パートナーシップがうまくいく秘訣 2/2

前回の続きで、パートナーシップについてお話しています。発達障害や脳機能障害をうたがう症状や状態がない場合なら、家系や結婚の原則をまもっているか(理にかなっているか)をみていくことで、パートナーシップを改善できます。

(発達障害や脳機能障害の可能性がある状態でも、家系や結婚の原則を守っているかを見て行くことは有効ですが、それだけでパートナーシップの悩みが消えることはない、の意味です。)

私達が経験する多くのことは、私達を含むもっと大きな目に見えない動きによって、決まっていきます。はっきりいって、自由意志などというものは、ありません。しいて言うなら、自由意志は服従のための道具として用意された幻想です。

話を戻しますが、だから家系や結婚の原則がまもられてきたかをみていくことが、あなたの人生に明るさを取り戻していきます。そんなお話をしています。具体的にやりたい方は、コーチングにいらしてください。

そして、夜の静けさも堪能してみて下さいね!それでは、お聞きください。

★今日も”thumbs-up”
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