DVと地位や学歴は、関係ない。

社会的地位があったり学歴が高い人は、DVをしないと思っている方がいるみたいですが、一切関係ありません。それどころか、とても人当たりがよく、誠実そうに見える人が家庭と言う密室では、DVを行っていることがよくあります。

ちなみにこれは、女性が行う場合もありますので、男性だけの話だとは思わないでください。

例えば、どこに行くにも家族でお出かけしていて、子供がなついているように見えるのは、単にパートナーや子供の自由な行動を奪い束縛しているだけだったりします。

暴力をふるう大人に擦り寄って、逃れようとする子もいますし、もう片方の親をかばって、暴力を受けてしまう子供もいます。

暴力を振るう親は、外から理知的に見えたとしても、妻には自分のしていることを否認しなおかつ過小評価し、誰かのせいだと責任転嫁し、そのプロセスにおいて、常に理屈を振りかざします。

家族が家を出たりすると、不安になって怒り、執拗に探し回りますが、これは愛情からではありません。狂ったようになっている様を見て、愛情深いと短絡的に判断するのはやめてください。

「本当は暴力なんてふるいたくないんだ」「あなたたちはお酒を飲んでいたから、つい手を挙げてしまっただけだ」「少し位みんなやってるでしょう」そうした自己正当化に、同情してしまうなら、あなたが幼いだけです。

どんなに素晴らしく見えたとしても、加害者に利用されないために、日頃から洞察力を養って起きたいですね!