恐れをオフにする。

メルマガで紹介したヨーグルト、今朝もいただきました。おはようございます、吉野実岐子です。

動物と仲良くなりたいとき「引っかかれるかも、でも触りたい」「かわいいけれど、噛みつかれるかも」のような恐れをいだきながら、同時に相手とつながろうとする思いを持っていると、特に人間に嫌な思い出のある動物は心を開くことができません。

これは人間に対しても同じです。みなさんが相手とつながりたいなら、相手へ恐れを抱かないことが、出発点です。恐れは相手があなたに渡したものではなく、あなたがつくりだしたものです。どうしても恐れがあるのなら、恐れが自然と消えていくよう、ゆっくりと近づいていってみては、いかがでしょうか?

動物だっていきなり手を出されたら、驚きます。特に過去に思い切りぶたれたりしたことのある動物は、頭の上に手が来ることを恐れます。まずは相手の世界のあいさつの仕方を学ぶこと、犬ならにおいをかぐので、そっとゆっくり手の甲を近づけて、においをかがせてあげることが、相手から恐れを引き出さない一歩です。

相手の世界での挨拶や愛情表現を知って、そこに助けてもらいながらも、やっぱり最後は自分の中の恐れをオフにできるかどうかが、対人間でも動物でも、肝腎ではないでしょうか?