自然のものは、分離感を生まない。

おはようございます、吉野実岐子です。

クライアントさんにも、ワークショップにご参加の方にも、普段から自然素材100%のものを身に着けることを、提案しています。化学繊維は、どうしてもエネルギーの流れを遮断します。

化学繊維だと乾きが早いなど、もちろん色々メリットはあると思うのですが、まといなれたものが自分を大事にするものから離れていることを、思い切って受け取っていただけると、もっと「ここにいていいんだ」という感覚を味わいやすくなります。

自然のものは自然の一部であるわたしたちが身にまとう時、わたしたちを自然の一部に戻してくれます。化学繊維は、わたしたちを自然から切り離し、ハイにします。分離感を味わいづらい服を着れば、感情を分離しづらくなります。ハイになると行動は進みますが、進む方向の間違いに気づけません。感情を自分から切り離している時、わたしたちは、忙しさにまみれたり、アイドルやアルコールや仕事に依存していったり、食事を餌のようにとらえ始めるのです。

ぜひ、改めて自然素材100%に、拘ってみてください。そして、地球資源には限りがあるからこそ、それをリメイクして使い続ける可能性にも、ご自身を開き始めてみませんか?昔の人は、着物を布団にして、布団を座布団にしてと、とことん生かし切りました。そうした過去の知恵ともつながって、知恵で生かす時間を伸ばす工夫をしていきましょう。こうした創造性の発揮こそ、人間が人間である証です。