わたしだけスルーされた…

昨日の続きです。

そうやって学習性無力の状態で「すぐあきらめちゃう」自分でいると、自分の中では「なんでなんだ!」と怒りが増産されます。現実を変えられないことに、不安も募るでしょう。

そうしていくと「混雑しているお店で、自分だけ注文をスルーされた」「一人一人名前が呼ばれる場面で、自分だけ名前を呼ばれなかった」といった不思議に見える現象も経験するでしょう。まるで自分が幽霊になったかのように、周りが振舞います。(電化製品が立て続けに壊れるとか、変えたばかりの電球が切れるといったことが続くこともあります。)

それで、余計に「嫌われないように」と堂々と生きることの真逆をやっていくようになって、すべてにおいて自分を下においていくことが、始まっていくわけです。つまり、嫉妬されまくり、うまくいかないことだらけとなります。

誰が見てもお金持ちだから、嫉妬されるわけじゃないんです。誰が見ても美人だから、嫉妬されるわけじゃないんです。誰が見ても有能だから、嫉妬されるわけじゃないんです。「自分なんか嫉妬されるわけない」という発想自体が、自分を下に置いている証です。