緊張したら、意識はここに置く!

おはようございます。吉野実岐子です。

緊張しているとき、みなさんは満ち足りているでしょうか?それとも、不満を抱えているでしょうか?仮に二択だとしたら、どちらを選びますか?

緊急事態宣言下の五輪だからこそ、この答えははっきり出そうですね。そう、緊張している時、みなさんは不満なんです。

不満なとき「緊張している」と認識する人が少ない一方、緊張しているときに「今、不安だ」と認識できている人も少ないように思います。

なんとなく、緊張よりも不満の方が、扱いやすい感じがしませんか?緊張していると「初めてのことだから」「前に失敗したから」「やっぱり準備が足りなかったのかも」のように、理由を探しながらちっとも緊張は減らないループに、入りやすくないでしょうか?

だとしたら、緊張を認識できたときに「私/僕は今、不満なんだ。そっか、不満なんだ」と思ってみるのはどうでしょう?少し緊張を扱いやすくなるかもしれません。緊張したら、緊張に意識をおかず、不満に意識を置いてみるというお話でした!

イライラの舞台裏

おはようございます。吉野実岐子です。

イライラしたこと、ありますよね?経験済みなら、イライラの仕組みについて、明白でしょうか?

イライラするとき「あれもしないと」「これもしたい」と、同じくらい大事に感じることが、乱立していたでしょう。だから、優先順位をつけられないのです。

「大事なことがたくさんあるのが、豊かさでしょう。選べないくらいが自由です」なんて、思ってしまっていますか?単にあなたが大事だと思う中に、他人の感覚に基づいた「大事」が混ざり込んでいるだけです。他人の思う「大事」なことを満たしても、満たされないのは当然ですよね。だから、それを終えたのにどうもスッキリしきらなかったり、少しすると満たされない感覚が出てくるそれが、まさに他人の感覚に基づいた「大事」です。

自分の感覚に基づいていれば、必ず優先順位がすっきりとつきます。そして、満たしても満たしても不満が出てくるようなことになりえません。だから、イライラするときは「他人の感覚が混ざっている」からスタートしてみませんか?

だれてきたら?

オリンピックでお弁当が大量に廃棄されていること、ご存知ですか?おはようございます。吉野実岐子です。

何かを続けているうちに、だれてきてしまったら、みなさんはどうしていますか?「自分には難しいから、だれてきてしまうんだ」と発想しているなら、ずいぶんおかしなことです。

だれてきてしまうのは、それに慣れて新鮮味がなくなったからです。前よりも早く、あるいは簡単にできるようになってしまったからです。つまり、だれてきたのなら ①やっていることの質を上げる ②やっていることの量を増やす のにふさわしいタイミングです。

仮に続けていることが勉強であるなら、難易度をあげたり、勉強時間を増やせばいいだけです。また、味変するように、みたかった番組や雑誌をみるより、15分ほどの昼寝が、回復や記憶の定着に役立ちます。

どこにも手を抜かず、存在する。

最低気温が20℃くらいだと、最高気温が34℃でも比較的楽に感じます。おはようございます。吉野実岐子です。

「これをやる」と決まっていると、流されづらいと感じて、たくさんの決め事をひたすらこなせるように頑張っている方もいらっしゃるでしょう。でも、そうした「どんな日もこれをやる」には、落とし穴もあります。

それは、より大きな視点が失われたり、「これ」の中身の修正が適切になされないことです。リーダーとマネジャーという、集団で求められがちな二大要素におとしこんでいうなら、「これをやる」と決めたことをとにかく続けていると、マネージメント力はつきますが、リーダ―シップは伸びません。

「これをやると決めたけど、今日はこれをやりたくないな」と思う、そこにある情報を無駄にせず、それを反映させて前に進んでいくことが、ずっぽり抜け落ちてしまいがちなのです。だから「やる事は終わったけど、掃除もしたはずなのに、台所のヌメリは気になる。台所のヌメリをとることをto do listにいれてないからだ」といった、自分を小さくするような発想ばかり生まれてしまうのです。

ビジョンと純粋に楽しむ気持ちがあるとき、「これをやると決めたけど、今日はこれをやりたくないな」と思う、そこにある情報は生かされていきますが、それは「ビジョンをつくる」「楽しむ」といった、to do listによっては生まれていきません。敢えていうなら、どこにも手を抜かずに存在している時、ビジョンも純粋に楽しむ気持ちも、あらゆる情報が生かされる状態もうまれていきます。

“Tell me, what else should I have done?”

絶滅危惧種のうなぎが、コンビニのおにぎりにもなっていたから、驚いています。おはようございます。吉野実岐子です。

今は「死にたくない」恐怖から、色んなことを間違えて、逆に死を早める人が増えているように感じています。だから、最近知ったMary Oliver(ピューリッツア賞受賞、詩人)の”The Summer Day”という詩を、以下に皆さんと共有してみます。

Who made the world?
Who made the swan, and the black bear?
Who made the grasshopper?
This grasshopper, I mean—
the one who has flung herself out of the grass,
the one who is eating sugar out of my hand,
who is moving her jaws back and forth instead of up and down—
who is gazing around with her enormous and complicated eyes.
Now she lifts her pale forearms and thoroughly washes her face.
Now she snaps her wings open, and floats away.
I don’t know exactly what a prayer is.
I do know how to pay attention, how to fall down
into the grass, how to kneel down in the grass,
how to be idle and blessed, how to stroll through the fields,
which is what I have been doing all day.
Tell me, what else should I have done?
Doesn’t everything die at last, and too soon?
Tell me, what is it you plan to do
with your one wild and precious life?

色んな動物も出てくるし、楽しいでしょう?辞書を使えば、中学生でも楽しめます。

「恐怖を感じない方にいく」と、足元を見誤ります。鍵は、ずっとお伝えしているように「清い方に進む」これがすべてであり、あらゆる選択の基準です。迷いようがありません。

鍵は一次情報

おはようございます。吉野実岐子です。

雨上がり、トンボを上空に見かけて、ホッとしました。トンボの総数が昨年の1/3くらいになった感じなんです。

昨年まで見かけなかったカワウを何羽も見るようになり、鷺が大胆になってきて、蛙の数も年々減って、ついに今年はベランダに一度もあらわれていません。

こうした自分で見て自分で聴いて自分で嗅いでじぶんで触って…といった情報は、一次情報と呼びます。一次情報を軽視すると、流されやすく、惑わされやすくなります。

よかったら、詳細は耳で聴いてくださいね!

◆ 今日も”thumbs-up”

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現状維持への悲鳴

おはようございます。吉野実岐子です。この記事の続きです。

それでもまだ鬱々とするなら、今度は「自分」と呼ばれる領域に注目して見ませんか?「中学までクラスでトップの成績だったのだから、高校でもトップに入らないと」や「大学時代にこんな活動をして、多方面からインタビューを受けたり、テレビにも少し出て、あんな人とも知り合えた。新卒でこの会社に入っても、注目されていかないと自分らしくない」のように、過去を引きずる癖はありませんか?

おそらく、楽しく学んでいたら、たまたま「中学までクラスでトップの成績だった」だけなら「高校でも」と意気込まないのです。「大学時代にこんな活動をして、多方面からインタビューを受けたり、テレビにも少し出て、あんな人とも知り合えた」ことで、ますます自分にできることの限界と人と協力していける喜びが経験されていたなら、初めから重荷を背負う上記のような発想は生まれないでしょう。

実は、「中学までクラスでトップの成績だった」中に、そして「大学時代にこんな活動をして、多方面からインタビューを受けたり、テレビにも少し出て、あんな人とも知り合えた」中に、実際には嫌なのに我慢した未解決のことがあって、だから上述したようなこだわりが出てきます。嫌な思いをしていなければ、上述したような不自然さで、現状維持に勤しんだりしないのです。

そう、だから勤続○年や結婚して◯十年は、とても危ないのです。そうやって、工夫を重ねて現状維持に勤しみつつ、鬱々とする時があるなら、それは現状維持に対する悲鳴だからです。

鬱々としたら?

おはようございます。吉野実岐子です。

地球環境も悪くなっているし、鬱々としやすい環境は確かに整っているでしょう。ただ、もしあなたの周りにいる人だけに注目するなら、手をつけていけることを、意外にも易々と見つけられるのかもしれません。

「自分の周りにいる5人の平均が、今の自分」なんて言いますから、自分がよく考えたり、時間を長く共にする人が誰であるかは、どうやら思いのほか大切そうなんです。そうやって見ていくと、あなたにいろんなメリットをもたらしてくれるあの人は「不倫で会見したAさんって、あのH大学出身なんだって」と言ってくる側面もあったかもしれません。

そこで「あれ、おかしい」と思う必要があるんです。「あの大学出てこれじゃあねぇ」とまではっきり言ってくれていないものの、そうやって人をひきずり下ろすのが、あの人の一面だからです。つまり、あなたのこともそうやって、引きずり下ろすだろう人を、あなたは身の回りにおいていることに気づいて、ハッとする必要があるようなんです。どうやら、あの人自身、心の中では「自分はダメだ」と思っている状態にあるようなんです。

そうやって、あなたを引きずりおろす人にあなたが囲まれているなら、その証として鬱々としちゃうでしょう。やりたいことが見えてきましたか?

洗濯まわりの変化

おはようございます。吉野実岐子です。

少し前までは、外干し中心で10枚干しが必要でした。夏などは、ベランダにいっぱい洗濯物がはためけば、日差しも遮れるし、ちょうどよかったんです。今年の初めに10枚干しが壊れた時、ちゃんと買い替えました。

でも、この激しい気象変動で洗濯の仕方やペースも変わり、また外の匂いが柔軟剤等で健康を害するものとなってきた(つまり価値観の問題ではない)ため、そもそも十枚干しはいらない可能性が見えてきたんです。

暑い夏なのに、圧倒的な部屋干し率には、たじろぎそうでした。家で仕事をしているのに、予兆の欠片もないゲリラ雷雨に、アポがある時間は、雲ひとつない日を除き、洗濯物を外に干せなくなりました。

そんなわたしを、最近すこし楽にしてくれたのは、こちらの直線ハンガーです。今の室内だと、キュウキュウに詰めて干すことになるから、このくらいが一番スペースを活用できるんです。

予想できなかった変化でしたが、ごくたまに以前の地球の状態が垣間見える日は、ホッとできます。そういう日を増やせるよう、地球についてもっと学びたくて、ワクワクしている昨今です。

「それ」を超えるビジョンへ

おはようございます。吉野実岐子です。

今あなたが「もうダメだ」と思うほどの状態にあるなら「そう思っているのは、あなたの知能指数が一時的に下がっているからです」と風にのせて届けたくなります。なぜなら、そこまで今が悪いのか実はいいのか、決めることなんてできないからです。そう、いい・悪いと「決めて」いるだけなのです。そう「決めて」しまえるのは、単に下がった知能指数ゆえのようなんです。

後になってみないとわからないことは、たくさんあります。例えば、人種差別にさらされて、何も悪いことなんてしていないのに、身を隠すように生きているとします。そこで、自分を攻撃する人を恨んだり憎んだり、仕返しをくわだてることもできます。ただ、その考えで頭がいっぱいになった時、ちょっとドアを押さえてくれていたあの人の親切や、あなたの知らないところであなたの悪い評判を覆していたあの人のことは、あなたの中から締め出されてしまうでしょう。その意味で、あなたが生きているのは、あなたが知らないだけであなたがちゃんと誰かに支えられているからだという発想は本当のように、感じられてくるのです。

人種差別にさらされて、身を隠すように生きながら、人種を超えていけるビジョンの一部に、自分がなっていくこともできるでしょう。その一歩は本当にキツく重いものかもしれませんが、できるかできないかの二択で言えば、実際に可能です。人種差別のように嫌なことがあって、そこに囚われて、親切や支えを全て締め出してしまうこともできます。でも、それを超えていくビジョンの一部にあなたがなっていく時、同じようにそれに苦しんだ人たちだけでなく、それを超えたビジョンに共感する人たちから、あなたには拍手が送られるでしょう。望まなくても、あなたはそれを超えたビジョンを叶えるリーダーになってしまうことになるのです。

本音は「お金がないと快適」

おはようございます。吉野実岐子です。

「お金さえあれば」「お金がないからできない」と何度も口にしている人は、実はお金がない状態が快適です。実際そう言っている方で、本当にバランスよく倹約したり、計画的に収入を増やす努力を続けている人を、少なくともわたしは見たことがありません。

内実は「自分の欲しい洋服を値段を見ずに思う存分買えないから、お金がない」と思っているけど、値段を見て吟味した洋服だって「本当に自分に似合うものがわからない」「この洋服は実はここが気にいってない」などと、満たされなさしか残っていないのです。つまり、本当に欲しいものは何かわかっていないし、わかっていないからこそ欲しい気がしたものに飛びつきます。これは、他人の感覚で生きている状態です。

本当にお金がないのなら、収入を上げる努力をしなければいけません。会社員なら、自分の強みを見出しそれを生かす資格でも取って、自分の市場価値を上げようと思うのが、一般的でしょう。でも「お金がないからできない」「お金さえあれば」と言う方で、何年もかけて自分の市場価値が上がるように戦略的に動くような人も、少なくとも私はやはり見たことがないんです。

「お金さえあれば」「お金がないからできない」と思ってしまう方は、①お金がない状態が気持ちいい ②他人の感覚で生きていて自分の感覚がわからない という自分の現在地を認めてしまうと、壁だったはずの場所がドアだったという、嬉しい驚きに招待されるでしょう。

雀のルート

おはようございます。吉野実岐子です。

梅雨の間、我が家のベランダが、雀の定期ルートに入ったので、雀について調べてみました。驚いたことに、毎日ほぼ同じ時間にやってきていたんです。驚いた燕が垂直に飛んでいたゲリラ雷雨の日ですら、そうでした。ただし、長居はしません。洗濯物を干してあっても、関係なくいらっしゃっていました。(洗濯物が干してあるところは避けてくれます)

今回、初めて知りましたが、日本には雀が2種類います。また、暑い夏にも子育てするそうです。わたしは、そもそも雀の巣を見たことがありません。この暑さで大丈夫なのかとも思いますが、巣の中はそもそも36℃程に保つそうです。

最近は、鳶などの猛禽類も住宅地の上をかなり低空飛行していて驚きます。カラスも増えて、こんな田舎なのに、車の下に何か落ちていないかせっせと探すということは、よほど生態系のバランスが崩れています。

当り前にいた雀がこれ以上減らないように、生態系のバランスが自然と戻ることに加担する選択を、続けていきたいです。また生態系のバランス回復は、人の欲を叶える「〇〇工学」では叶わないことも、添えておきます。そうした過剰な欲を叶えることは、単に安全から遠のくことだからです。

途中を早送りしない!

おはようございます。吉野実岐子です。

車や飛行機や新幹線で移動すると「ガラッと変わった」と感じられる世界に行けて、でも移動距離の分だけ、その途中が早送りのようになります。しかし、それを当たり前としていると、徒歩10分でも「早いから」「荷物をたくさん運べるから」と車で行ったりする日常が、展開します。そうすると、災害時に弱い自分が出来上がっていきます。

逆に。途中を早送りしない日常をおくっていると、例えば徒歩20分くらいなら歩く(田舎ではレア、都市では当然)ようにすると「こんなに見ていないものがあったんだ」と驚けて「他にも見えていないものがあるかもしれない」と、自分の盲点にも気づきやすくなり、物事を繊細にキャッチしやすい方へ、自分を誘ってあげられます。

今回はそんな話を、満開のマツヨイグサと共にみなさんにシェアする3分間です。

◆ 今日も”thumbs-up”

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パソコンからなら、アプリのインストールは不要です。上記どちらも、パソコン上では、そのまま再生できます。

【開催報告】オンラインWS「本意」

事実は確認されつつ解釈が間違っていると、この星ではデマとして事実もなかったことにできる技があるようなんです。認知戦の昨今です。おはようございます。吉野実岐子です。

ゲリラ雷雨が一日に3回もあった、これからの当り前を示唆するような日に、オンラインWS「本意」を開催しました。最近かならず午後になると来てくれる雀も、参加(?)してくれていて、ほっこりしました。

近年増えた天災の影響なども鑑みて「嫌なことがあっても、それをトラウマにしない方法」までお伝えしていますから、このワークショップが必要な方に届くことを、心から願っています。

そう「誰にもわかってもらえない」と思っていたけれど、どうやらあちこちに助けは散らばっているようなんです。そして、このワークショップの内容が気になったり、気に入って頂けた方には、場所や日時を選ばない「聞くワークショップ」の中級編「Hope」(4,950円、m4a形式)も、気に入って頂けるようなんです。

それでは、頂いた感想をシェアします。

「(今の身体は)
頭がスッキリしていて、足がポカポカしている。腰痛がなく、関節もなめらかに動くような感覚がある。

(今の心は)
余裕がある感じ。どっしり、ゆったりとした感覚がある。気分は身体と同じでスッキリした感じ。

(自分の人生にとって大事なことは)
嫌なことを引きずると、IQが下がるから、もう引きずらない!ちょうど仕事の直後にある考えが浮かびやすいと気付いたところだったので、教わった「どうやら…」が、すぐに役立てられそうです。これからの私の人生にとって、自分の中の狭い考えに捉われないで、自分にとって好ましくないことはサラーッと流して、自分で自分を刷新していこうと思いました。

あっという間に時間が過ぎてしまいました。
耳だけで聞いているより画像を見ながらセッションして頂けたことで、より安心感が得られました。」

(女性、47歳、ピラティス講師)

「(今の身体は)
○受講前に比べて肩や腕の関節の隙間が広くなり、よりスムーズに動かせるようになった。
○指先がぽかぽかして温かい。
○胴回りの余分な力が抜けて、軽くなった。

(今の心は)
○心の中が整理されてすっきりした。
○浮かれてふわふわした感じが地に足が着くような穏やかな感じに変化した。

(自分の人生にとって大事なことは)
○自分を肯定し、自分の感覚に沿って生きる。
○緊張やイライラ、失敗とのつきあい方を実践する。

密度の濃い、温かい時間でした。
緊張のループやイライラ、失敗とのつきあい方など、今の自分に必要なことをたくさん教えていただだきました。早速実践します。
ありがとうございました。」

(女性、45歳、環境教育)

* オンラインWS「本意」の開催概要はこちらです。