一緒に悲しんでくれる?

マスクは密着性を上げる方が、感染症防止効果があることは、みなさんもお判りでしょう。① 耳にかけるゴムをひと捻りしてから耳にかける ②その際、ゴムの出ている両脇のひだを折り込む、とマスクが頬にぴたっと密着するようになり、ウィルス等の濾過率が1.5倍以上になるという医学論文が上がっていました。

今お使いのマスクのまま、すぐにできることです。良かったら、一緒にやってみましょう!

さて、被害者と呼べる人がいる状況で、被害者の立場になって一緒に悲しむ姿勢は、一般的にみられる「やさしい人」姿勢でしょう。被害者がその恐怖から抜けられるよう、解決を一緒に探そうとすることは、あるいはその憎しみから自由になれるよう、過去について話すことを促すような態度は、一般的にみられる「いい人」の態度でしょう。

ただし、こういうときに実はその「やさしい人」や「いい人」が、無自覚に心の中で「自分の方が上」と考えていることがあります。こうした優越感は、それを持つ人が「自分は重要だ」という認識から外れたことを、表しています。また「やさしい人」や「いい人」に見えながらも、要求がましさを持っていることがあります。

「いい人」や「やさしい人」としてこれからも人の役に立ちたいなら、要求がましさや優越感が不要になるほどには、人間性を高める必要があります。