嫉妬は男性ホルモン

嫉妬は女性のものと、思っていませんか?嫉妬するときに、分泌されるホルモンはテストステロン(男性ホルモン)です。「あの人ばっかり、上司に好かれて!」なんて、ジェラってるとき「今、男性ホルモンでまくってるー」と思うと、そんな自分にすぅっと冷め、嫉妬から解放されるかもしれません。

ちなみに「家ではちっとも手伝ってくれないのに、外ではあんなに率先して手伝って!」も、テストステロン出ます。「みんなはデートしてるのに、わたしだけデートする相手がいないー」も、テストステロン出ます。起業家や優秀な経営者は、テストステロンの数値が高い傾向にあるようです。そうなると、ますます「えー!!!」って感じでしょうか?

自分が相手に嫉妬することで「こんなに気になるということは、やっぱり好きなんだわ」と、自作自演で元さやにきれいにおさまるケースもあります。そのメカニズムからいくと、上司に嫉妬していたりすると、その会社をなかなかやめられないでしょう。

テストステロン自体は必要だから分泌されることは、強調しておきます。ただ、毎回苦しんでお祭り騒ぎするのではなく、ひょうひょうと淡々と目標を達成できちゃう人になっていきたいなら、自分にとっての「正しい気持ちよさ」を見極めていく必要はありますし、それは「テストステロンが、バリバリ出ている瞬間じゃない」とはお伝えしておきます。