ベジタリアンの真似ごと

現在、四国にはツキノワグマが20頭しかいないそうです…。おはようございます。吉野実岐子です。

最近は、地球に優しいこととして、ベジタリアンの真似事をしています。もっとも、放っておくと、私は野菜しか食べなくなってしまいます。小さい時から好き嫌いゼロで、野菜以外であっても、食べられないものはありませんでした。

ただ、災害が急に起きても動ける体作りを思うと、少し無理してため息をつきながらでも、タンパク質を取ったときの方が、目的にかなうんです。今は地球の汚染が、10年前と比べてもとんでもなく深刻で、また植物由来の食事がかなり身近なものになってきたこともあり、手の届くところにある選択肢がかなり増えました。

実は、必ずしもベジタリアンの真似をすると地球に優しいと言い切れない部分もありますが(例:輸送費)、今はまずいろいろ試してみる実験期間にしています。今の生活様式を大きく揺るがすようなもの(例:入手困難なもの)は、やっぱり続かないし、いろいろ知っておくと、気づかない内に自分の生活様式が変わっていた時「そういえば、あの選択肢がある」と思い出せる喜びがあります。未来の喜びを今知らず知らずつくっているんです。

そう、今においても喜びが増えます。例えば小麦粉と豆のパスタは美味しくなくても、玄米と豆のパスタはおいしいなら、パスタを選ぶときの喜びが増えますよね。豆腐ハンバーグ作りにカルダモンなどのスパイスを入れるアイデアは、ベジタリアンのレシピで知りました。インドを連想する数々のスパイスが、こんなにひじきや豆腐と合うなんて、思わず喜びが込み上げたんです。そうやって、喜びが増えてしまうとき、また気持ちよさも拡がっていくようなんです。