時
– お申込みフォーム:  http://wp.me/P2ZjtS-6mL
– 特典・注意事項:    http://wp.me/P2ZjtS-6mL

~ キャンセレーションポリシー ~

お申込みと共に、キャンセレーションポリシー適用となり、お受けにならずとも、セッション費はそのままお支払い頂きます。お子様の急な発熱・弔事・天災によるライフライン断絶時などには、日程を調整して、対応しています。


こちらに書いてありますが「ただコーチングを試したい」「気持ちを聞いてほしい」といった方も、今回の機会をご利用ください。

みなさんが、いつも幸せで健やかで成功していますように。既にその一部であるわたしが、みなさんをその方向へご招待します。

絶望ドリンク

おはようございます。吉野実岐子です。

台風16号前後でぐんと冷えて、お風呂の温度を上げたり、布団を引っ張りだしたのも束の間、夏日againの名張です。

クライアントさんの課題解決のため、一緒に実験することがあるのですが、今年は夏バテ対策で「豆乳と甘酒のハーフ&ハーフ」を一緒に試してみました。

ちなみに、わたしはこの時夏バテはしていなかったのですが、まず、酒造さんのつくる、植物性乳酸菌入り甘酒や色んな色のお米からつくった甘酒の美味しさや予想以上の甘さに、びっくりしました。

それではじめは一日一杯にしていたのですが、途中から美味しくて二杯になり、これがみるみる太りました。

結果、ご飯が喉を通らない状態にはすごくいいのだろうと思いました。例えば時間のない朝にごくごく飲んでいっても、腹持ちがいいでしょう。

さらに、ココアを混ぜ、最強(?)夏バテ対策ドリンクもつくってみましたが、こちらも朝早く夜遅い激務の方向きです。完全に飲むデザートだと思いました。

青汁パウダー入れたり、寒天でかためたり、色々アレンジもできそうです。豆乳が苦手な方はぐっと飲みやすくなるでしょう。

そんなわけで、食欲が減退することがあれば、来夏は「豆乳と甘酒のハーフ&ハーフ」を、控えめに飲んでみます。 食欲が普通にあると、数日で身体がずしっと重く感じますので、効果の程は想像しやすいでしょうか?

ドレッシングでお馴染みのピエトロさんが絶望した時でも食べられる「絶望スパゲッティ」という商品を出されています。「甘酒と豆乳のハーフ&ハーフ」は、絶望ドリンクになれそうだと、思いました。

だから今は、非常食として甘酒を常備している次第です。思わぬ展開となりました!

芳醇さ。

おはようございます。吉野実岐子です。このところ、月3回も手芸用品店に足を延ばしています。わたしにしては頻繁で、槍が降りそうなくらいです。

ただ、まだ入るとぐるぐるする感じ、長く滞在できない感じはあって、先日もチャコペンシルを買わずに、お店を出てしまいました。だって、水で消えるチャコペン/自然に消えるが水では消えないチャコペン/すぐ消せる(フリクションペンのように)チャコペン/昔ながらのチャコペン、等々、チャコペンがたくさん増殖していたんです。なんかもう目が回ってきました。

でもそれでも一歩ずつ進めていて、滞在できる時間が伸びたり、足を運べる頻度が増えたり、好奇心を向けられる範囲が広がるのは、楽しいことです。ただ、今書いていて思いましたが、苦手すぎて、リハビリしているかのようですね。

今は、すごく気に入っていて、色違いがあったらと何年も思えている服の型紙を起こしてくれるところを探しています。夏服なので、そろそろ着なくなると思いますので、どこかにお願いしようと思います。

とにかく家庭科というものがあった時代、服の構造を理解していなくて、とにかくひたすら追い立てられて、切って縫って、ミシン踏んで、課題クリアしただけだったので、マイペースにできる今は、とても芳醇な時がながれています。その芳醇さが、わたしを頻繁に手芸関係のエリアへと、連れて行ってくれているのだと、感じています。

斬新。

夜中に家の目の前で、カモシカらしき姿を見かけました。おはようございます。吉野実岐子です。

「5㎝切ってください」のオーダーが、なぜかモードでクール、ショートにもみえる髪型をうみました。斬新です。一時期、板谷由夏さんがしていた髪型に近いと思います。

その結果、セットしないと家にもいられないような、TPO問わずひどすぎるといいきれる髪型となりました。しかし、美容師さんの仕事を、わたしはとことん信頼しています。だから、これをベストといいきれる状態にすべく創意工夫の方にすいすい進んで、今はとても気にいっています。

創意工夫の一つに、パドルブラシとの出会いがありました。クッション性が高い特別な作りになっており、頭皮マッサージができて、髪も絡まりません。とにかく気持ちいいのです。普通のヘアブラシとは、目的が違うので、面がとても広くできています。

創意工夫の二つ目は、シアバターです。一時期流行っていましたが、使ったことはなかったシアバターをお店で見かけて、今回初めてピンときました。斬新といえる程度まで、髪をすごく梳かれたので、椿油では一切何もまとまらず、しかしワックスは嫌いで、そしたら良さそうなテクスチャーのものがシアバターでした。

無事、全く新しい髪型で、全く新しい秋がはじまりました。斬新さ、大歓迎です。

どう在り、何を言い、何をする?

おはようございます。吉野実岐子です。

分析にいそしむ人は、分析対象や範囲に限らず、圧倒的な盲点があります。

分析する人は、1+2+7は10だし、3+1+6も10だと思っています。ところが、実際には部分の総和は、その有機的なつながりにより、分析的に予想された全体を凌駕します。

どう在る/何を言う/何をするが、一致したとき、それは11にも12にも20にもなるのです。

ところが分析を生きる人は、言うこととやることが一致してみえるよう演出して、5しか力を発揮できなかったりします。

あなたが力を発揮し切れていないと感じるなら、たくさんの人の目にとまるようにしたり、イメージ戦略を強化するより、最短であなたの力を発揮しきる方法があります。

それは、どう在り何を言い何をするかを、一致させることです。

「ジュリア・マーガレット・キャメロン展」

おはようございます。吉野実岐子です。少し前の東京では、日本初となる「ジュリア・マーガレット・キャメロン展」に、足を運びました。

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Julia Margaret Cameronは、19Cの写真家です。インド生まれ、フランスで教育を受け、セイロン島で亡くなっています。48歳から写真をはじめ、主に肖像写真をとったイギリスの女性写真家です。わざと焦点をはずし、フィルムにひっかき傷をつけるなど、従来「失敗」とされたことを、結果的に、だからこそ価値が上がる要因としてしまった強者ともいえるでしょう。

写真展内では撮影OKゾーンがありました。作品の一部は、こちらからもご覧いただけます。写真集からご紹介します。

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文筆でいうなら、物語を描くように写真がとられています。水彩画のような写真の数々は、粒子が細かく優しいです。9月19日まで、三菱一号美術館(東京)で開催中です。

久しぶりに「観たい」と思うものを見つけられたこともうれしかったです。実際にみてみたら、なんともいえずよかったです。まだ、どうよかったかを表す言葉が見つかりそうにありません。それで輪をかけてうれしくなっています。こういう時間は大切ですね!

天秤座。

慶長大判だったと思うのですが、大判1枚が今の320万に相当したそうです。(ちなみに、小判は32万だそう)おはようございます。吉野実岐子です。

天秤座のみなさん、明日から耕運期に入ります。そして乙女座のみなさんは、今日までお疲れさまでした。

わたしは水瓶座ですが、わたしの耕運期はこんな感じでした。耕運期には、かなりの方が拠点の移動・新しい事業のスタートなどを行い、人間関係にも熱がこもることが多いようです。

耕運期は「去年なら鍬が入らなかったところに、鍬が入る」ような年です。たくさんの味方をひきつれて、果敢に、今まで「無理だもうダメだ」と思っていたところに、チャレンジしてくださいね!

季節を感じる。

台風の被害に心を痛めています。心からお見舞い申し上げます。おはようございます。吉野実岐子です。

京都に住んでいたとき、たくさんのお花や樹々が、季節の変化をわたしに教えてくれていました。美しく工夫されたお庭が多かったのです。

例えば、ただ山があるだけでは、季節感はそれほどには感じられません。雑な言い方をすると、針葉樹がほとんどの山なら、ただずっと緑なだけです。

人間が里山という、大自然との間の緩衝地帯をつくったからこそ、獣と人間の間に、互いを確認しながら適切な距離を試せる場所ができました。柿の青い実の横で彼岸花が咲いて、ひまわりが少し寂しげに見えて、コスモスが咲き始めて、そこで微細な季節の変化を感じられます。

里山をはじめとする人間側の工夫があるから、季節を感じて、そこから余裕を生み出していけるのだと感じるこの頃です。

今日は、来春に向けてクロッカスを、来夏に向けて鉄砲百合を植えます。今回は、気候の違いが分かりやすいよう、実家でもクロッカスと鉄砲百合を植えてもらうことにしました。

桜の開花で、気候の違いをより肌で感じられるように、クロッカスと鉄砲百合の開花状況の違いで、天気予報にあらわれない名張という土地の気候を両親に知ってもらい、安心してもらったり、違いを楽しむ余裕をつくってもらおうと思っています。

みなさんもよかったら、クロッカスと鉄砲百合をお庭やベランダに植えて、名張との違いを楽しむ余裕を、自分にプレゼントしてみませんか?

素直さ。

クエン酸を使えば、アプリコットでも「梅干し」ができるのだとか。おはようございます。吉野実岐子です。

クライアントさんに、本当に素直な方がいらして、いつも素直さを見せてくださることに「素直さをおしえてくれる先生だ」と、深く頭を垂れています。

素直さに年齢は関係ありません。小さな子供でも、ひねくれてる子はたくさんいるし、ましてや素直な大人はやっぱり少な目です。

そんな中で、素直さをいつも見せてくださる方に、毎回コーチングさせて頂けことが、すごくすごくありがたいです。

その方がその方のままでいてくださることに、深く感謝しています。素直さのまま存在するとは、稀有なこと。そんな稀有な方に出会えていることが、とても光栄です。

わたしは、九月は「素直さ」をテーマに生きます。激動のときこそ「素直さ」は、あなたを護ります。

尾張じゃないよ、名張だよ。

おはようございます。吉野実岐子です。

帰省した際、地理に疎い母に「みきちゃん、尾張に住んでるんでしょ」と言われて、びっくり。尾張は愛知県です。

しかし、名張といわれてピンと来ないのは多数派です。引っ越したわたし自身、昨年まで知りませんでした。 近隣の奈良・京都・大阪はもちろん、三重県内でも目を白黒させる方がいらっしゃるほどです。

名張はこんな風に、奈良県宇陀市のお隣で、北には三重県伊賀市や滋賀県甲賀市がある、忍者地帯内に位置します。(ちなみに、忍者地帯は京都よりの奈良などにもあるんです)

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もう少し引いた地図でみると、紀伊半島の真ん中です。低い山にぐるっと囲まれていて、川も何本も走っており、実地に即した忍者トレーニングに相応しいイメージが湧きます。

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周りを山に囲まれているため、物流は非常に悪く、お隣の京都・奈良というかつて都があった場所の物流の良さとのギャップが顕著です。

この地域にないものといえば「洗練された文化」で、それがないことは、わたしにはちょっと苦しいことなんです。みなさんは、どうでしょうか?例えば、街路樹がありません。ヒューマンスケールでない街は、こんなにも苦しいものかと、感じます。大阪と京都だと、大阪の方が近いですが、京都の方が「洗練された文化」という項目を満たしますので、結局京都に出ます。

とはいうものの、引っ越しの際、京都⇔名張を何度も往復したとき、京都→名張→京都と、移動するととにかく疲れが取れなかったのに、名張→京都→名張だと、京都と名張のそれぞれの滞在時間は同じでも、後者の方つまり今の状態の方が、圧倒的に疲れが取れます。ですから「このまま京都に住み続けたかった」という思いは無いのです。

9月までに、風通し良く。

友人が福岡から「藤稔」という葡萄を送ってくれました。彼女のお母さんからのメッセージもうれしくて、箱を開けてしばらくうるうるしていました。おはようございます。吉野実岐子です。

9月までに風通し良くできるところは、風通し良くしようと、まずは窮屈そうだった洋服たちに目を向けました。もう着ない冬服を、お買取りサービスに出しました。洋服がホッとして、のびのび息をしはじめた感じがして、わたしもホッとしました。

夏服や春~秋に着るものは、京都のお店で、パンツのラインを変えてもらったり、ウェストのゴム部分を自分でゴムが取り替えられる仕様に変更してもらったりしました。やっぱり、慣れている京都はホッとします。

さらに、ずっとアクセサリーを捨てたり買い取りに出すか、それとも使うかを考えていたのですが、身を護る方向で使うこととしました。そうすると、保管方法が変わってきます。場所をとらず、ディスプレイも不要で、移動にも耐えるアクセサリーの管理方法はと思っていたら、トラベル用品がぴたっとニーズにはまりました。

「清さを中心にした」暮らしをしたいので、そうなるために、まだまだ動線を整えていきます。それがすべてに矛盾なく気持ちいいし、実はそれは、誰にとっても普遍的な気持ちよさなんです。

前のめり?

つくつくほうしに、秋を感じています。おはようございます。吉野実岐子です。

昨日の名張は、雷が鳴り鳥が忙しく飛び回り始めたので、洗濯物を入れたら、強風と共に遠くが真っ白になるほどの大雨となりました。風が吹きこむ方角の窓を開けていたら、お盆のため焚いていた線香が風に煽られて轟々と燃え、台所に火の粉が飛び散ったので、あわてて窓を閉めました。

低い山にぐるりと囲まれているせいか、これでもかという位、雷が落ち続けまして、雨が止んだかと思うと、少ししてまたざばーっと降るので、音の反響等も含めて、打楽器の上に住んでいる気持ちになりました。雨がひどかったので、稲穂がぺたーっと寝てしまっている様子、写真からお判りになりますか?

さて、みなさん最近何をやめましたか?前のめりの人ほど「何か始めよう」と、生活にプラスしていくものばかり探し、情報の暴飲暴食をしがちです。

「なぜだかできちゃった」「たまたまうまくいった」といった、自分の潜在的強みを掘り起こしていくには「強みかなと思っていたけどこれは違った。だからやめよう」と、しっかり強みでないものは廃棄処分にしていくことが大切です。

夏の疲れも出始める頃です。ぜひ、静かな時間を大切に、自分の内側と深く対話してみて下さい。

「わかった」衝撃。

カエルがぞろぞろ姿を現し始めたら、数時間後に雨が降ることに気づきました。おはようございます。吉野実岐子です。

-1(i×i)について数直線上で考えると、1が0という原点から180度動いたことになるから、iという虚数は「0という原点を支点に、なにかを90度動かす」ことを表す、つまり「虚数は実数と直交する方向をあらわす」ことを知りました。

初めて、虚数についてどしんと解り、電車の中で涙が出てしまったほどでした。

理解する瞬間は、いつも衝撃です。目の前にうわっと開ける未来が、両手を広げて待っていて、眩しいです。

虚数は想像の産物というより、物理空間の「ふるまい」を説明するために、欠かせない存在だったのてすね。

人がお金をモンスターにした。

夜空がきれいな地域に住んでいるので、「スマホ天体望遠鏡」を買いました。おはようございます。吉野実岐子です。

貨幣が補完ではなく、主流になって、わたしたちは、土地や人のしがらみから、解放されました。お金を払うとケリがついて、せいせいする感覚は、みなさんもご存じでしょう。どこかに移り住むことは、おおごとでなくなり、思わぬものと出会いやすくなり、その化学変化はすばらしい創造にもつながりました。

そういう意味では、お金はたしかに私たちを自由にしてくれる側面があります。しかし、お金がわたしたちを何から何まで解放してくれるわけではありません。お金にできることも、限度があるのです。

「お金持ちになりたい」がふっとよぎる人は、お金に限度があることを、実は認めていません。そうやって自分の影をお金のせいにする人が多いからこそ、資本主義はここまでモンスターになったと、思いませんか?人がお金をモンスターにしたのです。

つまり、自分の限度を認めて影を統合していく、自分をないがしろにしない人だらけになれば、資本主義は段々ふにゃふにゃの骨抜きになっていき、あらゆる極端な格差の是正が自然となされていくのです。

譲れない最初の一歩。

ベランダに蝶もツバメも蝉も来てくれて、毎日うれしいです。おはようございます。吉野実岐子です。

「癒される」って、いのちの一体感の中に少し戻れる感覚をいいます。全体性を志向し始めると、人はすぐ「癒し」を感じることができます。

いのちの一体感の中に戻ると、ご飯がおいしくて、呼吸が深くなって、夜はあたたかい暗さが広がって、夕方には凛とした静けさがわき出て、朝起きたらとにかくうれしくて、ハッキリわかります。そして、そのためにきれいで清い空間がまず必要です。

いのちの一体感の中に戻るには、思い込みから抜けたり、視点を移動したり、自分をないがしろにしないことだけでは、足りません。きれいで清い空間がないと、真っ当な身体は呼吸が浅くなるし、夜は危険に感じるという正しい感じ方ができるし、その空間で育ったものはどれも食べても満ちない美味しさからは程遠いものにしか、なりえないからです。

「癒される」毎日には、きれいで清い空間をつくっていくことが、一番初めに大事なことです。わたしたち一人一人の気が良くなっていくことが、そのための譲れない最初の一歩です。世界の平和へも、ここが譲れない最初の一歩です。

直線的な考え方は、あなたを悪夢に閉じ込める。

おはようございます。吉野実岐子です。「全体性」を生きようとすると、直線的な考え方の痛さに、目が覚めていきます。

例えば、都市に住みながら、有機野菜を買ったり、環境にやさしい洗剤を使って、縫い物で服をよみがえらせて、電気に頼り過ぎずキャンドルをとり入れてみます。ただ、そうすると「そういう人」に区分けされて、勝手に「スローな生活を好む人」「地球環境について活動している人」といった「特別扱い」をされて、そんな区別という分断に困惑したり、あるところまで行くと行き止まりだと感じます。

そこで、子供もいるし、暮らしを守るためにお金が必要だし、そのためにキャリア形成が大事で、それならやっぱり都市でと、現状を実はネガティブに肯定していることにすら、目が閉じてしまいます。

こういうことしている人は、みんな一生懸命考えているんですよね。「こうしたら、こうなるから、こうすればいい」って。「こうしたら、こうなるから、こうすればいい」自体が、都市のインフラやグローバル化を拡大させる、実は悪夢のもとになっている考え方であることに、注意深い人は少数派だと思います。

「こうしたら、こうなるから、こうすればいい」と夢を実現していって、あるところで行き止まり、すすめなくなるのも、「こうしたら、こうなるから、こうすればいい」と考えるからで、そこからは夢ではなく、いわば悪夢です。

その悪夢の中に閉じ込められずに、やっぱり春の息吹を感じたり、手足を使って大地に触れたり、思い切り深呼吸したいと思うなら、「こうしたら、こうなるから、こうすればいい」という直線的な考え方の限界に、きちんと降伏して、もっと曲線的にある意味複雑に、同時にインスピレーショナルにパパッと捉えて、その瞬間動くような、手足と頭が一致しちゃう考え方を、自分の中で起動させていく必要があります。

未来に対して、フェアである。

夜はこんなケアをしています。おはようございます。吉野実岐子です。

「フェア」という価値観を好きな方、多いと思います。では、次の問いにこたえてみてください。「あなたは、未来に対して、フェアな生き方をしていますか?」

目の前の生産者・目の前の同業者・家族、そういう目の前の対象に対して「フェア」であろうとはしても、未来に対してフェアであろうとして、行動している方は、数少ないでしょう。

例えば、すべての環境破壊は「未来に対して、フェアであろう」としたら、起こすことができません。生産者の家族がいつまでも貧困の中にいる仕組みも「未来に対して、フェアであろう」としたら、継続されません。

「未来に対して、フェアであろう」とすると、給与を前払いして、社員が余分な借金を背負わなくていいようにしたり、ゆくゆくは事業の存続を脅かす一見関係ない問題について、業界全体をリードして学んでいく気風をつくるといった行動も生まれていきます。これは「世話好き」や「視野が広い」といった性質からは、生みきれないことです。

あなたがもし、未来に対してフェアでありたいなら、どんなことから着手しちゃいましょうか?

陳列。

おからを頂いたので、おからナゲットを作ってみました。おはようございます。吉野実岐子です。

電子書籍が、タブレット等なしで、パソコンでそのまま読めることを、少し前に知りました。同時に、注文しても多くの大都市では次の日には届くし、支出を押さえたければ図書館に行けばいいし、知識やアイデアの集大成である本へのアプローチ方法は、いくつもあります。

わたしが書店に行く時は、あくまでも陳列からインスピレーションを得たいときです。

すぐ手に取って確認したい箇所を確認できることは、意識化されていないことを意識化させたいとき、外せない要素です。本を買いたいのですが、その購買経路において、書店さんや出版社さん(書店さんとお話しされていると思いますので)の感覚や考え方に触れたいとき、書店にでむきます。だから、本を買うことは「おまけ」です。

例えばですが、わたしにとって、三省堂はインスピレーションを得られやすく、ジュンク堂はインスピレーションを得づらい書店です。地域性もあり、東京はインスピレーションを得られやすく、京都はインスプレーションを得づらい地域です。

今のところ、少し飛ばし読みで必要なところだけ読むような、ビジネススキルを補完する目的で買う本などは、電子書籍が向いていると思っています。漫画を電子書籍で読むのはつらく、またじっくり読みたい本も手に取って触りながら読んでいます。

図書館も地域性が出るので、引っ越したら一度は、図書館へ行ってみています。借りたい人が多い本の「ウェイテイングリスト」はネットで確認できる図書館もあります。地域性を知る参考になります。また、やはり陳列もいいヒントになるでしょう。

あなたは、書店に何を求めてきましたか?今日からすばらしい8月のはじまりです!

終止符を打たせてくれた。

春に沖縄から贈っていただいた黒糖で作った、紫蘇ジュースをいただいています。おはようございます。吉野実岐子です。

三重に移るにあたり、オーブントースターとさよならしました。代わりに来てくれた強力な相棒が、辻和金網(京都)の焼網です。

お手入れもタワシや中性洗剤も使え、水でざぶざふ洗えて、気楽です。何より、冷凍パンだって弱火でオーブントースターより、早く美味しく焼けます。味が全然違うので、質のいいパンを求める放浪の旅に、やっと終止符を打つことができました。

先日、京都から無農薬野菜を贈って下さった方がいて、頂いたズッキーニやピーマンを、この焼網で弱火~中火でアルミホイルを被せて焼きました。そのまま、鰹出汁+酢+醤油につけた野菜のマリネは、そのお心遣いと共に、また格別でした。

お餅もアルミホイルをかぶせて焼けば、炭火で焼いたような香ばしさになるそうで、干物などのあぶり焼きには最適だそうです。

そして後日、我が家には辻和金網さんの茶こしが既にあったことが、判明しました。すごく使いやすくて、目が細かくて、他の茶こしの出番がなくなりました。わたしのシフトを支え、古いステージに安心して終止符を打たせてくれた辻和金網さんの製品は、これからは贈り物にも使っていきたいと思っています。

いい相棒は、道具であれ人であれ、このようにシフトを支え、必要な完了を促し、新鮮なスタートを切らせてくれます。

ちょうどいい。

おはようございます。吉野実岐子です。

引っ越した日に、ベランダにトマト・バジル・万願寺とうがらし・ピーマン・ナス・水菜を植えました。京都で植えた、コリアンダーの根っこは育ちませんでした。コリアンダーは、種からでないと生育が難しいそうです。

ベランダが適度にふさふさしていると、ホッとします。色々試して、大きめの鉢×6くらいがわたしにとって「ちょうどいい」ザイズです。大々的に畑を耕してというより、日々の食事やお茶にちょっと足りない分を、ベランダで補える感覚が、今はフィットします。

畑を借りることも考えたのですが、現実的に考えて、目の前でないと、しかもかなり小さくないと、逆に手に負えなくなってしまいます。しばし、6鉢生活を続けつつ、新天地での「ちょうどいい」を、探っていく中で、新しい自分を引き出していきたいと思っています。それがすごく楽しみです!

みなさんは、今の職場や土地や住居、どんな自分を引き出したくて、選びましたか?ちなみに、今4匹の雨蛙と1匹のトノサマガエルがベランダに住んでいます。田んぼに戻ったり、こちらに戻ったり、自由に行き来しているようです。洗濯物を取り込もうが、野菜に水をあげようが、気にせず竿の上で昼寝しています(笑)。

今の自分の相棒は?

三重は明るい。おはようございます。吉野実岐子です。

今回の引っ越しで、捨てるものが全部で約30リットル分あり、がっかりしました。毎月大掃除していましたが、やはり盲点はあったのでした。

今回さよならしたのは「確かにそのときは必要で買い求め、助けてもらったが、今はなくてもやっていけそう」か、「壊れつつあるけれど、まだなんとか使えるけれど…」という物がほとんどでした。どちらも、決めかねている状態です。このアイドリング状態が、いかに心のお荷物だったかを改めて知りました。

「今の自分の相棒ではないから、距離を取ろう」と決めたら、心がほんとうに軽くなりました。今回そのひとつに、小型家電リサイクルに出した、オーブントースターがあります。こちらはまた、別の記事で詳細を書きますね。

改めて「今の自分の相棒は?」という視点で見ながら、行動を重ねていくと、あなたの人生全体も軽やかになっていくでしょう!

「NEW×分刻み」への対応。

おはようございます。吉野実岐子です。

分刻みでも、慣れていることならそうでもないでしょうが、全く新しいことの分刻みは、目が回りそうになるでしょう。そんな時、わたしがどうしているか、お伝えします。

ポイント一つ目は「時間があったら、これやりたいな~」ではなく、今やることです。

例えば「時間があったら、紫陽花見に行きたいな」ではなく、今目の前に咲く一輪の紫陽花にぐっと集中し、数秒間一体になるかのように、味わいます。 「時間があったらこれやりたいな」は、実は時間のせいにしています。それは、時間さんを傷つけています。

忙しいときほど、未知ゾーンほど、今にフォーカスしてみて下さい。そして「紫陽花のきれいな××に行こう」と理想を追うより、今できること「目の前の紫陽花を愛でる」を選んでみてくださいね。

「うまくいく」ためのワン・ツー・スリー。

おはようございます。吉野実岐子です。

うまくいくには、過去にうまくいった時の要因分析が大事だと、思い込んでいませんか?かつて、はじめて自転車に乗れた時を思い出してください。そんなことしていましたか?

まず、自転車に乗れたとき、すなわち「うまくいく」状態が、何を指すかがクリアでしたね。その上で,
以下3つがあっただけではないでしょうか?

(1)「うまくいきたい」気持ち
(2)「うまくいく」までの実験も楽しい
(3)「うまくいけば」、この後こんな未来が展開するなぁ~

転んでも乗り続ける実験中は、ただ「うまくいった時の状態」「うまくいく感覚」が、繰り返し経験を通じて記憶されていっただけではないでしょうか?

やってみましょうね!

スピリチュアルやエネルギー。

おはようございます。吉野実岐子です。

「スピリチュアル」や「エネルギー」絡みのことに関する、最大の誤解は「これらは信念体系には属さない」ことから、来ています。信じるものではなく、感じるものなのに、信じるものにしようとするから、事がややこしくなるのです。

つまり、哲学・倫理・宗教の時間に、「スピリチュアル」や「エネルギー」について、教えることはできないのです。「スピリチュアル」や「エネルギー」は、主に物理の時間に、教えられるべきことです。

「目に見えないからと言って、振動もすれば、重さもある」という世界、それが物理の世界です。

欲望を解放せよ!

おはようございます。吉野実岐子です。

「どうしても、自分の望みがわからない」方には「欲望を解放せよ!」と、お伝えしています。

「普段、欲望を減らしましょうと言っているのに?」と、困惑しましたか?

欲望の抑圧と欲望の減少は、全く違います。欲望が減少していたら、解放したってそこそこです。しかし、抑圧していたら、解放したら放水のようになります。一度解放してみると「欲望はすくなく」といい格好しいだった自分の実像に、唖然とするでしょう(笑)!「欲望が減った」ように見せかけていた小賢しさも、あなたの大事な一部分です。

欲望の抑圧にエネルギーを奪われ、ビジョンを描くエネルギーなんて残らなかった自分を知ることになるでしょう。欲望の解放は、お金がなくてもできます。映画『ティファニーで朝食を』のように、憧れに近づき、その雰囲気を「リアルに」味わえばいいからです。

雑誌から気に入った家やインテリアを切り抜き、好むように貼り「これ我が家の写真を並べたの。このソファーの座り心地がね・・・午後になると大体ここにいてね・・・だって鳥の合唱が」と、「リアル」に妄想してみてください。

そうすると、欲望抑圧につかわれていたエネルギーがビジョン描写に移動するだけでなく、欲望は少し減ります。

どこに何がどれくらいあるか分からないものは、減らせないと思いませんか?

ヴィジョンを描けない人は、怒れない。

おはようございます。吉野実岐子です。

「怒るとは伝えること」と伝えたら、クライアントさんがぽか~んとしてらっしゃいました。

「怒るとは、感情をぶちまけること」そう定義している方が、多数派ですね。「怒られるとは、頭ごなしにガミガミ言われること」という定義を支持する人も、多数派のようです。

でも、自分の望みを知っていたら、伝える怒り方ができます。さら~っと怒って、状況はいつの間にやら前進します。

もちろん、コミュニケーションは相手あってのことです。だから、相手との間に既に横たわる共通の目的を見いだせて、その上での自分の望みです。相手は、相手の人だけでなく、相手の業界や、あなたの七世代先の子孫も、含みます。

自分の望みを知り、相手との共通の目的を認識すれば、ビジョンは勝手に描かれていきます。「ここは怒るよ!」と怒る「アクセル」を踏めない方は、総じてビジョンが描けません。

「振動は回転の影」

おはようございます。吉野実岐子です。こちらの記事の続きです。

(x-α)(x-β)=x二乗-(α+β)+αβ

上の方程式は「どんなxについても成立するから、和の「形」と積の「形」の恒等式でもある」ことに、いまさら感動したり、積の形の方程式に書き換えるだけで、答えがわかるとは「方程式を解くことと、積の形の方程式をつくるに深い関連がある」ということに、感動していました。

数列αのn乗を、単に整数が並んでいるとみていたけれど、「実数の数直線上で点が振動している」とみる視点や、「複素平面上で点が回転している」とみる視点があることを知って、なぜ数学を学ぶかの答えに触れた気がしました。「振動は回転の影」とみるから、そう視点が展開していくんですね

「自分が見ているのが一次元への影に過ぎないと気付けば、整数から実数の数直線へ数直線から複素平面へとより高次元な世界を考える。(中略)一般項を探すというのは、隠された構造を見抜くことなんだ」

こういう発想ができるようになっていくのが、数学頭をつくっていくことだったんだと、今になってやっと腑に落ちます。

「実数の数直線しか見えない人は【振動】と表現するだろう。でも複素数の複素平面が見える人は【回転】に気づく」

そうすると、他のものをみるときも「これは一次元への影に過ぎない」という視点から、コンテクスト自体・次元自体が高次に展開していくのが、当たり前になります。そしたら、もうそれだけで人生面白いですよね!

※ 引用元:「数学ガール 上」(著:結城 浩、KADOKAWA(メディアファクトリー) 、2008.11)

私自身をさしはさまない。

忙しい時ある・ある~カレー・具だくさん味噌汁・おにぎり!おはようございます。吉野実岐子です。

逆らえない流れや法則を感じたら、私自身をさしはさまないことが、大事です。私自身をはさまず、自分の100%を超えていくと、自由になれます。好奇心が欲を超えて、あなたをゼロに戻します。

その在り様で、新しく人に会うと、必要なものだけ、最短で吸収できます。

このリセット術をインストールし切ると、嫌なことがあっても「オールスルー」なんて、不要になります。このリセット術こそ、素直さです。

ちなみに「怖いから何もしない」という受け身は、私自身を大いにさしはさんだ態度です。

周りの声に耳を傾ける。

今日は、ひどい乾燥続きゆえ、保湿力の高い目薬をもらいに、眼科に行きます。おはようございます。吉野実岐子です。

「周りの声を聞く、と自分の気持ちがわからなくなる」「周りを見るほど、目標がゆらぐ」、そういう状態にある方は、周りの声に耳を傾けないように「スルー」する技術を磨いているところかもしれません。

しかし本来、周りの声を聴くのは、あくまでも「自分の気持ちや目指す方向を、クリアで確かなものにするため」です。そういう意識のもと、周りの声に耳を傾けたことがありますか?同じように、自分の願いや夢を口に出してみるといいのは、口にすることで迷いを感じ始めたり、本音ではないと自分で気づけたり、相手が勝手につっこんでくれてより具体的になったり、絶対に実現しようと肝が据わるからです。

周りの声を聞くから、自分の気持ちが揺らぐのではないし、願いを口にするから、叶うわけでもありません。すべてを、ただ自分が気づかせていただくきっかけとして、使っていきませんか?それが、あなたが自由になっていく道のりを、創造的にする態度です。

美しさを選んできた。

おはようございます。本屋で真っ先に数学の棚に向かったことはない、吉野実岐子です。

少し前に、甥に時間の概念を伝えようと、本屋に立ち寄りました。そしたら、わたしの方が、苦手だけど美しいと知っていた世界にアクセスしたくなり、今は漫画でそのサポートとなる本が、ずいぶん出ていることを知りました。

『数学ガール』という漫画は、読み始めから、目からうろこでした。例えば「数学の世界を組み立てるために、有用な数学的概念を見つけ出して名づけたものを、定義という。定義が有用であるとは、定義が可能なことではない。そして、例えば、素因数分解の一意性(正の整数の素因数分解は一通りしかない)を守るために、素数に1は含めない。」を知って、スッキリしました。

厳密な言葉遣いをしていく大切さ・そもそも定義と例示の違いすら、腑に落ちておらず「例示ができるからいいでしょ」と、前に進もうとしていた高校時代の私に、教えてあげたくなりました。

受験を前提とした数学では、自分のペースより進みが早く、結果的に答えを出す練習に追われ、その本質の美しさには、あまり触れられませんでした。問題の言わんとする図形は正しく描けるけど、解けはしないわたしに「図形を描く方が難しいのに。描けたら絶対に解けるのに。どうして解けないの?」と、数学の先生が首を傾げていたことを思い出します。

図形を描く方が、数学の美しさには触れられたから、そっちにエネルギーを注いだのだと思います。問題が解けても、何も美しくと感じませんでした。10代から全く変わっていない価値観の一つです。みなさんは、答えを出す方と美しさに触れる方、どちらを選んで、人生を生きてきましたか?