身体が自然と緩む方へ

おはようございます。吉野実岐子です。

不安な状態にあると、甘えを許してもらえることを、安心だと思うことがあるのかもしれません。普段から自分を罰していると、そう思いがちなのかもしれません。

それを繰り返していると「安心とは何か」を間違えてしまうようなんです。つまり、安心に向かっているようで、実際には安心に向かえない経験を重ねるようなんです。

私たちは、本当に安心すると身体が緩みます。それは、変な格好でソファーに寄り掛かるような、背骨がないかのように地べたに座るようなアンバランスな状態とは違います。

身体が緩んだ結果、姿勢が良くなったり、体の痛みが消えたりします。気持ちがしゃきっとすると言う認識になる方も、いらっしゃるかもしれません。でも、こちらが安心です。不安の反対側はこちらで、不安でない状態に入りたいなら、こちらを目指す必要が出てきます。

人類滅亡を遅らせるために

おはようございます。吉野実岐子です。

今回は鳥やツクツクボウシが泣く中、今の人間社会全体を見るに連れ、必要な軸を二つお話ししています。

この二つが失われると、簡単に言うと、人類は滅亡スピードを早めます。個人の成功にも当てはまる話なので、キャリアアップなどを考える方も、ぜひ聞いてみてください。

◆ 今日も”thumbs-up”

– Podcastはこちら
– Radiotalkはこちら

パソコンからなら、アプリのインストールは不要です。上記どちらも、パソコン上では、そのまま再生できます。

柔軟性

緊急事態宣言が出たら「時短なんていわず、もう夏休みと言うことで、全面的に休業します」と周囲のお店や施設がバタバタ閉まり、年末年始の様相を呈している中に、わたしはいます。

さて、それが自分の過去の記憶であれ、ミラーニューロンの働き等により他人からもらったものであれ、頭がパンパンだと柔軟性がなくなってしまいます。

簡単に言うと、意識的になってしまうので、眠いのに頭が冴えて眠れない時のような状態が常となります。表現としては頭が「冴えて」と書きましたが、実際の頭の働きは落ちています。

頭のごく1部だけを使っているのに、それを「冴えている」と認識してしまう位に、脳機能が落ちています。いわば、夜中にうまく書けたと思ったラブレターを朝読んで、頭を抱えることが起きます。作業に関する機能が落ちているだけでなく、その評価機能も落ちていると言うダブルパンチです。

このダブルパンチの状態が、柔軟性が失われていて、物事が円滑に動いていかない状態です。頭の中がパンパンだと、それがサングラスのような働きをし、自分の頭の中を片付けるべきなのに、目の前の状況の方に問題があると思ってしまうこともあります。

そうすると「なぜいつも問題ばかり起きるのだ」と不安が募って当然かもしれません。繰り返しますが、この状態があなたの柔軟性が失われ、物事が円滑に動かない状態です。

動きは静かに、心は大きく。

事実として、こういう技術はあり、すでに人に用いられています。おはようございます。吉野実岐子です。

不安だと、予定を詰め込みたがる方が多いかもしれません。次から次へやることに追われれば、不安にとらわれないで済むと思っているようです。ただ、そういう人のしていることを見ると、一つ一つの動きがうるさくて、心が狭いんです。

次から次にやることがあるから、バタバタ動いていて、次にやることだけを見ていたりして、大きな視野が失われています。また自分の身体とそれ以外との間の境界も、見失われやすいようです。そうすると、タンスの角に小指をぶつけるような不器用さが目立ってくると感じられるでしょう。

何より、この状態は、最も不安に支配されている状態です。「不安を感じないために」と言う設定が何よりそれを表しています。だから、今日からは、動きは静かに心が大きく生きてみるのはどうでしょう?

この夏の振り返り

おはようございます。吉野実岐子です。

皆さんにとって、この夏はいかがでしたか?我が家の周りは、この夏、蝉が大発生していました。クマゼミもアブラゼミもひぐらしもです。(ミンミンゼミの声は、1度だけ聞けて「あ〜夏が来た!」と思わせてくれました) 

部屋の中にいて、映画を見るなど音を出した状態にあっても、部屋のどこにいたとしても、まんべんなく蝉の声が届いていきました。近所の公園を通ると、数える気がないのに、そうわかってしまうほど、優に30をこす蝉が飛び回っていたので、つまり何百もいたのでしょう。

そして、大雨が続いた後は、トンボの大群にも出会いました。ぶつからないよう互いに配慮しながら歩く感じが、運動会の競技でもしているようで、楽しかったです。恐竜がいた頃なら、トンボも確か2メートル以上あったことを、体感で楽しんでいました。普段なら見かけ始める6月にあまり見かけなかったので、やっと会えてうれしかったです。

また、気温が高い日もじめじめした感じが強く、こんなに布団が干せない夏は初めてでした。夏の醍醐味の1つは、1日に2回は洗濯できることでしたが、午後になって干したものが、微妙に乾ききっていないことが何度もありました。簡単に言うと、緩急をつけながら、ずっと梅雨が続いていたような感じです。全体として例年より気温低かったので、植物がその様をその通り知らせてくれていました。

太陽を超える暑さの日を見越して、用意したこちらの掃除機でしたが、正直使わなくていい日はほっとしました。ゴミがたまるところを3日に1度は洗わないといけなかったり、タイヤに髪の毛が絡まったりして、長い時間大きな音を出していた割にきれいにならなかったです。ただ、もちろん骨折したり、徹夜が続く状態では、重宝すると思います。本当に何もできない時用と考えるのが妥当です。

上述したような気候変動を受けてか、果物の出回る時期も、例年と違い、桃の時季がずいぶん長く、梨はいつもよりだいぶ後にやっと出てきていました。雨が多かったので蚊も多く、リネンの長袖を着ている上からも刺されて、驚きました。菊花の蚊取り線香を、何度焚いたでしょうか。

そして、レモンの代わりにシークワーサーを使うと、ジャムが美味しくなることに気づいて、ジャム以外でも「梅ジュース+シークワーサー+炭酸水」の組み合わせを楽しんだりしていました。ちなみに、台湾産と沖縄産では、シークワーサーの味は違います。

メールマガジンに書いたこと以外だと、私の夏はこんな風に過ぎていきました。

つい不安になる。

雨が続いて、ベランダが蜘蛛だらけです。おはようございます。吉野実岐子です。

「つい不安になる」なる人は、人から「優しい」と言われることが多かったかもしれません。人が苦しんでいるときに気づいてあげられたり、人の痛みに敏感です。そう言われると「つい不安になるのも、いいことかもしれない」と思ってしまうのかもしれません。

そこで、良い・悪いのジャッジを持ち出さないようにしてみるとどうでしょうか?例えば「つい不安になるのは、自分らしい」と思ったりするでしょうか? あるいは「つい不安になるのは、自分らしくない」と思うでしょうか?

「つい不安になる」場合は、人からの不安を請け負っているだけと言うことが多々あります。他の人の宿題もやってあげるような感じですね。そうするために、自己肯定感を低くしています。自己肯定感を低くすると、他人の苦しみや不安があなたに流れ込んできます。そして、あなたは孤独を感じなくて済みます。

「つい不安になってしまう」方は、多くが単に自己肯定感が低いのです。そして孤独に悩んでいます。でもそれを認めたくない気持ちがあるから「優しい」や「人の気持ちに敏感」と言われて、そんな自分をまぁいいかと否認するんです。

鳥の飛行ルートの変化

おはようございます。吉野実岐子です。

みなさんに涼を届けようと思うと、夕方に豊富に聞こえる蜩の声を再び聴いて頂くことになってしまうのですが、ぜひ夏の風物詩としてお楽しみいただけたら、幸いです。

これまでのポッドキャストの中で、植物や虫の分布や数の変化について話してきましたが、今回は鳥の飛行ルートについて、話しています。家から見える鳥の種類・飛び方など、この1年だけでギョッとするくらい変わりました。

「家の周りの環境はどうだったかな?」と思い浮かべながら、3分間お楽しみください。

◆ 今日も”thumbs-up”

– Podcastはこちら
– Radiotalkはこちら

パソコンからなら、アプリのインストールは不要です。上記どちらも、パソコン上では、そのまま再生できます。

不安だから、会議でこう発言する。

今夏2回目のサプライズ花火を楽しめました!おはようございます。吉野実岐子です。

知らない土地で、いつものチェーンのあの店に入りたくなるなら、あるいは、結局同じメニューを頼んだり、同じスタイルの服を買ってしまうなら、目の前に過去を置いた状態で生きています。つまり、自分と世界の関係を変えたくない!と強く思っているのです。

会議で「でもやっぱり前例がないですからね」「毎年こうするって決まっていますから」となってしまうのも同じで、そうなるとそう発言した人はもちろん、その決定をOKとした会社自体も「現在は大事でない」と思っているし、どんなに口でビジョンをうたっていても、未来を大事だなんて思っていません。

さて、上記で書いた状態は、いずれも冷静さのない、不安に満ちた状態であると、あなたは認識されてきたでしょうか?

不安になりやすいなら

おはようございます。吉野実岐子です。昨日の続きです。

「自分が背景にされてしまうのは、重要だと思われていないからだ」と言う理解にとどまらず、「新しいと認識されることは、相手の中での優先順位が上がることだ」と認識していたでしょうか?

そこまではあなたの中で理解されていたとして「新しいと相手が認識している時、相手の世界は揺らいでいる」ことも、認識していましたか?

つまり、目の前に過去を置いていなければ、常にあなたは、自分の中の優先順位が変わり続け、自分の世界が揺らぎ続ける状態にあるはずなんです。

そして、その状態にないなら、あなたは不安になりやすいはずなんです。

「消えない」から、浮き輪にもなる

少し前に出ていた、ワシントンポストの記事です。おはようございます。吉野実岐子です。

2016年につくられた映画”Plastic Ocean”を見たのですが、海底にいわば「ゴミ」としてある釣り糸が潜水艦に絡まると、潜水艦は上昇できないそうです。海洋汚染は、そこまで進んでいることがわかりやすい事例だと思ったので、紹介しました。

海中に漂うプラスチックは5兆といわれ、海鳥の胃がマイクロプラスチックだけでなく、大人の指サイズのプラスチックでパンパンになって、亡くなっていくシーンは、みなさんもぜひご覧になるといいと思います。既に「海中のプラスチック量>海中のプランクトン量」である海域もあるそうです。

プラスチックは、他のものと違って「消えない」存在だから、ここまで問題になっています。「消えない」からこそ、媒体となり、化学物質を付着させて、小さな毒薬になって、魚の体内などに溜まり、それが「消えない」まま、食物連鎖の中を通っていきます。それだけでなく、消化できないことが体内でのガス発生につながり、浮き輪のようになるから、ウミガメなどは海に潜れなくなって、泳ぎ方もおかしくなるそうです。

人間社会全体を見ると「なんとかして自分の欲望を通そう」という思いは、まるでプラスチックのように「消えない」まま、毒素を付着させる媒体になっているように見えます。「消えない」不安に浮足立ってしまって、なんとなく出かけてウィルス感染したりする状態も似ています。みなさんにとって「消えない」ものは、どんなものがあるでしょうか?

主観的になるのは、限界だから。

世界全体が正気を取り戻すことを、願っています。

さて、わたしたちは、無自覚に引け目やコンプレックスを持つほど、万能感を求めます。万能感が満たされないから、できない自分(万能でない自分)を責めるんです。

そして、そうであるほと「すごい!」「あなたのおかげて救われた」といった言葉に酔います。それが万能感に酔った状態てす。つまり「すごい」や「あなたのおかげで」は、相手をモンスターに仕立てあげる言葉です。

ここで、自滅して欲しい人に「すごい」や「あなたのおかげで」を多用しようと悪知恵が働いた方もいらっしゃるかと思いますが、その距離感ならおそらく、あなたも被害を被ります。

既にモンスター化した上司やパートナーには「すごい」より「ありがとう」と伝えるようにしましょう。あなた自身が「すごい」や「あなたのおかげで」と言われて少しでもニンマリするなら、そのこと・分野・領域か既に限界に達していると認める必要があるでしょう。より抽象度の高い思考が、ブレイクスルーに必要です。

【募集スタート】オンラインWS「過去と失敗」

雨が続いている地域の方は、気楽なハイキングでも、十二分に準備をされてくださいね。おはようございます。吉野実岐子です。

基本的に時間は、未来から過去に向かって流れます。未来が上流で過去が下流です。下流をきれいにしても、上流はきれいになりませんが、上流をきれいにすると、下流もきれいになる可能性が出てきます。だから、未来をきれいにすることが大切です。

ところが、津波で川が逆流するようにフラッシュバックが起きた経験があったりすると、過去ばかり片づけようとします。下流の掃除ばかりして、上流が置き去りにされます。トラウマはかなり解消されているのに、まだそうしてしまうなら、あなたは失敗しやすかったり不安が多めの状態にあるかもしれません。

こうしたことを、今回は変えていきます。そう、とても優しい穏やかなやり方で変えられるから、驚きという刺激もあるでしょう。今回も通常のコーチングやFAPで届かない部分を扱うので、クライアントさんもぜひ、のんびりといらして下さい。

~ オンラインWS「過去と失敗」~

● 場 所:Skype または Whereby

● 日 時:~以下いずれか~

・8月31日(火)11:00~12:30
・9月2日 (木)13:00~14:30
・9月10日(金)19:30~21:00
・9月末までの別日程を提案

● 対 象:~ひとつでもYESの方~

□ 覚悟ができず、不安で止まる
□ 恐怖を感じることに頼っている
□ 見渡せる感覚を常に持ちたい
□ ビジョンを見失わずに生きたい
□ どうも時間をうまく使えない
□ 好きなことをするのは少し後ろめたい
□ 好きなことをするのはビクビクする
□ 失敗すると、どうしても凹む
□ 失敗から学べるようになりたい
□ 失敗の回数自体を減らしたい
□ 不安になりやすい自分を変えたい
□ 緊張を減らし、挑戦したいことがある
□ リーダーシップを伸ばしたい
□ 上の文章がどこか響いた

● 参加費:13,200円(税込)
● 〆 切:9月11日(土) 朝10:00

▼ 以下よりお申込み下さい!
https://is.gd/DJADUv

ご協力お願い申し上げます

精神科等で治療中・その必要がある方はご利用頂けません。ご自身の状態からお申込みを迷う場合、単発コーチング(随時受付中)へお申し込み下さい。ギフト利用の際は守秘義務に同意したものとみなします。お申込み後のキャンセルは一切承らず、参加費が発生します。日程変更は承ります。

憎しみや痛み

地震に驚き、5時代に起床したから、おいしい空気を存分に吸えました!おはようございます。吉野実岐子です。

終戦記念日は過ぎましたが、実は戦争とも関連のあるお話を、今回しています。失敗を恐れる場合、あるいは強迫的な行動が少しでもある場合、前回お話した「不確かさ」についての記憶を、過去に置き去りにできていないのかもしれません。

それでは、今日も蜩や鶯の声と共に、3分間をお楽しみください。

◆ 今日も”thumbs-up”

– Podcastはこちら
– Radiotalkはこちら

パソコンからなら、アプリのインストールは不要です。上記どちらも、パソコン上では、そのまま再生できます。

拒絶より、成長を待つ。

白鷺が電線に引っかかりそうになり、パニックになっていたから、びっくりしました。おはようございます。吉野実岐子です。

隙を与えずNOを言うことも大切ですが、何らかの理由であなたが見込んだ相手であるなら、線を引くより空間をあけ、相手の成長を待ってみると、楽しいかもしれません。

なぜなら、その方があなたにも学びが生まれるからです。そして相手はその新しい学びをくれた人として、あなたの中で価値が上がるでしょう。

拒絶しても、そこに楽しみは追加されないでしょう。一方、成長を待てば楽しみが追加されるのなら、あなたの人生を楽しくする秘訣も、そこにあるのかもしれません。

全部自分でやりたい?

おはようございます。吉野実岐子です。

親が病気を抱えていたり、十分に養えないような貧しさの中にあって育つと「全部自分でやりたい」という傾向が、過剰になってしまうことがあります。自立という価値観を強く持っていたり、独立心旺盛だったりします。

子供だったその人にとって「自分で全部できる」ことが、その人を安全にしてくれるやり方だったのでしょう。だから、大人になった今でも、その人の中では「自分で全部できる」ことが、過剰に高く評価されています。

また、他のやり方を十分に探す可能性は、子供から大人になって増えたのですが、そこも閉ざされたままになってしまっています。子供時代のまま、アップデートされていないのです。他のやり方という別の選択肢が、その人の中では完全に奪われてしまった状態に、あの頃からずっといるんです。

「自分で全部できる」と思わないといけないところまで、とことん追い詰められてきた子供だった自分に、今どんな言葉をかけてあげたいでしょうか?大人になったあなただから見える、あの頃にあった別の選択肢を、あなたからその子に教えてあげることはできますか?

見出す価値は違っていい。

「(接種済みでも感染できるデルタ株が流行る今、打っても)集団免疫は獲得されない」と、オックスフォード大の教授も述べています。

さて、自分が大事にしていたり、高い値打ちを見いだしたものを、他の人に軽んじられたと認識し、怒りを覚えたことがあるでしょうか?

でも、見いだす価値は、違うからこそいいのです。もしみんなが同じ価値を見いだすようになれば、あなただけの特別な何かも失われます。あなたの大切なその人は、みんなが奪いたい相手になるでしょう。あなたが大切に思うそれは、億万長者にだけ手が届くものになるでしょう。

だから、あなたが大切に思うその価値を、他の人がわからなくていいのです。「軽んじられた」と憤怒を覚えたその人は、そうやってあなたの大切な何かを、遠くから守ってくれているのです。

思い出を分かち合えば、進める。

時に、私たちを最も阻むものは、私たちの中で「大切」と認識されています。「捨てるなんてありえない」と感じられるそれです。

そして、それほど主観的な状態はありません。これまでに、自分では本当に大切にしているものを売ったら、とんでもなく安くて驚いたことがあるでしょうか?それが、主観と客観の距離です。

それでも、そういう大事な何かを手放したいと言う気持ちがあるなら、誰かに「それがなぜ大切なのか」をとことん聞いてもらうことが助けになります。そうすることで、大事なそれはちゃんと心に残ったまま、客観視できるようになります。

目に見える形では大事なそれを失ったとしても、その分強く心に残って、あなたを力付けてくれる存在に変わるでしょう。あなたの外にあったそれは、あんなに願った通り、今あなたの一部になったのです。

あなたのYESの意味

カモシカは雄でも雌でも、角が生えるそうです。おはようございます。吉野実岐子です。今日はこちらと関連することを書きますね。

みなさんは自分が言ったり書いたりするYESの意味を、振り返ってみたことはありますか? かなり多くの方のYESの意味が「耐えられる」になっている印象を受けます。

「〜していい?」と聞かれて「そのくらいならいいかな」と思ったり「何か事情があるのかも」と言う考えが頭をよぎるなら、あなたのYESは「耐えられる」になんている可能性が高いでしょう。

もしもYESの意味が「ぜひそうしたい」だったとしたら、皆さんがYESという回数は、今と比べて、極端に減ってしまうかもしれません。そんな自分を寛容ではないように感じたりして「耐えられる」という定義を導入したのかもしれません。

ただすべてを「耐えられる」「耐えられない」で判断する人生がどんな人生なのか、少し離れたところから考えてみて下さい。あなたは憧れるでしょうか?その人生は幸せそうに見えるでしょうか?

そして、なぜYESが少ない自分には、YESを言わないのでしょうか? YESが少ない自分は「耐えられない」のは、なぜでしょうか?あなたの中の踏みにじられてきたあなたを、ぜひ解放してあげてください。

 

不確かさ

江戸末期、石垣島沖で座礁したオランダ船からパイナップルの苗が漂着したのが、日本にパイナップルが入った最初だそうです。おはようございます。吉野実岐子です。

今回は、アブラゼミや蜩が鳴く中、歩きながら収録しました。みなさんは「不確かさ」を自分の気持ちと絡めて、考えてみたことはあるでしょうか?(少し前に、メルマガでも触れました

「不確かさ」というと、パーセンテージを思い浮かべがちかもしれませんが、データではなく、感情と絡めてみたときに、皆さんが癒される入り口があるようなんです。それでは、どうぞ3分間お聞きください。

◆ 今日も”thumbs-up”

– Podcastはこちら
– Radiotalkはこちら

パソコンからなら、アプリのインストールは不要です。上記どちらも、パソコン上では、そのまま再生できます。

秘密がもつ壮大な力

ノウサギは巣をつくらず穴も掘らず、窪地や木の下に潜むと知って、びっくりしています。おはようございます。吉野実岐子です。

お亡くなりになっていたそうで、心からご冥福をお祈りいたします。ラムダ株の件もそうですが「あなたの為を思って、いわないのよ」という風潮が、日本では特に親子間・会社の中など、あるかもしれません。隠すことと、恥・恐怖・罪悪感は、密接に結びついています。

ドラマ”The Bold Type”に、こんなセリフがありました。

“I lived with my secret. I thought by keeping it, I was in control. But then, I realized that what I was actually doing was surrendering my power. My power to help other women. ”

日本ではこの春から始まったことについて、「自由」をうたっていたフランスやアメリカが、分かりやすくその素顔を見せたから、驚いた方もいらっしゃると思います。日本でも、秘密と一緒に生きている方が、そして「自分はコントロールできてるから、だいじょうぶ」と思っている方が、多いでしょう。

もちろん、これは個人にも当てはまります。あなたの力は奪われているのに、あなたは「完全にコントロール下にある」なんて思っているのです。

暑さ対策も「更新」

少し前のゲリラ豪雨時、二羽のツバメが雨宿りに来たのですが、どう見ても、今までより一回り小さかったんです…。おはようございます。吉野実岐子です。

私が今住んでいる地域は、今年は昨年や一昨年に比べれば、過ごしやすいんです。昨年や一昨年より最低気温が低く、20℃まで落ちてくれる日もありました。昨年や一昨年は、休耕田がありましたが、今年は見渡す限り全て、農家さんが水を張ってくださっていることも、大きいんじゃないかと思います。

ただ、5年前と比べても、洗濯物の乾きが悪いなど、やはり気候変動の影響は感じざるを得ません。ゲリラ豪雨が1日に3回もあった日には、ベランダにたくさんの鳥が来てくれて、かわいくてうっとりしてしまいました。

今年は、今までしてきたことに加え、一番暑い時間帯にも、陰ヨガをするようにしています。また、ソーシャル・ディスタンスを考えてくれたコミュニティー・バスが、一回り大きな普通のバスになったため、バスも活用しやすくなりました。タイミングによっては、貸切です。コミュニティー・バスだと、少し遠回りになることもありますが、はじめての地域を通れるので、ちょっとした旅行気分も味わえます。

さらに、メルマガに書いたように、今年は「脳」に注目しています。ゆえに、この後もさらに快適に過ごせそうなんです。

煩悩が過去を引きずらせる

室内の蚊にもききました!おはようございます。吉野実岐子です。

京都や奈良はかつて、日本の中心だった時代を持つわけですが、それは今でも引きずられていて、自分たちが中心だった時代に起きた事件やそこに関連して発掘されたものは、他のエリアにおいてより、高く評価されているように見えます。人の意識もそうで、京都は住んだことがありますが、その時代錯誤感は、ねずみのテーマパークに住んでいるかのような感覚を、私にもたらしていました。

フランスも、ヨーロッパで中心だった時期を長く持ちます。英語教育は、小学校から始まっても、あまり熱心でないことで知られてきました。外交上、今の英語の位置にフランス語が来ていた時代もあります。だからやはり、京都や奈良と同じように、かつて中心だった感覚を引きずっているようです。

伊勢(三重)なども、一生に一度はお伊勢参りと多くが思っていた時代があるわけで、その特殊さは人の感覚として今も引きずられている印象があります。簡易化してしまうと、中心という意識です。多くの方にとって、神社に行くことは参道のお店で買い物をすることでもあり、祭りやテーマパークにつながる感覚が得られることでもあるでしょう。

そして、こうしたテーマパーク感のある場所は、必ず観光で儲けていて(フランスは観光の国)、しかもプライドが高いのです。さて、そこでみなさん自身の内部を、今度は旅して頂きたいのですが、みなさんが高いプライドを持つ分野・年代・記憶はなんでしょう?そこには、あなたが中心だったという感覚が潜んでいて、だからこそ今まで引きずってきていませんか?

「自分にとって、不自然なことをしてしまったな」

目指すところを決めたことは良かったものの、3日もすれば、その目的地までの道のりを緩める必要が出たり、決めた事と違う行動をしてしまった経験がありませんか?

そんな時「自分はためだ」「自分にはできない」と思うより「自分らしくないことをしてしまったな」「自分にとってずいぶん不自然なことをしてしまったな」と発想してみませんか? 今までのあなたこそ、不自然でらしくなかったのです。

あなたが決めた目指すところこそ、あなたらしさを表すものであり、あなたにとって自然です。