快感をうむ

おはようございます。吉野実岐子です。

ずいぶん前にキッチンツールを揃えた時、基本セットを自分の家に、導入した感じでした。つまり、自分のニーズに合ったものを揃えたわけではなかったのです。

最近、順番に自分のニーズに合ったものに変えながら、そもそもツールについて細かく知らない自分にも気づきました。そこで『フランス式おいしい調理科学の雑学』を、ひとまず読んでみました。色んな「なぜ?」に答えてくれる本です。(良書なのでオススメです)

例えば、波状のギザギザがついた刃物は、切る圧力がギザギザにだけかかるから、柔らかい食材も固い食材も、スムーズにナイフが食材の中に入るとあり、言われてみればそうだなと思うのですが、考えたことがありませんでした。通りで、波状のギザギザつき包丁を、私が二本も愛用しているわけです。

ちなみに、日本の包丁は、固めのものが多く、鋭い切れ味が長持ちするものの、研ぐのは難しく経験豊富なアマチュア向けだそうです。ドイツの包丁の方が、柔らかいそうです。最も硬いHRC62以上の包丁は、真の料理好き向けだそうです。包丁を買うときに、その硬さを確認したことなんてありませんでした。そして、和包丁には片刃包丁があるけれど、両刃包丁より重いから正確に切れ、食材の断面がきれいに仕上がるため、風味が増すそうです。

また、アルミホイルを加熱調理に使うと、神経阻害物質に変化する可能性がありますが、その場合、アルミホイルと食材の間に、クッキングシートを敷くアイデアは、思いもつきませんでした。(家にクッキングシートがないこともあります) フレッシュハーブは、軽く湿らせたキッチンペーパーに包んで閉じた袋に入れて保存すべきともあったので、その内、家にキッチンペーパーが来る日も登場するかもしれません。

ページをめくるごとに、様々な疑問がクリアになっていくのは快感でした。皆さんはどうやって、快感を見出していますか?

Speak your minds.

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Google photo

You are commenting using your Google account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.