問題があると安心できる例

コーチを目指す方が、それなりの確率で立ち止まるポイントに「宗教っぽいと言われた」があります。そして、そう言った人がお客様候補でないのに「どうしたら、宗教っぽくなく思ってもらえるか」と考えを展開させてしまう方が多いのです。

注意を向けるポイントがずれていることが、わかりますか?永遠にお客様にならないと思われる人の意見を、なぜ事業を育てている初期段階で、ここまで気にするのでしょう?問題ではないものを、問題にしてしまっているのです。深いところで、問題があると安心するのです。

困ったお客様にどんどんアナウンスしていって、来てほしいお客様を描けていてない場合も、ポイントがずれています。お客様になる人の意見を、追って行く方向が、ビジネスを育てる方向です。ただお客様についていきましょう!楽でしょう?

ちなみに、わたしの知る限り、宗教を持つ人で「コーチングは宗教っぽい」という人は一人もいません。宗教とひとくくりでいっても、キリスト教と仏教を比べるだけでも、だいぶ違います。だから実は、この一言で立ち止まれちゃう方が、面白いんです。