情より理が先

先にあるものを尊重しない友達感覚は、後にあるものを不安にさせ不自由にさせます。例えば、親が子と同等であるように振舞うことが、該当します。また、会社の先輩が会社の後輩に、毅然とした態度で自分たちが先だとあれないことなども、該当します。

先にあることを優越感と捉えることも、後にあるものを不安にさせ不自由にさせます。虐待やパワハラはその一例と呼べるでしょう。

秩序は人を縛るものではありません。そこに秩序がきちんとあるとき、わたしたちはみな自由で満たされた感覚を得ていきます。皆さんが酔っ払ったように、先にあるものを尊重しない友達感覚を生き、先にあることを優越感と捉えることが、後に続くものを不安に不自由にさせていることを自覚できると、現実は変化し始めるでしょう。

情より理が先に来るのです。