対処療法の使い方

自分の身体の傾向や特徴を知れば、どんなサポートが必要で、どんなグッズが助けになるかが明確になります。汚穢が蔓延する地球の上で、つまりもう逃げ場のない中、どういう考えを持てば自分も周りも、健康という最大の成功と、人がつい惹かれる幸福に向かっていけるのでしょうか?

自分にはいいけれど周りには悪いものは、やがてブーメランのように自分に返ってきます。また「お医者さんがこう言ったから」のように理解しない状態で動くのではなく、お医者さんが言ったことを自分なりに消化し何を理解し何を理解していないかを認識した上で動いていくことが、基本です。(お医者さんは一例に過ぎません)

そうしたことを踏まえて、不健康や不幸に向かうドミノ倒しをまずは止める目的で、何かに短期的に助けを求めるのは、もちろん有効です。でも何となくそれを続けてしまうなら、もうそれは長期的にそこに依存しているだけで、非常にコストがかかる選択です。向きを変えることなく、不健康や不幸に向かうスピードを遅くしただけだからです。

対処療法も短期的に、目的を明確にして正しく使うなら、あなたの助けにはなるのです。(例えば、わたしはこんな対処療法に手を出しています。)何かをいい・悪いと裁いている人ほど(例:このチョコレートは糖質オフだから罪悪感が少ない)、自分が「どう使うか」という観点を疎かにしています。わたしたちはそれぞれが、変えられないものを持ちますが、それは「どう使うか、どう生かすか」という観点へわたしたちを導き、そこで創造力が育まれていくのです。