かんざし一本

現在はロングヘアであることもあり、そもそも季節ごとにしか行かない美容院に、新コロの影響で半年以上行っていません。その結果、前髪がなくなり、デコ出しです。

しかし、いつもならもうとっくに梳いているはずの髪がいてくれるために、今まで髪の量が足りなくて止まらなかったかんざしが、一発で止まるようになりました。ピンなどを使わずにかんざし一本で髪の毛が止まると、すごく便利です。ちなみに、かんざしは20代から、ベトナムでつくられた水牛のものを使っています。しなり具合が扱いやすく、また適度に感じる装飾が施されている上に、リーズナブルなことが多いです。

こんな風にして、わたしたちは常に変わり続けては、新しい機会を頂きます。その新しさにすぃっと乗っかってみると、新しい世界に連れて行ってもらえて、新たな心地よさを知り、次に選ぶものがまた変わっていきます。

卵ホルダーがやってきた。

有機農家さんの出張販売所に行けるときには、卵を最大4個買います。ちゃんとそれぞれ別の色をしていて自然で、何よりおいしいのです。そこで、地球への負担を減らす観点から、エッグホルダーを探しました。そうしたら、キャンプ用品でいくつか出ていて、いわば取っ手付き卵パックもありました。

スーパーで買うと、いちいち包装が仰々しく、ゴミの量も下手すると5倍になり、ゴミ袋代も下手すると5倍かかります。そうするとそもそもこちらが負担を感じます。有機農法のお店だと、新聞紙に包んでくれたりするから、濡らせばそれで窓もきれいになるし、その後捨てれば、生ゴミの臭い削減にもつながるのです。

今回購入した卵ホルダーはプラスチック製で、2050年には海が「プラスチックゴミ>魚」となるとも言われているため迷いましたが、紙製だと洗えないので何回かで捨てることになるから、しばらくこちらを使います。こんな感じで、時々は新たな道具が生活に入ってきます。

ところで、みなさんは、予想と違ったものを「失敗」と決めつけ、苦々しい気分になったりしていませんか?わたしは、予想と違ったものも、使える範囲を模索していると、坂を上がったら急に富士山が見えるように新しい風景を見せてくれるから、すごく大事に思っています。同様に、ムカつく相手も、最高の友になることがあります!

Got New Wings

COVID-19 pushed us to create many new oppotunities. One of them is”temporary cinema” which supports art cinemas which we call “mini-theaters” in Japan. It is an online service but it gave me a similar experience as enjoying cinemas in a real movie theater rather than seeing streaming services in my computer.

In many cases great films released in mini theaters are not sold as DVD or on a streaming service. So after I moved to the countryside, I missed many great movies. But COVID-19 gave me back this kind of sparkling joy.

And I will describe “Talentime” by Yasmin Ahmad which is a movie I enjoyed: https://www.temporary-cinema.jp/talentime/ . This was the first time to watch a Malaysian movie. Coincidentally, one of her roots is in Japan. This film describes how people live in a multiracial nation by using English, Chinese, Malaysian and Tamil. It includes religious conflict.

On the whole, I experienced tenderness, integrity and beautiful harmony by watching this movie. Before I watched this movie, I was feeling shock and anger from something in my life. My heart felt pierced by sea urchin spines. But after I watched it, my heart become peaceful and harmonious like a still lake surface. Now I am very interested in her other works. And I am glad to feel some connections between us. I feel like I got new wings now.

花を飾る真意。

田舎暮らしがスタートしてから、どんどん花を買わなくなりました。東京に住んでいた時は、室内にグリーンも花もどんどん増えていました。

結局、外が不快だから、せめてもと家の中に花を飾りたくなるのです。外が不快でなければ、着飾りたいとだって思わなくなるのです。

室内をきれいに掃除することはしますが、時間とお金をかけて行かなくても、身近に美しく元気な自然がある豊かさを、家の中でも外でも感じられて、飾るという不可思議な行動が消えていくのです。

身近にある美しく元気な自然に対しても、ただ守りたいという気持ちや感謝が生まれるだけです。

個人の中も同じです。言葉で着飾ってプライドを守ったり、知識や名誉を集めたがるのは、自分の中が不快だからです。

内側がきれいな人は、総じて正直で誠実です。そして、自分をきちんと守り、例えば自分の身体にも眠る前にきちんと感謝を抱いています。

何もない豊かさ

今年に入って「何もない豊かさ」をより感じるようになりました。何かが「ない」時に「はぁー。それはいいね!」と、嬉しくなっちゃうような感覚です。物がないと部屋が広くていいとか、人がいないから自然が荒らされないとか、そういった表面的な話ではありません。

このトンチのような話について、なるべくみなさんが受け取りやすい形を模索しながら、お話してみました。後半には「何もない豊かさ」を受け取れるようになる秘訣も、お伝えしています。それは、夢をかなえるポイントでもあります。

今回は雨の日に収録したため、蛙さん達がめっちゃ鳴いています。周りに水田がない方にとっては、癒しにもなる音かと思います。よかったら、3分ちょっと自然の営みも感じていただけたら、嬉しいです。


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六種の鴨

これまでは「あ、鴨がいる~」で、満足していたのですが、近所に6種類も鴨がいると知り、びっくりしました。国内のあちこちで容易に見かけることができる鴨は、カルガモで、その証にアヒルのような「グェッグェッ」という鳴き声を聞かせてくれます。藻や草の実だけでなく、昆虫も食べるそうです。

次によく見るのはホシハジロで、茶色の頭に黒い胸をした鴨です。主に冬の間ですが、数羽~数十羽の群れでいて、飛び立つ際に水面を助走する特徴を持つそうです。

さらに見たことがある気がするのは、カナブンのような金属光沢をもつ青緑色をしたヨシガモですが、この外見はオスのみのようで、数としてはあまり多くないそうです。

頭のてっぺんが黄色がかった白で頭全体は茶色のヒドリガモは、お食事の際、逆立ちした状態で藻などを食べるそうです。岸で草を食べることも多いそうで、ピューウイーと口笛のような声で鳴く特徴があります。近所の池で、よく喧嘩しています。

そして、おでこが白く遠目にはモノトーンにみえるオオバンは、クエーン/キョキョーンと甲高い声で鳴くそうで、水中の藻を引き上げて食べるそうです。そのおこぼれをもらいたい他の種の鴨が、周りにいることもあるそうです。少し臆病にも見えます。

ぜひ会ってみたいのは、南米あたりにいそうな印象を持つ外見をした、バンです。くちばしが赤と黄色で、地上や浅瀬でお食事していることが多いそうです。泳ぐ際には、首を前後にゆすり、他の鴨よりゆったりとしたスピードで泳ぐそうです。

鳥の名前を知ることで、山奥のようなわたしが絶対に行かない場所の生態系の一部を知ることもできて、そうなると今まで勇気や興味がわかなかったことにも、やる気が湧いたりや好奇心が向いたりします。

こんな風にして、丁寧にひとつひとつ知っていくことで、自分の行動パターンが知らず知らず変わっていく面白さは、自分を受け止める力も上げていってくれるんです。

経験のない暑さ対策

年々、地球が病む度合いは深刻化し、それは毒を持つ生物の増加や頻発する災害といった、わかりやすすぎる形を伴って、私たち骨にめり込みそうなほどしっかりと、感じられてきます。今年もとんでもない暑さになるという警告が、すでに気象庁からも発信されています。

10年前には、グリーンカーテン+朝夕の水打ち+年10回未満のクーラー使用で、どんな年も十分暮らせていました。しかし、5年前まで近づくと、グリーンカーテン+朝夕の水打ち+年1ヶ月はクーラー使用となりました。さらに、昨年はグリーンカーテン+朝夕の水打ち+年3か月はクーラー使用(除湿含む)+クールアッププラス使用でした。

去年は、近隣からの迷惑行為により洗濯物を外に干せなかったので、太陽光がまともに窓に当たっていましたが、今年は洗濯物を干せるので体感で2℃は下がるでしょう。しかし、さらに今年は、農業用遮光ネットも外側に設置することにしました。黒い色だと遮光率が90%を超えるのですが、暑くて真っ暗だとホラーなので、白を選びました。

洗濯物の干しやすさも考え、部分的に配置します。また、強風の日に外しやすく、1~数年で廃棄したとしても気楽な値段のものを選びました。風をある程度通してくれるタイプであることも、考慮しました。

単純計算で行くと、クールアップ・プラス(遮光率:53%)と農業用遮光ネット(遮光率:55%)の両方を設置した部分については、何もしないところに比べて1/3くらいの光のみが届くようになるはずなので、その分涼しくなるはずです。だから、この後様子を見ながら設置したいと思っています。持ち家の方は、温度を下げてくれるペンキを塗るなど、他にもできる対策があると思います。

夜になれば気温がぐっと下がり、涼しい風にホッとできた地域でも、最低気温自体が年々上がってきていますから、今の内にしっかり対策しておきましょう。今だからできることがあります。

食べ過ぎで頭痛

何かしらつまむことが、癖づいていませんか?「食べ過ぎ=大食い」ではないんです。

胃腸が休めないままだと、胃腸と関連の深い筋肉は緊張し始めます。たくさん歩いて足がパンパンになったことがある方もいらっしゃると思いますが、その内臓版です。そして、そうすると背中が硬直してくるのです。そうすれば、僧帽筋が下に向かって引っ張られることになるから、僧帽筋と関連の深い肩甲骨や首まで柔軟性を失っていきます。

それは、たとえていうなら、重い荷物をせおったときの背部と同じ状態が作り出されているということです。めちゃくちゃ重い荷物を背負うと、立ち上がる時、後ろにひっぱられますよね?そんな中バランスを取ろうとしたら、顎を突き出すように身体を使っていく必要が生じます。

重い荷物が原因なら、そうした使い方はごく一時的で済みます。しかし、そうでないからこそ、顎が突き出る時間が過ぎるにつれ、首の筋肉はさらに硬直します。どんどん血流が悪くなります。そして、頭痛になっていくというパターンがあるのです。まずは、適切な食事回数と量を知っていきましょう。そして、背中の緊張をとっていくために、おそらく多くの方にとってお手軽なのは、ストレッチポールを使って、毎日背中を、特に背骨周辺をゆるめていくことです。

フライドチキンを頂くとき、骨ぎりぎりまでついた肉をきれいにはがして食べるあの感覚で、背骨にくっついているいろいろを緩めていって、背骨単体に戻してあげるイメージでしょうか。背骨の硬直がゆるむと、血流やリンパの流れも改善されます。つまり、デトックスも進みます。当然、肌の悩みやむくみも減っていくでしょう。

不調や痛みが出た時は、自分の心身を好奇心から探検していくチャンスです。その積み重ねが、小さな不調の前触れの前触れの前触れの前触れの前触れを、捉えられる自分を生んでくれます。捉えられれば、対処できるのです。そうすると、不調自体と疎遠になれる未来を創れます。また、具合が悪い時に感じる不安・病院に行くためにスケジュールを変更する大変さ・不十分な自己管理がうむ他者からの不信からも、自由になっていく未来を創っていけるのです。

毎日スッキリ過ごそう!

なんだかスッキリしない感覚から、紅茶・日本茶・コーヒーなどのカフェインに走り、それでも少ししかスッキリしないと感じるからこそ、「もう一杯」と手が伸びていませんか?

もしそうなら、以下を試してみると、それまでの選択の誤りも自覚できる上に、あらゆる選択の正しいパターンの片鱗は学習できるという、うれしい体験が待っているでしょう。

バイタリティーブレンド
L-テアニン(5%オフになる紹介コード:APQ3843)

なんだかスッキリしない感覚があるような不定愁訴の状態は、そうした感覚のない健やかな状態の人からみると「それを創り出す環境・習慣を有している人に見られる状態」とだけ映ります。

かわいそうな自分を好きな方は、大勢います。しかし、それはとりもなおさず、その方が、希望を追っているつもりで、欲望を追っている証です。

花びら茸

「田舎あるある」で、希少価値の高いキノコが、スーパーの片隅にぽつんといました。お年寄りだらけの田舎では、知られていないものに手が伸びない傾向が強く、どう調理していいかわからないものは、スルーされがちです。

しかし、今回気になり手に取ったそれは、なんとスーパーフードでサプリメントにもなっていたから、驚きです。

ごく限られた条件を満たした環境でのみ育つそうで、まるで白いサンゴ礁のようなキノコで、花びら茸という名前です。カリフラワーマッシュルームとも呼ばれ、キノコ類の中でもっともβグルカンを含むだけでなく、サイレントエストロゲン(細胞増殖の活性はせず、エストロゲン 作用のみ有する)含むそうです。

「ずっとここに置かれている」と思って、何気なく手に取ったものが、上のような効果があるスーパーフードで、久しぶりにびっくりしました。スーパーフードと呼ばれているものに全く手をつけてこなかったのに、意外なところで交わりました。

皆さんは最近、こんな意外で貴重な出会いは、ありましたか?自分の中にある闇/嫌なところと出会ってしまうことも、また同じように意外で貴重な出会いなんです。

日本タンポポが伝える、真の強さ

新コロに押されるように、色んな人がインスタライブやYoutube Liveをしていますが、少し前にアニエス・ベーのデザイナー自身(つまり、アニエス・ベー)がしていたインスタライブが、よかったんですよね。彼女がインスタで世界に向けて出しているメッセージも好きです。

さて、前回、podcastを録った場所では、日本タンポポが群生していて、もううれしくてスキップしそうになったんです。そこで、今回はその日本タンポポ(しなのタンポポなど、色々な種類がある)と西洋タンポポ(地域によっては夏や秋も咲く)の話をお伝えすることで、みなさんに「どう生きるか」や「どうキャリアを積んでいくか」「これからの経営をどうするか」といった深いところで、ひらめきやヒントがあるように、お話しています。

今回は雨が降る前だったので、カラスの声なども入っていますが、そんな自然の変化も楽しみに聞いて頂けたらいいなと思っています。わたしがいる環境の音を聞いて頂くことが、毎日のいいね!のお祝いそのものになると、思っているからです。


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思考の狂い

緑が濃くなるスピードに、日々感嘆しています。

さて、思考の狂いが大きくなってくると(ほとんどの方が”イマココ”)、こんなことが起きます。

例えば、食事をしているとします。本当に上質な食事をいただいていると、呼吸が深くなったり、表情が柔和かつ優しくなったり、おしゃべりをしようとは思わないのです。たとえていうなら、森林浴をしていて鳥の声に気持ちよくなっている時のような、身体の反応や表情の変化を見せます。

その時、周りの人には「この人はこの食事がおいしいんだな」と見えています。でも、ご本人はこの食事を美味しかったとは記憶しないのです。その食事に「おいしかった」をタグ付けをできません。タグ付けがとことん間違っているのですが、自覚する術がない状態です。

これが、次に何か来たら、心がポキッといきそうなくらい、ストレス耐性が相当低い状態です。未来の安心を担保するという視点から見ると、レッドカードです。

この条件のまま、やる。

オンラインWS「ストレス耐性UP」のお申込みは、明日までです。

さて、「新コロに邪魔された」と感じている人の中には、単に普段から創造的でない姿勢が浮き彫りになっただけの方も、大勢います。「あれがなければできない」「こんな場所じゃないとできない」「ああだったはずなのに」「あの人のせいだ」そう思うと、確実にあなたは今からどんどん離れてしまいます。

そのふわふわ漂う状態で、はらわたを煮えくり返らせたり、頭に血を上らせたりしても、やっぱり今には戻れず、どんどん不安が募って、今度はハートを閉じてしまうという、より不健康な状態に入るだけです。こういう状態に入りやすい人が、普段から自分に禁じているのは「楽しむ」ことのように見えます。

今すぐ/この条件のまま/物理的にもこの場所のまま、楽しんじゃっていいんだよ!と、自分に許可を出してあげませんか?創造的になるって、誰にとっても楽しいことです。こどもはみんなやっています。「やり方がわからない」というのは、創造性を奪われた自分を見失った大人たちだけです。

子供の時、やり方なんてわからなくても、触ってみたいものがありませんでしたか?「きれいだなぁ~」「かっこいいなぁ!」「どうなっているんだろう?」と、手が先に出ませんでしたか?そうやって、どんどん探検していたら、壊してしまったり、怒られてしまったこともあるでしょう。でも、それでもどんどん、創造的に楽しんでいいんです。ストレス耐性の高い人は、常に「この条件のままやる」瞬間の連続を生きている、つまり常に楽しんじゃってるようです。

新しい形で生きていく?

アフターコロナについて、多くの方が「今までの生活に戻るだけでなく、新しい価値観を生きていく必要がある」と、考えているようです。そこで「そうだね、新しい形で生きていく必要があるね!」と、思いましたか?

こもることは、人間の成長にとって時に大切です。何種もの蝶が外を舞う最近のわが家ですが、蝶でいうなら、さなぎの時期を迎えられるからです。ただ、さなぎになったから蝶になれるとは限りません。さなぎのまま死に至ることもあります。つまり、このこもっている時期に、蝶になる変容の準備を終えられるかどうかが、鍵です。

これから必要なのは、新しい形だけでなく、新しい形を要する新しい質です。清さという価値観がすべてに組されることが、人類の繁栄や地球の存続に不可欠です。清さを重んじて、すべて上質にしていくことができなければ、再び人類は行き詰まり、地球は人間を駆逐せざるを得ないでしょう。

外出禁止や自粛が終わり、今までとは全然違う思いで外に出た時、新たな価値観を組み込もうとしても、多くの方は流されてしまい難しく感じるでしょう。今、家の中で、清さを重んじて生きる方へシフトするのが、ベストです。

「がんばる!」は「助けて」の裏返し

今回は、オーガニック・ストアに行く途中、podcast作ってみました。この公園には池が3つ、より正確には池が3つあったところに「ここ公園にしまーす」というデザインが加わったのですが、そんな池の前で録ってみました。池にいる鳥たちの声や少しだけ風の音も入っています。

自粛に伴い、色んな人がカオスの中で変容するより「がんばる!」に向かっているのを感じています。「がんばります!」は、依然として日本社会では好評価を得やすいものの、実は真意は「助けて!」だったりすることを踏まえて、お話しています。自分の中のリソースに気づくことは、概して外的リソースへのアクセスより時間がかかったり、難しくとらえられがちです。

でも、自分の中のリソースにも気づいていけると、自然にゆったりとしたまま楽しく目的を果たして行けます。そんなことを、にぎやかな鳥の声(まだまだ鶯も鳴いています)に祝福されるかのように、お話しています。


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ちなみに、地図を眺めたら、近所には他にも池があることがわかったので、近いうちに行ってみたいな!と思っています。

おそれという偽りの快感

新しいこと始めました♪

さて、今までの自分を維持するために、外にある新しいものを追いかけると、老化は早まります。若さとは、自分を変え続けるスピードとそのシステムに狂いがないことから生まれるからです。

若者が新しもの好きと言われるのは、まだ自分が誰かが固まっていないからです。遅くとも20代後半からは、若者というより成熟した大人である必要があります。しかし20代半ば以降も、同じように新しもの好きでい続ければ、現状の社会では自分が害されていく機会に身を投じることとイコールになります。自分を変えていくシステム自体を破壊しているのに「楽しい」「満足!」と評価してしまうから、システム破壊が続いてしまうのです。

もっというと、外にある新しいものとの出会いで自分を変え続ける、つまり、新陳代謝アップができるなら、外にある新しいものと出会い続けたいところです。しかし、実際には自分から目を逸らす手段として外に目を向けている人がほとんどなので、これは非現実的な考えなのでしょう。

自分を知っていくには、おそれという偽りの快感から抜け、自分の心身を感じていくことです。思考を止め、ハートをひらいて、心身をゆるめて、気持ちのいい時間をはじめることです。

富豪になったら、公園かため池

少し前に、近所で池を3つも見つけたのです。住宅地の中にあるよくある小さな公園にみえる入り口を、ある日スルーしないで入ってみたところ、しばらくすると大きな池が3つもでんと広がっていて、驚きました。その日の天候もあり、欲目でみえば、一瞬イギリスの湖水地方のようにみえたんです(笑)

公園自体も自然なアップダウンのある小道に恵まれていて、公園というより歩きやすいトレッキングコースのようでした。それで調べてみたら、住宅地造成前の自然をとどめるために、市と住民が5年間の話し合いを重ねた後、形をもったものでした。また、放流禁止の動物名なども「オオクチバス・コクチバス・ブルーギル等の特定外来生物、ミドリガメ、メダカ、金魚、コイ、フナ、ザリガニ、ホタル、カワニナ」と細かに書かれていました。

そして、あちこちにあるため池そのもの自体の歴史をみると、弥生時代までさかのぼるようです。弥生時代から、日本では小さな谷の雑木林に降った雨を集めた湧水をせき止めて池を造り、その水で谷間の湿地に作った水田を潤し、周囲の雑木林の落ち葉を肥料として小枝は燃料とする形で、農業がおこなわれてきたそうです。もちろん、中には冨士講(富士山に地区代表で詣でるための基金積み立て会)の資金でつくられたため池や、自分の私的なお金を使って地域のためにため池をつくった例もあるようです。

以前、東京の神楽坂には、私的なお金で地域のみんなのために公園をつくった方がいらっしゃいました。今はもうありませんが、その時に素敵なお金の使い方だなと感動し「宝くじが当たったり、ひょんなことでお金持ちになったら、わたしもそうしよう」と思ったことを、覚えています。法律を調べる必要はありますが「そうか、ため池をつくるという手もある!」と思った日でした(笑)

みなさんは「富豪になることがあったら、してみよう」と決めているお金の使い方は、何かありますか?ストレス耐性の高い人を見ると、こういう情熱の注ぎ所を決めていて、そこにあこがれ続けることができているんです。

深く立ち止まる

ジャッジしていると、深く立ち止まることができません。

例えば、何か問いを見ても「いい問いなのか。悪い問いなのか」や「この問いを自分は初めてみるのか(≠初めて考える)」といったジャッジに忙しく、その問いに対する答えは考えません。

しかし、そうして問い自体をジャッジすることを「問いについてよく考えた」と認識しています。これは第三者から見ると、もはやコントにしか見えないほどの滑稽さですが、本人には気づく余地がないのです。

この余地のなさが、ストレス耐性の低さとして現れて行きます。

スローダウンが教えてくれる「キャリアup」の秘訣

昨日から急に、夏の匂いで満たされた外気を、今日も吸い込んで吐いています。

今週の「今日も”thums-up”」は、室内からのお届けでありながら、きっとそうは思えないほどの蛙の合唱をお楽しみいただけま~す。水辺の豊かさに触れる3分をプレゼントします。

そして、世界がスローダウンして、それがもたらした素晴らしく良いことと、実はキャリアアップが関連しているお話をしています。serveは、奉仕するの意味ですよ、みなさん!


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自粛決定に「できること」を考えた?それとも?

G.W中のご近所のBBQ率が、笑ってしまうほど高いです。相変わらず、ソーシャル・ディスタンスも浸透しません。水を弾く油紙のような地域なのでしょうか(笑)!

自粛と言われ「できること」を考えましたか?その時、あえて言うなら「こんな私にもできること」と言う感覚を持ちませんでしたか?

あるいは自粛と言われ「今生み出したいこと」を考えましたか?あえて言うなら「このままの私が伸びやかになるて、どんどん生まれてしまうこと」と言う感覚を持ちませんでしたか?

前者の考え方だと、物事の発展やご自身の成長はあまりありません。縮む動きが、どうしてもくっついてくるからです。また、カオスの中でパニックになりやすいでしょう。

一方、後者の考え方は、思いもよらなかった方向へ物事を発展させてくれたり、予想を超えたご自身の成長を実感させてくれます。カオスを楽しんで、その結果自分を変容させることにも成功します。伸びやかに柔らかく広がっていく動きが、内在します。

普段からクリエイティブに生きていた人は、当然後者の考え方を当たり前にしていたでしょう。その結果、狙わなかったのに、ストレス耐性は上がっていくのです。

ダーニング

昨日は全国的に急な真夏日の地域が多く、暑かったですね!今日も地域差はありつつ、夏日の傾向は残るようです。熱中症に注意しましょう!

そんな夏日にこのトピックはお門違いかもしれませんが、衣替えをする方もいらっしゃると思うので、書くことにしました。いい素材なのに、なかなかないデザインなのに、穴の開いてしまったニット、みなさんお持ちではないでしょうか?ヨーロッパなどだと、お金に不自由していなくても、穴の開いたニットやTシャツなどを着ていて、驚いたりしますが…。

ニットお直しを受けて下さる専門のお店もありますが、受付数が限られていたり、高品質を形にして下さった結果、新品を何枚も変えるお値段になってしまうこともあります。「目立たない程度に、直せればいいんだけれど…」という方は、ぶきっちょさんでもいけるダーニング、一緒にやってみませんか?

わたしが素敵だと思ったのは、毛糸だけでなく刺繍糸や刺し子糸など、針にさえ通ればどんな糸も使えることと、編み物用のとじ針だけ買えばいい点です。穴の開いた部分には、おたまやこけしをあてがって、縫っていけるそうなんです。

お気に入りの寿命を長らえることができる工夫は、新しい世界へわたしたちを導いてくれます。捨てて買えばいい貧しさ(内包されるのはストレス耐性の低さ)にはない、道がどんどん続いていく開けつづける爽やかな世界(内包されるのはストレス耐性の高さ)が、そこにはあります。