自覚のない嘘。

おはようございます、吉野実岐子です。

「方法がわからないからできない。見つかったら懸命にやります」と仰る方がいらっしゃいますが、それは自覚のない嘘です。努力しないで叶えたいという欲望が、見え見えです。

なにかを成し遂げる人で、方法が見つかってからやった人など一人もいません。やりながら、方法は後からついてくるのです。決まった未来などなく、確実な方法など幻です。

ご自身の嘘に気づくために、日々どんなことをしたらいいのか、しっかりとお考えになり、行動に移されてください。そうすると道は開け、先が明るくなっていくでしょう。

Negative Chainから抜ける。

おはようございます、吉野実岐子です。

色々積み上げた上で白湯を習慣にするのではなく、それまでのほとんどを横に追いやって、白湯の温度等にこだわる方がいらして「おやっ」と思いました。

健康になるには、習慣をかえることです。それも一つではないのです。

本当に身体で感じていたら、一つ習慣をかえれば、ドミノ倒しが起きます。つまり何もしないで運ばれていく感じを味わえます。しかし、頭でかんがえていると、これは起きません。ただ欲望を満たし、満足を得ようとしてしまうだけです。

つまり、白湯のあれこれにこだわることで、やってる感を演出し、そこにようことで、一時的な安定を得ているだけです。お酒と同じですね。白湯は一例に過ぎません。

演出と陶酔を繰り返しても、あなたは決して幸せにはなりません。Negative Chainからぬけるために、やってる感のある「新しいもの」「流行ってるもの」ではなく、実は既に出会っている方法の継続を大切にしてみませんか?

絶対に開運しない生き方。

きんぴらを大量につくりました。おはようございます、吉野実岐子です。

あなたが誰かを「ゆるせない」と思うなら、そこには「相手に求める」欲望がどでんと居座っています。

「~してくれたっていいじゃない?」「なんでわたしが謝らないといけないの?」とイライラするその親が「相手に求める」欲なのです。

みなさん、断水など特別な事情のない限り、毎日湯船につかってくださいね。

寝具(シーツ・布団カバー・タオルケット・毛布・枕カバーなど)は、どれか一つを毎日洗ってローテーションさせましょう。お天気がゆるさなくても、二人分まではこれでまわります。

家事をするときは「無心にさせてもらって、ありがたいな」と、しみじみする気持ちで行いましょう。「やってあげている」「自分ばっかり」、こんな気持ちの下にはやはり「相手に求める」欲望があります。

「相手に求める」生き方をしている方は、100パーセント、ご自身で人生の目的を設定されていません。「相手に求める」自分の生き方を正当化するためです。

このような生き方は、絶対に開運しない生き方です。今一度、ご自身を振り返って、人生の目的を設定される機会が訪れています。

前向きな人のエネルギーの使い方。

おはようございます、吉野実岐子です。

「行動が苦手」と認識している方は、行動に向けて、どんどん緊張していって、エネルギーをため込んでしまうのですね。ところが「行動が得意」と認識する方は、行動に向けて、どんどん緩んでいって、エネルギーを放出しているのです。

どんどんエネルギーをため込みながら、前向きになろうとしても、より一層緊張するばかりです。ただ、エネルギーを放出すべきところで、放出していけると、自然と前を向いてしまわざるをえません。

「行動が苦手」な方、エネルギーの使い方をシフトさせてみませんか?

元の大きさに戻る。

そろそろ、焼き芋の季節ですね~。おはようございます、吉野実岐子です。

多くの方は、勝手に「これが私」「これが理想の自分」と決めつけて、クッキーの型抜きのように、抜いた部分だけを自分だと決めつけています。つまり、型にはまらなかった部分は、責められて見過ごされて、実際のあなたよりも、小さなあなただけが自分としてそこにいることになります。

現実逃避している自分に優しく穏やかに向き合うと、クッキーの型からはみ出た部分を集めると結構な量があって、いろんな形をそこで生み出していけるように、大きなありのままのあなたが、そこにあることになっていきます。

現実逃避している自分と向き合えば、それがあなたが「これが私」と認めていたり「これが理想の自分」と決めて、実際より小さな自分で満足しようとしているところに、切り離された自分が統合されて、元の大きさにやっと戻れるのです。

ありのままであるには、現実逃避している自分と優しく穏やかに向き合うことからも、始まっていきますね。

地球とつながる感覚。

おはようございます、吉野実岐子です。

今日は、地球とつながる感覚の例を、解りやすさを重視する視点から、ごく一部を切り取って書いてみたいと思います。(わたしたちは、地球の一部なのですから、本当は地球とつながるという言葉自体、奇妙奇天烈なんですよと、強調しておきます)

例えば、わたしは朝起きてすごく嫌な気分の時があります。そういう時、100%空が汚いです。カーテンを開けなくても、その日のPM2.5の度合いがわかります。

逆のこともあります。例えば、朝いつもより早くに目が覚めて、なんだかウキウキするのです。そういう時、100%快晴です。さらに、PM2.5の値は100%、5μg/m3以下です。ごくまれですが、そんな日もあります。

どこかでみた、色調補正して装った、地球のどこかうつくしく見える風景と一体になった気がして、気分が良くなるという、否認のオンパレードが、地球とつながる感覚ではないことを、お伝えしておきます。

今の地球は、フォトショップで修正しなければ、グレーです。とても汚いのです。ですから、地球とつながる感覚は、原則として、幸せをもたらすものではありません。それでも、感じ続けることができるとき、それはあなたが少なくとも「不健全ばんざーい」の場所にはいないことを、あらわしています。

小さな子供。

おはようございます、吉野実岐子です。

小さな子供と接する時、みなさんに使って頂けそうなことを、いくつかこちらに載せました。

今日はさらに、小さな子供について覚えておくとよいかもしれないことを書きます。

子供は類推思考です。その子が今まで経験したものと関連づけて、世界を把握していきます。

たとえば「早くしなさい」は、小さな子には抽象的な言い方です。「早くする」という概念を理解している必要があります。だからストレスになります。

大人が、その子の世界の中に既にある「早い」を表すものを、語彙として使ってあげれば、子供はすっと受け取りやすくなります。

つまり「早くしなさい」と伝えたい時、例えば、新幹線のおもちゃが好きで、実際に乗ったことがある子には「新幹線になってください」と伝えればいいのです。

もちろん、新幹線でなくブルートレインでも、何でも構いません。実際の列車の速度や大人の認識は、すべて横においてください。その子の世界の中で「早い」を示すエリアにおかれているものを、呼んであげればいいだけだからです。

さて、これは実は「相手によりそう」とはどういうことかを、表した記事です。つまり大人にも応用できます。

ハイヒール狂想曲。

夜遅く、東の空に大きなオリオン座がのぼってくる季節になりました。おはようございます、吉野実岐子です。

少し前に、どうしてもハイヒールが必要で、ずっと探していました。今季は、どこを見てもポインテッドトゥばかりと、わたしの足には合うラインナップがほとんどない上、ただでさえ甲薄のわたしはヨーロッパの木型しか合わないため、結局、はいたら身長が170cm越えてしまうという、望みよりヒールが高いもので譲歩しました。

しかしその過程で、有益な情報に出会えたので、靴でお悩みの皆さんにシェアしたいと思います。まず、こちらの1mmの「つま先コンフォート」、つま先だけでなくかかとの形に切って貼って、調整に使えました。さらに、ヒールが高かったので、足の親指の付け根の骨などが痛かったのですが、「つま先コンフォート」の上に、こちらの1㎜のスポットパッドを貼って、さらにかかとの左右にも貼ったら、靴がピッタリになりました。1㎜なので、調整がしやすく、使い勝手がいいです。

近所のデパートで、シューフィッターさんに尋ねたら、上記二つを紹介して下さったのでした。ちなみに、デパートで買った靴の場合には、靴の内側を少し削って、皮を元通りに貼りなおすといった、ちょっとした手術も行ってくださるそうです。根気強く、靴の快適さを求めてみてくださいね。

そして、今回は使わなかったのですが、東京・日本橋にあるアルスノバNOGUCHIさんでは、オーダーメイドで靴をつくれることを、ある方から教えて頂いていました。私は物持ちが良く、また、靴はお金をかけるべきところですから、今度行って相談してみようと思っています。

さらに、靴にぴたっと合う中敷きをつくってくれる、東京・新宿にあるシューフィット・神戸屋さんも、今度お世話になってみたいです。忍耐強く探せば、調整を助けてくれる方やグッズも、色々あるものですね。

みなさんもぜひ、安定した気持ちいい足元で、日々を歩んでいってくださいね!靴の快適さにこだわれることは、とても大事です。取り急ぎ、ハイヒール狂想曲から解放されて、わたしはホッとしています。

意識を滑らせる。

そろそろ蜂もいなくなり、山日和かなと思いつつ、おはようございます、吉野実岐子です。

みなさんいい姿勢とされるものを真似て、むりやりその形をつくったり、身体が疲れているまま、心をととのえようとするなど、無理されていないでしょうか?

身体はまず、ただ感じてみる、これを覚えてください。今、一緒にやってみましょう。足の裏にぐっと意識を向けてみてください。足が氷のように冷えていない限り、温かくなったり、指が動くと思います。何もない方は「身体をもっとうまく使っていく余地があって、身体をつかえると、今まで使えていなかった力を使っていけるんだな」と、ただ喜んでみましょう。

さらに、左肩にある骨をどこか意識してみてください。そこにビー玉を転がすように、ただ意識を滑らせます。ただそれだけで、肩が和らぎ、凝りが取れたり、肩の位置が下がったりしませんか?同じように、背骨を意識して、頸椎(首の骨)から、腰に向かって、すぅっと意識を滑らせてみましょう。突っかかる感じがするところでは、しばらく留まってみても、すばらしいです。ただ背骨に意識を滑らせるだけで、背筋がさっきより伸びたことに、気づかれるのではないでしょうか?

同じように、全身の骨に意識を滑らせるだけで、身体はかなり整います。「身体がある」ことを、ハッキリ感じて、ハッとした方もいらっしゃったかもしれません。身体が整えば、そこから心も柔らかくなり、肌理細やかな肌や老化防止にも、つながっていきます。

自分の身体に意識を滑らせて「この身体にいると安心できる」という感覚を、創ってあげてください。

なり切る。

おはようございます、吉野実岐子です。

みなさん、変身できるとしたら、誰/何になってみたいですか?三つほどあげてみて、ちょっとメモしてみましょう。さらに、その三つを選んだ理由を横に簡単に書いてみましょう。例えば、聖徳太子・地球がきれいだった頃の人間をみてみたい/子猫・無防備/深海魚・闇に住む術を知っている、のように書きます。

この三つの横に書いた理由が、みなさんが自分の中からさらにひきだしたいと願う魅力につながることです。さらに、そこから止めないで、休日の日にぜひ、この三つのファッションを自分なりにしてみてください。人から見てもそう見えるかではなくて、自分の思う姿をあらわすことに、集中してみましょう。

そうすると、その三つに力を借りながら、自分の幅を自然と広げていけます。

さらに、パートナーやお友達と時間を決めて、選んだもののどれかで「ごっこ」遊びをしてもいいですね。「子猫だから、甘えちゃうんだもーん」や「深海魚だから、今日は地下しか歩かないよ」「聖徳太子だから、スマホは触らないよ」といった、色々な選択が出てくるでしょう。

対応する側も「あれ、有名人だと思うとおどおどしちゃう」とか「ごっこにうまく入れない自分がいる」といった、色々な気づきを頂けるでしょう。

なり切ることは、子供も得意ですが、子供の場合は、そのまんま真似をしていることもあります。大人だからこそ、自由に創造力を膨らませて、さらに豊かになり切ってみて、自分の魅力を開花させてあげてみてくださいね。

マイペースに生きるために。

おはようございます、吉野実岐子です。

多くの方が、受け取ればいい時に、受けいれようとして、苦しみを増やしています。

受け入れるのは、地球環境など、わたしたちが完全に依存している対象と、赤ちゃんのように、完全に依存してくる対象です。選択の余地がないため、「自分のペースを変えてでも」受け入れていきます。

受け取るのは、仕事を引き受けるタイミングや人からの優しさやアドバイスです。選択の余地があり「自分のペースを変えなくていい」のです。

改めて、ご自身が何を受け入れる必要があり、何を受け取る・受け取らない必要があるか、今日から見直しはじめてみませんか?

あなたはもっとマイペースに生きられます。

頭の中の相談役。

おもちを保存する時、保存する密閉できる箱の中に、からしを溶いたものをおちょこなどに入れ、なるべく湿度の低いところに置いておくと、かび辛くなるそうです。お正月~3月上旬まで持つこともあるんだそうです。早くやってみたい!

おはようございます、吉野実岐子です。

みなさんが「リーダー」と言われて、ぱっと浮かぶ「いいな」と思える人は誰でしょうか?どんなところが「いいな」と思っているか、せっかくだから、今、言葉にしてみてください。

実は、その言葉にした部分こそが、あなたのリーダーシップの様式を表しています。浮かんだ人がもし亡くなっている人や、小説の中の人であるなら、自分の頭の中の相談役として、接していきましょう。そして、「この人ならどうするかな?」と発想してみると、あなたのリーダーシップを現実において、発揮しやすくなります。

頭の中の相談役は、一人である必要はありません。いろんな人に聞いてみて「そうか、この人ならきっとこうするな」「あの人はこうするんだろうな」と、発想してみるだけでも、視野が広がったり、言葉遣いが変わったり、あなたが周りに与える影響が、カラフルになっていきます。

わたしの中では、先日メルマガでご紹介した、内田百けんもその一人です。

Aspiration

Our emotion is deeply related to our breathing. For example when we get angry, our breath becomes faster and erratical. When we feel insecure, we breathe shallowly and erratically.

So one of the easiest ways to create a room in your heart is returning to your breath. Just pay attention to inhaling and exhaling for 30 seconds and you will succeed in creating a room in your heart.

I also suggest that you lie down on the floor after moving quickly. For example after cleaning your room, please lie on the floor for over one minuite before doing the next thing. It helps you to feel your body and be in this moment. When we are in this moment, it is very easy to create a room in our heart and feel peace inside of us.

大きな愛でもてなす。

京丹後には、狛犬ならぬ狛猫がいるそうです。おはようございます、吉野実岐子です。

先日、奈良の吉野の奥の方に行き、自然はいつも大きな愛でもてなしてくれるなぁと感じました。その愛の中で、人もみんなニコニコして、既に冬毛の芝犬さん達は、ふわっふわっしているし、みんなが全体の一部として、きちんと自分の居場所にいて、安心するのです。

愛とは、全体性でもあります。また、清さでもあります。清いほど、周りが脅かされずに済むのです。

動物は、傷ついて、居場所からずれてしまった人を目ざとく見つけて、寄り添います。そうすることで、その人が本来の居場所に戻ることをサポートします。清さもまた同じです。世界に安定をもたらし、それは「信じる」ものではなく、身体で「感じる」ものです。

今週も大きな愛でもてなされている自分に気づいていくには、どんな工夫をしてあげるといいでしょう?今週あなたが周りを大きな愛でもてなしていくには、どんなきっかけがサポートになるでしょう?

好きなところから、考え始めてみてくださいね。

名前を呼ぶ。

おはようございます、吉野実岐子です。

「みき」というわたしの名前は、日本では驚かれるような珍しい名前ではありませんが、スペインでは「音が男の人っぽい」と、男性だと予想されたり、アメリカでも、なじみが薄い名前のようでした。

そういう新しい名前のとき、人は必ず、一音一音を大事に愛情込めて呼んでくれます。わたしはアメリカ人の友人が、本当に一音一音愛情込めて呼んでくれた「みき」を、忘れたことはありません。文字をなぞるように、にっこりしながら、丁寧に発音してくれたそれは「この世界へようこそ」と言ってくれていたし、わたしも彼も大きな愛の一部に過ぎないことを、表現していました。(恋人ではないです)

日本では姓の方を呼ぶことが多い日常かもしれませんが、どうか、あなたの愛する人の名前を丁寧に呼んであげて下さい。それだけでちゃんと「愛している」と伝わります。どんな状況でも、相手は居場所を得ることができます。

難民の受け入れについて、ニュースでいろいろ言われていますが、どうかすべての人間と接する時に、名前を大切に呼んであげてください。それは相手にとって、忘れられない経験になります。辛い時、相手の心の中でよみがえり、ぽっと光を灯してくれる体験になります。