素敵な「どうせ」「くせに」

京都の美術館が、こんなこと始められていました。

さて、女優の木村佳乃さんが、プレッシャーに押しつぶされないために、期待に狂わされないために、自分で自分に「どうせ/たかが木村佳乃のくせに」と伝えたり、人から「すごくよかったね」と言われたら「木村佳乃にしては、よかったということなんだな」と受け取りなおすという、素敵な工夫をトーク番組で話されていました。

自分をフラットに保ち、周りに飲み込まれずにいるために、第一線を走る人は素敵な工夫をたくさんされています。上記は、誰でもすぐに活用できそうなので、今回はご紹介しました。

他人の知恵に乗っかる形ですが、みなさんも一緒に今日から活用して、穏やかな日々をまもりませんか?