一ヶ月前に買った物の値段

おはようございます。吉野実岐子です。

家計管理に悩むクライアントさんに、こちらの挟むだけのファイルを提案しておきました。(A4や12仕切りの製品もあります)みなさん、一か月前、つまり大晦日に買ったものの値段を言えますか?

数字が苦手な方ほど、デジタル時計よりアナログ時計を、ポイントで受け取るより現金で受け取る方を、選びましょう。家計管理も、カメラをレシートにかざすたけで勝手に入力してくれるアプリより、自分の手で書く方を選びましょう。

なぜなら、数字が苦手なほど、数字を「見たつもり」になってしまうからです。数字が得意だと、一ヶ月前に買ったものの端数まで、かなり正確に覚えています。これは記憶力の良し悪しに端を発しません。それ以前に、買う瞬間に客観的に数字そのものをしっかり見ていたからです。

だから、見る機会を自分に与えるために、手を動かしてあげるんです。客観視する練習をしてあげましょう。それが何をもたらすか、ご存知ですね?

ちなみに、災害時使えるのはポイントでなく現金であり、計算してくれるのはバッテリー切れのスマホの電卓機能でなく、自分の頭です。

相手の信念とたたかう必要はない。

おはようございます。吉野実岐子です。ここの納豆が好きです。

さてはて、変わって欲しい誰かがいて、その人のことを親しい友人などに話す際「こういう時にこう思うんだって。信じられる?」のように、口走っていませんか?

それはつまり、あなたが変わって欲しい誰かの信念と戦っていることを表します。誰かに変わってほしいと願うことは、あなたの信念と誰かの信念を闘わせる必要を含みません。

信念を批判すると、いわば宗教戦争になってしまいます。その泥沼たるや想像がつくでしょう?

自分の信念を横に置いて、相手の信念を朝顔の観察のように客観的に観察してみるところが、とっかかりです。

ついに会えたオオバン!

こちらで今私が住む地域で、会えるはずの水鳥について、書きました。そして、季節が変わり、ついにその中の「オオバン」に会えたのです。

買い物帰り「あれ?ずいぶん小さい鴨みたいな水鳥がいる。やたらと小回りがきき、動きがいい。よく水の中に潜るなぁ~」と驚いて、とりあえず写真を撮っておいたんです。

そして拡大してみると、くちばしや額が白く、羽などは真っ黒だったので、迷うことなく「オオバン」だとわかってすっきりと嬉しかったです!

鳴き声を調べたら、とても馴染みがある声でした。「あちこちにいたんだなぁ、私が認識しなかっただけで」とまた嬉しくなりました。

激しい気象異常で、鳥も飛び方から変わってきました。梅の花なども、ずいぶん小さくなりました。この変化に、生き延びようと皆対応しています。そして、人間だけが、加害者でもあるのです。

野田琺瑯に並ぶ衝撃

おはようございます。吉野実岐子です。

一気においしい野菜が手に入ると、大喜びしつつも「今日中に下処理を」と、真夏などは気合いが必要でした。夏も後半に入ると「とりあえず、冷凍で…」と萎んでいくような感じになっちゃって、そのワンパターンが不快で、ぜひ打開したいと思っていたのです。

ここまでかなり工夫は重ねてきているのですが、9年前に野田琺瑯の製品がわが家に来たときに並ぶ衝撃が、この冬、走ったんです。もう一瞬で、悩みを解決してくれるだけでなく、料理へのモチベーション自体があがりました。

それが、こちらのエンバランスの袋です。もうタッパー類は十分あるので、増やしたくなくて、袋にしました。これは「白菜丸ごと+360度広がったターサイ」が、両方余裕で入る大きさまであるんです。小さめのものに、ネギを切ったものも入れてみましたが、3日経っても切りたてのようで、白菜も手にした瞬間に時間が戻ったかとおもいました。見た目も触った感じも、切った感触もすべて、買ってきた初日と同じなんです。レモンが3ヵ月新鮮なまま持つという話を聞いていましたが、これから「ほんとだー!」と叫べるのかもしれません。

そうなると、野菜類は真夏でも、とりあえず「袋に入れてしまう」だけで済みますから、あの「クーラー全く効きませんけど?天井や天井に近い棚が熱いんですが…(断熱材は入っているのを確認済み)」という状況下でも、去年よりずっと楽に過ごせそうです。

ちなみに、今年の味噌は、一部エンバランスの袋でも作っています。そして、それ自体を別の味噌の重しとしています(笑)。この方法は、かなりオススメできます。久々に、機械の部品を取り替えるような意味に留まらず、暮らしの質全体を底上げしてくれる商品と、出会えました。

本当に質のいいものは、それが何であれ最低限のこととして、こういう働きをしてくれます。

「それ、欲しかった」をさくっと見つけるコツ

おはようございます。吉野実岐子です。

「動線を整え、空間を増やす」という、仕組み部分のテコ入れ後は、単なるすげ替えを行っていきました。いわば、機械の部品だけ取り換えるような感じです。

まず「頭は球体なのに、ピン止めが直線であるから、後れ毛も落ちるし、痛くなるのでは?」と思っていたら、こんなピンがありました。上記二点とも、解決してくれました。夜まで一度も、ピンをさしなおさなくていいのが、最高です。

そして、仕事道具の一つであるヘッドセットが、頭のカーブに合わないため、耳がだんだん痛くなるのです。しかし、いちいちコロナ感染者数が爆発している中、ヘッドセットを多数取り揃えた都市部まで行き、延々ヘッドセットの試着をするのは、非現実的です。そこで、耳当て部分だけ分厚くし、耳の痛みがましになるようにしました。

さらに、スケジュール帳の右端を切って目印にしているのですが、そこにフィルム付箋のようなものがあると、よりページを見つけやすくなると思っていました。そこで、まさにフィルム付箋を買いました。

他にも色々やりましたが、仕事しながら不快に感じていた三点に絞って、ご紹介しました。「具体的にこういうところが嫌→そうなる理由の仮説→こういう商品があるかも/こういうシーン用に作られたものがあれば代替できるかも」と発想すると、さくっと見つかります。

コンプレックスを褒められ、うれしい?

おはようございます、吉野実岐子です。

妄想傾向の強い人は、例えば「わぁ~すてきな暮らし!憧れる」と飛びつきます。そこに「自分の変えられない点を変えるよう迫る要素があるなら、むしろそれは自分にとってストレスになる」という視点はありません。

妄想傾向が強いと、ザクっと物事を捉えて、何かいいことが降ってくるかのように、発想します。即ち、例えば「この靴がなんか嫌」で止まり「足を入れる瞬間がきつい」「甲の部分が若干ゆるい」のように、具体的に嫌なことを発見せずに「みんながいいって言ってる靴を試そう」のようにします。

妄想傾向が強いと、基本的に自分の等身大を捉えません。例えば、自分はコミュニケーションが苦手だと知っていながら、「ちゃんと他の人とコミュニケーションして仕事してきたんですね!」なんて面接でいわれると、苦手だったことが得意なことになったかのように妄想し「評価された!」と思ってしまいます。

とことん主観的ですから、コンプレックスになるほど苦手だったことを褒められる奇妙さという現実には気づけません。そんなふうに誤解されたら、入社してから大変になると言うことに思い至りません。とことん主観的だからこそ、さして努力もしてきていないのに、超苦手が得意にまでなったと思えてしまいます。自分を適切に評価していないのです。

また、妄想傾向が強いと、謙遜するかのようなふりをして、自分のできなさを隠しつつ、自分ができると思い込んでくれた相手と離れないようにするために、お金や時間を使っていきます。自分ができると思い込んでくれた相手が、自分を雇う職場であるなら、残業が増える形で、能力不足が常に露呈するでしょう。だから「お金がない」「時間がない」に悩まされることになります。そして「そんな自分はかわいそう」と穢れては、自分の人間性をどんどん低めていきます。決して、自分の尊厳をまもる態度ではありません。

単に、現実を見れば、解決します。

〆切はハンモック

おはようございます。吉野実岐子です。

日が長くなってきました。後2ヶ月もすれば、昼と夜の長さが同じになります。

2021年に入って1ヶ月経っていませんが、皆さんはどれくらい時間に追われる感覚を味わっているでしょう?

同じ位予定が詰まっていても、無理なく楽しめるには、どんな感覚やイメージが、助けになるでしょう?

時間に追われて苦しくなる方にはない「〆切はハンモックみたいに、自分を受け止めてくれるもの」「締切は全体重をかけていいところ」を、立春前の今、ぜひインストールしてしまいませんか?

◆ ”今日もthumbs-up”

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今、国内にいた甲斐があった!

おはようございます。吉野実岐子です。

皆さんは、味噌と醤油どっちをよく使うでしょうか? 私は和食以外を作る際は、そこまで味噌に手が伸びません。しかし、サラダのドレッシングひとつとっても、醤油は非常によく使います。しかも、冬といえば餅天国で、磯部焼きが止まりません。

そんな醤油を手作りしてしまって、さらにもろみまで手元にある今、鰤の照り焼き程度でも、明らかにぐーんとおいしくなってしまい、暮らしの質が底上げされてしまいました。鰤の照り焼き頂いて、本当にびっくりしたんです!「なんだ、この醤油によって何もかも底上げされる感じは!」って。

味噌に比べ、使用頻度が高い分、明らかに食事の質が底上げされたと何度もリマインドされただけでなく、醤油ももろみも、とにかく市販のものに比べて香りがすばらしいため、もろみの入っているタッパーを開けたり、醤油を出した瞬間に「はぁー」となります。だから、食事の質が上がったというより、暮らしの質が上がった感覚なんです。

大体、手作り醤油詰めてある瓶を見ると、その香りが想像されて、ニンマリしてしまうようになりました。見るだけで頬が緩むアイテムになるとは、作る前に一体誰が想像したでしょうか?

磯部焼きのようなシンプルなメニューも、これほど味が上向く(2Dが3Dになる感じ)経験を、新たな調味料を加えずにできるなんて、思ってもみませんでした。「市販のものよりおいしいよね」でも十分だったのに、コロナ渦に日本にいた甲斐があったというものです。

まだおいしくなれる幅

おはようございます。吉野実岐子です。

醤油もろみ自体も商品として売られていますが、醤油をつくれば、醤油もろみも手に入ってしまいました。醤油を作る際、もろみは優しく絞るのが理想だそうですが、醤油の方をたくさん取りたかったので、わたしはぎゅうぎゅうに絞ったんです。

ぎゅうぎゅうに絞ったもろみは、いわば色のついたおからです。一見すると、味噌にも見えました。大体、魚の切り身2つが入る程度のタッパー×2つ分、手元に残ってくれました。

まずは、少量のお酒で解いて魚に塗っておいたり、野菜炒めなどに入れたりといった、いわば塩麹や醤油麹のように使ってみました。また、大根やセロリを漬けてみたりもしました。

さらには、隠し味として、カレーや味噌汁に入れてみましたが、想像以上に味噌汁がおいしさを増してくれて「まだおいしくなれる幅」に、感動しました。多分、シチューやおでんも、おいしくなれる幅を見せてくれるんじゃないかと思っています。

多分、クリームチーズに少量混ぜたり、お汁粉ごく少量いれても、おいしいだろうと思っています。柿チーズトーストなどにも、合いそうです。

醤油麹や塩麹も、手軽で十分おいしいのですが、フルーティな香り高いもろみを知ってしまうと「もろみを使い切るまでは、醤油麹や塩麹づくりはお休みにしよう」と思っちゃいます。

いろんな調味料を買い、台所で実験することではいけない新しい冒険に、手作りは連れて行ってくれるような気がしています。

苦痛に思う状態

おはようございます。吉野実岐子です。

うまく言葉に表せない苦痛を感じる状態があると、こういう方になびいてしまうのかもしれません。

ただ、それはご自身が「この何とも言えない苦痛は、何か間違っているからだ」と、否定から始めていることにも拠ります。実際、間違っているからではなく、行動や反応の選択肢が限られた結果、苦痛に思う状態がうまれていったのです。

だから、ご自身にとって必要な選択肢の幅を増やしていこうとすることが、深い心にも配慮した、統合への道です。

そして、必要な選択肢の幅を増やす一つの方法は「意識的な基準・価値観によって、合わないと感じる自分の一部を排除したことが、不安やストレスになっていると後に何となく知る」ことを、決して意識的には成し遂げないことです。

ガードの固さ

A4をA5サイズで、A3はA4サイズで持ち歩けるフォルダーを重宝しています。おはようございます。吉野実岐子です。

あなたのガードが固いと「もっと心開きなよ」「気楽にやればいいんだよ」なんて、まるで悪い状態にあるかのように、周りから言われるかもしれません。あんまりそういうことが続くと「自分は変わらないといけないんだ」と意識的になって、自分で自分をこじあけるようなセミナーなどに、深い心では望みもしないのに流れついたりすることも、あるのかもしれません。

そうして「感情を発散できたら、確かにスッキリした」「心が開けると確かに周りと関わるのが自分でも楽だ」といった経験が、意識への思い入れをより強めてしまい、そうとは意識できずに、みなさんの深い心はどこかへ追いやられていくのかもしれません。そうして、自己否定から始まる「ありのまま」を目指していくとき、それは常に変化を目指すみなさんの深い心とは、違うところへ、そのまなざしを置き始めます。

やがて、精神病性障害や自殺や原因不明の症状という実を結んでしまうことだって、その先にはよくあるのです。だから、みなさんの深い心は、確かにあの時、抵抗してくれただろうと思います。というのは、ガードの固さ自体も、またリソースだからです。その人が経験してきた範囲においては、それはベストチョイスだったのです。

そこに、意識的に何かする動きが加わると、実際ガードはますます固くならざるを得ません。そして、ガードが固くなるほどに、より強烈な外圧が加わっていく流れに、意識的に心身を置いているのです。そうしたら、自我が分裂したり、回復不能と呼んでもいい領域にまで及ぶ混乱がうまれてしまうのは、当然でした。

変化に赴くことを避けようとする深い心は、また常に変化を目指しています。別のやり方を探しているだけなのです。いかなる外圧があろうと、深い心は疎外されるべき存在ではないでしょう。まずはその深い心に、十分な配慮を手向けてみてはいかがでしょうか?

そして、それこそが統合への道です。そして、そのことに配慮できないセミナー開催者自身、自己分裂し、深い混乱にあるのは、言うまでもありません。

常に変化を目指している

その通りだと思います。はい、おはようございます。吉野実岐子です。

自分の中にある矛盾を押し殺さず、それこそが変化のエネルギーだと認められると、意識への思い入れという信仰の締め付けは少し和らぐでしょうか?

「安定志向です」とその人の意識が言おうとも、誰もが本質的に、そして必然として変化志向です。ただ、その人の本質を十二分に生かした形でしか、変化を遂げてはいけないのです。だから、常に変化を目指しながらも、その人の本質が十分に生かされそうにないと感じると、何となく「安定志向です」と答えてしまうだけです。

今の在り方を否定するきっかけにより、今の在り方とそれを否定する状態をより望ましく満たす形へ移行できると、変化したと表せます。より望ましく満たす形へ移行できないと、常に変化を目指している状態にとどまるのです。

Take A Deep Breath and Be in High Spirits

There is a heating process while making soy sauce. And I did it during my New Year holidays. When we make it at home, we also can enjoy main fermenting mashes, which is called “moromi,” as a bonus. It smells so good. According to the article about soy sauce, “moromi” includes roses and tropical fruits as fragrance components.

And this fantastic experience brought me back to the world of bacteria and fungi. Recently I was attracted by Danish furniture designs. But the microscopic world turned my perspective from design to functions. I rememberd that I hadn’t been to wholesale stores for years.

I loved to go there because I could see rare tools. And those tools taught me my blinds spots. So I started to check websites which were kind of wholesale stores. For example I saw a small cooking tool which can clean the fish innards. And the variety of laundry machines were very different from the usual shopping websites like Amazon. There are a lot of functional tools for professionals. There are more options than reorganizers like Marie Kondo suggests. And I felt that I was encouraged and took a deep breath.

I will check more wholesale stores for professionals proactively from now on to take a deep breath and be in high spirits.

目標は肩の力を抜いてくれる

おはようございます。吉野実岐子です。水曜には大寒ですね。

今回のpodcastも、目標アレルギーの方にぜひ聞いて頂きたいと思って、お話しました。目標アレルギーの方は「現状維持を望んでいるのに、いったい何を達成すればいいの?」と、圧を感じて、不安になったり怖いと思うようなんです。

でもそれは、目標こそがみなさんの肩の力を抜いてくれるという、目標の真の力に触れていない状態のあらわれでもあります。「どんな目標を立てると、肩の力を抜けるかな?」と考えてみませんか?

その上で、例えば現状維持のままで、プロセスに注目していくんです。毎日うんざりするほど同じことを繰り返すけれど、でもその中で「気持ちの切り替えが早いといいな」といった、願いが見つかるでしょう。これは、目標になります。「気持ちの切り替えを早くするには?」と考えると、また圧を感じるでしょうから、「自然と気持ちの切り替えが早くなる部屋」「自然と気持ちの切り替えが早くなる服装」「自然と気持ちの切り替えが早くなる起床時間」「自然と気持ちの切り替えが早くなる食事」のように、発想していくとすんなり叶うでしょう。

他にも、プロセスに注目するとこんなことも目標になるという話をしています。よかったら、3分間お耳をお貸しください!

◆ ”今日もthumbs-up”

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