このままでは、人は地球に住めなくなる。

この先、地球から清さが消えれば、人間は希望など見いだせなくなります。幸せのない満足だけの社会になって、生まれてから死ぬまで、欲の満たし合いと絶望の中で、競争し貶めあい利用しあい、暴力行為はますます増えます。大げさに言っているのでは、ありません。このままでは、そうとしかなり得ないのです。

「満足すればいい」という、獣のような生き方を、孫やひ孫にさせたいでしょうか?死んで肉体という形がなくなってからも「あれも欲しい。これも欲しい」と求めあう意識で空間を穢しては、子供や孫を苦しめたいでしょうか?

このままでは、人は地球に住めなくなります。今、肉体という形がある状態なのに、物という形あるものにばかり吸い寄せられ、目が眩んだまま、肉体という自らの形あるものは忘れ、意識をどうにかすればいいのだと、意識ばかりを追う歪みに、気づいていらっしゃいますか?

わたしたちは、生きても死んでも、地球にとってプラスになるよう、貢献していく必要があると、思いませんか?つまり、真にいのちのためにできることを考えるなら、常に清さに向かう必要があると、ご理解いただけますか?

評判と価格

多くの方が、お買い物の際、評判と価格を判断基準にするでしょう。評判と価格は、そんなにも信頼のおける確固たる軸なのでしょうか?

実は、評判ほど操作しやすいものはありません。例えば、毎月多額の広告枠を買ってくれるクライアントが本当に困り果てる記事を、新聞社は掲載しません。つまり、評判を操作したければ、そうやってお金を配っていけばいいのです。

価格ほど、操作しやすいものはありません。○○商戦や発売日前日から徹夜で行列してみんなが買い求めるものの材料の値段は、確実に跳ね上がります。短期で大量に必要なら、価格はあがるのです。

評判と価格が、いかに判断基準にふさわしくないか、お判りいただけたでしょう。こんなにブレブレのものを、判断基準にしてきたのは、何が満たされたからだったのでしょう?自分ととことん対話してみてくださいね。

朝起きたら、全部できていたらいいのに?

雪が積もりました。おはようございます。吉野実岐子です。

「朝起きたら、全部できていたらいいのに」そんな風に、努力なしに成果を得たくなる瞬間もあるでしょう。でも、その時間はなるべく短い方が、あなたのためです。

そうやって、欲をだすと、あなたのいる空間は、室外機の前に立ったように、もわっとしてきます。空間を自分で穢した合図です。もわっとした空間にいると、何かにフォーカスしづらくなって、メリハリがなくなり、だらだらします。うまく考えられなくなるので、行きたくないものに「行く」と言ったり、そこまで怒ることもないと思いながら、ドカンと怒ったりします。自分が空間を穢した結果、災厄を招くのです。

何かを得ようとがむしゃらになって、周りが見えなくなっているときも、実はあなたのいる空間は濁ってきます。真剣に集中しているようで、ただ欲を出しているだけだからです。そうして、本当に目指したものは目に映らなくなり、逃すことになります。欲張りには、最後は何も残らないのです。

まずは、自分からどれだけ欲が出ているか体感できるくらいに、物質として清い肉体を創ってみましょう。面白い体験が待っているでしょう。

心の平和のマイルストーン

高い建物の屋上が緑化してあったり、上れないと思っていたところが、ウッドデッキとして解放されていると、ワクワクします。気持ちは理解できます。最近は、そういうところでのヨガ教室なども、増えました。確かに、地上より空気がいい日もあるでしょう。ただ、それはあやまった調和の生み方なのです。景色に強弱があろうと、予想外の驚きがワクワクさせようと、穢れた空間であることに変わりはありません。

もし、あなたのヨガの先生が「街と一体になったから、心が穏やかになるのです」と満足げに言っていたら、その先生からは離れましょう。そして、できるならば、街という穢れと一体になることは、生物の進化にとってあやまった方向であることを、教えてあげてください。

街と一緒になって、心が穏やかになった瞬間、あなたはさらに鈍ったのです。だから、穏やかになりました。穏やかさ自体は何の指標にもなりません。心の平和は、あやまった方に進んでも、得られてしまうため、ベンチマークやマイルストーンになり得ません。

子供の冷えに気づく。

ブエノスアイレスのグラフィティアート、楽しいです。おはようございます。吉野実岐子です。

「冬だから冷えるでしょ」「年を重ねると冷えを感じるもの」と思い込んでいませんか?かつて「子供は風の子」と言われたこともありました。子供だから冷えないのでしょうか?

実際は、3歳くらいの幼児でも、触ってみると驚くほど足裏が冷えています。足が冷えたまま、部屋だけ暖かいとのぼせます。頬の赤さと裏腹に、足は氷のようです。そうすると例えば、よく転ぶようになります。お子さんの足裏を実際に触って、体温調節を助けてあげてください。

子供が大人より身体の通りが良かったのは、昔の話です。今は、幼稚園児でも、身体の中が「渋滞」しています。詰まりを取りたくて、感情表現が大袈裟になったり、暴飲暴食に走る子もいます。地団太や「あれ食べたい、これも欲しい」を真に受けず、身体の詰まりが取れるよう、休日に連れ回すことを止めたり、徹底的にきれいに掃除したお部屋で寝かせてあげることは、とても大事です。

シャワーですます大人が増えていますが、きちんと湯船に浸からないと、身体は詰まったままです。お子さんのことも、どの季節も毎日きちんとお風呂に入れてあげましょう。基本です。

“In This Corner of the World”

It is very rare for me to see the same film twice in a theater. But after I saw “In This Corner of the World” in November in Tokyo, I decided to see it again as soon as the movie ended. So this week, I went to see it in Nara.

The film is set in the 1930s to the 1940s in Hiroshima and Kure in Japan. It was a long time ago, but it felt current. This film gave me a new experience, because I felt that I was seeing my memories in two and half hours as if I had lived there for roughly 10 years. I cried a lot but I couldn’t feel tears coming to my eyes. After tears slowly slid down my cheeks, I could feel the coldness of my tears, so I knew that I was crying. In other words, I didn’t have any sense of hearing a character voice. I felt that I saw a great actress who played the main character in a fact-based drama. It was like a documentary and it melted the boundary between film and reality.

This film depicted the reality of those who face war in their daily lives. For them, it was more of a disaster than war. Most war movies often lack this sense of the mundane. But this film includes such a sense of everyday life. For example, daily bombing sirens did not scare people. People started to feel accustomed to them. I assume that I was not aware of my crying because of this point.

This film also describes how ordinary good people are silently and unknowingly complicit in war. We can find the responsibility of war in people who look like they are living moderately in a typical peaceful life. And that is us in this world. In this corner of the world, we pretend to be powerless. But to tell you the truth, we just don’t see it. We have wars everywhere in this world, but we don’t see it. It does not matter if we are powerless or not. We just don’t see it. This film gently clarifies the way we are and what our responsibilities are. That makes us cry without awareness like it did for me.

子供にはお昼寝を。

今夜は満月です。おはようございます。吉野実岐子です。

眠ることは、パソコンの強制シャットダウンのようなものだと思っていませんか?眠れないからと、目が勝手に閉じるまでスマホを見続けたり、していませんか?電気をつけたまま寝てしまうくらい疲れることを、充実感だと誤認していませんか?

体内にコルチゾールが分泌されるほど、子供は眠らなくなります。コルチゾールは、副腎皮質ホルモンの一種で、過剰なストレスから多量に分泌されると、脳の海馬(記憶に関わる)を萎縮させます。

端的にいうと、コルチゾールは、恐怖を大きくします。夜眠らないと、日中により多くのコルチゾールが分泌されます。そうすると恐怖が大きくなり、さらにコルチゾールが分泌される悪循環に陥ります。

夜ゆったり入眠しきちんと睡眠をとることと、適度な昼寝は、子供のコルチゾールを減少させます。つまり余計な恐怖を減らせます。

子供の頃、親によってこうした睡眠の問題がつくられると、大人になってからも同じ問題に悩みます。その状態にある人が、冒頭に書いたような認識を思っています。

こうした問題を子供がつくらなくてすむよう、親のあなたが睡眠に対する態度を変えることは、とても重要です。子供が夜起きてこないように、早く寝てくれたら大人の時間を確保できるからと、子供のお昼寝をカットするのは、絶対に止めましょう。

Ear problem

When you have some ear problems, you need to tune your body and life from many perspectives.

Basically we need to warm the fourth cervical bone and hip joint. And you need to restore flexibility of your hip joint with movements like stretching or Yin yoga. Ears and hip joints are interconnected.

Also the fourth cervical vertebrae is deeply related to your grief and sadness. When you hold or endure grief or sadness for some time, the fourth cervical vertebrae will decrease flexibility and bend. So to solve your ear problem, releasing your sadness or grief is very helpful.

And high speed travel such as riding a plane creates some ear problems, too. In this case, ear pieces for flying will help you a lot. When you use any trains, cars or airplanes, using ear plugs for flying decreases the burden on your ears. So please use it daily.

冷えとりの徹底で、仕事もはかどる。

“You are there to shake Nabari up, just in your presence. Hang in there!!! “と越してきた頃、英語の先生が励ましてくれたことを、ふと思い出しました。”You are shaking things up in your presence.”と、多くの人から言われてきました。おはようございます。吉野実岐子です。

冷えていない身体は、春や秋に長袖一枚で気持ちがいいときの身体です。手と頬の温度がほぼ同じで、そのまま太もも裏やお尻や背中を触っても、冷たくも暖かくも感じない状態です。その身体を冬にもつくってください。

寒いから、ホッカイロや暖房やこたつや湯たんぽなど、外から熱を加えて温めているなら、既に冷えています。上に書いたような、春や秋の身体とは違います。お風呂でうんと温めた身体の温かさをただキープする程度に、そうしたものは使ってください。

それ以前に、下着や靴下の素材を工夫したり、適度な筋肉と脂肪を身にまとう必要があります。こちらを徹底しておこなってください。「冷えとり」の名でブームになった方法のいくつかは、正しいものです。取り入れてください。

そうすると、仕事がはかどるので、驚かれる方が多いと思います。身体の通りがよくなれば、頭も冴えわたるのです。さて、七草粥を頂きましょう~。

使い捨てカイロ。

“Parkour”の空間への身体の添い方が、うつくしいのです。おはようございます。吉野実岐子です。

こちら来てから、着実にできている地球にいいことは、使い捨てカイロをほぼ使わなくなったことです。使い捨てカイロは、簡単にいうと地球にやさしくありません。地域によって、可燃ごみだったり、不燃ごみだったり、様々です。

使い捨てカイロの中身を、ご存知ですか?ほぼ鉄粉です。鉄は酸素と結びつくと、熱が生まれます。この原理を利用したものが、使い捨てカイロです。

こちらは京都より、全季節を通して気温は低く、冬期は最低気温が氷点下の日も続きます。歩いていると、急に細かな雪が舞ってくることも、よくあります。

それでも、こちらに来てから、さらに身体の通りがよくなったので、冷えを感じることが減りました。身体の通りが良ければ、冷え切る状態にはいかないことを、実感しています。京都より寒いのに、使い捨てカイロだけでなく、暖房の使用時間も短くなり、ラグなども使わずに済んでいます。

身体の通りがよくなると、地球にやさしい生活が自然と展開することを、感じています。

人前に立つのがこわいときがある。

パリ市では、2020年までに屋上や空地や壁を利用し、100haの緑化を進めることを、目標にしているそうです。おはようございます。吉野実岐子です。

人前に立つのがこわくなるときがあるなら、まずそれが正常な反応であることを認めましょう。それでいいのです。その上で、特にこわかった日の雰囲気や、特にこわいと感じた視線を思い出して、共通点を探し出してください。

人から注目されると、相手の思いがこちらに届きます。その中にはおどろおどろしいものもあります。だから、身体は縮んで冷えます。身体が死に近づいた状態を「こわい」と認識するのも、正しいのです。人前に立った後で、しばらく人と会いたくなくなったり、自然の中へ身を置きたくなるのは、当然の反応です。

ただ、人前に立つからこそ、普段から喉をケアすべくマスクを常用したり、姿勢を正す癖もついていると思います。こうしたことは、あなたの身を正しく守る方法の一つです。さらに、体内の循環が良くなって、穢れをため込まないようになると、断るべき講演や舞台やクラスも、クリアにわかるようになっていくでしょう。逆に、今まで見過ごしていたぜひ受けたい講演や舞台やクラスも、着実に拾えるようになっていきます。

初詣

この三が日の初詣は、やめましょう。神社がほぼ繁華街になってしまっているからです。7日以降の平日に行きましょう。休日なら早朝です。

神社に神様がいらっしゃり、おいで頂けると、拝殿前でとにかく身体があたたまります。清い気を受け、体内の循環が良くなります。手袋を外せるくらい、あたたまります。靴の中で足がぽかぽかしてきます。

また、頬辺りの皮膚の肌理が細かくなることは、わかりやすいのではないかと、思います。手で触れずとも、肌理がキュッと細かくなっていることに、気づかせていただけます。夏もです。

もう少し世間が落ち着いたら、観光名所化されていない、神様が鎮座されている神社に、ぜひ清潔な身体と空間を乱さないいでたちで、お邪魔してみてください。

安全な一年を祈願いたします。

新年あけましておめでとうございます。みなさまのご健康とご多幸、心よりお祈り申し上げます。

おはようございます。吉野実岐子です。

災害が多くなってきたので、直感を鋭くして生き伸びたいと考える方が、増えてきたようです。直感が働くには、あらゆる違いを違いとして認識し、曖昧にグルーピングしない癖をつけていくことが、肝要です。

昨日の自分と今日の自分の匂いの違い、毛布を洗った日の睡眠の深さは前日とどう違うか、お腹の硬さの違いなど、様々な違いを「楽になった」や「どちらも硬い」のようにざっくり表すのでは、違いとしては認識されていません。

「首のつけ根が楽になり、肩の位置が下がったから、呼吸も深くなって、楽になった」「昨日は足の付け根に近い部分のみが硬かったけれど、今日は臍の周りと肝臓の辺りが硬い」のように、違いをこまやかに際立たせていけるのが、違いとして認識した状態です。

そうしていくと「なんとなくこの電車は見送りたい」「あの道の方が近いけれど、こっちを歩きたい」「あの人とはもう少し距離をとる方が呼吸が楽になる」といったことが、認識される間もなく、実行に移されていき、自然と危機やトラブルを回避していたことに、後々気づけるようになっていくでしょう。

どうぞ真に安全な一年をお過ごしになられてください。