【開催報告】 11/24 「うつくしいリーダー同窓会 2012」

24日は、東京で「うつくしいリーダー同窓会 2012」でした。3才のお子さんと20代~50代の皆さんが、兵庫・京都・石川・新潟・静岡・東京・埼玉・千葉から、集まって下さいました!

きんつば・焼きドーナッツ・昆布茶の差し入れを頂きながら、お昼も食べながら、お茶もたっぷり飲みながら、ほんわりあたたかで、焚き火にあたるような時間を、ご一緒しました。お食事を用意するのが初めてだったので、「全部、おいしかった」「これ、おいしいねぇ~!」という声の数々に、ホッとしています。

久しぶりに会う方もいれば、数か月ぶりに会う方もいて、話に花が咲いていたようです。終わってすぐ、感想を下さった方から、喜びいさんで、掲載許可を下さったので、ご紹介します。

「顔がおぼろげ・・・だった方々と改めて繋がれ、変容を感じ取れ、こんな風にも人は変わって行けるのかと思いました。他の会の参加者の方々も、初対面とは思えない!・・・不思議でした。
実岐子さんがきめ細やかに考え、創りこんだギフトのようなプログラム、そして、始まれば参加している一人ひとりのコミットメントにゆだねられる時間。
お茶もとてもおいしかった。ハーブティ 2回いただきました。ありがとうございます。」

参加された皆さん、充電されたと思いますので、その熱を周りにひろげて、あなたから、うつくしさの熱を、広げていってください。家庭も職場もPTAも、お客様も業界も、何もかもあなたが、リーダーシップを発揮するフィールドとして、用意されています。フィールドのない人は、いません。

一般的なリーダー像やりーダー論でなく、あなたの心の奥に従って、あなたのユニークなリーダーシップを発揮してください。できない理由は要らないですよ~。サボった方は、次お会いした時、わたしすぐ、分かりますからね~!

【感想】 9/22「うつくしいリーダー」 チームこれからたい♪

9/22「うつくしいリーダー」に参加された方で、感想を下さった方がいらっしゃるので、ご紹介します。

● 刺激の強いものを避ける話で、マクロビオティックや陰陽論を、思い出していました。

『アットホームで、知った顔がそろって、なつかしさと新鮮さがありました。今日は、たくさん吸収したい気分だったので、濃いけれど、0504のような頭痛は起こらず、全体的に穏やかで、呑み込みやすかったです。刺激の強いものを避ける話で、マクロビオティックや陰陽論を、思い出していました。』

上に、補足します。
実は、刺激を求め始めたら、「今を生きる」スイッチを、ONにするタイミングです。

「今を生きていない」と、刺激を必要とします。刺激の強い生活をしていると、感覚がマヒしてしまうんです。感覚がマヒしていると、怪我やトラブルを、呼び込みます。

● じゃあまずは、ここからやってみようと、先が開けてきました。

『自分だけで考えていると、無理とか出来ないという所で止まってしまうけれど、一緒に考えてもらうと、次の行動が見えてきて、じゃあまずは、ここからやってみようと、先が開けてきました。ピンチの中にチャンスがまざっているから、表面だけみて避けてしまわないで、正面で向き合ってみることなんですね!』

● 今を生きる=自分のいのちを大切にすること、守ることだとは、思ってもいなかったです。

『先のことを気にしながら決められず、今に生きてないことがよくわかりました。今を生きる=自分のいのちを大切にすること、守ることだとは、思ってもいなかったです。(そこまで大きな事とは、思ってなかったというか)今回も、みなさんが、いろんなことを受け止めてくれて、ほめてくれて、あったかい気持ちになりました。ありがとうございました!』

● 難しく感じていたことは、実はシンプルでした。

『今日は、リラックスした状態で、ここにいられて「あぁ、来てよかった」と思いました。難しく感じていたことは、実はシンプルでした。枝葉の方ばかり気になって「ととのえなきゃ」「もっと知識入れなきゃ」と思っていたけど、根っこの部分をととのえることの方が大切で、むしろ、一番に、いつも、根っこをととのえる方がいいと思いました。』

◎ 9/22「うつくしいリーダー」開催概要は、こちらです。
◎ 9/22「うつくしいリーダー」開催報告は、こちらです。

【開催報告】 10/13「子宮にやさしく、地球にやさしく ~沖縄スペシャル~」

10/13「子宮に優しく、地球に優しく~沖縄スペシャル~」の開催報告です。東京と沖縄から、女性ばかり集まって下さいました。全体としては、こんな時間でした。

・不思議な時間だった
・心地よいエネルギーでとてもリラックスできた
・とても平和なおだやかな状態で参加できた
・人間とは?ということを考えたこともなかったし、何も知らなかったことにきょうがくでした。
・沖縄はとてもい時間でしたね。振り返るととてもいい時間だったことがよくわかります。
・「子宮から考える」というのは、すごくシンプルで無理がない、ということを経験できた。

子宮で考えると『身体の重心が下がる』ので、正しい答えを選びやすいのです。また、事実ベースで、以下を経験して頂きました。

・他国と自国の食文化を比較できた。
・食の大切さ、食べ物に関する自分の経験を振り返ることができた。

わたしたちは、普段から食を通じて地球とつながっています!

・アルパカで生きてみる。
・チューリップだったら…とか、これには食べられたくないというようなものが、意外とスラスラ口からでた。
・ふだん考えない、やらないようなことを体験できた。

という、面白い経験もしていただいてから、「自分とは何か」も思い出していきました。

・ここ一週間のイヤなことではなく、30年前の子供の時が一番思い浮かんだこと→現在考えたり思ったりしているイヤなことは、それほどじゅうようなことではないかもしれない、と気づいた。
・自分についていろいろ思い出す事ができた(ことを、経験できてよかった)。

そして、未来の自分への約束に、つながっていきます。

・頭ではなく、子宮(体)から考えるくせをつけたい。体がほしがるものを食べます。
・自分の体に耳を傾けて、エネルギーを感じていたい
・何もしない時間を創り、自分と深くつながっていく

沖縄から、そして、東京から、ご参加くださったみなさん、本当にありがとうございました。ほんとうに今でも振り返ると、励まされるようないい時間を、ご一緒できたことを、誇りに思います。

終了後は、とってもすてきなお店で、フレンチを頂いて、懇親会でした。アシスタントさんが、とってもすてきなお店を見つけて下さって、心もお腹も、あふれる幸せで、はち切れんばかりでした~♪

今思い出しても、ほんとうに、ラフテーのように、とろけちゃいます…。

最後に、長い期間、サポートしてくださったアシスタントさん、リツイートしてくれたり、フェイスブックで共有してくれたり、人をどんどんつないでくれたり、メールで「子宮に優しく…」を紹介して、輪を広げようとして下さった、世界の色んなところにいる大事な友人のみんな、本当にありがとうございました。

この記事で、みんなにも、子宮に優しく、地球に優しいエネルギーが、届いていますように。

10/13「子宮にやさしく、地球にやさしく」開催概要です。

【開催報告】 9/22 「うつくしいリーダー」

9/22「うつくしいリーダー」の開催報告です。当日は、東京・千葉・埼玉・静岡・石川から、20代~50代の、男女のみなさんが、集まってくださいました。

今回は、参加される方からの差し入れ、参加されない方からも差し入れがあり、お菓子にお花に、どっさりでした。差し入れて下さったみなさん。あなたの豊かさを、物質を通しても、あらわしてくださって、ありがとうございます。

全員、過去の「うつくしいリーダー」に、参加経験のある方でしたので、「前回と比べて、自分の成長を知る」方が、何人もいらっしゃいました。

許可を頂いたので、みなさんのコメントを掲載します。ワークに関連するところは、○○などに置き換えてあります。

前回と比べて

・前回と比べて、自分がとてもリラックスしていた。前よりも自然体で居られる自分を観て、その感覚を味わっていた。
・2/11のときは、まだよく理解できていなかった「リーダー」というものが何なのか、見えてきた気がした。また、かなり自分らしくのびのびとしていられたと思う。
・2/11の仲間も、自分の求める環境に向かって思い切って踏み出していたことがうれしかったし、励みになる。
・今回は外へ感覚を向けるワークで、5月とは違って未体験の刺激でした!!

一番の発見

・恥じている部分は、恥じたままでいい。でも、そこをきちんと見つめて、その根幹にあるメッセージを受け取らないと、勿体ない。そうすると、自分も楽になって、周囲にもよい影響を、与えられること。同時に、他の人から恥じていることを打ち明けられたとき、「○○…」の答えをさがしながら向かい合うと、自分にも相手にも心地よい時間が持てる。

・対している相手の良さをさがす事って自分も相手も幸せにするんだなぁと感じた。自分の良い所を探した貰った時はすごく嬉しいし、自分が相手を一生懸命みて、聞いて感じたことを話したとき、はっとして、「ありがとう」って笑顔で言われるのもすごく嬉しい。

・ 「うつくしさ」という言葉に、すっと立つ強さを感じました。

・自分のうつくしさ、自分がうつくしいと感じるものがすべて、この世界に反映されてる。

全体としては、こんな感じでした!

『「心から楽しむ」を久しぶりにやった気がする。自分をねぎらうと、楽しい。』

◎ 9/22「うつくしいリーダー」開催概要は、こちらです。
◎ 9/22「うつくしいリーダー」の感想は、こちらです。

【感想】 7/21「うつくしいリーダー」 チーム彩酵母

チーム彩酵母のみなさんの中で、終了後、感想を下さった方がいます。

■ リーダーとは縁遠いと思っていたのですが、一人一人の中にそれぞれの形のリーダーがあることを見せてもらい、自信になりました。

『みきさんは、魔法使いだと思います。 
みきさんの問いかけで、色々な扉が開くように感じます。

外へ意識を向けるという方法が、今まで自分が思っていた形と違う形があると体験できました。

言葉にするのが難しいのですが、自分の中が、いつの間にかやわらかく変化しています。
リーダーとは縁遠いと思っていたのですが、一人一人の中にそれぞれの形のリーダーがあることを見せてもらい、自信になりました。

どんなところにも、うつくしさを見つける仲間と出会えたことが嬉しいです。』

■ 一番感じたのは「自分をひらく」「まわりの声をそのまま聴く」ってことが、大切とおもっていても、なかなかできてなかったという事でした。

『感謝の思いと応援する気持ち、私も自分の場所で続けますとの思いを伝えたくてメールしています。

勿論ブログやメルマガで生かして頂ける部分があったら、お使い下さい。一番感じたのは「自分をひらく」「まわりの声をそのまま聴く」ってことが、大切とおもっていても、なかなかできてなかったという事でした。

自分でも気づかずにふたをしていたことがあったり、そのまま聴いているつもりでも、自分の枠の中で聴いていたことに気付いた時間でした。いろいろなワークやフェイスブックの書き込みを共有することで、その訓練が繰り返しできたように思います。

会ったのはたった4時間くらいなのに、グループコールやミニグループコールの場で、それぞれに感じていることから話しが発展して深まって、自分の抱えている問題や課題に気付いたり、自分の発信したことから話しあいが深まっていくのはとても刺激的で豊かな時間でした。

こんな時間を共有できた嬉しさを、周りのひととシェアしたいと思っています。

嬉しい時間をいただいた感謝の心で』

■ どんな物事も、裏表あわせて、ベストタイミングのギフト

『「0211は、周囲と自分との関係に向き合う感じ。フレーズをつけるなら、おそるおそる。生まれたばかりの小鹿のような、かわいらしさ、初々しさがあります。

彩酵母は、自分自身の内面に向き合い、ホームポジションに戻る感じがしました。今回強く感じたのは、「どんな物事も、裏表あわせて、ベストタイミングのギフト」ってこと。また、コミュニケーションの中で、人の本来持つ美しさは輝きを増すこと。

今、私の周りを見回すと、ホームポジションが分からなくなっている人、すごく多いように感じます。

どこへ向かったらいいか、すっかりわからなくなって、途方に暮れていた私にとって、「うつくしいリーダー」は羅針盤、「チーム彩酵母」は同じ目的地へ向かうけれど、異なる道を行くツーリスト。
そんな不思議な同行者を得た空間です。』

◎ 7/21「うつくしいリーダー」の開催概要は、こちらです。
◎ 7/21「うつくしいリーダー」の開催報告は、こちらです。

【募集スタート】 10/13「子宮にやさしく、地球にやさしく ~沖縄スペシャル~」

「命(ぬち)どぅ宝」という、沖縄のことばを、ご存じだと、思います。では、これが、琉球最期の王、尚泰が詠んだ琉歌(和歌と違い、8、8、8、6のリズム)から来ている説があることは、ご存じでしたか?

「戦さ世んしまち みるく世ややがて 嘆くなよ臣下 命どぅ宝」
戦いの世も終わり、平和がやがて訪れる。嘆くな、家来の者たちよ。生きていること、いのちこそが、宝なのだから。

琉球が薩摩に侵攻され、10日後には、首里城を明け渡した戦いで、上の歌は、その際、尚泰王が詠んだとされます。戦いが10日で終わったのは、みんなのいのちという宝を、守るためだったとされます。この説に基づくなら、「命どぅ宝」は、尚泰王にとって、リーダーシップステイク(何があっても放さず、必ずここに戻る軸)だったのです。国家の一大事の際、「いのちより経済」(今の日本)ではなく、 「いのちこそが宝」という考えに沿って、大きな決断をしたリーダーがいたことになります。

「命が宝」だからこそ、負けも勝ちもつくらずに、共存していこうという考えに、つながっているようです。沖縄の底力につながっていると、思います。

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 日時:  10月13日(土)12:30 – 16:45 (※ 開場は12:15)
 場所:  沖縄県中頭群北中城村喜舎場の風通しのいい、気持ちのいいスペース。

        那覇空港~会場の道順 → http://tinyurl.com/9tt5uhq
        ※ 詳細は申しこまれた方に、お知らせ。
        ※ 那覇空港より、レンタカー・バス・タクシーで50分
        ※ 遠方の方に、会場近くのホテル情報もご案内します。

内容:  生き物の眼、注文の多い料理店、世界の食、ネィティブ・アメリカンの智慧 etc.

        ※ ネィティブ・アメリカンの智慧以外:オリジナル。
        ※ コーチングでなく、否定のない対話の力を、経験して頂けます。
        ※ ボストン土産のお菓子を、用意します。

 定員:  9名 
 受講費: 10,000円
 
 こんな方にオススメ!:

    ○ 平和を願う方
   ○ 清らかな気持ちになりたい方
   ○ 体感を取り戻したい方
   ○ 子宮を大切にしたい方
   ○ ありのままを観たい方
   ○ この時代に、生を受けた意味を、見つけたい方
   ○ 日本に生まれた意味を、見つけたい方
   ○ エネルギーを感じやすい方
   ○ 動物好きの方
   ○ 植物好きの方
   ○ 子供にうつくしい地球を残したい方
   ○ 安心して住める地球がいい方

   今回、いい意味で、原始的な動物的な人が、集まりつつあります。
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アシスタントさんが、すてきな懇親会会場を見つけて、予約して下さいました。そちらも、お楽しみに!

◎ 10/13「子宮にやさしく、地球にやさしく」開催報告は、こちらです。

【開催概要】 9/22 「うつくしいリーダー」

あなたにいのちをつなげてきた人が、何人いるか、ご存じですか?
実は、10世代遡ると、1000人、30世代遡ると、約11億にものぼるそうです。

つまり、あなたが知らないだけで、1000人の熱烈なファンがいるような、あるいは、1人カラオケしてるようで、実は11億の観客の前で歌っているようなものです。

今を生きれば、こうした目に見えないけれど、確かにあるエネルギーから、サポートを、受けやすくなります。

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会場:    気の流れのいい、エネルギーの整った所です。
       ※ 詳細は、お申し込み後、お伝えします。


最寄駅:   JR飯田橋駅、地下鉄飯田橋駅、地下鉄神楽坂駅

内容:   「今を生きる」「心を込める」が、軸です。ワークはうらめしや・王子と王女等。1. 限定コミュニティで、1ヶ月のサポート 2. ミニ・グループコール: 30分 × 3回 3. 全体グループコール: 60分 × 2回 のフォローアップがつきます。

料金:   ※ 通常、対面コーチング:25,000円/1hなので、お得。
定員:   定員15名
特典:  全員、11/24(土)の同窓会に、ご招待。

お申込みフォーム: http://ws.formzu.net/fgen/S73918592/

こんな人に、オススメ!
□ 「今を生きる」と起きるミラクルを、体感したい人
□ 「心を込める」本質を知り、日常に生かしたい人
□ ピンチを呼びこまない考え方を知り、実践したい人
□ すべての経験を、人生をより輝かせる「ギフト」へ変えたい人
□ すべての経験が「ギフト」になった先へ、足を踏み入れたい人
□ ついガマンしてしまう人
□ 遠慮がちな人
□ 過ぎたことが気になってしまう人
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力まなくても、人生が次のステージへと動き続ける、エスカレーターに乗っているような、スムーズさが、あなたの人生に舞い込むでしょう。

言うまでもなく、最高の時間を過ごして頂けるよう、誰よりわたしが今を生きて、ベストを尽くし続け、みなさんをお迎えすること、ここにお約束いたします。

◎ 9/22「うつくしいリーダー」の感想は、こちらです。
◎ 9/22「うつくしいリーダー」開催報告は、こちらです。

【開催報告】 7/21「うつくしいリーダー」

2012/7/21「うつくしいリーダー」の開催報告です。引用部分は、すべて参加して下さった方のコメントで、掲載許可を、頂いています。また、ワークに関連するところは、○○などに置き換えています。

・恥じている部分は、恥じたままでいい。でも、そこをきちんと見つめて、その根幹にあるメッセージを受け取らないと、勿体ない。
・「うつくしい」は、非日常の空間だけではなく、日常で必要な視点だと思った。

と、みなさん思っていったら、以下のように、自分に誠実な約束を、したくなったようです。

・今、輝いている私!ずっと、どんどん輝いていこう。
・今日 すごくいい心のストレッチができたと感じた。心のストレッチの時間を毎日少しでももとう。
・「うつくしく」あるということを、意識する。
・世界の「うつくしさ」を感じられるものに触れられる場所(を大切にしたい)。
・時々、忘れそうになったら思い出す。思い出すしくみをつくる。
・一緒に心のストレッチをしてくれる存在(が必要)。ストレッチした成果を大きな目でみて、かえしてくれる存在。
・ 私が輝いていると思っているときの気持ちを聞いてほしい。また、輝く気持ちを私にも反射させて欲しい。
・不安が生まれたとき、本当の望みを思い出す。
・本当に自分がやりたいことは何かを常に問い続けて、それを実行する。
・自分を重要とあつかい、自分にひかりをあてて、そこから世界や人と付き合う。

また、以下のように「ツールを得た」感覚の方も、もちろんいらっしゃいました。

「「○○」が頭でなく、視覚的にも感じられてすごくイメージしやすくなった」

そして、こんな思いが出てきました。

・自立はしつつも、悩んだときにサポートしあえる仲間でいたい。
・むりやり引っ張るのではなく、お互いがイイネ!と思えるような輝くもの・光を見せ合っていきたい。
・それぞれの場所で感じたいろんな刺激(痛いことも、心地よい事も)をありのまま出し合って、感じたことを飾らずに言える関係でいたい
・正直な思いを伝え合い、支えあう関係でいたい
・この体験を思い出し、深め合っていきたい
・真面目な話も、変な話も、できる関係でいたい

人とハートから話すと、以下のような感覚になる経験が、あっという間にできます。

・普段は考えていないような問いに対して、自分がどう思いどう考えているのかが、分かった
・自分の中にも、相手の方に話せる事が有った。お題を聞いた時、頭に浮かばなくても、話す番になると何か話している自分が居ました
・意識が高い仲間と出会えた
・自分のうつくしさに光を当て思いだせた
・みんなとお話ししたことも、楽しかったし、たくさん自分の美しさをみつけてもらえて、嬉しかった

そして、いい意味で、貪欲になっていきます。

・美しいの反対、をもっとよく見つめたい。
・自身の○○、など、ダークサイドをみつめたい。
・「醜いってことをみんな避けているようにかんじるよ」と言われた時、「あーっ、そうかも」って思えて、そのことをもう少し掘り下げたいと感じた。と今思いました。
・「○○とは?」に、最初は「自分の思いと違うということを知りながら、実行してしまうこと」と答えましたけど、それが○○だと感じている時点で既に良い方向に向かい始めているから○○ではないとディスカッションで思い至りました。恥ずかしいことだという自覚すら無い「無明」のほうが、○○だと・・・。
・あの時間の中では、十分話したと思ったけれど、アンケートに向かったら、普段の生活と、「うつくしさ」の繋がりについても、もっと話せれば良かったと思いました。
・うつくしい世界をもう少し深く味わいたかった。そのうつくしい世界と現実をどうつなぐかの方法もみんなで話し合いたかった。非日常の空間だけではなく日常で必要な視点だと思った。

そして、こんな風に、疼いてきます。

今、なんかうつくしいものが、作りたくて仕方がない感じです。手を動かしたい感じ、、、。」

疼いてからが、リーダーシップの始まりです。フォローアップ1か月で、みなさんがその疼きをどう扱っていくか、楽しみに関わります。

◎ 7/21「うつくしいリーダー」の開催概要は、こちらです。

◎ 7/21「うつくしいリーダー」の感想は、こちらです。

【開催概要】 7/21「うつくしいリーダー」

「どんな時も、うつくしさを見逃さない人」が、うつくしいリーダーです。どこにでも、うつくしさは、存在します。

地球全体が、岐路に立っている時こそ、「うつくしい」選択は、必ずすべてのいのちにとって「正しい」選択に、なります。「うつくしい」という感覚を追及すると、わたしたちの魂は、高く引き上げられます。一人一人が、エゴを超え、すべてのいのちにとって「正しい」選択をしていく、ガイドになる感覚です。

「うつくしい」という感覚が育つと、正しい判断が、早くできます。また、惑い迷うことが、ぐっと減ります。いられる場所が広がるので、あなたも楽になり、周りも楽になり、味方が増えます。

「うつくしい」という感覚は、どんな職業の方も、よりプロフェッショナルになる道のりを、サポートします。

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 ☆ 日時:    7月21日(土) 13:30(開始)~17:30(終了)
           ※ かなり濃い内容のため、遅刻はお控え下さい。
 ☆ 最寄駅:  JR飯田橋駅 or 地下鉄神楽坂駅
 ☆ 場所:    気の流れのいい、緑に囲まれた、スペース。
           ※ 詳細は、申し込まれた方に、お知らせ。

 ☆ 内容:    オリジナルワーク(遊び)で、構成。
            コーチング詳細は、こちらです。
 ☆ その他:   11月24日(土)の「うつくしいリーダー」同窓会に
            ご招待します。

 ☆ 定員:    ※ 濃い学びを創るため、少人数制です。
 ☆ 〆切:    7月17日(火)23:59(日本時間)
 ☆ 申込みフォーム: http://ws.formzu.net/fgen/S73918592/

 ※ 1ヶ月のフォローアップは 1. 限定コミュニティ内での、サポート
   2. 全体グループコール – 2回 3. 参加者さん同士のコール – 3回。
 ※ 定期コーチングのクライアントさんは、上記より10%引き。
 ※ 個人セッションは、1時間 25,000円。かなりお得です。

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性別・年齢・国籍を超える、パワフルな「うつくしい」感覚を、育てて内なる北極星としたい方は、思い切って、いらしてください。

今回は、自分の変化を持ち寄り、さらにシナジーを起こしたいという方が、いらっしゃるので、凛として、爽やかながらも、情熱的なチームが誕生しそうです。見逃すのは、もったいなさすぎる、すてきなメンバーが揃っています!

◎ 開催報告は、こちらです。
◎ 参加された方の感想は、こちらです。

【感想】 5/4「うつくしいリーダー」 チームムーンライト

チームムーンライトのみなさんで、感想を下さった方がいらっしゃいます。掲載許可をいただいたので、内容に関係するところは、○○などに置き換え、ご紹介します。

■ うつくしいリーダーのみなさんとの繋がりは、家族や友人、仕事関係の繋がりとは全く違う、真の自分と対峙し、 受け入れ、真の自分の思いに従って生きていけるように、用意された繋がりだなと思います。

『1カ月間本当にどうもありがとうございました!

今回うつくしいリーダーに参加して、一番に良かったことは、アンケートにも書きましたが自分の真の自己紹介、真の思いに気付けたことです。そして、「○○○」という言葉を得られたこと。あとはやはり、うつくしいリーダーのみなさんとの繋がりを得られたことです。

「繋がる」というキーワードに対して、1カ月間で自分から繋がろうとベストを尽くせたかと言うと、第2回のミニグループコールとグループコールに参加しなかったことが勿体なかったなと思います。ただ、それはこれからまたみなさんとまたやる機会を作ればいいんだと思っています。

今の私には本当に「繋がる」が課題のようです。本当に繋がりの神様が降りて来てるみたいです(*^^*)うつくしいリーダーのみなさんとの繋がりは、家族や友人、仕事関係の繋がりとは全く違う、真の自分と対峙し、 受け入れ、真の自分の思いに従って生きていけるように、用意された繋がりだなと思います。みなさんの話しを読んだり話すことで、自分を深く見つめるきっかけをもらっています。あと、今の自分がいかに自分を知らないかを知りました(^-^;

自分を知る旅は私はまだまだ始まったばかりですが、Team Moonlightという優しい仲間を得られて心強いです!最近お月さまにパワーをもらったことが沢山あって、何だか不思議です☆』

■ この1ヶ月の一番の変化は、相手が誰でもあっても、「助けて」と言いやすくなったこと。

『この1ヶ月、どうもありがとう。
FB上でも、リアルタイムで応えてくれたことが多かったよね。
ドキドキしながら、自分を探っていく醍醐味を味わえました。
本当にありがとう。

この1ヶ月の一番の変化は、相手が誰でもあっても、「助けて」と言いやすくなったこと。
胸のうちを正直に出すことが、人とのつながりを濃く深くしていくことを体感できたこと。
実生活でも、それを試す機会がタイミングよく巡ってきたことで、
自分を開くことが、ものごとをぐっと前進させるんだと、実感できました。

それと、不安を自分から切り離すことが減りました。
「これも私の一部なんだ」と思い出すのに時間がかかる時もあるけれど、それでも、故意にバラバラにしようとすることが減りました。
バラバラにしかけた自分の不如意な部分も、「ごめんね、落としちゃった」と後から拾いに行けるようになりました。
イヤだと感じる自分についても、来るもの拒まずでいいんだと。

これからも、わたしの命を力づけてくれるものを選んでいくね。
1ヶ月間、どうもありがとう&お疲れさまでした。』

■ ひとりでは得られなかった感覚がもらえて、幸せです。

『1ヶ月を振り返ると、参加してよかったし、もっと続けたいです。
4日に会ったときよりもみんなの強みが解って、愉しくなってきました。
これから私も皆もまだまだ変わる気がしてます。

・変化
自分をより深く愛せるようになった。
強みを意識できるようになった。

・気づき
私って、複数の相手に同時にサポートするーされるって感覚が、ほとんど無かったみたい。ひとりでは得られなかった感覚がもらえて、幸せです。

・チームの良さ
一対一じゃない会話の力が利用できる。
いま、ムーンライトの中にいて、安心があるのは、何事も個人的に受けとめず、相手のことを自分の事として考え、率直にアウトプットができているから。

・チームの可能性
サポートし合うということは、助ける側、助けてもらう側どちらか一方になるってことではない、ということを繰返し学ぶことのできる集まり。
結果を出すための会話、正しさを精査していく為でもない(のに、深まる)会話の生み出すダイナミズムが、みんなに浸透して、やがて、チームの外に広がっていく。』

■ うつしいリーダーがなかったら、学びやヒントとはならず、平穏無事を感謝するくらいで止まっていたかも知れないです。

『2月に引き続き、アシスタントという有り難い立場も授かり、参加した今回。

2月のときは、爽やかさや、初々しさ、見知らぬ他人の中にも愛しさを見出だすような、人と繋がってる感が、余韻として残りましたが、今回は、ワークの最中に、頭がズキズキする場面もあり、参加者に目一杯届けたいという、みきちゃんの工夫が随所に溢れているのを感じました。正反対の問いに、受け答えの対応のことばが同じ、というのは、ドキッとすることにもつながり…心臓のトレーニングにもなりました。

その後のサポートは、いま振り返れば、癒しの空間がFB内にでき、仲間がいることが安心感となっていました。

自分が積極的に関わっていなくても、仲間が自分の鏡となり、自分の在り方の両面(反応しただけの自分とそれを別の角度から見る自分)を引き出してくれて、その上で身動き取れなくなるのもまた自分、と認め、弱さや至らなさを学べたように思います。

世の中にいくらでもある、運気低調、ついてない感じ、体調不良、混乱、などは、実りや収穫をもたらす、雨のようなもので、必要な学びとなること、必ずしも、因果応報的に、自分がいけないから、そうなった、と凹むとこに留まらずに、一歩踏み出すきっかけを与えてくれてるに過ぎない、と同時に、それは有り難いこと、豊かさの一部だと、思いました。

だから、人は前を向いて歩けるのだと思いました。

再生とかに必要な、人の芯の元にあるものかも知れない、と何気ない自分の一ヶ月に、ヒントを与えてくれたよう。うつしいリーダーがなかったら、学びやヒントとはならず、平穏無事を感謝するくらいで止まっていたかも知れないです。

深さ、奥行きは、一人より仲間がいることで広がり、スケールアウトは、こうやってするもんだと思いました。

みきちゃん、一ヶ月のサポート、ありがとう!
今後ともよろしくお願いしました(^-^)』

■ それぞれがリーダーである雰囲気を会社でももっと広げたいなあと思っています。

『うつくしいリーダーに参加してとてもよかったこと、ちょっと並べてみました。

・ 自分をよく知らない人から、自分に対するハートからの意見を少し聞けたこと。
・ 私からみたらとてもステキな人でも、みんな悩みを抱えて生きている事がわかったこと。(当たり前ですが、なぜか実感できました。)
・ 自分を割とナチュラルに生きていると思っていたのに、とても自分のガードを高くして、ハートから意見を言ったり、接したりしていなかった事に気づけたこと。
・ 自分の中にも何か大事な種があるのではないか、それに向かって行動していきたいと思えたこと。

リーダーのセッションの中で、知らない人が私をどう感じているかもっと聞いてみたかったです。人によっては向き不向きがあるかもしれませんが、初対面の印象をいいことも悪いことも率直に聞いてみたかったです。実はそんな機会って持てていないなあと思っています。

リーダーをみんながそれぞれ引き継いで行う感じも、実はあのセッションの中に含まれていたのだと最近気づきました。
それぞれがリーダーである雰囲気を会社でももっと広げたいなあと思っています。

自分へのAgenda

・ すぐに何かを大きく変える事はできなくても、今は自分のアウトプットの機会を増やそう。
・ うまくできないからやらないという発想を、できないからできるようになるためにチャレンジし続けるに切り替えよう。

まだこんな程度です。
ブログもやってみます。明日は○○さんの□□にも、朝参加してみます。』

■ 人間の根源的な強さを強く感じました。

『まず、5/​4は人間の根源的な強さを強く感じました。もう、みなさん、何があ​ってもそれぞれの方法で乗り越えて、人生を歩んでいく、歩むこと​ができる、という生命の強さ。それぞれエネルギーの色や性質は違​いますが、根本的に一緒だなあと思いました。

そしてフォローアッ​プの間、皆さんがシェアする思いがすんなりと自分の中にはいって​きました。日常いろんな思いや問題にぶつかるわけですが、それらをクリアしていくときに、みなさんの思いから得たことにとても助​けられました。より多面的に見られるようになったというか。弱さ​や、いやなこと、悲しいと思ったことも事実として受け入れられる​ことが多くなりました。自分や、それ以外の人や物を責めることが​少なくなりました。多分、参加する前と参加後では、人生が変わった​気がします。

フォローが終わった頃から、部署移動があったり、身辺が​ぐるぐる変化していますが、以前だったらパニックになって自分の​中に閉じこもるか、なんでもない振りして受け流していた気がしま​す。今は大丈夫。自分で向き合えます。なんでもない振りをしない​、自分に嘘をつかないでいられます。パニックも混乱も受け入れら​れて、とても心地いいです。皆さんといろいろな思いをシェアする​ことをこれからも楽しみにしています。本当に感謝です。』

■ 自分に、柔らかさを感じます。

『「この1カ月、自分の感覚を言葉に表していくことに随分頭を使ったなぁと思います。みんながオープンになって正面で聞いてくれるので、自分の中で重かったことも何気なくサラッと話せて、「過去」よりも「今」の方の重みが増して来ています!!

コメントを書くときも、誰かが読んでくれると思うと、言葉を探すのが楽しかったです。

同じテーマで話すということが、こんなにも刺激になるとは思いませんでした。直に会ったのは、5月4日だけなのに、グループコールやミニグループコール、Facebookを通した皆さんの言葉のお蔭で、自分の中の小さい自分に出会う事が出来ました。

パッチリ目を開けた小さい自分と視線を合わせていると、笑みがこぼれます。そして、今まで蓋してきたことも、別々にしなくてもいいんだ、全部一緒に並べようという気持ちが出てきます。自分に、柔らかさを感じます。

チーム「ムーンライト」として繋がれたことが、とても嬉しいです! これからも「ムーンライト」の皆さんに何か聞いてもらったり、誰かのコメントへ感じたことを送ったりしていきたいと思います。

こういう場を作ってくれた みきさんに感謝します。ありがとうございました』

◎ 5/4「うつくしいリーダー」開催概要は、こちらです。
◎ 5/4「うつくしいリーダー」開催報告は、こちらです。

【開催報告】 5/4「うつくしいリーダー」

5/4「うつくしいリーダー」の開催報告です。G.W.にも関わらず、沖縄・新潟・東京・埼玉・千葉から、9名、集まってくださいました。参加して下さった方のコメントを、掲載許可を得たうえで、引用させて頂いています。ワークに関連するところは、○○などに、置き換えてあります。

総括すると、こんな時間でした。

・昨日は1日子供たちと体を動かしたのですが、自分の集中力が切れた時にぼけっとしていると、自分の幅が広がったなあと感じました。
・前進ではあるのだけど、すごろくのコマがひとつ進むっていうのとは違って、なんていうんだろう、人生の深度がグッと深まった印象の時間でした。自分の根が深くなったというか、幹が太くなった気がします。
・濃密な時間は、まるで、マヌカハニーのようでした。確かに濃いんだけれど、まとわりつくような濃さではなくて、秘めたパワーがとってもありがたかった。
・すべてが新鮮だった。
・今回皆さんと共有できた時間が全てだった気がする。
・なんとも言えず、満ち足りた思いで帰りました。

まずは、今回も、つながりを思い出し、味わいました。

・いろいろな3人組で話しているのに、なぜか毎回お互いに同じような経験があるということ、が不思議でした。
・どんな話でも、正面で受け止めてもらえる環境に居られました。もっともっと話し続けていたかったです。
・ただそこに存在するだけで、つながりの中にあることを実感できた。なんでも自分が動かそうとがんばらなくてもいいんだと、安心できた。
・「みんないろいろな思いを抱えて一生懸命生きているんだなぁ」と、みんなを愛おしく思う自分を発見しました。
・泣いていいんだ、ってみんなで気持ちをともにできた。そういう共有自体も、少しも負担にならなかった(人の話を聞くと、すぐさま、ああしたらこうしたら、しあわせなのにってアイデア出しを始めるクセがあって、言葉にしなきゃ、って勝手にぐるぐるするのが、今日は、ほぼ出なかった。出そうになっても、消えた)。

そして、思い込みや枠に、気づいていきました。

・共感は、その対象がなんであっても、しようと思ってするものではなく自然と湧き上がってくるもの。
・私に間違った思い込みがあった。自分がありのままでいると、ほかの人が見えなくなって、仲間外れになると思っていた。
・□□の経験で、「そんなにしてほしい事がないなぁ」と感じたこと。でも△△さんの「ケーキを食べたいと言えなかった自分」の話に、知らず知らずに自分のなかにある限界で判断してあきらめていた自分もあったかもと思えた」
・(これからは)自分を赦す。たとえば、家庭にいるときは家族優先でなくて、自分優先でよくて、それが世界中のみんなから、求められてるとわかったから。

さらに、胸がキュンとしたり、感動しました。

・相手の痛みをハートで感じる事ができた(□□の感覚が少しわかったような。)
・□□のきれいな涙をみたこと。△△さんにハグしてもらったとき、心臓が涙腺ゆるむみたいな感覚
・△△の「自分の事を褒めて欲しい」に対して、□□ちゃんと「△△のいいとこ探し」できた事がとても心に残りました。とても新鮮な経験でした。
・まったくの初対面の人たちが、ディスカッションやグループワークを通して、自分の心をどんどん耕し、根本的なエネルギーが大きくなっていくことを目の当たりにしたこと。表層から深層へ潜り、また浮上してくる姿がすごかった。雄大で美しくて、しなやかだと思いました。

新しい自分とも、出会いました。

・「みんないろいろな思いを抱えて一生懸命生きているんだなぁ」と、皆を愛おしく思う自分  <を発見しました。
・自分の真の自己紹介と願いが「さみしがり屋なので、みんなとつながって、みんなが楽しく過ごせる空間をつくりたいと思っている」に気付けた。
・こどものこころのまま、身体だけおとなになる(なりたかった)。□□から話し、△△できくことは、人々を救う→日本を救う→世界を救うと思った。だから、身近で影響を強く与える存在を守りたいと思った。

これからのこのチームに、思いを寄せます。

・言葉を交わすたびに何かを呼び覚ますような関係になりたい。
・見捨てないでほしい。繋がっていてほしい。(これからも)素でいられる関係で、横に繋がりたい。
・同じ夢を、それぞれに違う現れで実現する関係でいたい。
・ふとした時に、「みんなそれぞれの日々をがんばってるだろうな」と心に思うだけで勇気付けられるような関係(でいたい)。

これから1か月間にわたる、自分の旅のテーマも見つけました。

・「人に合わせる」事をやめること。あくまでも自分で考える。自分で考えて行動できる人が「うつくしいリーダー」であると悟りました。そんな人同士だととてもステキな関係が築いていけます。
・挑戦を恐れないこと。自分で道をつくれる。
・「ごちゃっとした状態を恐れない」カオスというほどじゃなくても、ごちゃっとした状態って、つい排除したくなるから。ひとつに縛れないので、「違和感を大切にする」と両方をじぶんに約束。
・今日感じたあたたかい満ち足りた思いを他の場所でも沢山の人と共有したい。そのために勇気をもって、あきらめずに自分のできることを考えて実行しよう。
・自分のもやもや、感じ切れていないことを、出席者とディスカッションするうちに詞にすることができて、自分の中に落とし込めた。 自分を肯定する。

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◎ 5/4「うつくしいリーダー」の感想は、こちらです。

【開催概要】 5/4「うつくしいリーダー」

ここからは、日本の智慧を、世界に輸出する時代だと、思っています。

欧米の文化は「形を与える」「言語化する」が、得意です。取り入れやすいのです。日本の文化は、背中を見て覚えたり、家族の中でだけ伝授され、一番大事なことほど、言語化されず、形を与えられず「大切なものは、目に見えない」を、地で行くやり方が、メインでした。

だからこそ、そのまま、日本人らしさを表すことが、世界への何よりの贈り物です。もちろん、日本人ならではの長所は、短所にもなります。だから、その「使い方」を知り世界に出ていく人が増えれば、日本の智慧を、世界に輸出することにもなります。そして、それは、特定の誰かがなるものでは、ありません。あなたもわたしも、なるのです。

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日時:    5月4日(祝) 12:30(開始)~16:30(終了)
最寄駅:   JR飯田橋駅 or 地下鉄神楽坂駅
※ 詳細は、申込まれた方に、お知らせ致します。

内容:    王様と王女 / Carpe Diem /手の上の地図 他。その後、1か月のフォローアップがつきます。1. 限定コミュニティ内での、サポート 2. 全体でのグループコール – 3回  3. ミニグループコール – 3回 ※ あなたにとって、一番いい内容にしたいので、状況に応じ、予告なく内容を変更することが、あります。ご了承下さい。

定員:    15名
特典:    4/15までに、お申し込みの方に、お渡しします。
お申込みフォーム: http://ws.formzu.net/fgen/S73918592/

こんな方にオススメ!:

● ありのままに、生きたい
● 日本人として生まれた意味を、知りたい
● この時代に生まれた意味を、知りたい
● 弱みもさらけ出せる、最高の仲間に、出会いたい
● ありのままを、観たい
● 1人でがんばることを、やめたい
● 人の役に、立ちたい
● 幸せを広げ、つなげたい
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前回以上に、すばらしい経験をしていただける内容に、してあります。ゴールデンウィークの、一日を、あなたが「みにくいあひるの子」だったことを、思い出す一日にしませんか?

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【感想】 3/11「子宮にやさしく、地球にやさしく」

3/11「子宮にやさしく、地球にやさしく」後、頂いた感想です、掲載許可を頂いたので、ご紹介します。

● 自分が幸せだと世界が幸せになれる。

『私へのメッセージは、もっと自分と向き合いなさい。もっと自分を愛しなさい。そうすれば、周りの人にも愛を注ぐことができる。自分が幸せだと世界が幸せになれる。

行く2、3日前にふと感じたこと。私は瞑想のワークも行ったことがあるけど、ちゃんと自分の内面を見つめることができてなかったんじゃないかと。

私は気分転換にカフェに行ったりもするんだけど、混んでるとゆっくりできないからすぐ出てきちゃう。お気に入りの空間でも心を落ち着けることができない。家でも何もしない時って寝てる時ぐらいかも。

な~んて思ってた矢先のことだから、結構、ビンゴだった。

久々のワークショップで少し緊張したけど、みきさんは知っている方だし、アシスタントの方もコーチングの養成機関で学んだ同期でした。(偶然なんだけど、4年ぶりくらい?)

私は空間が大事な人。その場所は和室でリラックスできるお部屋でした。

私が今できることは、ちゃんと自分に愛を注ぐこと。そして、笑顔でいること。そこから幸せが周りに波及していけばいいなぁと思う。   続きはコチラ

● 今は、生きていることが、本当にありがたいなあ、ってそんな感じです。

『みきさんの集まりだから優しい方たちが集まるんだろうと思っていましたが、やっぱり素敵な方たちでしたね!

後から、じわじわと、いろんなことを感じています。
今は、生きていることが、本当にありがたいなあ、ってそんな感じです。

のびのびさせてもらって感謝です。』

◎ 3/11「子宮にやさしく、地球にやさしく」の開催概要は、こちらです。
◎ 3/11「子宮にやさしく、地球にやさしく」の開催報告は、こちらです。

【開催報告】 2/11「うつくしいリーダー」

2/11「うつくしいリーダー」さんで、感想を下さった方が、いらっしゃいます。掲載許可をいただいたので、内容に関連するところだけ、△△などに置き換え、ご紹介します。

■ 実は、いままで答えがでないだろうと思っていた問いに、手が届きました。

『素晴らしい経験をさせていただきました。
実は、いままで答えがでないだろうと思っていた問いに、手が届きました。
小さい頃から、「どうして、私は生まれてきたの?なんかみんな苦しんでるし、やだな」って思っていたのだけど、先日「お母さんとお父さんは、この素晴らしい世界が大好きだったから、私に分けてくれたんだな」って結論に、達しました。

みきさんと、みんなのおかげです。
心から、感謝です!』

■ 世界とつながるって、こういうことなのかな。

『うつくしいリーダー」は、みきさんがとても心を込めて準備されてきたのがわかる、とてもいい空気を、神楽坂の駅に降り立った時から感じていました。とても濃い時間だったなと思います。あっという間だった、とか、盛りだくさんだった、というより、そこで感じたことすべてが未来につながっていると感じたから、時間や空間の更なる広がりを思って、濃いと感じたんだと思います。(中略)

率直な感性を持ち、それを露わにすることは、決して怖いことではないとわかったし、人はどこかに同じ願いを持っているとわかったから、怖くないです。同じ志を持った仲間に巡り合えた、というより、みんな、どこかに同じ志を持っているという事実を体で感じられたような気がします。個を尊重することと、どこかで結びついていることが両立するのだという真実=幸せを、様ざまなワークを通して体で確認できた気がします。

だから、「うつくしいリーダー」の時間が終わって、道ですれ違う人、ひとりひとりが、それぞれの世界を持っている、でも同じ願いがある仲間なんだって、とても温かい気持ちで帰路につけた気がするのです。世界とつながるって、こういうことなのかな。

そして、明けて昨日から、さらに正直に、オープンになっている自分がいます。独りであることの価値が、わかりました。一緒にいなくても、繋がってるんですよね。それに、仲間が増えた気がします。道行く人すべてが仲間です。 』

■ ハートをオープンにすること、自分を満たすことにOKをもらえて、自分が喜んでいるのを感じます。

『最近、うつくしいリーダーという単語が心に浮かびます。

先日、マックでランチを食べ終わり、コーヒーがたっぷり残っていたので本を出したら、日本語ペラペラの外国人に「待ってる人がいるのに、本なんて読まないでください。自分のことだけ考えないで」と注意されてしまいました。

コーヒーぐらい飲ませなさいよ!と思ったのですが、その時、うつくしいリーダーと心に浮かんだら「言ってくれてありがとう」と、なぜか感謝している自分がいました!

これは、○○かしら?なんて、自分に矢印を向けてあげる時間が増えたような気がします。

コーチングを学んでみたいと湧いてきたこともですけど、ハートをオープンにすること、自分を満たすことにOKをもらえて、自分が喜んでいるのを感じます。

うつくしいリーダーに参加できて、本当によかったです。』

■ どれだけ飛び出しても、みきさんが守ってるから大丈夫落っこちない、って感覚。

『みきさんの佇まいというか、居方が、すごいなってあとから思いました。

みきさん自身は全然前に出ていないのに、全方位守ってて
皆、みきさんに乗っかってるというか、すごく安心して自分を放てるというか。

どれだけ飛び出しても、みきさんが守ってるから大丈夫落っこちない、って感覚。』

■ 今日は、我が家にとっても、よい記念日になりました。

『今日は、我が家にとっても、よい記念日になりました。

① なんと、夫が8時間半の育児を引き受けた&やり遂げた。
② なんと、娘が8時間半、母なしで過ごせ、しかも、普通どおりに習い事にも行った。
③ なんと、息子が・・・まぁ、このひとは、問題ない、と思っていたのですが、授乳なしで過ごしたのはえらいね。
④ なんと、私は、2人目出産後、1年半の時を経て、やっと、自分のために自分の好きなことをする時間を持てた。

まぁ、そんな大げさな、と思われるかも知れませんが、これまで、私も8時間半も子どもを夫に託したことがなかったので、(普通に保育園に預けることはしていましたが)まだ息子が生まれる前、娘(2~3歳)が言うことを聞かず、頭を叩かれたりするのが、私は辛かったので、長時間は預けられず。

また、娘が私にべったりでした。ぜんぜん、夫になつかなかった。でも、この1週間で娘は「パパがかえってくるの、なんじかきいて~(携帯持参)。」

この背景にはいろいろあるのですが、詳細は、またの機会に譲るとして。大雑把に言うと、そこが、コーチングの成果なのです。 続きは、コチラ

◎ 2/11「うつくしいリーダー」開催概要は、こちらです

【開催報告】 3/11 「子宮に優しく、地球に優しく」

3/11「子宮に優しく、地球に優しく」の開催報告です。埼玉・千葉・東京から、計11名の方が、集まってくださいました。

毎晩、眠る時、惜しみなく贈り物をくれる地球に、感謝を捧げています。そして「これからは、恩返しをしていきます。今までありがとう」と、約束します。『子宮に優しく、地球に優しく』は、そういう思いから、開催しました。

以下、ワークに関わるところは○○などに置き換え、参加された方のコメントを、ご紹介します。掲載許可をいただいています。

全体としては、こういう時間でした。

・人間が大きなサイクルの中で生かされていることを、忘れてはいけないと実感できた。
・「地球のために、対話する場をつくる」と、未来の自分に約束したい。
・みんな違うんだなぁということ。違っていてもそのままで居られるということ。

シェアハウス「地球」に、一緒に生きる他の生物の声を、人間は、あまり聞いてきませんでした。地球上の河川と湖の生物多様性は、2/3になってしまったと、OECDが発表しています

・人間としてでなく、○○や△△になってみて、地球に対して望んでいることが、すごくシンプルなことだと思いました
・□□が、フワフワの土に生えたい、ということにキュンときた。対話って、キュンからはじまるんだなということ。そして、コミュニケーションについて学ぶということが、地球にやさしいんだと分かった。
・いい空気より、電気を望む、人間の狂った感覚。明日からも、△△でいたい。感覚をチューニングし続けたい。

「じゃあ、どうしたらいいの?」と思う時、子宮に聴いてみると、シンプルな答えが見つかります。

・自分を幸せにすることって何だろうと思っていましたが、自分が与えられた命だと認識し、与えられた物を人に分け与えられたらいいんだと思えたら少し楽になりました。
・子宮から話す経験が始めてで、自分の深いところで思っている事が、言葉にしやすかった。
・子供がまっすぐ生きていけるような地球にして行けるように、やれることからやっていきたいです。

そして、わたしたちが、既に持っているものに、目を向けます。

・笑いのパワー。笑いにこんなすごいエネルギーがあるとは驚きです!
・つかいきられれば、それが自分をいやすので、出しおしみせず、つかいきられる!
・おしゃべりではなく、対話の楽しさを沢山の方と感じられた。もう1回位、連続してできたらと、思いました。 

そうすると、こんな風にシンプルな、地球への恩返しへの第一歩が、見つかります。

・自分の命を守る、すべての愛する命を守る。 
・自分を楽しもう。
・自分に愛を注ぎ、世界も幸せにしたい。

午後2:46~2:47は、自由時間とし、ゆったりと濃い時間をご一緒しました。ネィティブ・アメリカンの智慧も、気に入っていただけて、よかったです。みなさん、一緒に、地球への恩返しを続けていきましょう。

◎ 3/11「子宮にやさしく、地球にやさしく」開催概要はこちらです。
◎ 3/11「子宮にやさしく、地球にやさしく」の感想は、こちらです。

【募集スタート】 3/11「子宮にやさしく、地球にやさしく」

人間界だけを見た利益・調和から、地球全体の利益・調和へ、シフトしていく時期です。
人間でなく、いのちを中心に据えて、すべて捉え直してみませんか?

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日時:       3月11日(日) 13:30(開始)~17:00(終了)
内容:       After 3.11/子宮ワーク/生き物の眼/ネィティブ・アメリカンの智慧

最寄駅:      市川大野(JR武蔵野線) ※ 東京駅・南浦和駅・御茶ノ水駅より、約40分             
会場:       鳥が集まる、池の向かいにある、お茶室です。

定員:       15名 ※ お子様(5歳以上)も、大歓迎です。
〆切:        3月8日 23:59
お申込み先:   http://ws.formzu.net/fgen/S30461234/

こんな人にオススメ!:

○ 優しくなりたい人
○ 地球に恩返ししたい人
○ 動物や植物も喜ぶ、地球を創っていきたい人
○ この時代に生まれた意味を、知りたい人
○ 日本人として生まれた意味を、知りたい人
○ 人と違うことを、もてあましている人
○ 清らかな気持ちに、なりたい人
○ ありのままを、観たい人
○ 子宮にやさしく生きたい人
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地球上のすべてのいのちが、互いに大切にしあう世界、一緒に創りませんか?

普段からナチュラル志向であったり、エコについて関心が高い必要は、一切ありません。震災の後、震えながら生きてきた方、耳をふさいで生きてきてしまったという方、おひとりで参加する方も、どうぞ、参加されてください。あなたの居場所は、わたしが用意します。

◎ 3/11「子宮にやさしく、地球にやさしく」開催報告は、こちらです。
◎ 3/11「子宮にやさしく、地球にやさしく」の感想は、こちらです。

【開催報告】 2/11「うつくしいリーダー」

2/11「うつくしいリーダー」の開催報告です。兵庫・京都・石川・東京・千葉・神奈川・栃木から、12名が集まってくださいました。参加して下さった方のコメントを、許可をいただいて、引用します。

まず、終了後、こんなコメントを頂きました。

「グループ・コーチングは楽しかったです、とあっさり言えないくらい、深く面白かったです。」

ワーク中は、「みんなも、そうだったんだ」と気づいて、安堵した人も、多かったようです。

・意外とみんな悩み、意外とみんなつながっている。
・本質的な部分では、みんなが幸せになるための思いは、一緒だと強く感じました。
・思っていることに、共通点が多かった。深い所では、人間て、つながってるんだなと実感。

みんな、本当はハートでつながりたい、本音で生きたいんですね。どんなに、孤独を好んで見えても。

・思いを見知らぬ人だった仲間に、吐露できた。
・ハートから、言葉を聞かせてもらった。
・同じ空間で、魂の深い部分から、発せられる言葉に、出会えた。

そして、人のうつくしさに触れたくて、うずうずしているのが、伝わってきました。

・人はたくさんのきれいなものを、内側にもっている。
・みんなが、解放されていく様子を、目の当たりにした。感動的だった。
・ありのままの自分が、顔を出していた。うつくしい人がいっぱいで、うれしい。

伸び伸びと、気持ちよく生きたい、ありのままに、生きたいという思いが、溢れました。

・私は、こんなにリラックスして、人と関わることができるんだ。
・自分のこと分からない、発見したいと思ってきたけど、自分を信じられていなかっただけなのかも。
・抑圧されていたからこそ、強い願いとしてある。「そのためにできることをやろう」

そしたら、つながり(ひとつの命)に、戻りたくなって、ありのままの世界を、生みだし始めます。

・一つの変化が、大きな変化につながる。
・心を話せる、本当にステキな方々でした。たまに集まり、同じような時間が持てたらと思います。
・全部つながっている。

みなさん、こんな軌跡をたどった、「うつくしいリーダー」が、日本中に12人散らばりました。
本当は、あなたも、うつくしいリーダーだったのでは、ありませんか?

◎ 2/11「うつくしいリーダー」開催概要は、こちらです。
◎ 2/11「うつくしいリーダー」の感想は、こちらです。

【開催概要】 2/11「うつくしいリーダー」

今年は、地球上が、選挙イヤーです。1月:台湾、3月:ロシア、4月と5月:フランス、9月:日本、10月:中国、11月:アメリカ、12月:韓国すべてが、大統領選ではないにせよ、政策決定に大きな影響を与えます。詳細は、英語のニュースレターで、触れてあります。

そして、昨年は、つながりを断ち切って独裁し、恐怖で人を操るような古いタイプのリーダー達が、次々と世を去りました。新しいリーダーへ居場所を譲るかのように、このうねりは、今後も、継続していきます。一例として、13日も、ミャンマーで、民主化運動を、主導した人たちが解放されました。スー・チーさんが、閣僚となる可能性も高いようです。

不安や不満を探し、問題を改善したり、何か創りだす、こういう構造はもう、おしまいです。人がエゴイスティックで居続けて始めて、成立する構造です。不安から始めるのでなく、「愛から始める」構造へ、世界がシフト中です。

新しいリーダーは、「違う」と感じるものとつながりを切らず「みんな違って、みんないい」を、粘り強く、体現しつづけていく人達に、なるでしょう。不安や不満に、フォーカスすれば、結局、新たな思い込み(制限)が生産されます。愛にフォーカスすれば、制限は外れていきます。これは、政治家だけでなく、市民にも起きています。

誰かが、自分を導いてくれるのを、受動的に待っていると、ここから先苦しくなります。あなたが立ち上がり、まずは自分を導き、友人や家族を導きます。リーダーと役職や年齢は、一切関係ありません。例えば、1992年、リオ・デ・ジャネイロで、12歳のセヴァン・スズキが行った有名なスピーチは、彼女が、大人にとってのリーダーであることを、示しています。

英語には、Global Extended Familyという言葉が、ありますが、2012年は、Global Extended Familyという感覚から、みんなと一緒に愛と幸せのエネルギーのまま、流れを創る人に、あなたが、シフトしていくことが、ユニバースから、求められています。そして、そちらに行きたい人は、スムーズにいけます。この変容を「うつくしいリーダー」では、サポートします。

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日時:  2月11日(土) 13:30(開始)~17:00(終了)
場所: 緑がたっぷりみえて、気の流れのいい場所。
最寄駅: JR飯田橋駅 or地下鉄神楽坂駅
※ 詳細は、申込まれた方に、お知らせします。
フォローアップ: 詳細は、申込まれた方に、お知らせします。
特典:      1月中に、お申込みの方には、特典があります。
定員:      15名
お申込みフォーム:http://ws.formzu.net/fgen/S73918592/
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エネルギーの流れは、夏、大きく変わります。夏前に、ユニバースが促している方へ、自ら変容し始めると、楽です。

「一人で参加するのが、怖くて」「コーチング、よくわからないし…」と、今まで躊躇してきた方こそ、 今回いらして下さい。同じ時代に地球に生まれてきた仲間と、心から出会える、喜びを、逃さないでください。

2/11「うつくしいリーダー」の開催報告です。

【開催報告 / Report】3/20 平和のWS / Peace Journey -8 stories –


簡単ですが、3/20(土)に行った、以下のワークショップの開催報告です。

『平和の叡智を共有する』ワークショップ ”Peace Journey – 8 stories -”

今回は、6名の方にご参加いただき、ファシリテーター2人を含めて、全部で8名でした。このワークショップでは、「8つの宇宙の方針(原則)」を、扱っていくので、「8」に意識を向けさせるようなことがこのワークショップまで続いたことを含め、不思議な思いになりました。

本日の感想として、例えば、以下を頂いています。

「時間が経って、何か思い出せる、slowで深いものがあるんだろうなぁ、という期待を持った。」
「インスピレーションを呼び覚ましてくれる「言葉」によって、マッサージを受けたような感覚がした。」
「明治維新をやりとげた人たちの、勇気と智慧と国を思う気持ちが、今の世の中に求められていると思いました。」

ちなみに、この日使ったお花は、スイトピーとリコリスです。

開催概要はこちらです。

【開催報告 / Report】 3/13 多様性のWS / Exploring Diversity Through Our Hearts And Bodies


簡単ですが、3/13(土)に行った、以下のワークショップの開催報告です。

『多様性を体感し、その先にある叡智に触れるワークショップ』
An experiential workshop:Exploring Diversity Through Our Hearts And Bodies

当日は、結局9名(アメリカ人 2名、インド人 1名、オーストラリア人 1名、日本人 5名)の方が、参加されました。
国籍、性別、年齢、職業、英語や日本語の得意度、等々、さまざまなダイバーシティを、感じられる環境となり、経験したからこそのものを、お持ち帰り頂けたようです。

ワークショプの内容、リードの様子、ワークショップの有用性、どれも、10点満点で、9点以上のフィードバックを、参加者のみなさんから頂きました。

わたしにとっては、人生で2回目のワークショップ、英語でのリードはもちろん初めて、一緒にやったエイドリアンとのリード経験も初めて…等々、初めて尽くしでした。

食べ物や写真を通じても、多様性を体感してもらおうと、11ヶ国の食べ物を用意し、24人の友人に写真をおくってと、お願いしました。

『多様性を体感し、その先にある叡智に触れるワークショップ』 / March 13 : Exploring Diversity Through Our Hearts And Bodies

『多様性を体感し、その先にある叡智に触れるワークショップ』 / March 13 : Exploring Diversity Through Our Hearts And Bodies

※ After Japanese version, there is English version. ※

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『多様性を体感し、その先にある叡智に触れる ワークショップ』
“Exploring Diversity Through Our Hearts And Bodies”

3/13(土)11:00~17:00 / 南青山

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◆ 日時:3月13日(土)11:00~17:00
◆ 場所:ウェズリーセンター 205(表参道駅より、徒歩10分強)
地図はこちら
詳しい道順は、お申込み頂いた方に、ご連絡します。

◆ 料金:3000円(お試し価格)
お釣りのないよう、ご準備頂けると幸いです。

◆ 申込み先:  英語 または 日本語を話せる方は、どなたでも歓迎
します。先着順で20名で、締め切ります。

◇ 連絡先: adrianmiki0313@gmail.com
◇ 緊急連絡先: 090-2494-5350 (携帯/吉野 実岐子)

◇ 言語:ファシリテーションは、英語で行いますが、言語に捉われ
ない内容です。必要に応じ、日本語でサポートします。
英語に苦手意識をお持ちの方こそ、いらして下さい。

◆ 持ち物:筆記用具、水、タオル(必要に応じて)
体を動かしますので、スカートやヒールは避けて頂き
水やタオルをお持ち頂くことを、すすめます。

主催:吉野 実岐子、エイドリアン・パンクッチ(イギリス)
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わたしたちは、このワークショップを、東京で開けること
を本当に嬉しく思い、今喜びに満ち溢れながら、この案内
を、みなさんと共有しています。

このワークショップは、異文化の中で、もう一度、人と深く
つながることを試みたい方、その可能性を、ありありと体感
したい方に向けて、デザインされています。

「違い」が、人やコミュニティを、分離するのではなく
「文化=難しい」と、遠ざけて、距離を取るのではなく
心から「違い」を祝福し、「違い」を十分に表現して
「みんな違って、みんないい」を、体現した世界が
あちこちにあるとしたら、どうでしょうか?

満月のような、そこに丸ごと、ただただ多様に、命が存在
する世界を創るのは、そんなに難しいことでしょうか?

わたしたちは、それは簡単だと、信じています。

「みんな違って、みんないい。」が簡単に実現できると信じ
続けられる世界に、みなさんを、ご招待します。

コンフリクトの囚人にも、ハーモニーの囚人にもならない
生き方を、わたしたちと一緒に選びませんか?

特に、以下に当てはまる方、いらして下さい。

□ 間違えることが、こわい
□ 違いに触れる/異文化体験が、好き
□ 英語/日本語に、苦手意識がある
□ 日本人のコミュニティーと、外国人のコミュニティの
交流が薄いと、感じる
□ 言葉によらないコミュニケーションも、楽しんでみたい
□ 恐怖をつくりだすのが、実は得意だ
□ とにかく楽しみたい!
□ インプロ(即興表現)をやりたい

当日は、多様性を感じられる環境を、ご用意しています。
どうぞ、いらして、思い切り楽しんで帰って下さい!

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◆ 主催者紹介
* エイドリアン・パンクッチ(イギリス/コーチ、コンサルタント)

1970年ロンドン生まれ。イタリアとイギリスのハーフ。10歳の娘の父親であり、個人と組織を対象として、コーチングとコンサルティングを提供する。映画界で働いた後、スポーツジャーナリストを経て、2002年に、現在の会社を設立。2008年にCTI応用コースを修了し、現在はORSCの資格コース中。個人あるいは組織の変容と進化に、情熱を注いでいる。ユーモアを大切にし、「やる」といったらやり抜く潔さを持ちながら、タバコはやめられない。

* 吉野 実岐子(日本/コーチ)

1976年埼玉県川越市生まれ。4歳の時、引っ越し先の大阪で、関西弁が話せないと、苛められたことを機に、多様性が人生における大事なテーマとなる。その視点から、外国人の語学サポート、障害者のサポートを行った経験も持つ。会社員時代、多様性を保持するまちと出会い、強く惹かれ、大学院に進む。その後、CTIの理念に深く共鳴し、米国CTI認定 コーアクティブ・コーチとなる。旅、猫と仲良くなる、梅干しが、愛してやまないもの。英語は、まあまあ好き。

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◆ English Version ◆
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“Exploring Diversity Through Our Hearts And Bodies”
(An experiential workshop)

When: Saturday 13th March, 11.00am – 17.00pm
Where: The Wesley Center, Minami Aoyama, Tokyo
we will provide a map and directions before 13th.

Price: 3,000 yen(Trial Price).
Please pay on the day of workshop. Note:Please have the exact amount.
Register: http://my.formman.com/form/pc/idbvlZ3733m3So0A/

Language: Facilitation in English and Japanese, as needed.
Contact: adrianmiki0313@gmail.com
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Miki Yoshino from Japan and Adrian Pancucci from the UK are delighted to offer our new, one-day workshop – “Exploring Diversity Through Our Hearts And Bodies”.

This is a chance for you to participate in group exercises and activities that will help you deepen your awareness of the possibilities available to us when we connect across cultural divides.

Why this workshop? And why now?

For many of us, the world is shrinking. Technology, business, lifestyle and an increasingly globalized economy mean that we have more and more contact with different people and different cultures.

Cultural differences often keep people separate from each other. This happens on an individual and on a group basis. In Japan, for example, foreign communities and Japanese communities do not often mix.

Sometimes this separation means we settle for peaceful but indifferent co-existence. And at other times this separation causes misunderstanding and conflict.

So – imagine what would be possible if you could connect with anyone from anywhere and build productive, harmonious relationships regardless of cultural or personal difference? Imagine what you could do if you encountered personal and cultural differences but did not encounter barriers to communication and understanding?

Using whole group, smaller group and improvisation exercises, we will work together to explore our differences and what connects us, grow our awareness and give up unconscious assumptions.

Who are the workshop leaders?

Adrian and Miki are very different.
We are of different gender and age, come from very different parts of the world and have had radically different upbringings, education, careers and life experiences. When it’s morning in London, it is evening in Tokyo. When Tokyo is in the light, London moves into its night. We do not even share the sun and the moon.

And yet through working together and exploring our differences, we realized that essentially we are the same.

By building a strong connection with each other, we have space to express our differences fully and to recognize that fundamentally, we are the same. We are unique – exactly like each other and everybody else.

By exploring the infinite possibility in diversity, we remove any fear of difference and build a world of peace, fun and creativity.

Through this workshop, we will invite you into a world where we all celebrate and express our differences and discover that these differences don’t need to lead to problems and conflict because essentially, we are the same.

Who will want to attend this workshop?

People from every nationality, culture and walk of life are welcome to attend this workshop. We believe you will find it a valuable and enjoyable experience if you:

□ Are afraid of making mistakes
□ Love cross cultural communication
□ Are worried that your English or Japanese is not good enough
□ Feel there is separation between Japanese and foreigners in Japan
□ Enjoy non-verbal communication as well as verbal
□ People who are good at making scares
□ Want to have fun

PLEASE NOTE: The workshop is limited to 20 participants. We hope to have a diverse group of foreign and Japanese participants. We will handle inquiries on a first-come and first-served basis
 Please wear casual clothes
 Lunch time will start from 13:00 to 14:00
 Please bring a pen and notebook with you. As this is an experiential workshop, there will be some light physical activities as well, so please bring whatever you need so that you can be comfortable.

Profiles:
Miki YOSHINO (Japan)
I was born in Kawagoe, near Tokyo in 1976. My first experience with diversity occurred when I was 4 years old after my family moved to Osaka from Tokyo. After entering kindergarten, I was picked on because of my “strange” Tokyo dialect. Because of that, I have always been interested in exploring and celebrating diversity through studying French and English, volunteering with handicapped people and foreigners in Japan. When I was working in a food company, I was strongly attracted a diverse community and to research that, I went to a graduate school. I found the same philosophy regarding diversity within The Coaches Training Institute and therefore, became a Certified Professional Co-active Coach. Besides cultural exchange and diversity, I love traveling, being with my friends and cats, studying English and chatting with friends over good food.

Adrian PANCUCCI (UK)
Born in London in 1970, Adrian is half British and half Sicilian. His British half is a mixture of Saxon, Spanish, Irish, German, Belgian, Roman and Viking, while his Sicilian half is probably a mixture of Italian, Arabic, Norman, Spanish and Ancient Greek.

Still living in the city of his birth, Adrian is married and is father to a 10-year old daughter. He works as a one-to-one and team coach and leadership/organisational development consultant. He enjoyed school as a young boy – but stopped liking it when he was a teenager, and so left with very few qualifications. He worked in a cinema and as a trainee sports journalist before starting a career focused on communication and relationships. That was in 1993 and by 2002 he set up is own company with his wife Lesley.

In 2008, Adrian trained with the Coaches Training Institute, followed by Systems Coaching training with the Center for Right Relationship in 2009. Adrian is now a professional Co-active and Relationship Systems Coach. He is passionately committed to working with individuals and groups to explore how they can transform, evolve and create powerful new methods for designing a new future.

【開催報告 / Report】 3/13 多様性のWS / Exploring Diversity Through Our Hearts And Bodies

3/20 『平和の叡智を共有する』 ワークショップ / March 20: "Peace Journey – 8 stories -"

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『平和の叡智を共有する』ワークショップ
“Peace Journey – 8 stories -”
3月20日(土) 13:15-17:45(南青山)

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“The First Peace, which is the most important, is that which comes within the souls of people when they realize their relationship, their oneness, with the Universe and all its powers.[…]
もっとも重要な最初の平和“ファーストピース”は、人の魂のなかに生まれる。人々が宇宙(ユニバース)やそこに宿るすべての力とのあいだに、つながりや一体感を見いだせたとき、その平和は生まれるのだ。(中略)

This is the real place, and others are but reflections of this.
これが真の平和であり、他はその反映にすぎない。

Black Elk – Oglala Sioux Spiritual Leader 18th Century
ブラック・エルク / 18世紀 オグララ スー族(ネイティブ・アメリカン)のリーダー

日本という場所は、「平和/調和」を語り、実践するのに、とてもふさわしい場所だと、感じてきました。日本は、自然と人、人と人との間の「和」を、大切に生きてきた歴史を、記憶する土地です。真の「平和/調和」についての叡智が、たくさん眠る場所であり、その叡智は世界に誇れるものだと、身体で感じています。

この会では、1人1人が、「自分の中に平和/調和を生みだす(ファースト・ピース)」ことが、「人と人との間の平和/調和(セカンド・ピース)」を生み、さらには「国と国の間の平和/調和(サード・ピース)」を生むととらえ、みんなで、真の「平和/調和」を生きることを、思い出していきます。

そのために、古代マヤ文明の時代から、ネイティブ・アメリカンの間で、口承により、引き継がれてきた、「8つの宇宙(ユニバース)の原則」を、みなさんと共有し、毎回、そのうちの一つについて、対話やエクササイズを通じ、深めていきます。そして、深めたものを共有し、また全体として、思い出していきます。

真の『平和/調和』は、自然な状態(デフォルト)であるという世界に、みなさんをご招待します。

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◆ 日時:  3月20日(土)13:15-17:45
◆ 場所:  ウェズリーセンター (表参道駅より、徒歩10分強)
※ 前日までに、地図や道順を、お伝えします。
◆ 参加費:  3000円
※ お釣りのないよう、ご準備頂けると幸いです。
◆ 申込み先: 英語や日本語を話す方は、どなたでも歓迎します。
◇ 連絡先: peacejourney8stories@gmail.com
◇ 言語:   日本語/英語/基礎的な仏語 を、必要に応じ使います。
◆ 持ち物:  筆記用具、ノート

主催:    吉野 実岐子(よしの みき) 認定シードプランター 他

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Now I am writing an English version, so please wait for a while.