老いは創造。

カメラのクリーニングをしたので、晴れ晴れしています。おはようございます、吉野実岐子です。
「老いる」ことを、みなさんはどう捉えていらっしゃるでしょうか?

わたしは「老いる」とは、ますます人間にならざるをえない素晴らしいことだと捉えています。現代は、多くの方が外に答えを求め、正解とされるもの(≠正解)に沿おうとか、成功の方程式に当てはまらない自分にイライラするだとかして、逆にお悩みを増やしている時代です。

「老いる」とすばらしいのは、どうやら外に答えを求めても仕方ないし、正解とされるものは正解そのものではないし、そもそも成功の方程式に当てはめる必要などなかったと、気づかざるを得ないところではないでしょうか?外に寄りかかろうとしている内は、メンターや憧れどという名のもと、歩くべき道を探そうとします。「ここを歩けば大丈夫」を探そうとするのです。しかしそれは、本当は幼児の振る舞いです。

老いていくと、とにかく自分より長生きしている人自体が減ってきますし、同じ時代を共有した人が減っていきますので、世の中から良くも悪くもはなれていく感覚になるかと思います。

その時こそ、人間であるゆえんである創造力を発揮せざるを得ない時です。特に女性は閉経後、第三の目をより一層使いやすくなりますから、今までに創造しづらかったことを、創造していきやすくなるともいえるでしょう。

どうぞ老いを楽しみに、そして、老いを待たずに創造していきましょう。