君子之交淡若水

おはようございます。吉野実岐子です。

さすが、世襲制だらけの世界は「小人之交甘若醴(小人の交わりは甘きこと醴の如し)」ですね。昭和のお茶の間で行われてそうな会話ですもんね。昨日、土石流や梅雨前線に、大きな影響を受けた方々に、心よりお見舞い申し上げます。しかし、こういう時こそ変な法案が通るのが、小人が中心にいる場所の常です。

漢文で「君子之交淡若水、小人之交甘若醴。君子淡以親、小人甘以絶。彼無故以合者、則無故以離」とやりましたよね。人と適切な距離感や相手を尊重できない人ほど、つながり好きのようです。

やたらとつながりを求める方は、ほとんどが小人でしょう。「小人甘以絶」(小人は甘くして以って絶つ)から、「則無故以離(即ち、故無くして以て離る」だからゆえでしょう。甘酒のようにベタベタしている人の存在は「深夜に川に流された」ニュースなどでも浮かび上がり、その異様さは畑の中を歩く白黒の猫の悪目立ちっぷりを、超えます。君子であることを望む方は、いらっしゃいませんか?