ビジター vs. 一部になる

おはようございます。吉野実岐子です。 今回は午後の山から、お届けします。中腹で止まって、奥までいかなかったのは、かつて春の時期にクマだかイノシシだかの巨体を、遠くに確認したからです。所々、獣の糞の匂いもしたので、中腹での森林浴に止まりましたが、それでも極上のアロマオイルを使ってもできない経験を自然はさせてくれました。 それがどういうことか、お話ししています。ぜひ聴いてください。 ◆ 今日も”thumbs-up” – Podcastはこちら – Radiotalkはこちら パソコンからなら、アプリのインストールは不要です。上記どちらも、パソコン上では、そのまま再生できます。

ウルメイワシにハッとする。

おはようございます。吉野実岐子です。 辺鄙なところに住んでいると、ちょっと買い物できる範囲が狭まっただけで、食卓に大きな影響がでます。そこで、日持ちするたんぱく質を探そうと、二月に丸干しされたウルメイワシを買ってみたんです。 三月に、お天気の上では五月のようになったり一月のようになったりして、もう訳がわからなくなりながら、やたらと強い紫外線のもと、急に思い出したように筍ご飯を炊いたり、うどの酢味噌あえを作ったりしてみました。そして、丸干ししたウルメイワシを炙ったものを添えたら、めちゃめちゃご飯がすすむんです。 ウルメイワシの硬さがこんなお天気の中で地に足をつけることを助けてくれる感じがしますし、サイズも小さく保管も楽で、蕗の薹など春の味覚と一緒に頂いて、ほっとする時間をもてました。カレーライスのような「みんな大好きお手軽料理」では得られない深い安心感を、ただ炙るだけでいただけるなんて、最高だと思いました。 半減期が12年強であるtritium入りの水をさらに薄めたものは誤解を招かないようtreated waterと呼ばれるそうで、ウルメイワシからしたらいずれにせよ死活問題ですし、それが口に入るすべての生き物にとっても死活問題です。世界でこれまでに随分な量が海洋放出されてきたそうで、そうした汚染問題は映画”Seaspiracy”でも触れられておらず、残念に思いました。 そんなことを思いながら、一生懸命努力して、やっとの思いで春を感じています。そして、バードウォッチングが趣味で鳥に詳しい人ですら「ツバメ?そういえば、一匹も見てないなぁ」と普通に話す、そんな壊れた人間たちが、壊れた地球に住んで、さらに地球を壊しています。

さまざまな失認

おはようございます。吉野実岐子です。 相貌失認の状態では、物体に対して失認は示しません。物も顔も、色と形の組み合わせでできているといえますし、福笑いのように配置を変えれば全く別の顔になりますが、相貌失認の状態では、物は認識できるので、標識などは認識されます。 そして、実は顔は認識できるが、物体は認識できない状態もあります。実際に症例として、報告があります。 失認には、他にも街角にあるランドマークとなっている店がわからないといった、よく知っているはずの環境で歩き回れなくなるものもあります。この地誌失認は、相貌失認の状態で一緒に持つことが多いものの、単独でも生まれる状態だと言われています。 こうした失認の状態は、明らかに交通事故で脳を損傷した場合などは、経過を見るが故に発見されますが、物心ついたときにはそうである場合、発見が遅れてしまって、人生も晩年に入ってから、本人が気づくケースもよくあります。 様々な状態があることをみなさんにはご理解頂き、決めつけ・思い込み・隠匿が不要な、風通しのいい社会をつくっていくきっかけとして頂ければ、幸いです。

予想以上のペット感

おはようございます。吉野実岐子です。 それで、確認のためこちらを1回使ってみたんです。そしたら、予想以上のペット感でした(笑) 。動きが、間抜けな猫や犬を思わせる感じなんです。なぜか同じところ(ゴミがない)を執拗に行き来し、結果的に何度も移動させる必要がありました。ただ、移動させる必要性自体は、予想済みでした。音量は、スティック型の掃除機と大差ない感じです。 そして、全く予想していなかった良い点としては、隣で不思議な感じで掃除が進んでいることが、励みになる感覚です。クラスで隣の子が頑張っているから、つられて自分も自分のことを進めてしまうような感覚でしょうか。 この感覚を得られるとは思っていませんでしたが、キャパオーバーの時には非常に重要な感覚のため、ありがたく感じました。ペット感があって和むのも、キャパオーバー時には重要です。わたしたちはキャパオーバーの時に、和んでいることはないからです。 また、私は結局利用しませんでしたが、ロボット掃除機に限らず、家電のレンタルサービスは充実しているようです。スマートさを求める期待の高い方は、そちらで詳細を確認してから、導入することもできます。 自分のニーズを知った上で、何をどこまで自動化するかを明確にしていくと、後から不満か噴き出て「めんどくさい」まみれにならない、満足度の高い日常が展開するでしょう。

映画『朝が来る』

おはようございます。吉野実岐子です。 遅ればせながら、河瀬監督の『朝が来る』を観たんです。場面は次々と転換するのに、それが視覚ではっきりと見て取れるのに、水をごくごく飲む時につなぎ目を感じたりしないように、シームレスに感じるんです。要所要所にある「ごめんなさい」の美しさが、観ているこちらのいのちを力づけるんです。 映画の説明を読んだりすると、一般には、いわゆる重い話にみえるでしょうが、透明なおいしい水をごくごく飲むような爽快感がひたすら広がるんです。どんな理由で何歳で子供を産んでも、安産を願われ出産をねぎらわれ、その子の誕生に祝福がある社会を求めます。それとこれとは別だからです。これの中身は、映画を観なくてもわかる方が多いと思うので、書きません。 本当の恥は「なかったことにする」ことの方です。映画の中で、なかったことにしなかった人達に来た朝が、「なかったことにしたい」ことを抱える人の日常を、朝の光で照らしてしまうような作品です。知っている女優さんがいたのに、部分的にドキュメンタリーなのかと思ってしまうような、脈を打っている映画です。生まれたての赤ちゃんの鳴き声のように、なんと勇敢で、なんとあっけらかんとした作品だっただろうと、原作も読みたくなってきました。 「なかったことにしない」から、必然として画面から日常へとなだれ込む希望は、わたしたちみんなのものでしょう。それは、河瀬監督の生きざまと少し共鳴している気もして、全身で生きる尊さに、頭を垂れざるを得ません。

キャパオーバー用を用意する。

おはようございます。吉野実岐子です。 気温や湿度が乱高下すれば、心身はより機能不全の状態に入っていきます。そこに振り回され、より意識的になる方が増えています。 意識的であるほど「頭を働かせよう」とだけします。典型的な例は、朝起きて頭が働かないから、まずはコーヒーやテレビという悪循環です。「頭が働いた」と認識する状態自体か、誤認されています。 実際には、意識的であるほど、脳の一部しか使えていません。意識的であるほど、直感も働きません。キャパオーバーを素直に認めて、対策をしたらいいだけです。 このところ、わたしの掃除方法は棕櫚箒と水拭きでした。棕櫚箒は、自然な艶をだしてくれるし、静かなことこの上なく、掃除機より埃をたてません。フローリングと畳に適しています。かつて、一生で3本あれば足りるといわれた秀逸な日用品です。 しかし、最近はキャパオーバー用に、最低限の機能をもったロボット掃除機も用意しました。主に、真夏に頼る予定です。ロボット掃除機に関して、わたしのニーズは「隅々まで水拭きした状態を100%とした時、30分以内に、60%掃除済みの状態をうんでくれる」「カスタマーサービスの対応がいい」でしたので、それを満たすものを選びました。 「どんな条件でキャパオーバーになるか」を明確にすると、つまり限度を受け入れる健全さがあれば、混乱から縁遠くなっていけます。

【募集スタート】オンラインWS「自動化」

おはようございます。吉野実岐子です。 桜と重なって既にツツジも満開で、それなのにミツバチもアシナガバチも一匹も見ないという異常事態を、毎日生きています。 かつて、本州ではツツジは五月に何週間も楽しめる花でした。桜が散って、木々が若い黄緑の葉をつけ、森は深呼吸にピッタリの場所になって、でもまだ長袖だけでなくカーディガンなども必要なんです。トレンチコートを着る時期も長くありました。 そうなってくると、自律神経やホルモンバランスは乱れ、目に入ってくる情報(自然の風景や感じる不快指数)とデータで知る情報(カレンダーや天気予報)の間のギャップも大きくなります。そうして、寒い日に「今日は涼しい」と言い始めたり、初めからキレているやり取りをしたりと、人の知能も下がり誤作動もふえます。また、結果的に栄養バランスや睡眠にも影響しますので、大まかに言って、せんのうされやすい条件をクリアする人が増えてしまいます。 わたしたちは、間違いを間違いだと認識するからこそ、それを修正できるのです。認識自体がずれれば、修正は叶いません。とんでもなくアンバランスな状態を「うまくいっている」と評価してしまうなら、それは修正されるどころか「繰り返されるべき状態」として、認識されてしまうのです。そして、その結果の病やトラブルです。 こうした調整が難しい環境下では、無意識に助けてもらえるルーティーンの役割が大きくなります。自分を助けるルーティーンを作り、それに守ってもらうと、大きく脱線しません。つまり、間違いの内、八割には気づけて修正できるのです。「何となくやっている」ルーティーンではなく、意識もちゃんと参加したルーティーンを持ち、またそれを整理し続け、更新し続けることは、命に直に関わらない仕事をする方にとっても、外せないものとなりました。 そこで、今回は年初のオンラインWS「とびきりの2021年」の内容を前提とした、自分を自動で守っていく仕組みをつくるワークショップを開催します。(これから「とびきりの2021年」を受ける方は、改訂版を提供するため、時間:90分→120分、料金:13,200円→17.600円となることご了承下さい) —– ~ オンラインWS「自動化」 ~ ● 場 所:Skype上 ● 日 時:~以下いずれか~ – 5月3日(祝) 13:00~14:30 – 5月5日(水) 19:30~21:00 – 5月10日(月)13:00~14:30 – 五月中の他の日程を提案する ● 対 象:~ひとつでもYesの方~ □ 今も未来も安全にしたい □ 思いがけない展開に助けられたい □ 思いがけず、健やかになりたい □ 思いがけず、きれいになりたい □ 思いがけず、才能を発見したい □ 負担に感じない変化を呼び込みたい □ 今年に入ってから考え過ぎてしまう □ ルーティーンを精査したい □ もっと自分を大事にしたい □ 幸せであることに惹かれる □ 清らかであることに惹かれる □ 上の文章がどこか響いた □ 上の文章がなにか好きだ ● 参加費:13,200円(税込) ● 〆 切:5月2日(日)21:00 ▼ 以下よりお申込み下さい! ⇒ https://is.gd/DJADUv ~ ご協力お願い申し上げます ~ このワークショップを受けるには、必ずWS「とびきりの2021年」を受ける必要があり、例外はありません。精神科等で現在治療中・あるいはその必要がある方は、ご利用頂けません。ご自身の状態から、ほんの少しでもお申込みを迷う方は、単発コーチングをお申し込み下さい。ギフト利用の際は、守秘義務に同意したものとみなします。お申込み後のキャンセルは一切承らず、参加費が発生するものの、五月末迄をめどに、日程変更は承ります。 —– 今回も通常のFAPやコーチングから、どうしても漏れてしまうところをフォローし、穴をふさぐような内容になっています。壊れゆく地球の為にも、ぜひ積極的にご活用ください。

シングルタスクにマルチタスク

おはようございます。吉野実岐子です。 今回は、蛙の鳴き始めの頃にとったものをお届けします。大合唱になると、癒され感がすごいのに、一匹ずつだと、こんな粗さでなんだか笑いが溢れてしまうのです。さらに、いくつかの音風景を味わっていただくことで、「効率の良さとは何か」がじんわり沁みる内容になっています。 よかったら、3分間耳を傾けてくださいね! ◆ 今日も”thumbs-up” – Podcastはこちら – Radiotalkはこちら パソコンからなら、アプリのインストールは不要です。上記どちらも、パソコン上では、そのまま再生できます。

配合を変えただけ!

おはようございます。吉野実岐子です。 少し前に昨年つくった醤油を使い終わり、1年間途切れず使いたければ、4倍の量をつくらないといけなかったことが分かりました。ただ、手元に「ない」時期もとても貴重なんです。何事においても言えます。 そして、容器二つ分作ったヘアバームも、一つ使い終わったので、新たに作っておくことにしました。蜜蝋:シアバター:椿油の配合を変えてみたんです。椿油とシアバターを多めにし、蜜蝋をうんと減らして、緩いものにしてみました。緩すぎて固まりにくかったほどです。 そうしてみて、驚いたのは、配合をちょっと変えただけで「今までの配合のヘアバームではできなかったことが、可能になった」ことでした。これが商品を買う場合なら、材料には目が行っても、配合率は書かれていないし、配合率には意識が向かないだろうと思うんです。そうして、なるべくいいものが入っているものを選ぼうといった意識になって、行き止まりがくる感じではないでしょうか? でも、自分で作ると配合を変えることで、こんなにもできることが変わる、即ち現実が変わることに驚きました。同じことは、配合を変えられるすべてのことに言えるでしょう。料理にしろ、壁に塗るペンキにしろ、自分で配合を変えられるものは、材料はそのままに、配合を変えるだけで、新たに可能になることがたくさん手に入るのです。 シンプルだけど、これって素晴らしいことだな!と思いました。そして、もうすぐ発表するワークショップでは、実はこの「配合を変える」をやっていくんです。人生の配合を、日常の配合を変えていくことで、現実においてできることがぐんぐん増えていくんです。

懐かしさがこみ上げたり…

おはようございます。吉野実岐子です。 以前、スピリチュアルなことや能力のようにも誤認される、デジャビュ(例: 初めてだけど見たことがあるような感覚)やジャメビュ(例: いつも通ってるけど初めてのような感覚)なども、てんかんを疑う代表的な症状の一つだと、お伝えしました。 てんかんは、脳の様々な部位で起きますが、中でも側頭葉てんかんは成人のてんかんのほぼ半数を占めるとも言われます。「てんかんは生まれつきのもの」と思っている方もいらっしゃるようですが、脳腫瘍や脳血管障害などでも起こりますから、老いる予定のみんなに関連するんです。 ちなみに、デジャビュやジャメビュは、脳が疲れている時にも起きうると言われていますが、側頭葉てんかんの発作の前兆でもあります。側頭葉の内側にある海馬は、記憶を司るから、こうした事が経験されるのです。 側頭葉の内側には、海馬だけでなく扁桃体(情動を司る)もあるため、側頭葉てんかんの発作の前兆とされる代表的な感覚には、誰かに襲われるような恐怖が含まれます。同じ理由から、ずっと以前の懐かしく思える感覚がこみ上げてくることも、代表的な感覚の一つです。こみ上げるつながりで言うと、胃が悪くないのに胃から喉へこみ上げてくる感覚も、側頭葉てんかんの発作の前兆とされる代表的な感覚の一つに入っています。 上記が側頭葉てんかんの全てではありませんが、実際に過去のクライアントさんにも側頭葉てんかんが「やっと」発覚した方がいたので、その割合の多さをわたしは肌で感じてきていますから、このようにご紹介しました。病名という仮説がつくことで、未来へ備えたり、今をより安全に生きられます。 知らない人であっても、その人が危険にさらされることは、苦痛ですよね?ぜひ、皆さんからその安全を広げていってください。

素敵なお誘い

地球史及び人類史にのこる汚点。おはようございます。吉野実岐子です。 昨日の午後、洗い物をしていたら「もういいか~い」の声が、何度もしました。それがどんどん、オクターブが高くなっていくんです。思わず吹き出してしまいました。いい音環境に誘われて、そのまま窓をあけっぱなしにして網戸の掃除をしたから、より子供たちのやり取りが、丸ごと室内へ入ってきます。 おそらく弟と思われる男の子が、上手に隠れていて、姉と思われる女の子は全く見つけられません。男の子の方は「あ、今背中が見える~」「今通り過ぎてたよ」「もっと後ろの方」と、どんどんヒントを出していくのです。そうして、あまりに十分すぎるヒントが揃ったところで、やっと見つけてもらっていました。 見つけてもらった後、困惑気味でちょっと疲れた女の子が「何でこんなところ見つけられたの?」と聞くんです。そうしたら、男の子は女の子に向かって説明するんです。「あのね、赤い虫を見つけたんだよ。それで見てたら、あ、ちょうどここに段差があるから、ここに隠れたら見つからないなと思ったの」何だか二人のやりとりの優しさに、ちょっと涙ぐんでしまいました。 この男の子は、先日道ですれ違ったときに、何か明るいものでも見たような顔をして、はじける笑顔で「こんにちは~!」と、私に挨拶してくれたのですが、それがそこそこ遠くからだったんです。すれ違いざまとは違う、遠くからポーンとボールを投げてくれるような屈託のなさが、とても心に触れたんです。 そんな風に素敵な音環境に誘われたから、網戸掃除も気持ちよく終わって、とてもいい夕方を迎えることができました。ありがとう。君たちの未来がもっと明るいものになるよう、大人として、できることをもっと見つけて、ちゃんとやっていくよ。優しさの中を生きたいです。

メイクや服についての勘違い

おはようございます。吉野実岐子です。 メイクや服について、まだよく見かける勘違いは「自分の好きなものを身につけてしまう」「自分が美しいと思うものを選んでしまう」です。これだと、ジャッジしているだけなのです。自分とメイク用品や服の間に距離があって、関係性を育くもうとはしていない姿勢です。 メイクや服を選んだり身につけるときには「自分を好きにさせてくれるものを身につける」「自分を美しくしてくれるものを選ぶ」必要があります。これは、自分とメイク用品や服の間で、関係性を育もうという前向きな姿勢です。 例えば、黄味の強い肌の人が、青みがかったスモーキーなローズピンクのアイシャドウを「これかわいい」「これ好き」と品評したとしても、実際にそれを自分の肌にのせれば、その色に黄を混ぜた色として発色しますから、当然濁ります。青みがかった肌の人が、ミカン色のシャツを着れば、同様に不調和を生むだけです。 メイクや服の美しさとは、あくまでもあなたとメイク用品や服との間の関係性に存在します。その関係性が調和するものであるなら、あなたはそれを身につけたり塗ることで、美しくなります。その関係性が不調和なら、あなたはそれを身につけたり塗ることで、より自分をバラバラにするような悪目立ちするパーツを生み出し、濁ります。 ひけている腰をぐっと前に入れて、関係性の中の美を捉えていけることは、あなたのいる環境とあなた自身との間の不調和からも、あなたを救っていってくれるでしょう。

New Study

I am living in an area which is far from the ocean. So a variety of sea colors aren’t in my daily life. Unfortunately, I have no knowledge of understanding the colors. And when I talked to people who live near the ocean, they sometimes sense climate change from its changing colors. But after I saw “Seaspiracy” this March, I was awakened as if I were an uprooted old stump. I still cannot see the daily sea colors from my place. So I started to search how the ocean is. Because currently… Read More

欲を追えば、ベストは尽くせない

おはようございます。吉野実岐子です。 今回は、水辺でウグイスが美しくなくサウンドスケープのもと、お届けできることが、すごく嬉しいんです。そして、ベストを尽くすことについて、多くの方が誤解しては、自分の首を絞めているので、その話をしました。 よかったら、ぜひ美しい音風景に触れてくださいね! ◆ 今日も”thumbs-up” – Podcastはこちら – Radiotalkはこちら パソコンからなら、アプリのインストールは不要です。上記どちらも、パソコン上では、そのまま再生できます。

スポンジをセルロースに変えてみた!

おはようございます。吉野実岐子です。 ずっと台所で使っているスポンジは、すぐにきめ細かい泡が立つところが好きでした。とても洗いやすかったのです。一方で、スポンジが削れるように減っていく様が、なんとも嫌でした。 なぜなら、削れた分は、当然下水を通ってマイクロプラスチックとして海の魚や海の中に入り、ゆくゆくは私たちの口に入ります。海洋汚染の深刻さは、陸のそれの比ではないといいます。2048年には、海から魚が消えるという試算があります。 先日、漁業が海の生き物に与えているダメージについて「1キロの魚をとると、5キロの不要な動物もとれる」「一年で地球上で人間が海から引き上げた動物は280億匹」だと、初めてしりました。それも、環境に配慮した漁業と呼ばれ、なんと間違って網にかかった動物は、サメだけでも毎年4000万〜5000万匹が殺されているそうなのです。無事に海にかえったりしていないのです。 こうした事態に、ちょうどスポンジを買う時期が重なったため、まずはスポンジをセルロース(植物性)に変えてみました。戻らない時間を刻む地球の現状は、直視するほど震えが来るかもしれません。それでも、わたしたちに力をくれるのは、現実そのものです。妄想から抜ける時、離脱症状のような感じで、震えが来るだけだからです。 現実はいつもにっこり笑って、私達の本来の能力や魅力を引き出し、わたしたちをただただ強く力づけてくれます。

ストレス=栄養不足

おはようございます。吉野実岐子です。 ストレスがあると、私達の身体は栄養不足になります。郵送で済む尿検査で、栄養バランスを手軽に確認できる今ですから、ぜひ食生活を改善し、ストレスで失ったものを補ってあげてください。血液を用いる健康診断も郵送でできる時代です。 ただ意外と不調の裏に、自己判断で摂ったサプリメントがあることが多く、精神科等でも、この一面は見過ごされやすいようなんです。上手に人の手を借りていくことがバランスのいいご自身を生んでいきます。 さぁ、四月!少し先にいるバランスのいい自分に、出会いに行きませんか?

きれいな魚はもういない

おはようございます。吉野実岐子です。 毎年寄付していますが、6年前からなるべく小さな規模の団体に寄付するようにしきました。大きな環境保護団体は、企業と何ら変わらない印象を持ったからです。 肉はほぼ食べない生活ですが、この数年は安全性以外の面からも、魚を買うことを躊躇うようになっていました。大規模漁業のきな臭さが、魚1匹からも匂ったからです。 そこで先月、ドキュメンタリー映画を観て知らなかった事実に圧倒されました。森林が失われる速度の約160倍にあたる、サッカーコート×4316の海底が(オーストラリア+タイ+トルコ+ほぼEUの面積に該当)、毎分漁業により破壊され、失われていました。 魚が水中を泳ぐその動きが、とんでもなく大きな温暖化のブレーキとなっていて、2048年には海が空になる現行の漁業を続ければ、地球は生命維持装置を失います。さらに、エボラ出血熱のパンデミックは、こうした魚の強奪が原因でもあるのです。 ちなみに、オメガ3脂肪酸は 藻類が作り魚は仲介役だそうです。となると、きれいでない魚はもう食べない、つまり寿司屋の前や鮮魚コーナーを、素通りもしなくていいんだなと思えてきます。人は、何のために地球にいるのでしょうか?

初めての納豆づくり

やっと合うチークを見つけたんです。おはようございます。吉野実岐子です。 海外在住の方は、当たり前にされていることかもしれませんが、初めて納豆を作ってみました。味噌づくりの際の納豆が、余っていたんです。マルチクッカーを使ったり、湯たんぽを使ったり(温度管理が必要)、色々な方法があるようですが、わたしは納豆菌と乾燥大豆と最安値のヨーグルトメーカーの三点セットで作りました。より簡単にしたい方は、市販の水煮大豆を使う方法もあるようです。 納豆菌は何種か市販されています。またヨーグルトを作る時と同様、好きな納豆をそのまま種菌として使うことができます。納豆菌はメーカーによって違うため、その方がより好きな味の納豆をつくれるでしょう。ちなみに、納豆菌は枯草菌の一種で、納豆は血液を凝固させたり骨の形成を促すビタミンKを多く含みます。 実際に作ってみると、市販の納豆一粒一粒がずいぶん小さく感じられます。また、作り立ての臭さは、なかなかのものでした(笑)。アンモニアが生成されてしまうためです。作った後は、アンモニア臭を落ちつかせるため、一旦冷蔵庫で寝かせるんです。 ちなみに、1kgも一度に水に戻してしまうと、数日間納豆づくりに追われることになるとわかったので、次回からは300gぐらいずつにします。発酵を早めたいなら、ひきわり納豆にするなど、色々工夫ができそうです。 気象変動が激しいと、どうしても家で過ごす時間は長くなります。「寒さが緩んできて気持ちいいね」「春の雨はしとしとして気持ちいいね」といった瞬間が、ぐんぐん減ってきました。よかったら、お家時間はいろんな実験時間にしてみて、ミクロからマクロへリーチしていきませんか?

持てる豊かさ、持てない豊かさ。

おはようございます。吉野実岐子です。 失読症(学習障害の一種)を持つ方には、「それ持ってますよ」と声を上げて下さっている方がいます。スティーブン・スピルバーグ監督は積極的にそうして下さっている方の一人です。他にも、海外だとトム・クルーズさん(俳優)やトミー・ヒルフィガーさん(デザイナー)は、知られているでしょうか。 日本だと、柳家花緑さん(落語家)も、たくさん伝えて下さっています。黒柳徹子さん(司会者)もその著書で、言及されているそうです。 持っているものは、それが2.0の視力であれ、失読症であれ、お高いバッグであれ、どう生かし切っていくかが重要でしょう。「こんなバッグ持ってすごいでしょ!」「こんなに視力がいいのは自分だけ!」という態度だと、持ち物を生かしているとは呼べませんね。持っている人は持っていることで「ほら、こんな風に、世界を違った風にみられるんだよ」と、持たないあなたにそっと優しい風を吹かせてくれます。

相貌失認を持つと、広がる世界

おはようございます。吉野実岐子です。 相貌失認の状態を理解する手助けになるものとして、多くの映画祭で賞を受賞した以下の短編映画があります。ぜひ、ご覧になってください。 みなさん、子供の頃『不思議の国のアリス』など、読まれたと思いますが、作者のルイス・キャロルは相貌失認を持っていたと言われています。ある状態を会得することで、世界を大きく転換できる鍵を手に入れられます。そして、それが本や映画で表されれば、その状態を持たないものも、そこに招待されます。 そういうことは、世界を広げてくれて、とてもありがたいことですよね!

みんなで助け合って生きている

おはようございます。吉野実岐子です。 わたしたちは、動物も植物も含めみんなで生きています。人との距離が近すぎる動物(ペット)などはさておき、自然の中に住んでいる動物や植物は、人間と違って記憶にとらわれるということがほぼありません。 だからこそ、私たち人間を助けてくれています。そしてそこにきちんと感謝を伝えていく責任が、私たちにはあります。この話の続きをよかったら3分間きいてください。 ◆ 今日も”thumbs-up” – Podcastはこちら– Radiotalkはこちら パソコンからなら、アプリのインストールは不要です。上記どちらも、パソコン上では、そのまま再生できます。

ヘイトクライムの増加

おはようございます。吉野実岐子です。 コロナ以後の世界で明確に増えたものの1つが、アジア系であるわたしたちに対する、ヘイトクライムやハラスメントです。 全米16都市を対象とした、ヘイトクライム等を注視する団体による調査では、2019年の49件に対して、昨年は122件と約2.5倍の増加をみせ、今年に入ってからも増加傾向にあるそうです。 こうした状況における、有効な予防策として「帽子やマスク等で顔を隠し、アジア系だと悟られないようにする」が含まれることには、何ともいたたまれない思いがします。そして、明晩締め切りのこちらのワークショップでは、こうした状況下でも生きやすくなる技をお渡しします。

自由を放棄してしまう。

おはようございます。吉野実岐子です。 歩いていて、なんだか足が痛いからと、靴を脱いでみます。靴を逆さにして振っても、中をのぞき込んだり、指を入れてみても、そこには何もないんです。 あなたが足が痛いと立ち止まる姿に、段々と周りも「またなの?」という視線を送ってきて、あなたも段々と立ち止まることをためらうようになってしまうんです。そして、自分でも何度見ても靴の中に何もないから「自分はいったい何をやっているんだろう?」という気持ちになります。 だけどやっぱり、何だか足が痛いから「骨がおかしいのかな?」「筋肉かな?」と、自分の中に原因があるという考えになっていくんです。そうしている内に、走らなきゃいけなくなって痛がっていると、周りから「痛いふりしちゃって。注目されたいのよ」「気持ちの問題。だって何もなかったんだから」「もっと走ることに集中しなさい」などと言われ始めます。 そうして「原因はわからないけれど、でもなにか自分が悪いみたいだ」となっていき、怒られて傷だらけにならないように、身を固くして、自由を放棄して生きていくようになるんです。でもそうして、何度も「原因はわからないけれど、でもなにか自分が悪いみたいだ」という感覚になっていきます。そうして、人が怖いという感覚が出て来たり、自信がなくなったり「もっと準備しなければ」と思ったり、新しい環境を不安から見るようになっていったりします。 これが、認識されない学習障害を持つ人の中で、起きていることの一部です。今日からは、どうかあなたはこのプロセスに加担しないでください。そして、こうした苦しみが和らぎ薄れる術があることを、周りにシェアしてください。

態度や性格の問題ではない。

おはようございます。吉野実岐子です。 失読症(dyslexia)は他にも「何か書き写すのが苦手」「話すスピードが速くなったり遅くなったりする」「一対多数だと聞き取るのが大変に感じる」「文末を自分で変えて読む」「音が同じ言葉(例:「わ」と「は」)の表記を間違えやすい」「お母さんをおかあしゃんと発音するなど、赤ちゃん言葉のようになってしまう」「あいうえおをあいうおえと読むように、頭の中で語順がシャッフルされてしまう」「句読点を打たずに文章を書く」「文章を飛ばして読んでしまう」といった状態として表れることもあります。 例えば、語尾を変えてよめば、小学校では学習態度や性格の問題にされて、怒られてしまうことがあるでしょう。学校の先生方には、そうでないことを、どうか理解して頂きたいです。それが本人にとって、どれだけの傷となっていくか、もっと理解に励み、そして配慮してください。そして、会議中の真剣な場面で「さっさと」と言いたかったのに「たったと」と言ってしまって、周りから笑いが起きたり白い目で見られるようなこともあるかもしれません。そうではないということを、これを読んだあなたはまず理解しましょう。 また、算数障害(dyscalculia)では「図形の模写がむずかしい」「千百二を1102と、あるいは1mを100cmと、書き換えられない」「一般に簡単とされる計算でも指を使うなどして、頭の中での計算に時間がかかる」「家計簿をつけるのにひどく疲れて、入力だけで終わる」といったあらわれ方をします。失読症のケースもそうですが、疲れるからと甘い物に頼って、今度は血糖値が乱高下する方にいくような展開もあります。 「自分は学習障害かも」と思う方は、自分に合う環境づくり(ペン1本とっても、です)に拘っていくと、少し楽になると思います。先日書いたように、知能が高くても学習障害を持つことはあります。そして「勉強したい」という思いがあったり、その知能の高さから嫉妬にやられてきた(例:いじめの経験など)のなら、ぜひトラウマ治療に年単位で時間とお金をかけてみて下さい。今まで見ることのできなかった世界が、ついに開けるんじゃないかと思うから、こうしてお伝えしています。

失読症をはじめとする学習障害

おはようございます。吉野実岐子です。 「アルファベットの上で目が滑る」「1とoneが同じものを指すと理解できない」「本を読んでいると目がチカチカする」「乱視であるかのように、文字のピントがずれて歪んで見える」「フォントを変えると、急に読みやすくなる」といった失読症は、学習障害(Specific Learnig Disability)の一種に位置付けられています。そして、これは知能指数とは関係ありません。本人も自覚できず、周りも認識できないことがあります。 そうなると、知能は高いのにそれを表現できないことになるから、その苦しさは途方もないのです。知能が低いと思い込んでしまうケースもありますし、周りの無理解で傷つきますし、また自己肯定感も低くなってしまいます。「コミュニケーションが苦手なのだ」という認識になってしまうこともあります。「なんでできないんだろう」と大粒の涙がポタポタと零れ落ちる感じです。 また、最近だとパスワードを間違えると「この文字を入力してください」とランダムな数字や英語が並んだ画像が出て、認証を求められることがありますが、これも失読症の状態にあると、難しく感じられる仕組みだろうと思います。このことが示すように、失読症はあまり認知されておらず、研究も進んでいません。論文を読んで「?」となることもあるくらいです。原因なども、なんとなくこんな感じ、で共有されてしまっています。 学習障害を持っている方は、知能指数の高さと実際に進んだ大学などの間に、ギャップが生まれてしまいます。また勉強が好きで勉強したいと思っているのに、ままならないもどかしさを抱えていたことが多いから、それがいくつになっても「勉強したい」という思いにもつながっていくようなんです。それが、その方の真摯さや誠実さや忠実さを形成している部分は、あるだろうと思います。 そして、一番のポイントは学習障害の状態自体が、(おそらく)年単位のトラウマ治療で改善を見込めるということです。あきらめとはまたちがう「またできなかった」「やってしまった」という感覚も消え、やがて自己肯定感もあがっていけば、人生のすばらしさを思い切り享受できるところまで、駆け上がれます。 その感動は、経験したご本人にしかわからないものであり、またその感動の大きさを想像するのは、学習障害でないあなたにも難しくないだろうと思います。 学習障害には、算数障害や字を書くときの緊張(書字障害)なども含まれます。何が該当するかはお一人お一人違いますが、例えば字を書くときの緊張がぐっと減るだけで、文具コーナーが楽しくなるのです。そういう楽しみの広がりの大きさに、すべてのみなさんには、敬意をはらっていただきたいと思います。そして、何でも「努力不足」「さぼっている」「やる気の問題」で片づけないで頂きたいと思います。

不快だから一体化する

おはようございます。吉野実岐子です。 「男なら肉(を食べなきゃ)」のような、自分の外から来たものに侵略されると、本来は不快なのです。肉を食べたくて、自然と食べているわけではなく、いわば宗教だからです。 でもそうすると、今度は「肉は身体に悪い」と言われれば「自分を否定された」ように感じるのです。不快だったものだからこそ、一体化してしまうんです。それは、受け入れて消化して調和した状態ではなくて、ひっついて癒着して互いに執着するような不調和の状態です。この不調和の状態に入ると、ものすごくこだわれるようになってしまいます。 肉を食べることが宗教ではなく、自然な欲求ならば、どんな言われ方をされようと「自分を否定された」ようには感じません。不快を感じていないものだからこそ、癒着して一体化したりしないからです。どうやって解したらいいかわからない魚の網のような絡まり方はせず、するっと解ける調和した関係なら「自分を否定された」感覚は、生まれえないのです。 上記「肉」だけの話をしていないことは、伝わっているでしょうか?ご自身が執着するもの・好きだと思っているもの・必要だと思っているものに置き換えて、読み直してみて下さいね。

完璧という不調和

おはようございます。吉野実岐子です。 「今度こそやってやる」「がんばるぞ」のように意識的になると、わたしたちは完璧を目指しがちです。「あのラインを越えて見せる」と息巻くとき、あのラインを越えられなければ失敗、あのラインを越えたら成功のように、世界がぱきっと二分されるドラマチックな感じが生まれてきます。 そして、あのラインや今度という機会に囚われてしまいます。その時、何が起きているでしょうか? より大きな視点から見ると、それが単に不調和を生んでいることも多いのです。目指した結果は出したけれど、大きなけがをしたスポーツ選手のような感じでしょうか? そこから、怪我をして回復する回数が、優秀な選手の証といった、全体を損ねる学びをしてしまう方も、少なくありません。気づくべきは、完璧さのもたらす不調和そのものです。結果を出すためには、より調和に進む必要があったのです。

抜け落ちる大事なことをすくおう

おはようございます。吉野実岐子です。 大事なことなのに、うまくルーティーンにも入れられず、なんだか日々のタスクリストからも抜け落ちてしまう悩みをお持ちですか?そうなら、2週間の設定ができるタイマーなどは、ぜひ使ってみるといいでしょう。 例えば「読みたい」と思って買った本だけど、緊急で必要ではない内容で、そのまま何か月も積まれてしまっていて、それを読まない内に次の本を買ってしまうような時、こうした仕組みは「そう、これ読みたかったの!」と気づかせてくれるリマインダーになると思います。 コンプレックスがあったりすると、何でもそのコンプレックスのせいにしてしまって、そのコンプレックスを乗り越えようと、自分を苦しめる方に進んでしまうことがあるようです。 それは、コンプレックス自体を過大評価している状態です。そのコンプレックスは、そうなってしまう理由の20%くらいだったりするのが現実です。だから、コンプレックスがある部分こそ、自分を楽にしてくれる仕組みに頼ってみて下さい。 そうすると、あなたがコンプレックスに感じていることが得意な人も、あなたがめざす状態には到達していないことに気づけます。つまり、コンプレックスを理由に、自分に対して要求がましかったことが見えてくきて、自分との間の不協和音が消えていき、楽に呼吸できるようになるでしょう。

意識は外すもの

おはようございます。吉野実岐子です。 やっていることがうまくいかないと、私たちはどんどん意識的になりがちです。例えば、スポーツ選手は自分の動きを映像で記録し、何度も見たりして修正します。ところが「手の位置が低いから、手の位置をここまであげよう」のように、直接的に意識することはマイナスです。 見ただけでその動作ができてしまうプロがたくさんいるように、私たちがただ見ているだけで、実際にその動作を行うときに働く脳の部位が働きます。そうすると、うまくいかない映像を何度も見ることで、逆に頭の中ではうまくいかない動作をするための部位が、働き続けることになります。 だから、うまくいかない部分に直接意識を置くのではなく、そこに関連する部分に意識を置くと、スムーズに目的を達成できてしまうのです。そしてこの時「どこに意識を置くといいか」という問いを持つと、前述したうまくいかない部分に意識を置くのと同じことになってしまいますから「主観と客観のギャップを埋めるために、どこから意識を外したらいいか」という問いが役に立つでしょう。 これは動作だけの話ではありません。主観(例えば理想)と客観(例えば現実)のギャップを翻訳することが、目標達成や夢を実現することですが、その時に「どこの意識を外そうか」と考えてくださいと言う話なんです。

喪失

おはようございます。吉野実岐子です。 人が亡くなると、お葬式の手配などに、ガンガン背中をけられるようになり、焦らされます。やらなくてはいけない事務作業が、喪失で何も考えられない頭に、たくさん押し寄せるのです。 社会的ニーズに個人的なニーズが踏みつぶされてしまうのです。こういうところへの真心からのサポートが、社会の中にもっと用意されるべきだと思います。起業したい方は、この分野での起業を考えてみて下さい。 だって、実際に亡くなった人とお別れするには、そしてなくなっていなくてもその喪失体験を消化するには、途方もない時間が必要です。それに気づかないほどの刺激を自分に与えている人は、そういうあなたに「弱い」と言うレッテルを貼ってくるかもしれませんが、その表現を敢えて使って表すなら、感覚が麻痺していないあなたの方が強いです。(本質的には「弱い」「強い」といった話ではありません) 子宮促進剤などで生まれることを焦らせる世の中で、さらに亡くなった後のお別れも焦らせるなんて、一体どういう社会でしょうか?あなたのやり方で、お別れして良いに決まっています。とんでもない時間をそこに費やした、そんなあなたは異常ではありません。