【開催報告】11/23 and 11/28 オンラインWS 「あんぜん3部作 第3部:生まれてしまった」

12月に入りました。おはようございます。吉野実岐子です。

11月下旬、紅葉も進んた朝や晩秋の夜、「あんぜん3部作」のラストにあたる「第3部:生まれてしまった」を開催しました。図らずも、ワークショップで小沢健二かけてしまいました~。

今回は、いつも以上に感想に幅があって、面白いんじゃないかと思います。人がそれぞれ違うことが、明確に表れているんじゃないかと思います。また、統合が深まると、身体に安定感がでることや、心が嵐の時も、それをホールドできる自分で在れると、背中や肩はゆるむことがあることは、多くの方にとって学びになるでしょう。

「(今の身体は)胸がしめつけられる、みぞおちが痛い、背中や肩はゆるんでいる。
(今の心は)怒り、悲しみ、むなしさ。

(これからの人生にとって一番大切なことは)心にふりまわされていると苦しい。過去の自分の痛みにも、その痛みを恐れるがために今起こっていることも、まずは共感することから始める。痛みだけじゃなくその反対に安心してほっとした事実も同じくらい、それ以上に感じるようにする。

途中までは、すごく自分の中でも実感として受け入れられていたが、最後に混乱があったのでそこからまだ抜け切れていない。でもこの状況が日常よく起こっているということも分かった。小鳥と手鏡、親指ともっと仲良くしたいと思いました。」
(経理、48歳)

「(今の身体は)全身のつながりというか安定感を感じている。頭でっかちでない。おざけんに背中押されてる。
(今の心は)おだやか。前向きで物事がサクサク進みそう。

(これからの人生にとって一番大切なことは)昔飼っていた文鳥。ピーコとピースケ。子供にもっと触れてやるということ。シャボン玉のような生まれては消えるものであっても、大切なその瞬間をただ大切にするということ。

ありがと~う♪」
(ピラティスインストラクター、43歳)

自分の中の整理整頓がすすむと、何か起きても、どこにどう手をつければいいかがすっと解るようになります。そうすると、実際の対処スピードも速くなり、いつでもどこでも安全を創りだせる自信につながっていきます。まだ12月14日の開催が残っているので、楽しみにしています!

【開催概要】オンラインWS「あんぜん3部作 第3部:生まれてしまった」

【開催概要】11/23 and 11/28 オンラインWS 「あんぜん3部作 第3部:生まれてしまった」

今日から立冬です。おはようございます。吉野実岐子です。

どんな人間も、母から地球のもとで生まれます。すべての人間が平等に、安心できる母から安全な地球のもとで生まれたなら、どんなによかったでしょうか。多くの人間がそれを心から夢見ながら、まだ実現はしていない、道半ばのビジョンです。

実際には、母こそが恐怖の源になったり、拠って立つには危険な地球のもとで生まれる人も多く、生まれてすぐ依存する相手が健全でないことがほとんどです。生まれるプロセスも、子宮収縮剤で痛みから生を始めるなど、不自然で不要な苦しみを与えるものが、増えています。

不健全な相手に依存しないと生き延びられないことは、大きな苦しみの一因になります。生き延びるためにとった自分の行動を、痛烈に恥だと感じ、それは自分に嘘を語らせ、さらに苦しみが増します。そうすると、例えば真逆であるはずの愛情と恐怖/苦痛と快感の区別にも僅かであれ、混乱が生じるようになります。

生まれてしまって、依存するほかないいのちが、つながりを感じながら生き延びていくために、あの時自分がした/しなかったことに恥ずかしさを感じ、一層苦しみが増すと、わたしたちはもう感じないことを日常としていき、自覚のない解離や否認が増えていきます。

「あぁ、どうしよう、生まれてしまった」というショックと戸惑いでずっと迷子のように、ずっとひとりぼっちだと感じながら生きていくことは、エネルギーを消耗します。ビジョンや到達すべき目標も持ちようがなくなり、問題があると内心安堵したり、予定のない日を恐れるようになったりします。この延長線上には、安全は展開しません。

では、どの延長線上に立てばいいのかを、オンラインワークショップ「あんぜん3部作 第3部:生まれてしまった」では、しっかりお伝えし、みなさんが、ご家族や地球を安全にする選択を重ねていけるようみなさんの足元を支える明快な道筋を引いていきます。そうすることで、この3部作という初の試みに、幕を引いていこうと思っています。

~最終回!~ オンラインWS 「あんぜん3部作 第3部:生まれてしまった」

■ 日 時: <追加募集>12月14日(木)午前11:00~午後1:00

■ 場 所:スカイプ上(有線LAN接続必須)
■ 対 象:~以下に一つでも当てはまる方~

□ 孤独をおそれ、決断が揺らぐことがある。
□ 人生が滑らかにいかず、止まっては進むの繰り返しだ。
□ 適量や適宜や限界がどこか、わからないときがある。
□ どこにいても自分や家族を安全にするスキルが欲しい。
□ 「今の地球は安全じゃない」と気づいてしまった。
□ なぜか繰り返すことを、今度こそ紐解きたい。
□ 安心感は要らない。どかっと安心したい。
□ どうやら「生きている」という肉体の感覚が薄い。
□「思う存分生きている」と感じられる方へ進みたい。
□ 気が動転し、何もなかったように振る舞うことがある。
□ 自分が弱いと感じたり無力だと感じると、恥だと思う。
□ やりたいしできるはずなのに、できない自分が不思議。
□ 何かに夢中だと「生きている」と感じ、悪夢も見ない。
□ 愛情と恐怖/苦痛と快感の区別が、明快ではない。

■ 定 員:1名 <追加募集>
■ 参加費:12,000円

▼ 〆 切: 11月30日(木)21:00 <追加募集もしめきりました>

▼ お申込み:https://ws.formzu.net/fgen/S86985973/

~ ご協力お願い申し上げます ~
治療が必要な方(喫煙や飲酒の常習・共依存の状態含む)は、ご利用頂けません。プレゼント利用の際は、守秘義務に同意したものとみなします。複数で進めますので、静かな環境づくりにご配慮ください。お申込み後のキャンセルは、一切承りません。参加費が発生します。

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3部作ですが、今回だけ受けてもOKです。3部すべて受けると相乗効果があるようにつくってあります。すべてお受けになった方には2部「そこは地球だった」のお申し込み時にいただいたご住所へ、クリスマスまでに、オーガニックの高品質な精油でつくった「あんぜんブレンド」を、お届けいたします。日常に確かな安全をもたらすことを支える、即効性がある精油です。

みなさまのハートにこのワークショップが届き、このワークショップが本質を受け取りたいみなさまのお役に立てることを、祈っています。

【開催報告】 10/9 and 10/17 WS「あんぜん3部作 第2部:そこは地球だった(オンライン)」

近所の滝に、さくっと行ってきました。おはようございます。吉野実岐子です。

夏日が戻ってきた10月9日と、雨続きで低温の10月17日、オンラインでワークショップ「あんぜん3部作 第2部:そこは地球だった」を、開催しました。わたしたちが普段社会で生きている時間感覚では、高度にも感じられるだろう内容でしたが、短期的成果を求めて自分で自分を侵食するようなことをせず、まして自分を罰したりせず、ただ「どうなるか楽しみだね!」と、目をキラキラさせながら、淡々とやるべきことを続けていただければ、新しい時間感覚で生きていける道も開ける、そんな内容でした。

身体の感覚は正しいのだけど、頭で仮説を立て始めて、正解をひねり出そうとしながら、五感はおざなりにしてしまい、結果、せっかく正しくうけとっている身体の感覚からの情報は、丸ごと無視していたりすると、勿体ないですね!農家さんからもらった新鮮野菜の存在を忘れ、冷蔵庫で腐らせながら、冷凍食品を食べている人みたいな感じがします。

参加された方からは、深い満足感が伝わってきたので、よかったです。それでは、感想をシェアします。

「(今の身体は)身体がゆるんで、やわらかくなった感じ。背中が楽になった。みぞおちのあたりには緊張がある

(今の心は)楽しくなってきた。できるかなと少し不安もある。明るい晴れやかな感じ

(これからの人生にとって一番大切なことは)自分の身体の声を大事にもっともっと信頼していく。身体の声、心の声、頭の声を聞き分ける。身体の声を信頼していくためにも体を整える時間を作っていく。

質。というのがとても興味深かったです。上品でありたいと思いました。
日々の生活の中でも「清さ」というものを意識していきます。
身体を整える時間というものの重要性を改めて感じられて良かったです。」
(経理、48歳)

「(今の身体は)芯がありつつも、軽やかな感覚があります。
(今の心は)穏やかで静かな感じ。

(これからの人生にとって一番大切なことは)心と頭で本質を歪めず、しっかり身体で本質を感じるという事。

思い返すと、心と頭で凄く考えていたんだなあと気付きました。身体の感覚をもっと大事にしていきます。本日はありがとうございました。

(接客業、27歳)

「(今の身体は)ゆったりしている
(今の心は)おだやか

(これからの人生にとって一番大切なことは)身体で感じること
心で歪ませないこと
身体の調整を行うこと
心をクリアに保つこと

シンプルに楽しかったです。
そこに懐かしさも加わって、より一層でした。
クッキーの味については、へ~という感じ。最初に手に持った体に受けた印象を信じたいと思いました。」

(ピラティスインストラクター、43歳)

それでは、今日も清々しい一日になりますように!

【開催概要】オンラインWS「あんぜん3部作 第2部:そこは地球だった」

【開催概要】 10/9 and 10/17 WS「あんぜん3部作 第2部:そこは地球だった(オンライン)」

強風後ときどき来る虫が「ヤマトタマムシ」だと知って、びっくりしました。おはようございます。吉野実岐子です。

触覚が鈍ってくると、高い機能性をうたった服を好むようになります。湿度の高さゆえ暑く感じる/気温の高さゆえ暑く感じる、この二つを区別できなくて、クローゼットには静電気が起きやすい服が増えます。

嗅覚が鈍ってくると、オーガニックの精油など天然香料と人工香料の違いが分からなくなります。「同じバラの香りがこんなに安くて持続するなんて、むしろそれを選べる自分が賢い」と子供に柔軟剤の香りをまとわせ、スズメバチを興奮させて、子供が刺されたりするのです。

五感の中で、わたしたちが人間社会への適応を試みるほど、鈍りゆくのは触覚と嗅覚です。フェイクグリーンにニ年間も水をあげ続けた人がいると聞き、驚きました。それでは、日々の判断も誤って当然です。思い込みを直感だと受け取り、小難を大難にする道へ感謝してしまうでしょう。苦しんでいることを頑張っていると、勘違いするでしょう。

思い込みではなく、触って確認できる安全を選べるために、五感だけでなく、直感までひらいて、いつでも持ち運べる安全を、あなたの掌の中にもたらします。ワークショップ「あんぜん3部作」は、第2部もオンラインで開催しますので、居住地を選ばずご参加いただけます。

~ワークショップ 「あんぜん3部作 第2部:そこは地球だった(オンライン)」~

■ 日 時:
– 10月6日(金) 午後2:00~4:00
※ 上記以外の別日程(~2017年11月24日)の提案も、歓迎します。

■ 場 所:スカイプ上(有線LAN接続必須)

■ 対 象:~以下に一つでも当てはまる方~
□ 子供の頃は、今より五感が鋭かったと思う。
□ 妙にミスが増えたし、疲れが抜けない。
□ いつも落ち着いた静かな心で、自分を開いていたい。
□ 浮ついたり、調子に乗ることがある。
□ 安心感は要らない。どかっと安心したい。
□ やる気になるまで、待つことがある。
□ どこにいても、自分や家族を安全にしたい。
□ 適量や適宜がどこか、わからないことがある。
□ なぜか繰り返すことを、今度こそ紐解きたい。
□ 今の地球が安全でないと、気づいてしまった。
□ 経営判断をあやまりたくない。

■ 定 員: あと1
■ 参加費:12,000円
▼ お申込みはこちらから:<開催リクエスト受付中 ~11/30 21:00まで>

~ ご協力お願い申し上げます ~
治療が必要な方(喫煙や飲酒の常習・共依存の状態を含む)は、ご利用頂けません。プレゼント利用の際は、守秘義務に同意したものとみなします。複数で進めますので、静かな環境づくりにご配慮ください。お申込み後のキャンセルは、一切承りません。参加費が発生します。お申込み後の日程変更は、新たな日程提案(2017年11月24日まで)も含め、二回まで可能です。

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3部作ですが、単発で受けても、どの回から受けてもOKです。3部すべて受けると、相乗効果があるように作ってあります。すべてお受けになった方には、3回目終了後、オーガニックの高品質な精油で作った「あんぜんブレンド」を、お渡しします。日常に確かな安全をもたらすことを支えてくれる、即効性があって毎日使える精油です。

直感だけでなく五感も失いつつある人類が、地球を雨の降らない星にし、陸の消えた星へ生まれ変わらせつつあることに、危険を感じています。みなさまのハートにこのワークショップが届き、このワークショップが本質を受け取りたい方のお役に立てることを、祈っています。

そうそう、ワークに使うのでこのクッキーをお送りします。糖尿病や小麦粉アレルギーなどある方は、お申し込みの際、お知らせください。その際は、変更に時間を要するため、早めにお申し込みいただけますと、助かります。

【開催報告】9/1 and 9/14 WS「あんぜん3部作 第1部:はじめに母がいた(オンライン)」

去る9月1日と9月14日に、WS「あんぜん3部作 第1部:はじめに母がいた(オンライン)」を、スカイプ上で開催しました。

ほんとうに幸せを感じたいと思っている勇気あふれる方が参加してくださったので、とことん惜しみなく受け取っていただけて、わたしも幸せでした。

それでは、参加された方の感想をシェアします。めいっぱい参加して下さったその嘘のない心意気が、感想によく表れています。

「(今の身体は)肩が下がり上半身が楽。体に力が入っていなくて自然な感じ。息が深くゆっくりしている

(今の心は)喜びがあるって感じ。ふわっとやわらかく心地いい

(この2時間で経験した中で、これからの人生にとって一番大切なことは)一人で何かと闘っているんじゃない。守られて助け合い微笑みあってる感覚をつかめたこと。自分を誇らしく思えたこと。

ありがとうございます。

今は胸が一杯のような、でも何にもなくなったようないい表わしがたい心地よさです。

(経理事務、48歳)」

「(今の身体は)内側をスキャンされた感じ。
軽くなったところもあり、もともとあった腰痛も、さらにちゃんとそこにあるとわかる。

(今の心は)落ち着いていて穏やか、広がりをもち、ゆったりのんびりしている。

(この2時間で経験した中で、これからの人生にとって一番大切なことは)後ろの人に引っ張られないこと、自分の中にあるものをちゃんとみて育てること。

こういう内容は、話したくても、じっくり取り組める場所や、話せる相手もいないので、スルーされがち。見過ごされがちだけれど、そういうことも、掘り起こして肥やしにできるのが、本当にいい。と感じた2時間強でした。
ありがとうございます!

(ピラティスインストラクター、43歳)」

人は限界を超えて、強くなることを見せていただきました。ただし、その場合には、限界を超えた先がその方向が、理にかなっていることが、必要です。

理にかなわない方に向かい、限界を超えることを「無理」といいます。それは崩壊と破滅の道です。単に限界を超えることだけ奨励したり、提案するのは、あやまりです。

受け取っていただける幸せを噛み締めながら、理にかなう方に向かって勇気を出すと、人はこんなにもうつくしさを増す様を見せていただけて、光栄でした。

ほんとうにありがとうございました。

【開催概要】オンラインWS「あんぜん3部作 第1部:はじめに母がいた」

【開催概要】 9/1 and 9/14 WS「あんぜん3部作 第1部:はじめに母がいた(オンライン)」

今日でお盆があけますね。おはようございます。吉野実岐子です。

チェルノブイリ以後、いえ、もっと前からですね。わたしたち人間は、途方もないものさしを持つようになりました。それは、放射性廃棄物が安全になるまでの10万年という単位です。人は10万年後に責任を取れる怪物になりました。

今から1万年前、まだマンモスがいたといえば、そのスケ-ルが身に余るものだと、骨の髄まで響くでしょうか?この一万年は、地球史上気候が一番安定していた時期だそうです。人間は、その安定していた気候をついに不安定にしてしまいました。これが人間の「力」でしょうか?で、その先に何があるのでしょう?

怪物は危機管理の時間軸を短くし、想定外を生み出しては、金太郎飴を切るように、不安定を量産します。今から6年前、この日本で起きたことは、貞観地震(869年)を知っていれば、想定内だったと言われています。安全神話を支える危機管理のものさしは、貞観地震に届かぬ短さでした。

安全神話でなく、実体のある安全を生きるには、どうしたらいいのでしょう?ワークショップ「あんぜん3部作」では、いつでも持ち運べる安全を提示し、そこに至る3つの道筋を、あなたの内に拓きます。第1部はオンラインで開催しますので、居住地を選ばず、ご参加いただけます。

~WS「あんぜん3部作 第1部:はじめに母がいた(オンライン)」~

□ 日 時: 9月14日(木)10:00 – 12:00

□ 場 所:スカイプ上(有線LAN接続必須)

□ 対 象:~以下に一つでも当てはまる方~

  • 安心感は要らない。どかっと安心したい。
  •  落ち込む時期/落ち込むパターンを発見している。
  •  小さなことだけど「どうしてもできない」ことがある。
  •  適量や適宜がどこか、わからないことがある。
  •  物を買いすぎて困ったことがある。
  •  「今の地球はちっとも安全じゃない」と気づいてしまった。
  •  「どこにいても自分や家族を安全にする」スキルが欲しい。
  •  なぜか繰り返すことを、今度こそ紐解きたい。
  •  やる気になるまで、待つことがある。
  •  やりたいしできるはずなのに、できない自分が不思議だ。

□ 定 員:あと3名
参加費:12,000円

▼ お申込みはこちらから:<開催リクエスト受付中 ~11/30 21:00まで>

~ ご協力お願い申し上げます ~

治療が必要な方(喫煙や飲酒の常習・共依存の状態含む)は、ご利用頂けません。プレゼント利用の際は、守秘義務に同意したものとみなします。複数で進めますので、静かな環境づくりにご配慮ください。お申込み後のキャンセルは、一切承りません。参加費が発生します。お申込み後の日程変更は、新たな日程提案(2017年12月31日までが対象)も含め、二回まで可能です。

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3部作になっていますが、単発で受けても、どの回から受けてもOKです。3部すべて受けると、相乗効果があるように作ってあります。すべてお受けになった方には、3回目終了後、オーガニックの高品質な精油でつくった「あんぜんブレンド」を、お渡しします。日常に確かな安全をもたらすことを支えてくれる、即効性がある精油です。

みなさまのハートにこのワークショップが届き、このワークショップが本質を受け取りたいみなさまのお役に立てることを、祈っています。

ちなみに、最近は巷でコーチングというと、ソルジャー育成感バリバリだそうですね。、わたしの提供する全サービスは、ソルジャー育成のあの感じとは程遠いです。何と言っても、主催者ががんばっても「機敏なアザラシ」くらいにしかならない、のんびり屋です。

共生を生きる「アザラシ」は、ソルジャーを成立させる、破壊と支配という文脈は生きません。ソルジャーがもたらせるのは、安心感であり、安心そのものではありません。ソルジャーに危機離脱はもたらせても、安全をもたらすことはできません。

【開催報告】 4/18 ワークショップ「おかえり 」(オンライン),Webinar “Back to Wholeness.”

おはようございます、吉野実岐子です。

今日は、ワークショップ「おかえり」の開催報告です。オンラインワークショップでしたので、スカイプを通して、まずは1名の方に、ご参加いただきました。

傷は、他の傷が癒えることを促し、全体があるべき正しい姿に戻っていくことも促しますが、同時に、傷はけがれもつれてきて、全体がさらに狂う質の低下も、促します。どちらに転ぶかは、みなさんがいかに無意識を自覚されているかに、かかっています。

今まさに、地球上では、短期間にテロや地震が続いています。傷だらけです。放っておくと後者になります。そんな中、前者であろうとする方が、お忙しいのに、きちんと時間を生み出し、ワークショップに参加してくださったこと自体が、今後の希望のかけらだと思っています。このワークショップは、まだまだ続きます。みなさんも、後に続きませんか?

それでは、ご参加くださった方の、感想をシェアします。

(身体の感覚は)
体は背中や首の硬さやコリがとれたようなやわらかくなった感じ。
頭もスッキリとしている。

(心は)
とてもおだやかで優しい。そしてゆるぎない感じ。

(ファーストステップとして、自分に約束すること)
おだやかでやさしい感覚を思い出す。そうじゃないときは、一息おく。

とても不思議な体験でした。会いたかった人に会えた感じで嬉しさと頼もしさを味わった。

(女性、47歳、経理)

不安・緊張・痛み・苦しみにフォーカスするからこそ、穏やかで優しい頼もしいゆるぎない感覚を味わっていただけます。穏やかで優しい頼もしいゆるぎない感覚を味わいたいなら、真に不安・緊張・痛み・苦しみと、自ら出会っていくことです。

ご参加を希望される方は、こちらから遠慮なくご連絡くださいね!日程をご提案頂き次第、随時開催します。いいワークショップになっています。ワークショップの詳細は、以下からご確認ください。傷があるすべての人のための、優しくなれるワークショップです。

【開催概要】 4/18ワークショップ「おかえり 」(オンライン),Webinar “Back to Wholeness.”

4/18夜 【開催概要】 オンラインWS「おかえり ~Back to Wholeness~」

おはようございます、吉野実岐子です。

新鮮さ・華やかさが目を引く時期ですが、内面をみると、不安や緊張が高まっていて、またそのことに気づきづらい時期でしょう。自覚が追いつかないから、無理を重ねてしまいやすいのです。

そんな時期ですので、みなさんが深い場所からご自身に「おかえり」「ただいま」といって安堵できるワークショップをご用意しました。状況にそぐわないほどの緊張や、不安になることが不安な状態からあなたを解放します。通常「コーチング」と呼ばれる領域では、取り扱わない、深いレベルからの解放と根の消滅を、一定程度実現します。

不安や緊張を悪者にしたがる方が多いのは、病気の原因や痛みの誘因になりうるからでしょう。その意味でこの二つは、確かにネガティブといえます。では、不安・緊張・病・痛みの存在を安全に歓迎すると、何が立ち現れるのでしょうか?この部分を、経験していただきます。


 ~ 【 オンラインWS 「おかえり」, Webinar “Back to Wholeness” 】 ~

場 所: スカイプ上(有線LAN接続必須)
日 時:4月18日(月) 夜 9:00~11:00  
対 象: ~以下に一つでも当てはまる方~

  • 喉がつまる感じ or 腰痛がある。
  • 家族や親戚に「難病」と診断された人がいる。
  • 社会生活に問題ないよう、規律正しい生活は演出中だ。
  • 医師の助けを必要としない程度に、睡眠に不安がある。
  • 死へ向かう(例:自堕落、否認)動きを弱めたい。
  • 生へ向かう(例:自律、創造)動きを強めたい。
  • 状況にそぐわない緊張を覚えたことがある。
  • そもそも、不安になることが、実は不快だ。
  • なにかと「すみません」「ごめんね」と言ってしまう。
  • 兄弟姉妹 or 両親に、あまりつながりを感じられない。
  • 堕胎・流産など、出産にまつわる深い悲しみがある。
  • 人を助ける仕事(対人援助職)で、生きていきたい。

参加費: 12.000円 (契約中のクライアントさん:20%OFF)
定 員: 各回2名

お申し込み画面締め切りました。

~ ご協力お願い申し上げます ~

  1. 治療が必要な方・ 喫煙常習者・飲酒常習者は、ご利用頂けません。
  2. お子さんやペットのいる方は、ご家族の協力を仰いでください。
  3. 複数で会話しますので、静かな環境づくりにご配慮ください。
  4. お申込み後のキャンセルは一切承りません。(仮に参加できなかったとしても、参加費はお支払い頂きます)
  5. お申し込みは先着順とさせていただきます。

前回のオンラインワークショップと同様に、シャーマニックなワークショップです。あくまでも、副次的効果として、病が回復に向かったり、痛みが消滅することもありますが、これらを目的としたワークショップではないすなわち治療行為ではないことを、明確に申し上げておきます。

わたしたちの心身には、自然治癒力が備わっています。他者の介入によって治療をする(例:外科的治療)ことは、あなたを世界から分断するプロセスを、時に歩まざるを得ず、長期的に見て、死に向かう道だったと、後々語られることもあります。わたしたち生命体は、本来生に向かうようにできていますが、一時的にその動きを弱める治療もあるといえ、強すぎる介入は、本来の動きを勝ってしまうのです。

生に向かう動きの一部には、自律と創造が含まれますが、その方向に少しでも、自ら足を踏み入れ、自分のいのちを燃やし続け、それが地球の他のいのちを死に向かわせるのではなく、生に向かわせる生き方が望ましいと考える方には、ぜひご参加頂きたいワークショップです。

ちなみに、自律と創造をヤギさんが表してくれている動画があります。1分もない、短いものです。よかったら、ご覧になってみてください。

【開催報告】 4/18 オンラインワークショップ「おかえり – Back to Wholeness -」はこちらです

【開催報告】12/4,12/6,12/26,1/14 and 1/18「名前のいらないワークショップ」(オンライン)

ベランダ育ちのレモンバームティがおいしい朝を迎えています。おはようございます、吉野実岐子です。

今日は「名前のいらないワークショップ」の開催報告です。

オンラインワークショップでしたので、スカイプを通して、日本各地から10名にご参加いただきました。

暗闇から明るさは生まれます。足もとと先に向けての明るさを祈念し、掲載許可をいただけた感想を、みなさんにシェアします。内容に触れるところと個人的だと判断したところは、伏字になっています。

「(今、身体は)弛緩している。鼻と目の通りが良くなっている。
(今、心は)穏やかに緩やかに何かが巡っている感じ。
(自分に約束することは)愛を信じること、愛を感じること。

「こうしたい、ああしたい」などの目的があって参加を決めたのですが、これは何か、これは何故か、何か、何か、、とだんだん思考が停止していくのを感じました。思考が停止することで、ようやく自分の感覚にフォーカスできました。まだ何か不思議な感覚です。」

(43歳、講師)

「(今、身体は)ふううううう~~~~~~と緩んであたたかです。腸が少し動きだしました。
余分な緊張が抜けて溶けてゆきます。
(今、心は)しずかで、今みた死者を感じています。××を感じています。静かです。

(自分に約束することは)私に連なる全てのご先祖様が安心される行動。滞ってしまったお金の整理をまた始める。怖いと思っている事務書類を片付けるどんな書類どんな仕事も溜めない。すぐやる。本当に大切に出来るものだけを残す。自分を大切にし、収入が止まる恐怖から逃れる為に仕事を引き受けない。ひるむこと無く、コンサルティグフィーを提示する。毎日の掃除・整理整頓・お金の整理を滞らさない。
△△と××の諍い。□□と△△の諍いが見えました。**も□□も**も∇∇も、☆☆が「○○」と告げても、受け取りませんでした。その記憶を私が持っていました。手放します。」

(55歳、コンサルタント)

「(今、身体は)鳥のさえずりで生き返った気分。それまで、ずんと重かったです。肩まわりの重さ、特に右肩のこれまでの重みを認識しています。重みの余韻がこだまする感じ。
(今、心は)奥行きを感じる。

(自分に約束することは)自分の命がどれだけの命の上に成り立っているのかを意識する。生き残っている存在なんだと意識する。目の前の子どものケアだけに終始せず、自分の中の子どもの存在を意識する。ぐったりして、具体的な行動を思いついていないけど、何かの行動に結び付けたい。
どっぷり△△で、ぐったりきました~。「○○」にはっとしました。今、目の前に見える、生きている人たちをどうするかってことだけじゃないんだって、気付きました。」

(40歳、専業主婦)

「(身体は)スッキリしている。からだ全体の通りが、すぅすぅと、良くなった感じ。
(心は)静けさ。ひそやかさ。
(自分への約束は)過去の、わたしにつながっている方々に、頭をふかぶか下げる。

おもしろかった。
じぶん一人では、会えなかった人々に会って、伝えたり、目撃したりすることができた。

(43歳、保育士)

「(身体は)コリがほぐれて柔らかくなった感覚。
(心は)優しく穏やかになった感じ
(自分への約束は)私をもっと見て感じる

自分の中からでた言葉に驚きと、やっぱりそうかという両方があった。
ずっとほしかったものを手に入れる方法がひとつ見つかったという感じ。

(46歳、経理)

「(身体は)上半身や、背中が清々しく軽い感じ。みぞおちもふんわりするけど、しっかりある感じ。眠気。
(心は)穏やか。静か。湖の湖面を見ているような。
(自分への約束は)後ろの人たちに日々感謝する。今ここに生きて、生かされていることに感謝。

今日も眠気があり、最初の20分ほど意識が飛んでいました。不思議なワークだなあ、でもなんとなくわかるなあと思いながら受けていました。つながりがない人なんてなく、自分と繋がるいろんな要素があって今の自分がいることの不思議さを持ちました。ただ自分の生を全うしようと思います。」
(41歳、原料購買)

「(身体は)落ち着いた感覚。何かにせかされることのないいまここを味わっている感覚。
(心は)ぽかーんとしていてまわりがくっきり見える。
(自分への約束は)簡単に反応して感情移入せず、事実をありのままにみること。

瞑想の途中で、望遠鏡の穴からのぞいたような景色が見えました。
うしろにいるひとたちのことは否定的にしかとらえてこなかったので、
受け入れがたいこともありましたが、
自分勝手にジャッジせずにいられたら、また新しい何かが開けてくるだろうなと予感しました。」
(41歳、ヨガ・ピラティスインストラクター)

「(身体は)内側から、暖かくなる感覚
(心は)穏やかな感じになっています。
死者に目を向け、祈ることを(自分に約束する)

身体が内側から、ぽかぽかする、不思議な感覚でした。
なんだか、自分の中にすとんと何かが落ちた感覚もあります。


(25歳、接客販売)

「(身体は)穏やかで静かな感覚です。眼は開いているのに、眠っている状態に近いです。

(心は)大きな流れと自分が繋がっていることに安心を感じています。
(自分への約束は)毎日お線香を立てて、ご先祖様に清まってもらうよう話しかける(祈る?)ことを続けたいです。
ご先祖様や死者に意識を向けることはお互いのためということが深くわかりました。リラックスして受けられました。」
(39歳、技術営業)

みなさんのうしろでは、じわじわ静かに確実な変容が始まっているでしょう。聞いたこと・話したことを他言しないことで、みなさんのうしろにルーツに、敬意を払ってくださいね。

すべての問題には、まず敬意を払ってくださいね。問題とは「排除」されるべきものではないのです。ただ見られることを長い間待っていたものなのです。問題があることに、どうにかしようとする方は、ご自身の傲慢さを認める好機です。

* オンラインWS「名前のいらないワークショップ」開催概要はこちらです。

【開催概要】12/4, 12/6, 12/26, 1/14 and 1/18「名前のいらないワークショップ」(オンライン)

おはようございます、吉野実岐子です。

このところの世界情勢を受けて、急遽、オンラインワークショップを開催することを決めました。「あなたは誰?」と言われたら「闇鍋です」と答えてしまいそうになるくらい、トレーニングに忙しかったのですが、一定程度落ち着き、余裕を生むことができました。

今わたしたちがやるべきことの一つは、みなさんが内なる子供をしっかりと癒し始めることです。癒しが必要、つまり傷ついている状態とは「けがれ」です。日本では古来から「けがれ」は祓うものでした。現代風にそれを言い換えるなら「傷を癒す」側面があると言えます。これは、一般にいわれる、浄化以上の意味と効果を持ちます。まず、その時間を持ちます。

次に、戦いの記憶をできるだけ手放していきます。手放すために認めるべきことを認め、戻すものは戻していきます。みなさんにつながるご先祖様の状態、つまりあなたの家系の状態は別の人の家系の状態とはだいぶ違うでしょうから、より一層問題をクリアに認識する人もいるでしょうし、清々しさを味わう人もいるでしょう。これはみなさんのいる段階により、人それぞれの感想がでる領域です。

一つ強調しておきたいのは、問題を認識≠犯人探しだということです。問題を認識した状態で、犯人を捜さぬまま、その問題を解消していくことができます。

なぜだかいつも焦ってしまったり、罪悪感にさいなまれたり、朝起きられなかったり、子供が登校拒否だったり、血縁に統合失調症と診断された人がいたり、血縁に自ら命を絶った人がいることが、戦いの記憶と結びついているケースは、非常に多く観察されています。

その上で、その場に応じて必要なワークをやっていきます。もちろん身体からアプローチしていきます。大変濃い時間になります。みなさんそれぞれにお忙しいでしょうが、敢えて日程を調整されて、参加されるだけの意味があったと感じて頂ける、エネルギー面でも明らかな変容をもたらすワークショップです。ぜひ、ご参加ください。

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■ 場所:スカイプ上(有線LAN接続必須)
■ 日時:12月4日(金)21:00~23:00(満席)
12月6日(日)10:00~12:00  <残席2>
12月26日(土)21:00-23:00 <満席>
2016年1月14日(木)10:00~12:00 <残席1>
2016年1月18日(月)21:00~23:00
□ 定員:各3名
■ 〆切: しめ切りました。

~ ご協力お願い申し上げます ~

治療が必要な方・ 喫煙常習者・飲酒常習者は、ご利用頂けません。
プレゼント利用の際は、守秘義務に同意したものとみなします。
お子さんのいる方は、ご家族に協力をお願いされてください。
複数で会話しますので、静かな環境づくりにご配慮ください。
お申込み後のキャンセルは一切承りません。
(仮に参加できなかったとしても、参加費はお支払いいただきます。)

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参加を迷う方は、迷う=気がかりという、ご自身の感覚に正直になり、その感覚を大事に味わうことから、始めてみてください。

必要なものほど、人はおそれる傾向があり、得たかったものほど、人は躊躇する傾向があることを、そっと付加しておきたいと思います。

このワークショップは、名前を必要としている感じがしませんのであえて「名前のいらないワークショップ」とさせていただきます。

★ 開催報告はこちらです。

【開催報告】3月20日(金)夜 オンラインワークショップ「春のデトックス」

おはようございます、吉野実岐子です。明日でお彼岸もあけてしまいますね。

新月で皆既日食で春分前日、つまりもっともデトックスに適していた3月20日は、オンラインワークショップ「春のデトックス」を緊急開催しました。

沖縄と兵庫から、お2人が参加してくださいました。ちょうどお二人とも風邪を引いていましたが、オンラインだと「出かけると具合が悪くなっちゃうかな」「風邪をうつしてしまったら、悪いな」と、気にしなくていいところも、いいですね!

こころと身体、両方からデトックスしていき、ずっと使って頂けるいのちをまもる技も、お伝えしました。それでは、いただいた感想をご紹介します。

(ワークショップ中は)よくわかんないまま、体を動かしてました。会話しながらなので不安なく、わからないことは聞いて、リラックスしてました。その時より、あとになって「おもしろかったな」という感じが、ふつふつ湧きました。エンタティメントな時間でしたね。

(得やすくなった身体の感覚は)体の感覚、そのものです。いままで、体や心を切り離して、頭で考えすぎたてたんだな、って実感がありました。体の発するサインに耳を傾けてればいいのに。

朝起きて、体の感覚がつかめない、と感じたら、教えてもらった動きをします。そしたら、身体のどこの部位が疲れてる、とか、困ってる、とか気づけます。そうなると思います。

ここ1年は、心を抑えて生きてたなぁ、って気づかされました。目の前にやらなきゃいけないことがあり、心の声を聞いてる場合ではない、感じだったので。新しい職場に来て、言っていい事と悪い事がわからないので黙ってることも、よくありましたし。

心に寄り添いたくなりました。今は心は、小さな声でしかお話ししくれないので、ていねいに聞く必要があるんだけど、体の感覚が整うと、心の声も自然と聞けるでしょう。どんな気持ち?どうしたい?って、ていねいに聞いていきたい。そうして、今の状況や環境を楽しみたいです。

ワークショップを受けている間は、心は喜んでいるようでした。

疲れたときに味の濃いお菓子を食べること・ものを食べながら、新聞を読むこと(をこれからは止めます)

(これから続けていくことは)教えてもらった、体の動きやケアの仕方を、朝晩やります。身体とつながろうと思えば、自然とやるでしょう。なので、続けることは、「身体とつながろうとすること」です。

(43歳、保育士、女性)

身体と対話する時間(を過ごせた)。自分の身体なのに、十分にコミュニケーションを取っていなかったことに気付き、もっと身体とお話ししたいという気持ちがでてきて、それを叶えることができた。

自分が心地いい平穏さ、身体が主体の感覚を得やすくなった。自分の気持ちをより外側から見ることが出来る状態を得やすくなった。

(これからは)何かを麻痺させたいがための暴飲暴食を止める。もっともっと水と白湯を飲む。

(38歳、機械技師、女性)

わたしたちが、身体もこころもデトックスして過ごすのは、地球に対する最低限のマナーです。ご参加の皆さんは、お伝えした技を、ひたすら続けて下さいね!

オンラインワークショップ「春のデトックス」の開催概要は、こちらです。

【開催概要】 3月20日(金)夜 オンラインワークショップ「春のデトックス」

おはようございます、吉野実岐子です。

この春、あまりにも体調を崩す方が多いので、緊急企画オンラインワークショップ【春のデトックス】を、緊急リリースします。

ずっと使って頂ける、あなたの心身を守るデトックス術をお伝えします。特別な道具は何もいらず、どこでもできる技を伝授します。ぜひ、受け取って下さい。ネット環境さえあれば、お家にいながら、気楽に参加していただけます。

体調が揺れやすい方、心が揺れやすい方、デトックスするのに最適なタイミングを迎えています。いいところにいらっしゃいます。

春分の前日、不要なものにさよならして、次の日、スッキリと気持ちのいい春分を迎えませんか?


3月20日(金)夜 オンラインワークショップ 「春のデトックス」

◆ 日   時: 3月20日(金)  21:30~23:00 (90分)
◆ 場   所: スカイプ上(音声のみ)
◆ 内 容:  90分間みっちり、感情解放のワーク・ボディ・ワークなどを、行っていきます。
◆ 対   象: タバコやお酒を嗜まない方で、以下がひとつでもあてはまる方。

  •  「自分の身体は、平均より繊細な方だ」と自覚している。
  •  身体を調えると、心が穏やかになる経験をしたい。
  •  病気の遺伝子のスイッチはオフのまま、生きたい。
  •  身体と向き合う時間をもつ、きっかけが欲しい。
  •  自分の身体の持つすごさを、経験したい。
  •  心の高揚感と満足感の違いを、感覚で分かりたい。
  •  浮き足立たず、いつも正しい判断ができるようになりたい。
  •  立ったまますぐできる、デトックスの方法を知りたい。
  •  通勤途中にもできる、デトックスの方法を知りたい。
  •  とにかく身体と心をまもる術を知りたい。

◆  定  員: 4名
◆ 〆  切: 3月20日(金)夜20:00 必着 ※ 先着順

▼ お申込みフォーム: http://ws.formzu.net/dist/S44481706/

* キャンセレーションポリシー *

お申し込み後のキャンセルは一切承りません。お申込みと共に、キャンセレーションポリシー適用となり、参加できずとも、参加費はそのままお支払い頂きます。事前に、早退・遅刻が分かっている状態でのお申し込みも、ご遠慮頂いています。

* 参加に当たり、同意をお願いいたします *

・大勢でつながるため、必ず有線LANでおつなぎください。
・お子様・猫・鳥・犬などの乱入がないよう、ご家族に協力していただいて下さい。
・ワークショップ中は、携帯・スマホは切ってください。


必要な方に届くことを、願っています。

* オンラインワークショップ「春のデトックス」の開催報告は、こちらです。