ひとりでもふたり、ふたりでもひとり。

一人でいられる能力には、誰かといてもちゃんと一人でくつろげるスペースが自分の中にあることが、含まれます。原則として、小さい時に親と一緒にいながら、ちゃんと一人であったという経験が、その力に大きく寄与します。

それはやがて「a) 物理的に一人であっても、親密に感じられる誰かを心の中に感じられることで、ひとりぼっちを楽しめる感覚」と「b) 親密な誰かといても、飲み込まれるんじゃないかと不安にならず、ちゃんと一人であれる感覚」が育っていきます。

「a) 物理的に一人であっても、親密に感じられる誰かを心の中に感じられることで、ひとりぼっちを楽しめる感覚」があっても、「b) 親密な誰かといても、飲み込まれるんじゃないかと不安にならず、ちゃんと一人であれる感覚」が育っていなければ、親密になることを避けるパターンを繰り返す形で、パートナーシップがうまくいかなかったりします。

「b) 親密な誰かといても、飲み込まれるんじゃないかと不安にならず、ちゃんと一人であれる感覚」があっても、「a) 物理的に一人であっても、親密に感じられる誰かを心の中に感じられることで、ひとりぼっちを楽しめる感覚」がないと、いつも一緒にいないと不安だと相手にしがみついたりするパターンを繰り返す形で、パートナーシップがうまくいかなかったりします。

みなさんは、ひとりでいてもふたりでいても、自分を殺さずに、くつろいでいるでしょうか?