真実を生きる(二)

歩きながら、下肢からは遠い筋肉郡を感じられる瞬間が、うれしいです。昨日の続きです。

真実を生きることに惹かれながら、内心では欲に添いたいと思っていると「真実を生きるには、見たくないことを見ないといけない」という、架空の障害物をつくりだします。結構多くの方が、好んでつくりだす怪物くんです。

そもそも「見たい」「見たくない」とジャッジすることが、真実から遠いのです。「見たくない」といった心の動きによって、視野の広がりや深みを変えないことが、真実を生きる姿勢だとも表せるからです。

真実は事実とは違います。事実は第三者も確認できます。一方、真実は感じていくものなので、正確に感じていくトレーニングなしでは、思い込みとの判別はできないでしょう。

あくまでもイメージでいうなら、真実に向かう車の中で、車窓からの風景として色々な事実が見えます。真実と事実はそんな関係性です。そして、あくまでも真実は感じるものです。良かったら、何度も読み返してくださいね。

さらに明日に続きます。

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オンラインWS「あんぜん3部作」お申込み (~201711/30)
https://ws.formzu.net/fgen/S86985973/

面倒くさいが続くのは?

しばらくチェックしない内に、畳のヨガマットなんて出ていました。おはようございます。吉野実岐子です。

「あぁ面倒くさい」が断ち切れないなら、慢性的に視野が狭くなっています。「おっくうだな」「だらだらしたい」という時も、同じです。

みなさんは気持ちに注目するのがお好きなようですが、体調が悪いと視野は狭くなるのです。

広い視野で高い視座で生きていきたいなら、やはり体調を整えることからです。

鍼や漢方に頼っている内は健康だと思い込んでいる方もいらっしゃるようです。しかし、東洋医学であれ西洋医学であれ、それに頼る必要がある時点で、もう十二分に体調不良です。

昨今は、咳をしても手を当てることすらできない大人が増えています。「熱があるくらいなら大丈夫」と子供をよその子と遊ばせ、迷惑をかけても平気な大人も増えてきました。

「あぁ面倒くさい」「おっくうだな」「だらだらしたい」が出てきたら、「自覚できないだけで、体調が悪いんだな」という認識を持つことから、始めてみませんか?

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● 追加募集 – 11月30日 夜9時まで ●

⇒ 12月14日(木)11:00 -13:00
オンラインWS 「あんぜん3部作 第3部:生まれてしまった」
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Time Has Passed

When I was in my twenties, I didn’t like the works of Kenji Mizoguchi, a famous film director loved by film directors in Nouvelle Vague like Jean-Luc Godard. I only watched the first three minutes of one of his films and it felt cold and detached.

Just as I felt, his works are often described as coldly objective realism. And he always forcusd on marginalized women like prostitutes. When I was a university student, I needed some courage to watch his movies, and they never brought me joy. But now my capacity to watch them has increased.

Time has passed. This autumn, long rainy days pushed me to watch the works of Mizoguchi. I saw some of them. First I felt a purity and some kind of force which kept standing under suffering and heartbreak. And now I am drawn to them. It is not the same as wamth. But I already knew that sometimes we need somethiing different from heart-warming.

Time has passed. My capacity to watch suffering and heartbreak has become bigger than when I was in my twenties. I know we need something more than heart-warming to expand in my work and life. That is why his works touched my heart.

AIが代われない仕事?

紅茶には、レモンや柚子よりへべす(宮崎原産)が一番だと思います。おはようございます。吉野実岐子です。

数年前、日本においては、人が従事する仕事の49パーセントが、今後20年の内にAIにとって代わることが可能と、オックスフォード大と野村総研の共同研究結果が発表されました。

「AIにとって代わられないように」なんて、自社の強みを洗い出そうと躍起になっている経営者の方もいらっしゃるようです。もちろん、普段から強みは洗い出しておきたいですね。そうできるいい機会だったとはいえるでしょう。

でも、本当にAIにとって代わられないためには、再三申し上げているように、五感を含む身体の感覚をひらいていくことです。それはソムリエのような舌を持とうとか、名工と言われる刀鍛冶が知る鉄を打つタイミングをマスターしようとか、そういうことではないのです。

そうやって、頭でこねくり回すスタイルをやめないのなら、それこそAIにとって代わられやすくなります。そんな偏った身体の使い方では、偏った未来しか描けなくて当然です。

バランスよく頭脳を含む身体全体を使い始められるようになれば、すなわちあなたが人間に戻り、高い人間性を追求する生き方を始めれば「AIにとって代わられないためには?」という問題設定の可笑しさに、うふふと笑いが込み上げてくるでしょう。

Unintentional Small Steps Bring Us Something Good

This summer I made Japanese plum syrup which helps us deal with hot and humid summers because of its sweet and sour taste. Afterwards, six Japanese plums were left over. I searched for the easiest way to use those green Japanese plums. We cannot eat them raw because they are poisonous. And the easiest way to cook them was putting them in a enamel pot which can withstand acid and pickle them with miso paste. After that we just need to wait for a few months.

I drank all of the Japanese plum syrup during summer time, but the time to eat the plum miso had come. They were a totally new taste for me. And for sour food lovers like me, it was absolutely delicious and widened the range of my cooking. This was like a gift from the past.

The beginning was just preserving them with a minimum effort. But it created small steps like making Japanese plum miso, And it took under a minute. But it brought a lot of joy and opened up a new world unintentionally and unexpectedly.

In our life, sometimes something is extra. But if we try to preserve it, it will be the start of something good.

全身をバランスよく使う。

これからの時季、部屋からの紅葉も楽しみです。おはようございます。吉野実岐子です。

みなさんは全身をバランスよく使って、暮らしているでしょうか?わざわざジムに行って筋肉を動かすのではなく、小さい子が大人が仰天するような格好で遊んだりして、自然と筋肉を育てていくように、全身を使えているでしょうか?

最近は、特に都市部では子供も、小さいときから、目だけを使うようになりました。これはほぼ都市部の大人の身体の使い方と同じです。ほぼ目だけを使って暮らしている大人が子育てをすると、子供もそうなっていくようです。

例えば、言葉を駆使して褒めて、抱きしめたり頬ずりはしていなかったり、Youtubeや本で電車を見せても、身体を使って電車ごっこはしていなかったり、そんな風に偏った身体の使い方のまま、子育てをしていませんか?

そうすると、従うべきでないものにも従順になったり、身体にいつも緊張を抱える子供になりやすくなります。これは、安全でしょうか?

ぜひ、大人自身が全身をバランスよく使って暮らすことで、自然と全身をバランスよく使う子育てになるようにしてみてください。

まず大人自身がより安全でいられ、そのことが自然と子供を安全にしていけます。また、主体性のある緩急のメリハリがある子供が育ちやすくなります。それは、子供自身が自らを安全にする能力と危機管理能力を育んでく土台にもなります。

心に振り回されない。

今年初の焼き芋でした。おはようございます。吉野実岐子です。

「心に振り回されたくない」と、気持ちに蓋をして「しばらくすると、過ぎていくから」と自分をだましていませんか?

そもそも、心に振り回されるとは「心が重いから、掃除しない」といった考えを持っていくことです。そういうとき、心に振り回されないためには、「心が重いということは、身体もどうかな?身体もいい状態ではないな。じゃあ、なおさら掃除しよう。そうして身体がすこしでも軽くなる空間を用意しよう」と意志を使っていくことです。

ちなみに、心が軽いのに、身体が重いときには、原則としてハイになっているだけです。「身体は重いけれど、心は軽いから、大丈夫」のようにしないで「身体が重いから、掃除して、身体が自然と軽くなるようにしよう」と対処していけば、自分がハイだったことも自覚しやすくなります。

心が重いか軽いかで判断すると、あやまちをうみやすくなるのです。身体が重いか軽いか(あるいは緩むなど他の感覚)を基準に判断する癖をつけていきましょう。

これらは、これからもあなたのいのちをまもり、さらに飛躍していくために、とても大事なことです。

夜も昼のように動ける自由?

足元からの寒さには、アウトドアでつかう銀マットの分厚いタイプを、絨毯やラグの下に敷くと安価で目的を果たせるでしょう。おはようございます。吉野実岐子です。

少し前の東京で、日が落ちても随分たくさんの子供たちがライトをつけて自転車に乗っている様を、異様に感じました。(田舎は田舎で、夜遅くに車でパジャマ姿の子供たちをスーパーに連れてきて、裸足で走り回らせているという異様さがあります)

夜を昼のように過ごすのは、単に分別のなさを表すだけで、自由ではありません。分別のあるその先に、自由は展開していきます。

ひとつところに居続けながら、時差ボケのような暮らしを続けると、内側から湧いてくるリズムが乱れます。実際に自律神経を失調していきます。(気づかないだけの方、多いです)

自由であるためにも、分別を大切にして、内なるリズムを守っていってあげませんか?

【開催概要】11/23 and 11/28 オンラインWS 「あんぜん3部作 第3部:生まれてしまった」

今日から立冬です。おはようございます。吉野実岐子です。

どんな人間も、母から地球のもとで生まれます。すべての人間が平等に、安心できる母から安全な地球のもとで生まれたなら、どんなによかったでしょうか。多くの人間がそれを心から夢見ながら、まだ実現はしていない、道半ばのビジョンです。

実際には、母こそが恐怖の源になったり、拠って立つには危険な地球のもとで生まれる人も多く、生まれてすぐ依存する相手が健全でないことがほとんどです。生まれるプロセスも、子宮収縮剤で痛みから生を始めるなど、不自然で不要な苦しみを与えるものが、増えています。

不健全な相手に依存しないと生き延びられないことは、大きな苦しみの一因になります。生き延びるためにとった自分の行動を、痛烈に恥だと感じ、それは自分に嘘を語らせ、さらに苦しみが増します。そうすると、例えば真逆であるはずの愛情と恐怖/苦痛と快感の区別にも僅かであれ、混乱が生じるようになります。

生まれてしまって、依存するほかないいのちが、つながりを感じながら生き延びていくために、あの時自分がした/しなかったことに恥ずかしさを感じ、一層苦しみが増すと、わたしたちはもう感じないことを日常としていき、自覚のない解離や否認が増えていきます。

「あぁ、どうしよう、生まれてしまった」というショックと戸惑いでずっと迷子のように、ずっとひとりぼっちだと感じながら生きていくことは、エネルギーを消耗します。ビジョンや到達すべき目標も持ちようがなくなり、問題があると内心安堵したり、予定のない日を恐れるようになったりします。この延長線上には、安全は展開しません。

では、どの延長線上に立てばいいのかを、オンラインワークショップ「あんぜん3部作 第3部:生まれてしまった」では、しっかりお伝えし、みなさんが、ご家族や地球を安全にする選択を重ねていけるようみなさんの足元を支える明快な道筋を引いていきます。そうすることで、この3部作という初の試みに、幕を引いていこうと思っています。

~最終回!~ オンラインWS 「あんぜん3部作 第3部:生まれてしまった」

■ 日 時: <追加募集>12月14日(木)午前11:00~午後1:00

■ 場 所:スカイプ上(有線LAN接続必須)
■ 対 象:~以下に一つでも当てはまる方~

□ 孤独をおそれ、決断が揺らぐことがある。
□ 人生が滑らかにいかず、止まっては進むの繰り返しだ。
□ 適量や適宜や限界がどこか、わからないときがある。
□ どこにいても自分や家族を安全にするスキルが欲しい。
□ 「今の地球は安全じゃない」と気づいてしまった。
□ なぜか繰り返すことを、今度こそ紐解きたい。
□ 安心感は要らない。どかっと安心したい。
□ どうやら「生きている」という肉体の感覚が薄い。
□「思う存分生きている」と感じられる方へ進みたい。
□ 気が動転し、何もなかったように振る舞うことがある。
□ 自分が弱いと感じたり無力だと感じると、恥だと思う。
□ やりたいしできるはずなのに、できない自分が不思議。
□ 何かに夢中だと「生きている」と感じ、悪夢も見ない。
□ 愛情と恐怖/苦痛と快感の区別が、明快ではない。

■ 定 員:1名 <追加募集>
■ 参加費:12,000円

▼ 〆 切: 11月30日(木)21:00 <追加募集もしめきりました>

▼ お申込み:https://ws.formzu.net/fgen/S86985973/

~ ご協力お願い申し上げます ~
治療が必要な方(喫煙や飲酒の常習・共依存の状態含む)は、ご利用頂けません。プレゼント利用の際は、守秘義務に同意したものとみなします。複数で進めますので、静かな環境づくりにご配慮ください。お申込み後のキャンセルは、一切承りません。参加費が発生します。

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3部作ですが、今回だけ受けてもOKです。3部すべて受けると相乗効果があるようにつくってあります。すべてお受けになった方には2部「そこは地球だった」のお申し込み時にいただいたご住所へ、クリスマスまでに、オーガニックの高品質な精油でつくった「あんぜんブレンド」を、お届けいたします。日常に確かな安全をもたらすことを支える、即効性がある精油です。

みなさまのハートにこのワークショップが届き、このワークショップが本質を受け取りたいみなさまのお役に立てることを、祈っています。