現在や未来で自分を語る

久しぶりに、西の雲が朝焼けで赤く染まる様を見ました。(山全体が明るくなる様の方が、目撃しやすいんです)おはようございます。吉野実岐子です。

人生の目的を見失っていると、過去で自分を語ります。現在や未来では語ることが「ない」と、自己評価しているからです。つまり、この時点で、もう現在や未来の自分への自己評価は低くなってしまっていますよね?

この状態にあると、昨日まであったものがなくなることは、その人の健康を害すような大変なストレスになります。退職して、別人のように呆けてしまうとか、子供達が家を出たら「あとは、孫の面倒でも見ようかな」なんていうのは、依存的に生きてきた証です。そんな風に、人生の目的を、会社/家族/子供など、他者に求めることは、依存に他なりません。

依存すると、必ずと言っていいほど、依存先を利用する方に行きます。「こんなに塾に行かせたのに、なんでこんな大学しか受からないの!」といった感じで「こんなにやったのだから、わたしの期待に応えるべきだ。わたしが正しい」と相手に迫ることになります。

人生の目的があれば、現在や未来で自分を語ることができるようになります。それは、明るく心地いいものだと思います。