ためた怒りと脳内の血流

糖分の多い食品の加熱調理は、油を多く含む物と同様、食品の温度が非常に高くなる場合があるそうです。

「Zoomがうまく使えない…、自分はダメだ」「髪を染めなおしてと美容院に言いたいけれど、行きづらくなるかな…」そんな風に、出口のない怒りが蓄積されると、脳内の身体感覚を感じる部位が過活動になることがあります。身体感覚を感じる部位に血流が集中すれば、頭痛や腰痛や首や肩の痛みとして表れます。(「転換性障害」です)

また怒れば、孫悟空のあの輪の部分に血流が集中し、脳内の他の場所の活動は低下します。そうすると、やる気と関連の深い箇所の活動レベルが低下するから「やる気が出ません…」「怠いです」「時間が足りません」といった状態になります。血流が改善すれば、脳内の他の場所の活動が通常レベルに戻れるので、やる気が復活したり、体力がUPしたように動けたりします。その結果「あれ?時間が足りる!」となったりします。

表現されていない怒りがたまると、記憶を扱う海馬に影響が及び、記憶が飛ぶ感じになります。また、扁桃体に影響が及べば、自分を大事にしてくれる人を攻撃して大事な関係を壊してしまったりして、「幸せなパートナーシップはどこ~?」となったりします。

「記憶力が悪い」と思うなら、湯船に最低15分は浸かることはもちろん、全身の血流を良くしましょう。

初出:2020年11月20日