世界の主役になるアイデア

いつの時代も、世界の主役になるアイデアは「人間を幸せにするアイデア」ではないでしょうか?「人間を幸せにするアイデア」から一歩引いて、それを含む文脈をみると「地球を/いのち全体を幸せにするアイデア」が、生まれて来ませんか?

だって、食べ物を与えてくれるのも地球で、食べ物自体もいのちです。わたしたち人間が先にあったのではなく、地球が先にありました。人間は甘えん坊の末っ子として、地球に最後に生まれた存在です。

でも、昨今はその甘えん坊の末っ子ぶりが、地球を蝕み、戦国時代の武家であれば「あの末っ子を殺せ」と命じられていただろう存在になり果てています。すべてに害を与えている存在なら、駆逐されて当然です。

さて、本当に末っ子がすべきことは何でしょうか?親を骨の髄までしゃぶりつくすことでしょうか?兄や姉に殺戮を働いたり、組み伏すことでしょうか?息の根を止めて「やったー!ぼく/わたしの方が強い!」と小躍りすることでしょうか?

ぜひ「地球を/いのち全体を幸せにするアイデア」が、末っ子の私たち人間をも必然的に幸せにしてしまうように、考え方に「清さ」を織り込んでいっていただきたいのです。なぜなら「清さ」こそ、人の本意だからです。

それはきっと、それまであったカラフルな毛糸のどれにも生めない、ラメの毛糸のような存在感を放ち、既に持っているものに命を吹き込み、素敵にしてくれます。日常のすべてに「清さ」という発想を織り込んでいけたら、人間は末っ子として真に愛される存在になっていくのではないでしょうか?

Nursing Care Product

Every year, I send a birthday gift for each of my parents. This January my father will be 77 years old. He experienced both a very light brain infarct and atrial fibrillation, so when I thought him in my mind, “nursing care” flashed through my mind.

Because of that, I searched for a birthday gift which would help him in his daily life somehow. And I found MOGU goods which are cushions and pillows filled with powdered beads and loved by both children and adults. The MOGU website says their products are good for nursing care which will fit small Japanese houses.

When we are supported physically, I mean that when we don’t feel any space between our body and the wall or floor or chair, we can forget our anxieties and fears. I knew that my father sometimes had worries about his health, so I thought that this would be the best gift for him this year.

When he got it, he quickly started to use it like a small child and looked happy. With a big smile he told me that it was warm. All seniors have a tendency to have a high cold or warm threshold. Before when I asked him whether he felt cold or not, he denied it, even though he felt cold. MOGU helped me to confirm the gap between his words and his true feelings.

I recommend that you look at nursing care products in a positive manner,even if you are young. Because some nursing care products simply help almost all of us.

Outbreaks of Wuhan Coronavirus

Here is a map of the outbreaks of Wuhan coronavirus.

It is very important to know what is happening now and it is very natural to feel fear or anxiety. But if you are trapped in them, you
will get tunnel vision and it will create a fearful reality.

There are many things to do for decreasing the risk of infection, like staying away from crowds. And you can turn this opportunity into your new life style which decreases the impact on the Earth.

In addition, let’s pray for people who have died because of the Wuhan coronavirus and their loved ones who are still alive. And why don’t we share our appreciation for people who are working in the hospital for such patients.

You can always change your reality to a brighter one.

気持ち良さを追えば自由になる

今夜21時、オンライン・ワークショップ「躍動」の締め切りです。

この冬から、真空にできるタッパーも使ってみています。電気代が余分にかかるような地球への負荷もないし(電気に頼る心許なさがないし)、良い選択肢の増やし方だったなと思っています。

このタッパーを使うことで、大根おろしを1週間持たせることができたり、もぎたてみたいなぶどうを長く食べられる現実が、手に入ります。すなわち、買い物にかける時間を短縮したり、調理時間を短縮できます。またそうなると、紫蘇を一気に3わ買うようなある程度のまとめ買いが可能です。さらに、買ったらすぐに、なんでも冷凍か下ごしらえを含むなんらかの調理という二択だったのが、いわば三択になります。

特に、ただ切ったり下ろしたりするだけの薬味の保存、つまりそれ以上手をかけたくないものには、向いています。作り置きしたおかずなど「いたんじゃうから食べちゃおう」と食べたくないものを食べなくて済むのも、自由度が上がりますね。お弁当のように持ち運ぶ際も、安全性が上がりますから、やはり自由が増えます。

そうなったときに、次に冷蔵庫を買うときに求める機能が少し変わってくるなと思います。これからいくつか冷蔵庫のパンフレットなどを見てみて、どんな条件が必須でどんな条件は不要かを洗い出す予定です。

こんな風に気持ち良さを追求していくと、自由に感じる時間も増えていきます。今、不自由に感じている方は、気持ちよさを追ってみてくださいね。

臭くないもの出そう。

この数年で、日本はあっという間に香料天国(毒物地獄)なりました。では、この逆を行くにはどうしたらいいでしょうか?

都市部の皆さんは気づかないかもしれませんが、公衆のお手洗いに入ったときに、私たちが出したものの残り香が、年々強くなっています。特に、都市部ではその臭いがかなり強烈です。

もしも鹿や猪などの動物が、今までになく臭い糞をしたら、それはその動物にとっての危機です。天敵に見つかりやすくなります。だから、自分の出すものが臭くなって、それを人工香料でごまかしてしまえという発想は、生き物として完全に狂っています。

香料天国から抜けていくには、わたしたち一人一人が、出しているものの匂いに、まずは敏感になることです。それは「臭い物に蓋」ではなく、排泄物から赤ちゃんの体調を知るお母さんのように、自分の出している物の匂いの変化に、敏感であれるということです。

そうすれば、香料天国からは抜けられます。つまり、今年の目標の1つに「年末には自分から出るものが、今日現在よりもうんと弱いかすかな(願わくば無臭)臭いになっている」を含んでみませんか?

皆さんがお手洗いでだすものの臭いが弱くなれば、いろいろ気にされれている他の部位の臭いも弱まります。全体として健康に向かっていくことは、言うまでもありません。

資質でも努力でもなく、環境。

目標が苦手な方を見ていると、目標達成には資質や努力が大切だと考える一方で、環境を軽視している傾向があるように思います。

もちろん、どんなに劣悪な環境でも、資質があれば伸びたり、努力を淡々と続けられたら伸びるということはありますが、それは資質や努力できる才能がずば抜けている場合です。そうではないと自覚できるなら、環境を重視した方が、圧倒的に目標達成率は上がります。

目標は叶えることが目的ですし、目標を達成すればそこに新しい環境も広がって、さらに目標達成率が底上げされるわけですから、素直に「目標が叶いやすい環境づくり」に精を出すのが、賢いんじゃないかと思います。

例えば、わたしは都市在住だった頃、水筒を持ち歩くことが習慣化しませんでした。そこにすぐ自販機やコンビニがある環境でした。そうなると、わざわざお茶を作って水筒にうつすことが、手間に感じられてくるわけです。

ところが田舎に住むと、その辺に自販機やコンビニなどないので、特にうんと寒い日や猛暑の日には水筒を持っているかどうかが生死に直結してきます。そこで、わざわざお茶を作って水筒にうつすことが、いのちをまもる行為として感じられるようになります。さらには、実際に水筒を持ち歩いてみると、それだけでは水分が足りないことがあるのです。そこで、自販機やコンビニで買うと、買ったもののまずさが際立つのです。さっきまで飲んでいた自分の水筒にあったお茶と、手間暇かけたと書かれているお茶の味が、愕然とするほど違う事実を、毎回目の前に突き付けられて、うんざりするのです。

そうなると、都市部にいてすぐそこに自販機やコンビニがあっても「あんなに愕然とするまずいお茶、絶対に買いたくない」と思うわけです。わざわざお金を払ってまずい物を買う、そんなあほらしいことはしたくないと思うわけです。これは、新しい環境がわたしを連れてきてくれた世界です。

実際、都市部の人ほど味覚や嗅覚がめちゃくちゃで、ツボ押しみたいに舌のポイントをおす仕組みの味に「おいしい!」と反応するという、仕掛け側がニンマリする人間になっているのが、なれの果てです。おいしさとは、もっと全体に人生を優しく底上げしてくれるようなじんわりとしたもので、ツボ押しみたいな感じではないということも、都市部の多くの方は受け取る余地がないようです。

そんなわけで、資質や努力にこだわって環境の力を使っていないなら、それはもったいないだけでなく、能の前帯状回も活発になって、簡単に言うといい方向にあなたを進めていません。ぜひ、環境整備に目を向けてみてください。

パーフェクトに循環する人生

今日、水瓶座の新月みたいですね!

さて、理想としては「亡くなると同時に、全てのものが行くべきところに行く」から、自分が亡くなった後に誰も煩わされず、ゴミも出ず、すべてがすいっと次のステージに進むような感じになるといいと思っています。そうしたら、亡くなったインパクトが悲しみに沈むというより、ハッと姿勢を正すものになるでしょう。

寿命を全うすること自体難しい地球環境ですが、寿命を全うすることは、とても前向きなことです。亡くなることは、後ろ向きなことではありません。

使わないものをいつまでもため込むことは、物を大切にすることではないですし、大切にしていた物を置き去りにすることも、物を大切にすることではないですよね。

整理整頓は、自分の命/時間を大事にするだけでなく、周りの命/時間も大事にできると思っています。まだ伸びしろがあるので、楽しみながらやっていきたいなと思います。

風美しいこの丘を

私は父の転勤などで、公立の小学校を三校経験しました。どの学校ももちろん校歌がありましたが、覚えているのは、1つだけなんです。なぜ覚えているかというと、初めて聞いたときに「美しい」と思ったからです。

「学校はどこと聞く人に 見せましょう 風美しいこの丘を 秩父の山の紫を」

わたしが覚えている小学校の校歌は、こんな風に始まります。豪華なことに、作詞は「ぞうさん」などでおなじみのまどみちおさんでした。

この小学校のあった場所は、ランドマーク的なものがあるわけではなく、そういう意味で自慢できるものはない場所なのです。いわゆる「何もない」で片付けられると言う印象をみんなが持ちそうな場所で、僅かに見える、言われたら紫にもみえる秩父の山々をたたえ、風という目に見えないものの美しさをたたえ「そんな素晴らしさが隠れていることにちゃんと気づけた?」と、まどさんがウィンクしてくれる感じがするんです。

そして、そんな隠れた素晴らしさに気づけたんだから「学校はどこと聞く人に、その目に見えないものを見せてあげて」と、誇りの本質を教えてくれています。

「(お金や能力や機会)がない」からと、買い物にがめつくなったり、パートナーに嫉妬したりして、苦しみを深めてギリシャ彫刻みたいな表情をした人をみると、わたしはいつも、この私が数年通った小学校の校歌を思い出すんです。

そして「この人の中の隠れて見えない素晴らしさはどこかな?」と、楽しくなります。

目標は苦手な方への助け

今日の記事は、目標が苦手な方にこそ、ぜひ読んで欲しいです。まずは、以下に素直に答えてみてください。

  1.  一年を通じ、何を最も重んじて、暮らしていきますか?
  2. 今までに手を染めたことの内、どれからは手を引きますか?
  3. どんな人間関係からは、足を洗いますか?
  4. 抱えることの中で、今年中に白黒ハッキリさせたいことは、何でしょう?
  5. 吐き出したいことをすべて吐き出したら、変わってしまうことは何でしょう?
  6. あなたは、どんな時に希望と欲望を取り違えやすいでしょう?
  7. 積極的に足踏みしたい領域は、あなたの人生のどんな領域ですか?
  8. 今年中に鼻が利くようになりたいことはどんなことですか?
  9. これまでに周りから言われてきた、耳の痛いことは何でしたか?
  10. 今年、どんな身体を創造していきますか?

ちなみに、5があなたの変えるべき領域を、表しています。次にかえるべきは、4です。2や3は比較的表面のイシューであり、着手しやすい良さがあります。6〜9は、一年というスパンを超え、あなたのこれまでの傾向をあぶりだします。

1と10はlife-changing にもなる問いです。上記すべてにこたえてから、年末になっていたい状態や状況をかきだし「ということは、6月にはこのくらいの状態や状況になっている」とブレイクダウンしていき、さらにそれらをいつも見えるところに、イラストや文で表しておきましょう。

こうして、今年を素晴らしい一年にするデザインが完了します。

自分をけがさず生きる

節分が視野に入ってきた頃ですが、みなさん、いかがお過ごしでしょうか?もう日常の汚穢に塗れ、ぐだぐだですか?それとも、今年初めの決意に、生活全体を引き上げてもらっていますか?

今日は最近よく読まれている記事をご紹介します。見逃されていたら、この機会をご活用くださいね!

○ 自分をまもる練習
https://wp.me/p2ZjtS-e8a

○ 子育てとは何か。
https://wp.me/p2ZjtS-a2q

○ Trust Your Life
https://wp.me/p2ZjtS-bEL

○ かわいくてどこまでも澄んだ音
https://wp.me/p2ZjtS-bM4

○ まくとぅそーけ、なんくるなさ
https://wp.me/p2ZjtS-8Ol

お気に入りは入っていましたか?

この後も a)汚穢の中で活発に動こうとするか ↔︎ b)自分を穢さぬよう汚さぬよう生きるか(=周りを穢さぬよう、汚さぬよう生きる)、しっかり選び続けて生きましょう。

若いのにスタイルがある?

バケツ新調して、スッキリしました。

さて、20歳そこそこのような若さで、スタイルを持っているように見える方が、皆さんの周りにもいらっしゃるかもしれません。

でもおそらく、年配の方はそれをスタイルと見ないだろうと思います。なぜなら、一見スタイルに見えるそれは「あまりにも短い期間で最適化されたから、形が整って見えた」だけだと、経験上知っているだろうからです。

今だけを見れば、あまり考えなくて済むので、パパッと行動に移せます。行動力があるできる人という幻想を生きられる一瞬が、生まれるでしょう。

でも、今住んでいる家あるいは部屋を「これから20年間快適に暮らせるように最適化して」と言われたら、難しく感じるのではないでしょうか?今までになく考え込んで、何も手につかなくなるかもしれません。捨てるはずだったものすら、捨てられなくなるかもしれません。

こんなふうに、視野が狭く、短い期間に対して自分のあらゆることを最適化していく人は、一見するとスタイルがあるように見えてしまいます。そういう人に憧れるなら、そんなあなたは、だいぶ浅はかでアンバランスではないでしょうか?

幸福と希望

体内からのメッセージカードである大便を、わたしたちは一生に約9tも出すそうです。ティラノサウルス一匹です。毎日のこともあわせるとすごいことになりますね!

さて、幸福に向かうつもりで、満足を目指していませんか?希望を叶えようとしていながら、実際には欲望を叶えていませんか?

これは、実によくある取り違えです。これをするほど、皮膚が分厚くなりギラギラした感じがでてきます。他にも、積極的なつもりで、攻撃的になったりします。

まずは、青信号が幸福と希望と積極性で、その逆の赤信号が満足と欲望と攻撃性と捉え、自分が今日はどちらに行ったか毎日確認するところから、始めませんか?二択でまよったらどちらが青信号に近いか、考える練習も、大切です。

花のようにふわっと開く言葉

酒粕レーズンバター、やってみよう!

さて、自分に楯突いて、駆け巡って狩りをするような動きで、自分の言葉を探すと、言葉がふわっとひらけなくなります。

そうすると、いつまでたっても自分の言葉だと思っているものが相手に伝わらず、語彙力を高めるようなインプットに勤しむ狩人になるような、おかしな方向に努力をしてしまうでしょう。

借り物でもなく、周りに合わせたのでもない、あなたの本当の表現は、緊張やプレッシャーの高まるこうした狙い撃ちでは生まれません。

もしあなたが花で、まさに今ふわっと開こうとしている時、もりで突かれそうになったら、閉じませんか?そうすると、あなたはどんなに時間を尽くしても本当の言葉を口にすることがなくなります。

ふわっと綻びる動きの中で、自分の一番言いたいことが初めて言語化されます。

除菌と消毒あれこれ

そろそろお正月気分から抜けましたか?

さて、まず消毒とかけるのは医薬品だけで、除菌となると薬事法の対象外になるそうです。つまり消毒液とかける新しい成分を作ろうとすると、医薬品としての認定を取る必要があるそうです。

そして、あらゆる除菌剤にいえることとして、低温下で使うと、効果が下がるそうです。

薬用石鹸などに入っている塩化ベンザルコニウムは、結核菌やウィルスには効かない上、環境リスクが高いそうです。アルコールは、水で薄めてしまうと、効果がなくなり、またアルコールが効かない菌やウィルスの数がかなり多いそうです。

ハイターなどに使われている、次亜塩素酸ナトリウム(NaCIO)は、とアルカリでそのまま薄めても除菌効果より漂白効果の方が強く、タンパク質に大きなダメージを与えるそうです。似て見える次亜塩素(HCLO)は、タンパク質にダメージを与えないそうです。

たまには、化学式だって確認したいですね!「よさそう」で止めずに、中身を分解してみる発想は、あなたを守っていくでしょう。

人生の躍動感

わたしはGoogle Calenderは使いません。7年ほど前、相手方のパソコンとスマホの間で、時差も作用しスケジュールがうまく同期されずに、迷惑を被った経験が二回あるから、信用していません。

それで「時間を大事にする」ことを、スケジュールを詰め込むことだと思っていると、残り時間や締め切りが壁のように迫ってきて、不自由を感じると思います。

そして、ダラダラできる時に自由を感じるようになって、どんどん緊張感か解放感だけを味わうようになります。この状態は、人生に躍動感を与えているとは言いません。ただ振り回されているだけです。この状態にあるときに、その人を動かしているものは欲望です。強い欲望を満ためにやっているだけです。

一方、時間をかけがえのないものと捉えて本当に「時間を大切にしている」状態にあると、残り時間や締め切りだけではなく、そもそも自分の人生のビートをその時々で選んで、違う音楽を奏でているような感覚が生まれます。

だから、予定を立てるときも、分単位で立てて、それがビートになっている感覚を持っています。時に来る締め切りや残り時間は、その音楽を盛り上げてくれるものと言う感じで、打ちのめすようなプレッシャーと違います。締め切りや分刻みのスケジュールや残り時間が、人生に躍動感をもたらして、充実感を高める素材としてあるのです。

何かにつけて「頑張ろう」と思う瞬間の実像は、自分に対してすぐスパルタになってしまう中身は、自分の欲望を野放しにし、強欲に身を委ねる姿勢です。だから、どんどん息が詰まっていくのです。

一方、時間によって自分の人生に躍動感を生んでいると「忙しい」もなかなか口をついて出なくなります。息が上がることはあっても、呼吸はきちんとされています。自由なままなんです。

クリアになりましたか?

歯医者の麻酔のように

わたしの住む辺りは、雪が降ると山が神隠しにあったように消えることがあリます。みなさんがお住まいの地域は、いかがでしょうか?

さて、歯医者で麻酔をされ、麻酔が完全に切れる前に軽くご飯を食べてしまい、口の中をザクッと噛んでしまった経験はありませんか?食べ物と唇の区別がうまくつかなくなっているのです。麻酔が完全に切れると、口の中を深く噛んでしまったとやっと自覚できて、傷の深さに驚いたりします。

ショックを経験した心でも、同じようなことが起きるのです。「そろそろ麻酔が切れてきて、食べても大丈夫なんじゃない?」と状態を正確に把握できなかったのと同様に「ショックだったけど、割と冷静に対処できた。もう大丈夫なんじゃない?」と、やはり状態を不正解に把握します。

この、いわば麻酔が切れていない状態で、残業を頼まれたり、徹夜することになったり、急な案件が続いたりすると「むしろ、いつもより頑張れるかも」くらいに思ってしまいます。感覚が麻痺しているので、疲れた自覚を持てなくなっているのです。ここで気づけないと、どうなるでしょうか?

コミュニケーションが雑になったり、ミスが多くなったりして、全体としてめんどくさくなって、いつも何かだるく感じます。そのうち、それまで気にならなかった音を気にするようになったり、前ならスルーしていたことにイラッとするようになったり、いつも不安になったりして、自分に集中することが難しくなっていきます。

こんな状態は多くの方にとって、経験ずみだったり、想像できる状態ではないかと思います。トラウマは、こんなふうにみんなのものなのです。

やり遂げた瞬間こそ、感謝。

部屋が水仙の香りでいっぱいです。

さて、何かをやり遂げたとき、みなさんは何をしていますか?打ち上げで解放感を味わったり、気が抜けてやる気が消えたりしていませんか?

「こういう結果を出せたので、いつもお世話になっている(社外の)あなたにも報告しようと思って」「今日無事に成功できたので、この間相談乗っていただいたことに改めて御礼を伝えたくて。」

そんなふうに連絡すれば、思わぬ知恵やチャンスを授けてもらえたり、あなたが本当はどんなことを頑張っている人なのかよりきちんと理解してもらえて次につながったり、良い未来に向けて良い波紋を広げていけます。

やり遂げた瞬間こそ、少しでもお世話になった方や気にしてくださった方に、ちゃんと感謝の報告をしましょう。

2019/12/30 「もっと自分に優しくなる練習をする時間でした」

事務職の50歳の女性(リピーターさん)が、ご協力くださいました。インタビュー当時、コーチング歴は1年1ヶ月です。

Q1.コーチングを始めた経緯を教えて下さい。

「自分が思う以上に自分は立ち止まっている。万が一、長生きしてしまったらどうしよう。このままでは私はヤバイ」と漠然と不安で「これ以上おちてはいけない」と思う中、みきさんのブログやメルマガを読み「またがんばれそう」と毎日をつないでいました。

「大人になることが楽しみ」と思えずに大人になったから、子供に「大人になって生きていくことってすごく楽しい」と見せたかったけれど、結局まだまだだったんです。

自分の支え方がわからないから、緊張も高く、でも自分を薄汚れさせ、感じないようにして自分を支えるのは嫌でした。もやもやがタイムリーに言語化されていると感じたワークショップや単発コーチングを受け「目指す方にもうちょっと進めるかな。50歳になっても、また新しく今までと違う自分にチャレンジしていい」と思えました。

Q2. 実際のコーチングはどんなものですか?

薄汚れたくない、つまり夏の青空のようないつもそこに在る大きく澄んだ自分を目指していますが、コーチングに来ると少なくとも現状よりおちないし変なところに行かないから、コーチングは戻る場所だし、私の話だけ聞いてもらえる贅沢な時間です。

外科手術を受ける覚悟で、ダメ・嫌と思うところを捨てたり隠したり切り刻もうとしていたけれど、そういう肩がいかる癖に気づきながら気を許し、もっと自分に優しくなる練習をする時間でした。そのままを受けとれないくらい爛れた自分が「フィードバックシートも驚くほどきめ細やかに書いてもらってるのに、毎回こんなへたれな自分を出して申し訳ない。でも、他では出さないそこまでの自分さえもリソースにできると、みきさんは本当に思ってくれてる。だから、明るみに出しても大丈夫かもしれない。すごい自分を助けてくれるものになるかもしれない」と思わせてもらって、実際明るみに出ると、ホッとするんです。

コーチングを続けてきたからこそ、自分を苦しめる声に気づいてこれて、以前の何もわからない苦しさから、今度はこんな自分だったのかと凹むようになります。でもそういう一つ一つをみきさんが受け止めてくれる懐の深さ・そういう時の優しさに「大層なことじゃなかった」と思えて「どんなものが出てきても、とりあえずみきさんがいるから安心。何とかなるかもしれない」と思うから、気張らなくなってきました。

Q3. セッション間はどんな時間ですか?

セッション間に「そういえば」の機会が持てます。辛さや疲れにどっぷりで気晴らしで上塗りだった前と違い、みきさんに伝えようと思うと「そういえば前もこんな辛いことあった。そういえば嬉しいこともあった。そういえばこんな変化もあった」と視点が増え、自分を支えられるようになったから、周りがあまり気にならなくなりました。何十年も務めた職場から転職し、業種も新しい環境で働き始めたから、気にすべきこともあるけれど、いい塩梅で気を使えるようになり、緊張がほぐれています。

休日も人がたくさんいるところに出かけなくなり、買物に行く回数が減ったから、自分の時間が増えました。寝る時間を増やせて、ちゃんと休めるようになりました。気張らなくなり「いい自分を見せよう」も消えたので、繁忙期の職場でも、気分転換を兼ねて遠いトイレに行けたり身体を動かすなど休憩の選択肢が増え、肉体労働後のような疲れを起床時に感じなくなりました。

友人の相談にも「自分の中にも暗闇みたいなところあるよ。でもその静けさや温かさや中にいる心地よさもあって、単に暗くて怖いだけのものではないかもしれないよ」と応えた自分がいて、「暗闇=見てはいけない」でない変化した自分を感じました。「こういう風にしたい」と未来を描く時間もあり、それはもっと増やしたいなと思います。

Q4.コーチングを通じどう変容しましたか?

例えば、気づいていなかった「戦略はずるい。やってはいけない」を自覚し「戦略を使っていい」とゆるしたら、会社で月曜朝のめまぐるしさが、少し楽になりました。「居場所はもうそこにある」と受け取れたので、肉体労働みたいな疲れを感じる頑張り方から、解かれました。自分をゆるせるようになって、おかしな頑張りが減ったら身体の凝りも減りました。職場で、周りに合わせて、無理に喋ることも止めました。

「もっとできる」という似非ポジとは違う自信がにょきにょき出始め、最近新しいモードに変わった感じがします。シフトチェンジのここまでの道のりで、散々落ち込みながら「見捨てずにいてくれるみきさんもいるから、あきらめるわけにもいかない」という良い意味でのプレッシャーの中、ここまで来れたことも自信になっています。

毎回、みきさんが楽しそうな声で挨拶するから、緊張している自分に気づいてホッとし、身体のワークもするからさらに力が抜けます。「緩んだ感じで”変わりたい”に臨んでいいんだ」とホッとする身体を感じられます。エステやマッサージより身体の疲れが取れます。コーチングを続けてきたからこそ「もっとコーチングをいいものにできるはず」と積極性も芽生え始めました。

Q5. 最後に私はどんなコーチ・人間ですか?

みきさんは、専用の畳んで収める箱があり丁寧に扱わないといけない、高級できれいな布のようで、優しく厳しく、ある意味怖い、嘘のないコーチです。私が人に対して使う怖いや厳しいは、すごい誉め言葉です。

何とでもごまかしがきき、そこに気づく人があまりいない日常で、みきさんがぶれずに前にいて、一貫して本質を捉えているから「自分が今ごまかした」と気づけて正せる貴重な感覚があります。ごまかしで付き合っていけない人の強さに励まされます。

大人しく殻に閉じこもろうとすると、見逃さずすぐ言ってくれる瞬間は厳しく感じるけれど、それが一番のどこにもあまりない優しさで、そのもの自体の存在を受け止めてくれる優しさなんです。辛口に感じた文章も再度読むと、良い悪いでなく伸び白だと優しい気持ちになります。「それでいいんですか」と楽になり、切り開いていけます。私がフィルターかけて「また悪いところ見つかった」と受け取る時、みきさんは「よかったね、見つかって~」なんです。

みきさんのブログやメルマガから、丁寧な生活・生き方をしているのが伝わり、手をかけてちゃんとしている感じだけでなく、澄み渡っていて正直な感じに、信頼できると思っていました。嬉しいや楽しいのポイントも素敵だなと思うし、何よりみきさんが進化し続けている感じに、それをずっと続けられるって、尊敬します。まだうまく掴めていませんが、そのうまく掴みきれないところこそ、みきさんの最大の魅力だと思います。

パーソナル・コーチングの詳細はこちらです。

意義深い人生

最近読んだ小説の中で面白かったのは『蜜蜂と遠雷』です。音楽が好きだったり何か演奏されたり、美しい表現に触れたいなら、読んでみてくださいね!

さて、意味のある時間をあなたの人生に増やしていくには、早く修正できる仕組みを取り入れましょう。

例えば、うまく説明できないけれど聞きたいことがあるとき、手元にある情報だけで詳しい人に聞いてしまうのです。そうすると、相手も「可能性としてはだけれど」と、とりあえず答えてくれるでしょう。仕事ができる人は、こたえます。

そして大抵、この段階で事が解決し、うまい説明自体が不要だったことがわかります。うまい説明ができず詳細がない状態で、取り急ぎ相手に簡潔に聞くようにするのです。同様に、取り急ぎ相手に返事する自分を作っていきます。

自分に対する自分への応答も、早くします。例えば、3日後に仕上げなくてはいけない原稿があるとします。そこで「100枚かくから1日34枚」と計算するより「とりあえず15分後までに、章立てだけ終わらせてしまう」ことで、仕事の下ごしらえに着手します。やることのサイズが大きいほど、スムーズな歩みを確約してくれる滑りの良さをつくるこうした習慣は、心理的負担を減らす以上の効果があります。

方向性を早く修正できれば、いのちの浪費が減ります。そのための2つの提案を書きました。こちらも、実際に日常に組み込んでみませんか?

かける時間より、密度。

今年のスケジュール帳は、書き心地が気持ちいいMDノートシリーズにしてみています。モレスキンは数年すると表紙がポロポロとれて気持ち悪いので、やめました。

さて、いわば時間破産して、無力感にとらわれていませんか?

そういう状態にある方を見ていると「過ごす時間を濃密にする」視点は抜けていたり薄いようです。「これは○時間かかるものだから」と決めつけず「今はこれについては○時間をかかる」と、事実のみをちゃんと見るのです。

毎日、わたしたちは時間を濃密にする機会に恵まれています。仕組みの見直しや、新しい技術を使った道具を取り入れるだけでなく「自分がどんな時に集中力を発揮するのか」と言う視点も、そこに取り入れてみてください。

例えば、半日でできる程度の仕事なら戦略的に締め切りまではやらないようにすれば、逆にお尻に火がついて早く終わらせることができ、他に回せる時間をうめます。時間が濃密になります。

また、そもそもその時間の使い方に際し、ポイントをきちんと絞り込む(いわゆる選択と集中)必要があります。「したい×必要×重要」という、意味のあることだけに打ち込めば、人生の充実度が上がるに決まっています。

また「したい×必要×重要」をしている中で、理解が及ばなかったり、理解できていてもスキル不足のときに「腕が鳴る〜退屈じゃなくていいぞー!しばらく夢中になれるものができた」と思いながらやることも、あなたの時間を濃密にします。

漠然と時間をかけて価値を上げようとするのでなく、戦略的に明白にあなたの時間を濃密にしていくポイントを3つお伝えしました。ぜひ真似して、自分のものにしてください。

それもパワハラ!

あけましておめでとうございます。どうぞ本年もよろしくお願いいたします。モラルが崩れまくっている昨今ですので、年初ですが、ハラスメントについて続きを書きます。

パワハラには、x先輩や上司に挨拶しても無視されたり挨拶してくれないこと y根拠のない噂を流されて会話してくれないこと z終業間際に過大な仕事をおしつけられることなども含まれます。

他にも、個人所有のスマホを勝手に覗かれたり、休んだ理由をしつこく聞かれたりして、精神的苦痛や身体的苦痛を与えられ、職場環境が悪化する行為は、すべてパワハラです。

ただこちらは、法律の整備等が遅れています。「総合労働相談コーナー」で相談を受け付けているそうです。だから会社内で就業規則などを作る際、盛り込んでいく必要があります。

すべてのハラスメントの加害者は治療が必要な状態です。また被害者はもちろん、目撃しただけでもトラウマになることがあることを、覚えておいてください。