うまくいく道のりには波がある。

最近お気に入りのおやつです。
物事がうまくいく途中には、課題をドーンと目の前に置かれ、まじまじと見せられたかのように感じ「悪くなった」と思える瞬間があります。

精一杯やっているのに、さらに悪くなってしまったと評価し、落ち込んでしまうこともあるでしょう。でも、うーんと離れたところから、今起きていることを見ると、単によくなっていく過程で、ちょっと良くなったりまたちょっと悪くなったりと、波打ちながら、ちゃんと良い方向に向かっているのです。

特に、それまで目を伏せていた課題が明らかになる瞬間は、何もちっとも悪くはなっていません。あなたの内側の世界で、感情的な痛みはすごいかもしれませんが、あなたのいる世界は悪くなっていないのです。

わたしには、5年以上かけてもちっともできないことがあり、別の道を目指そうかと振り返る瞬間もあります。でも、そんな時、それこそ神社で正しいやり方で神様にお伺いを立てておみくじを引くと「必ず叶うから心を落ちつけて」といった文言が必ず書かれていて、毎回びっくりします。

人生には、短期的に考えるべきこと・中期的に考えるべきこと・長期的に考えるべきことがあります。1つのことに対し、短期的かつ中期的に考えなくてはいけない時もあります。長期的に考えていたら、短期的発想が必要になる場合もあって、入り組んでいます。

こうした道のりを支えるものに、職業があります。職業に選ばれ、真摯にこたえつづけるなら、新陳代謝はいいままです。

だから、自分の人生に無責任な自分を隠すために会社で嫌々働き続けたり、待遇や既存の人間関係のよさに安全を見出して仕事を選べば、職業のことは何も見ていないので、必然として生きづらくなります。

初出:2018年9月18日