野田琺瑯に並ぶ衝撃

一気においしい野菜が手に入ると、大喜びしつつも「今日中に下処理を」と、真夏などは気合いが必要でした。夏も後半に入ると「とりあえず、冷凍で…」と萎んでいくような感じになっちゃって、そのワンパターンが不快で、ぜひ打開したいと思っていたのです。

ここまでかなり工夫は重ねてきているのですが、9年前に野田琺瑯の製品がわが家に来たときに並ぶ衝撃が、この冬、走ったんです。もう一瞬で、悩みを解決してくれるだけでなく、料理へのモチベーション自体があがりました。

それが、こちらのエンバランスの袋です。もうタッパー類は十分あるので、増やしたくなく、袋にしました。「白菜丸ごと+360度広がったターサイ」が、両方余裕で入る大きさまであります。で小さめのものに、ネギを切ったものも入れてみましたが、3日経っても切りたてのようでした。

そうなると、野菜類は真夏でも、とりあえず「袋に入れてしまう」だけで済みますから、去年よりずっと楽に過ごせそうです。

ちなみに、今年の味噌は、一部エンバランスの袋でも作っています。そして、それ自体を別の味噌の重しとしています。この方法は、かなりオススメできます。久々に、機械の部品を取り替えるような意味に留まらず、暮らしの質全体を底上げしてくれる商品と、出会えました。

本当に質のいいものは、それが何であれ最低限のこととして、こういう働きをしてくれます。