意識の望むまま、変化してはいけない

昨日の続きです。 

深い心を敵だとみなし「意識の望むままに変容しよう」「意識の基準において変化をつくろう」とすると、その試みはまずもって失敗します。それだけでなく、自分に傷をつけ、より自分を不自由にしてしまうこともあります。

意識的な存在として生きることを、社会が求める面は確かにあるものの、わたしたちの足場となるのは、この深い心の方です。足場から立たない目標が達成されないのは、ごく当たり前のことです。深い心の方をぐっと意識に引き寄せようとすることこそ、つまずきの第一歩なのです。

実際、みなさんのすべてを取り仕切っているのは、この深い心の方です。今までこの深い心をぞんざいに扱ったり、敵視したことを謝ることが、みなさんが本来のご自身と調和するところへ運ばれていくために、今したいことです。