方言は大切に。

おはようございます、吉野実岐子です。

西洋ではハート(心臓)が重視されている印象を受けていますが、日本では「肝腎」や「肝要」があらわすように、肝臓や腎臓の方を重視するような肉体の使い方をしてきたのではないでしょうか?

沖縄民謡「てぃんさぐぬ花」でも「肝(ちむ)に染(す)みり」という「心に深く染めましょう」という意味の歌詞がありますね。さらに沖縄の方言で「肝苦りさ」は胸が痛いの意です。

あなたの出身の方言は、これからはもっと、大切になさってください。方言には、今とは全然肉体の使い方がちがった、かつての人の知恵が残っています。方言を大切にすると、時に耐えた知恵にアクセスしやすくなります。

カタカナでばかり話していると、どの知恵にもアクセスできず、上滑ってばかりで人生終わってしまいますよ。今日から10月です!