立つ瀬。

おはようございます、吉野実岐子です。

「自分と向き合わないままでいると、他人に迷惑をかける」と気づかれたクライアントさんがいらして、素晴らしいと思いました。

自分と向き合わないままでいると、最終的に自分本位な行動しかできなくなってしまいます。自分と向き合わないとは、自分から「立つ瀬」を奪うことだからです。

二言目には「人に迷惑をかけたくない」と言う方は、実は「人に迷惑をかければ、自分から「立つ瀬」が奪われる」と、自分勝手に考えているだけだったりします。思いやるふりをして、人のせいにしています。

本当に相手を思いやり、自分によりそい、その結果「人に迷惑をかけない」ように生きる人は、まずきっちり自分の世話をしています。自分と向き合うことは、自分の世話の一部に過ぎません。

自分の世話とは、自分に「立つ瀬」を用意してあげることです。あなたの足場、広げてあげてくださいね。