怠けられないから病気になる。

沖縄に台風が近づくにつれ、本州は高温となるため、もはや「こげぱん」になった気分です。

さて、病気になると、なんとなく怠け者になった気持ちになる方がいらっしゃいます。ご本人だけでなく、周りもそんなふうに見てしまうことが多いと思います。

でも、これほど実際と離れた認識は、なかなかありません。実際には、病気になる人ほど「怠けられない」特徴があります。

「怠けられない」から、病気が少しでも軽くなると、少しだけでもできることを探したり、張り切ろうとします。

一般に、人はどうやって怠けるかを考えるものですが、そこがそもそも抜けたようになっていると、感謝で満ちるのでなく、病を追いかけ続けるようになります。

夢は忘れよう。

夢を書き留めたり、人に話したり覚えておこうとするのは、はやめましょう。夢と日記は、最も深い個人の秘密です。そして、夢に至っては忘れるのがベストです。

夢分析のようなものもありますが、実際、夢日記を書き続けると、夢という無意識の采配を阻害してしまうので、うつ病等に導かれます。

また、無意識の采配がらみで付け加えるなら、特に精神病性障害については、その病が最も深かった時とその病が始まる直前のことについては、医師も本人も家族も沈黙を守り、無意識の働きを邪魔しないようにしましょう。しばらく入院していたようなケースなら、退院後の部屋が入院時とは違っているように、ベットカバーやカーテンの色を変える方が、予後に良いと分かっています。

精神病性障害にかかわらず、それ以外のありとあらゆるすべての病気において言えるのは、その人が属している家族の文化が、ゆとりのなさをよしとしたり、ギリギリの生き方をすること美学としていたり、特定のある生き方をしなければならないよう固まっている家族の中に戻ると、病は抜けなくなると言うことです。

つまり、緊張の高い家庭においてあるいは緊張の高いコミュニティーにおいて、心からの感謝は流通しないのです。

共感のない言葉が出るのは…

皆さんが「病気かも」と思ったり、身近な人が不調だと話してくれた時、こんな風に返したり返されたことはありませんか?

「気のせいじゃない?しばらく休めば治るよ!」

「みんな忙しくて寝不足で気持ちも落ちてる。あなただけじゃない」

「運動しないで閉じこもってるからじゃない?」

「就職活動ノイローゼ、という感じかな?でも、昨日もゲームしてたよね?実はたるんでるんじゃないの?」

「そんなに言うなら、医者に行けばいいでしょ!」

「あとちょっとで最終面接も終わるんだから、ここまで踏ん張って、その後ゆっくり治せばいいじゃない?肉でも食べに行く?」

「普段からしっかりしてないからでしょう。明日からきちんと早寝早起きを続けて、規則正しく暮らして」

「心療内科に行きたい?そんなふうに育てた覚えはありません」

「鬱病かもしれない?うちの家系にはそういう人は出たことがない。そんなよりによって、何をいいだすの?」

「あなたが精神科に通っていると分かったら、お兄ちゃんの縁談に響くのよ。世間体が台無しなの。もう少ししてからにしてちょうだい」

こんな風に声をかける気持ちの裏には、想定される最悪の事態を受け止められないご本人の姿が、影絵のように見えてくる気がします。不調や「病気かも」と思った方は、全然寄り添ってもらえなくて、より迷子になるでしょう。

自律の肝はゆるしですが、多くの方が自分にダメ出しをすることが自律だと思い込んでいます。その延長線上で相手も捉え、不調を抱えたり「病気かも」という他者を、叱責したり非難を加えます。

また、ある意味で既に不調を抱えたり「病気かも」と感じている人にとって、病気はすでに隣に常にいる人のようなものなのに、その病気を無視したり軽視したりします。そうするために、その人への励ましが、口をついて出たりするのです。

これらは、病気や健康の本質から離れたものであるだけでなく、不調を抱えていたり「病気かも」と感じている人の尊厳を踏みにじるに十分な作用を持っていると、皆さんは認識できるでしょうか?

仕事の忙しさや直近であったいじめといった1つの出来事で、人が不調を感じたり「病気かも」と感じる状態に入ることは、まずありません。ここで言っている病気や不調は、精神的なものだけでなく、歯痛や喉の痛みといった身体的にみえる多くのそれを含んでいます。すべての不調や病気にとって、強がりやごまかしは有害です。

病気や不調を抱える人への接し方に悩むなら、内省しましょう。そして、治療が赤の他人でなければ引き受けられないような厳粛さを要することを、理解しましょう。

すき間を狙い、コマを進める

外気が33℃以下の日なら、わたしは足湯と肘湯をセットでします。もちろん日を遮る工夫やクーラーを使用し、毎日湯船につかる前提で、です。特に、のぼせたようになってしまう方(ざっくりいうと夏が苦手な方)は、この方法を使うと身体のあちこちが弛んで、心もほっとできるでしょう。また、その自覚がない方でも、ほんの少しでもでも怠さやむくみやのどの痛みや便秘やアイスばかり食べてしまうなどの不調があったり、寒い中でもサンダルを履いたりクロップドパンツでくるぶしが冷えていたり、足裏が少し硬くなってきた気がしたり(角質の手入れが頭をよぎるレベル)、ごく僅かにでも血流障害があるなら、ぜひやってみるといいでしょう。

足も肘もどちらも、左右が同じ赤さになるまで、赤みが薄い方を繰り返し湯に浸します。そうすると、ストレッチや体操やヨガやツボ押しや気を送る方法でもうまく動かなかったところが動いて、正しい位置に戻ったり、背中や腰が弛んだり、足裏がベターっと床について安定するようになることを、感じられやすいでしょう。実際に経験して、身体の変化をしっかり感じ、その上で心の変化もしっかり感じることが、肝です。

気になるところ(例:肩や腰)を、直接湯たんぽや蒸しタオルであたためても変わらなくても、足湯や肘湯で変わることは多々あります。特に、ここからは揺れながらも秋に向かっていくので、取り入れやすいと思います。その経験が来年のみなさんの夏をささえるでしょう。

暑い夏だから、足湯や肘湯は論外と雑にみるのではなく、朝の一番涼しい時なら28℃以下であることに注目したりして、足湯や肘湯が身体にいい影響を及ぼす瞬間を狙っていきます。肘湯はラーメンやうどんの鉢でもできますし、足湯はバケツがあればできます。あとは、やるかやらないか、それだけです。自分に感謝が向いていると、こういう細かなすき間を狙ってコマを進めていくような感覚は、ごく自然にあります。

【募集スタート】オンラインWS「感謝」

この夏も、多くの地域で酷い暑さに見舞われました。今が年末でもしっくり来てしまうしんどさを、これを読むあなたなら、感じ取れるのかもしれません。

新型コロナウィルスの影響もじわじわと効いてきてしまい、こんなに工夫してもやる気が蒸発していく不思議は、この人生でなかなかない、かけがえのない瞬間でもあるようなんです。

ストレスのたまったわたしたちは、知らず知らず刺激へと視線を絡めては、偽りの快感に包まれ、疲弊した悲哀を全身から漂わせて、助けを求めることもできます。

そうして「助けてほしい」とあからさまに言うか迷うときに、肌あれに悩んでみたり、股関節に痛みが出たりと、実に様々に表現が工夫されているようです。

そんな風に形を変え、あなたがこの広がる不思議を楽しく泳いで、あの向こう岸に辿り着いてしまうとき、あなたは何だかすごいことになっているようなんです。

そこでは「よくあんなところを通り抜けられたものだ」と、段々その記憶が薄れゆく解放感に浸るのかもしれません。へなへなしていると力強く生きられてしまう、この生きる喜びと共に。



~ オンラインWS「感謝」 ~

● 場 所:Skype上

● 日 時:以下からお選びください

– 9月4日 (金)12:00~13:30
– 9月7日 (月)20:00~21:30
– 9月15日(火)10:30~12:00
– 希望日時(~10/15)を提案

● 対 象:一つでもYesなら

・夏の疲れをとりたい
・元気になりたい
・リフレッシュしたい
・希望を感じたい
・感謝のすごさを経験したい
・肌あれすることがある
・股関節にかたさを感じる
・股関節が痛いことがある
・人生を片づけたい
・頭の中を片づけたい
・偽りの快感から解かれたい
・偽りの愛を追いたくない
・ゆるせない人がいる
・罪悪感を感じることがある
・予想される未来を変えたい
・あの過去を変えたい
・親に変わってほしいと思う
・パートナーに変わってほしい

● 参加費:13,200円(税込)
● 〆 切:9月15日(火)夜9時

▼ 以下よりお申込み下さい!
https://is.gd/DJADUv

~ ご協力お願い申し上げます ~

精神病性障害で現在治療中の方・及びその必要がある方は、ご利用頂けません。ご自身の状態からお申込みを迷う方は、電話番号と共に詳しい症状や期間や試した方法を添え、気軽にご連絡ください。ギフト利用の際は、守秘義務に同意したものとみなします。お申込み後のキャンセルは一切承らず、参加費が発生するものの、10月15日までを対象に、日程変更は承ります。祝日も開催できます。

今回も、通常のコーチングやFAPで扱えない部分を扱う宝物のような時間です。クライアントさんも、ぜひいらして下さい。もちろん今回も、前々回から少しずつお伝えしている「一生使っていただける簡単な体操」もシェアします。

今回はまだ暑いため、心が元気でいることを助けるバーム(全身に使える)を特別にプレゼント致します。いわば、残暑お見舞いですね!もちろん、不要な方はおっしゃってくださいね。

湿度の妙

七月は太陽と疎遠な日々が続き、まるで六月のようでもあり秋のようでもありました。が、八月になって梅雨が明けたら、どーんと34℃以上が続き、むしろ34℃だと涼しく感じられるまでになり、日が過ぎていきました。

ふと以前住んでいた京都の気温をみたら、6年前から体温以上×2週間が当たり前でしたが、当時と大きく違うのは最低気温でした。最高37℃最低30℃のように、最低気温がぐんぐん上がっていて、盆地とは思えない数字が並んでいました。

そういう中で、わたしが気づいたのは湿度の妙なんです。今回はそのお話をしています。

★今日も”thumbs-up”
Podcastはこちら
Radiotalkはこちら
パソコンからなら、アプリのインストールは不要で、そのまま再生できます。

Support and Be Supported.

I love small shops which sell their original products and were established a hundred years ago. When I find such shops, I passionately support them as much as I can.

And Gekkoso in Ginza is one of those shops; http://gekkoso.com .They sell their original art supplies, postcards and related goods. They also have a cafe and an art gallery.

When I lived in Tokyo, I sometimes stopped by. Gekkoso helped make art accessible to me. It has a unique charm not a soulless chain store like Sekaido. Gekkoso’s products are friendly like small birds which chirp. So I am not overwhelmed by them and can move towards art. They always help me awaken my passion for art even if I am not good at it.

And today I finally bought an art set. Before buying it, I researched the appropriate thickness of paper suitable for each drawing media. And I became confused and stuck. Then I remembered Gekkoso and its friendly atmosphere. Gekkoso was a friend who guided me to somewhere I wanted to go.

The heat wave doesn’t allow me to go out, so I will dive into art and connect with something beautiful through my inner world. Now I am supported by Gekkoso which I support.

Caution About Your Manic State

In Japan, we have extremely hot weather like over 40 degrees. And such irregular circumstances sometimes leads us to both a depressive state and a manic state.

A manic state is especially sometimes assessed as being internally motivated. And such a mode makes us overlook heat stroke. For example, when you walk a lot in 40 degree weather you do not
recognize your fatigue. You mistake the fatigue for the result of a workout. And even if you feel a bit of muscle pain as a symptom of heat stroke, you start to think that it is because of exercise.

Amazingly, many media report that many people walk without hats and parasols under such deadly heat. It seems that some people believe the power of a handy electric fan. But the fan does not cool you down. Hot wind irritates our respiratory system.

What we need is, to simply take a rest and admit, “I am exhausted.” Being honest is the easiest way to stay healthy.

【開催報告】8/10,18 オンラインWS「女性」

8月15日までお申し込みを受け付けたオンラインWS「女性」、さっそく開催しました。このところ、予想気温より実際の気温が2℃は上回る日が多く、この日も37℃にまで達し、ギラギラと晴れているのに雷が何度も鳴ったりして、外的環境としては、ギョッとすることがギュッと詰まっていました。

しかし、ワークショップは優しいなめらかな時間を過ごしていただけるように、設計しているので、開催しているこちらも終わった後、気持ちがほんわかしたほどでした。お伝えした体操は、生涯使っていただけるものですから、ぜひ毎日のルーティーンに取り入れてみて下さい!

それでは、頂いた感想を順に紹介していきましょう。(これから受ける方のために、ネタバレになりそうなところは*に変えています)

「(今の体は)

背骨がゆるんだ(丸みがでた)
肩が下がって椅子とお尻の関係がいい
みぞおちがゆるんだ
目が開いてよく見える

(今の心は)
ゆったり
ほんわかしたうれしさ
楽しい

(これからの人生にとって大事なことは)
伸びやかな感覚
WS後に感じたゆったり、ほんわかしたうれしさ、静かに微笑みがでるような楽しい感覚。

今日も日常にすぐ使えるものを、いくつも教えていただきありがとうございます。メモしたノートを見ても、何だか嬉しさと喜びが湧いてきます。
「*をしよう!」は、えっいいのかなという頭の声もしますが、ホッと安心し視野や自分自身の拡がりを感じます。驚きです。

自分で自分に強いて緊張させていたことがたくさんあったな、焦ってばかりいたけれど、今すごく時もゆっくりと優しく流れている感じがします。

ガツガツもゴリゴリもないすごく貴重な時間を過ごせました。ありがとうございます。」

(51歳、女性、事務)

「(今の身体は)
◯始まる前に比べ、手足の血色が明らかに良くなった。
◯背骨の存在がしっかりと感じられるようになり、身体の動きがスムーズになった。
◯呼吸がしやすくなった。

(今の心は)
◯深いところから静か。
◯自覚していない心の疲れがとれてスッキリした。
◯これから自分のなかにどんな種が芽吹いていくのかとても楽しみ。

(これからの人生にとって大事なことは)
◯身体の調整を少しずつ続ける
◯感情を適切に表す

◯男性性と女性性のバランスは人それぞれでそのままでいいと思っていたが、バランスを整えることによりもっと自由に動けると感じました。これから自分がどのように変わっていくか楽しみです。喜びと発見のある時間をありがとうございました。

(女性、44歳、法人営業)」

オンラインWS「女性」の開催概要はこちらです。

原点回帰

新型コロナは、みなさんの日常に「思いやりを感じる」「感謝しあう機会が増えた」ような優しさを、どれくらいもたらしているでしょうか?人生で大切にすべきがクリアになる潔さを、この機会にわたしたちはどれだけ身につけられたでしょうか?

日常に変更が多すぎると、大局から物を観ることが抜けやすくなるかもしれません。自分がそもそもどんな人間になりたかったのか、この暑さの中ですが立ち戻ってみませんか?というわけで、私が今読んでいる本『死ぬ瞬間 死とその過程について』にあった以下を引用する形で、今回のポッドキャストはお話させていただきました。

「人生という戦場における盟友を求めるのではなく、
ひたすら自分の力を求めるような人間になれますように。

恐怖におののきながら救われることばかりを渇望するのではなく、
ただ自由を勝ち取るための忍耐を望むような人間になれますように。

成功のなかにのみ、あなたの慈愛を感じるような卑怯者ではなく、
自分が失敗したときに、あなたの手に握られていることを感じるような、
そんな人間になれますように。」
ルビンドラナート・タゴール『果実採り』より

太陽が山の向こうに隠れたものの、まだ日は沈んでいない時間に録ったので、ムッとした暑さも音から感じて頂けるかもしれません。(南半球や山のてっぺんに住む人なら、うれしいかも…)それでは、3分間お耳を拝借させてくださいね!

★今日も”thumbs-up”
Podcastはこちら
Radiotalkはこちら
パソコンからなら、アプリのインストールは不要で、そのまま再生できます。

庇う→補う

受け入れがたいことに出会うと、受け入れるよう、自分に強いていませんか?例えば混乱して当然なひどい指示を出す上司を「でも、この子悪い子じゃないんです~」という親御さんのごとく、どこか庇っていませんか?

庇うのが理にかなうのは、相手が小さな子供である場合くらいです。そこから先、子供が大きくなるにつれ「庇う」から「補う」へ、シフトしていきます。それが、子供の力を奪わず、子供の力を伸ばす道です。

そして、つまり相手を小さくみる「庇う」は、大人への対応ではないのです。また、あなたが結局庇ってくれるとわかれば、相手はモンスター化していきます。受け入れがたいことを受けいれようとしたら、暮らしに様々な乱れが生まれて然るべきです。

庇ってもらいたがるモンスターに会ったら、自分の感じた神聖な怒りを大切に、現実を変えて、受け入れたいと思える現実を生む方へ、注力していきましょう。

自主的自粛

オンラインWS「女性」は、今夜21時までお申込みを受付ています。さて、新型コロナの感染者数もすごいから、6月半ばからまた、自主的な自粛状態に入っています。WHOは「影響は今後数十年に及ぶ」と見解を発表しましたし、きっとみんながどこか腹の底で思っていた「来年には終わる」という楽観視はまたもや粉々になったから、抑えのきかない状態に入った(表面的にはね!)方も多いようにみえます。

そして、自主的自粛になると、うちの近所では100円均一くらいしかありません!ということで、この夏はいくつか100円ショップに行って、私の中のヒット商品と出会うことができました。それは、きっと以前から商品化されていただろう、お風呂の浴槽の壁にはりつけて使う、足裏のツボ押しです。自分で指で押すのと違って、足裏で思い切り浴槽の壁を押すと、思い切り力が入ります。そうすると、ツボの奥に届くのです。

指で体重をかけて押してもなんてことなかった「湧泉」が、これをすると気持ちよくて、足裏が柔らかくなります。左足にある心臓のツボも、この方法で押すとすごく痛くて「これでやっとつじつまが合った」と思いました。というわけで、今年は浴槽にツボ押しが幾つも貼ってあります。高温下で身体を弛める工夫の一つを、今日はご紹介しました。何事も過不足なくやっていけば、必ずいい方向へ進みます。

「やらなきゃ」が含む非難

お盆に入りましたね。多くの支えがあって今があることを実感できる、すてきなひとときです。

さて、「これをやらなきゃ」「あれもしないといけない」、そんな考えがよぎることはありませんか?そういう時、どこか空回りしている感覚を、自分の内に感じ取れるでしょう。

「これをやらなきゃ」「あれもしないといけない」、そんなことを他人からつぶやくように言われたり、何かを断る理由にされたことはありませんか?それまでの実りある楽しい時間が台無しになるような、嫌な気持ちがくっついてきませんでしたか?

「これをやりたいから、そろそろ」と言われた方が、より直接的なのに嫌な気持ちにはならなかったという経験を、今思い出せた方もいらっしゃるかもしれません。

オンラインWS「女性」では、こうした「自分を非難する」動きから、あなたが解放されるよう働きかけます。

優しく面白い方へ

今回は、近くに蜩が来てくれたので、3分間ずっとひそひそ声でお話しました。蜩さんが「いいね!」ポイントだったということです。

みなさんが大好きな優しさと、結構多くの人が好きな面白さが、毎日に満ちていくためにすぐにできることを、お話しています。何より、みなさんおひとりおひとりの中で、優しさと面白さが、ぷぅーっと膨れていくように願って、お話しました。

やかんがわくまでの3分。化粧水をつけたり日焼け止めを塗る3分。お耳のおともによかったら、きいてくださいね~。

★今日も”thumbs-up”
Podcastはこちら
Radiotalkはこちら

王道を行く

六月下旬、多湿で汗をうまくかけないと、腎機能に負担がかかるだけでなく、熱を逃す働きもする呼吸器に大きな負担がかかることを、メールマガジンでお伝えしました。みなさんは、この文章をさらっと読んでおしまいにしたでしょうか?それとも「ということは…」と、一歩考えを深めることができていたでしょうか?

もし、一歩考えを進めていたら、この夏は徹底的に湿度管理にまい進しているはずです。湿度さえ適切に低ければ、温度が多少高くても快適に過ごせることは、多くの方がご存知でしょう。そして、湿度が適切に低ければ、腎機能への負担は減るから、例えばむくまなくなるのです。

実際、私は今年5月くらいから、湿度管理を徹底しています。湿度計を横において「不快だ」と思ったら数値を確認し、除湿 or 加湿するのです。それだけで、とても快適です。むくまないためのお茶代も浮きました。つまり、消化器や泌尿器系への余分な負担も減らせています。

気をつけたいのは、体温に近い気温下ではクーラーの機種によっては、室内が随分乾燥するということです。わが家の場合、外気が体温に近いとクーラーを38度に設定しようと、除湿を弱にしようと、室内の気温はそこまで下がらないのに、湿度は30%代まで下がりますから、加湿のためにわざわざ洗濯物を5~6枚は室内干しにしています。それでギリギリ、45%を下回らない状態です。(この時、クーラーをつけた部屋は、ほぼ閉め切っています)ちなみに、湿度30%代というのは、冬の関東地方でもそんなにない状態です。

部屋の広さや素材や構造によっても、湿度の変化パターンは異なります。お手元に湿度計を置いて、自分の快適ゾーンを知っていくことで、身体への余分な負担を減らしていくと「あれ?いつもの夏より、これだけでずっと楽」と思える世界は、まだまだ開けてきます。それが、若々しい外見にもつながっていく王道ではないでしょうか?

心臓の痛み

心臓に負担がかかっている自覚のない方が、多いようです。身体の前面の胸骨が終わったあたりから、臍までのラインを押してみて下さい。顔をうずめたくなる猫のお腹のような柔らかさでなく、硬くなっていませんか?中でも、臍から2cmくらい上の部分が硬いなら、かなり心臓に負担がかかっています。本当は、心臓が痛いのです。

気づけないのは、あちこちに負担がかかり過ぎていて、もうどこがどう苦しいのか痛いのかわからなくなっているからです。試しに、左の掌のほぼ中央も思い切り押してみると、やはり痛いだろうと思います。7月の本州は、梅雨というよりは雨季でした。また、亜熱帯のような暑さが日々、訪れています。心肺機能が落ちて、当然なのです。

あちこちに負担がかかり過ぎて、感覚が麻痺してしまうと、より一層、適切な対策をとれなくなります。つまり、危険に頭から突っ込んでしまいかねないのです。

ツボ押しやお腹の該当箇所を適度に温めることから始めて、ぜひ柔らかいお腹を取り戻してみましょう。小さなお子さんがいる方は、柔らかいお腹を保っていると、お子さんが顔をうずめたりクッション代わりにしたがりますから、それがお腹が柔らかいかどうかの一つの目安にもなるでしょう。ぜひ、自分の身体を思いやりを持って触って、情報を入念に収集してあげませんか?それが、自分で自分の力を引きだしていく第一歩になります。

ケアとは清算でもある

世界のニュースに目を向けて、イライラしたり悲しんだり頭を抱えることも時に大切ですが、そのことが及ぼした身体への影響を、毎回きちんと清算していますか?

日本国内では高温の地域が多いでしょうが、靴下が欲しくなるくらいの寒さを作って足湯してしまうことも、簡単なケアの一つです。その際は「外気温ー室温=10度未満」になる日を選ぶようにしましょう。

くるぶし辺りまでつける足湯は、冷えによるのどの痛みなどの症状の他、腎臓が弱っている時にもオススメです。高温が2週間も続くと、かなり腎臓に打撃があるでしょうから、外気が少しでも体温から遠のいた日を見計らって、10分~15分ほどやってみてください。左右の足が均等に赤くなり、じんわりと汗をかく状態をつくります。

一方、消化器系が弱っているときには、膝から下全体を足湯するといいでしょう。お風呂とは別に2時間くらいは空けてやってみましょう。

そして、今多いだろう、呼吸器が弱くなっていたり(例:エアコンをつける時間が長くなる)、心臓のツボを押すと痛い時などは、ひじ湯がオススメです。

最後に、季節問わず頭でっかちになっている方は、眠りたいのに考え続けてしまったりするでしょう。そういう時は、足湯ではなくお風呂の温度を42度程度にして、3分ほど入ると交感神経と副交感神経を切り替えやすくなります。肉体的にとても疲れているときは、39度~40度(夏の場合)で、汗が出るまでつかると、老廃物を流しやすくなります。

自分の外にある情報を追いかける前に、自分の内にある情報(つまり体調)を追いかけて、そこをしっかり清算してから、外へ向くようにすると、スッキリした気持ちで今日もお出かけできるでしょう。どうぞみなさん、気を付けてお過ごしください。

虎や豹がおびただしくいた国

「お隣さんは誰?」の第三弾で、分厚い文庫本を一冊読んでいます。コリアにルーツの一部をもつ知人に「あなたの曽祖父母の時代は、虎や豹がおびただしくいたみたい」と伝えたら、私以上に驚いていました。

以下の記述などは、国を拠らず今の時代に必要な視点を含むでしょう。

「仏教はかつて有力であったものの、三世紀前に「廃止」され、主に山岳地方の幹線道路からずっと離れたところに行かなければ見られない。一種のシャーマニズムである鬼神信仰が国中いたるところに浸透し、無学な一般大衆およびあらゆる階層の女性をとりこにしている。」

(引用元:『朝鮮紀行』イザベラ・バード()、講談学術文庫、p34)

「祖先崇拝と、大自然の力をびくびくと盲信的に恐れるゆえの鬼神信仰は、朝鮮人にとって宗教の代わりとなるものである。わたしはどちらも恐怖の産物ではないかと考えている。祖先崇拝が守られるのは、子孫としての敬愛よりも、祖先の霊がその子孫にたたることへの恐れからではなかろうか。」

(引用元:同上、p86)

新型コロナウィルスによって、形は変わっても、質はどんどん露呈してきて、すごくいい流れになってきています。形でごまかしていた時代の最後のあがきが、あちこちにみられる面白みもあります。

わたしたちがただ、潔く清さにフォーカスしていけば、玉石混交でなく玉が残っていくことが当たり前の時代になっていくでしょう。

“Yes, I Know!”

Have you ever replied to someone, “Yes, I know! I just got started.” In this sentence, “I know!” is your consciousness.

And sometimes, we cannot do something which we consciously want to start. For example, when you want to sleep, as you focus on sleeping, you will resist sleeping. Another example is, when you try to do something well, as you focus on doing it well, you resist doing it well.

These are examples of how your consciousness contains your unconsciousness. And it means an imbalance between your consciousness and unconsciousness.

This imbalance also makes you feel pressed for time everyday and thinking like you are spinning in the air. I’m sure that many of you are already familiar with this feeling.

To harmonize your consciousness with your unconsciousness, you need to be beyond understanding.

For example, when I was walking fast in a shady area in Paris, one person blocked my way. And she said something to me in a small voice. It was already dark so I was rushing to the nearest subway station. But I slowed down and asked her to repeat what she said. Her answer was, “manger!” (I am hungry so I need something to eat). But I was also very hungry and exhausted. So I replied to her “me, too” in French. She looked so surprised and blew away like the wind.

I assume now that maybe she was homeless. If I thought that she were homeless, my attitude would have changed. If we can go beyond our assumptions, we can use our unconsciousness and get back to harmony between consciousness and unconsciousness. And unconsciousness always shows us beautiful thoughts, like we are equally human.