異文化で洗う。

¡Hola! 吉野実岐子です。スペインが懐かしくて、スペイン語で始めてみました。

料理家の辰巳芳子さんが「行き詰まりは、異文化で洗うと、ブレークスルーする」という旨のことを仰っていて、言いえて妙だと思いました。わたしも異文化で、毎日色々と洗っています。

先日、英語の会話でちょっとした行き違いがあり、そこから英文における()と[](=【】)の使い方を知ることになりました。

()内はマイナーな情報、[]や【】内は、さらにマイナーな情報を入れるそうです。つまり、こんな風に使うそうです。

There are many kinds of trees (fir, oak, fruit [apple, pear], etc).

日本では、【】を重要なところの強調に、使ったりしますが、これは英語とほぼ逆の使われ方です。そのため、英語の先生は「なぜ大事なことにマイナーを表す記号がついているんだ?さらにそのマイナーなはずのものが、重要なものをかくところに書かれているんだ?」と、来日後しばらく混乱したそうです。

言われてみると、わたしも新入社員時、【】を、使い始めました。みんなが使っていた「強調する時に使う」やり方をそのまま引き継ぎ、【】の意味や起源を考えたことはありませんでした。

行き違いも含めて、その産物であるこういうことも、異文化で洗いあう面白さだと思います。「分かり合えない」って、異文化で洗いあっている過程に過ぎないんですよね。

リーダーのみなさんは、ぜひ前向きに異文化で洗い合って下さい!

My Happiest Moment

After watering plants on my balcony and purifying air around my balcony in a shamanic way, many insects appeared in my garden.

On that day, I transplanted mint to a larger pot and thinned seedings of Japanese basil and arugula. As always, after I watered all the plants and purified the air around them, I went inside.

While drinking tea and snacking on strawberries in my room, I looked at the sky from the window. Then bombus ignitus, which is a native bumblebee species, showed up in my balcony. Bombus ignitus is a black round cuddly bee. At that moment, blueberry and viola were flowering. Bombus ignitus prefers viola which has short floral tubes, because they have shorter tongues than other bumblebees. And bumblebees are well-known in the western world. For example, they appear in “Winnie-the-Pooh”.

It was the first time to see bombus ignitus in my balcony. It was so cute and lovely. I tasted my happiest moment. Currently, air pollution hinders the ability of finding flowers for bees. According to scientists, bees could catch a flower scent from a distance of over 800m in the 1800s, But now flower scents reach within only 200m for bees. I planted some flowers for bees. So when bees show up in my balcony, it always makes me very happy.

逆に力をもらう。

おはようございます、吉野実岐子です。

東京へびゅんと行き、びゅんと帰ってきた時、実家のテレビで、立川にある国立極地研究所にお勤めの、田辺優貴子さん(生態学者)を追った番組を拝見しました。

二十代から南極に滞在し、来年2016年は、南極越冬隊員として1年4か月も、南極に滞在する予定の方です。小学生の時は、宇宙飛行士や天文学者に憧れたそうで、「あ~同じ」と親近感を持ってみていました。

彼女は、血縁に遺伝性の難病である、脊髄小脳変性症を発症している方が複数いらっしゃり、「いずれ自分も発病する」という不安を抱えていたそうです。

でも、そこでだから不安に飲み込まれるのではなく「それがあるから、好きなことをしよう」と仰り、その様子をご自分で「逆に力をもらって、覚悟を決めて、動けるようになった」と、番組内でお話されていました。

これは、リーダーの姿だと思いました。それが病気であれ陰口であれ、「逆に力をもらう」関係を、その何かを築いていくのです。人生に望まないことが到来することは、いくらでもあると思います。そんな時「逆に力をもらう」生き方を選べるよう、今できることをしてしまいませんか?

重金属デトックス。

おはようございます、吉野実岐子です。

歯の金属をセラミックに変えると、割れることが続いたので、重金属デトックスの方を試してみることにしました。重金属デトックスは、海外ではよく知られていますが、やっと副作用や中毒になることはない、安心して始められるものと出会えました。

カプセルを飲みますが、カプセル内のパウダーは、クリノプチロライト・ゼオライト・ベントナイトから成り、消化管を通過する際、鉛・水銀・ヒスタミンといった重金属を吸着してくれるようです。その後、それらは便として排出されます。

クリノプチロライト・ゼオライトは、細孔径が,4nmのアルミニウム珪酸塩です。ゼオライトの方は、日本のみなさんは、311以後すっかり、顔なじみでしょう。ベントナイトの主成分は層状ケイ酸塩のモントリロナイトで、水分をゲル化し粘ちょう性を増加させる働きから数十年前から薬の補助成分として、使用されているそうです。

まずは、様子を見ながら、40日間継続してみます。

一進一退。

おはようございます、吉野実岐子です。

ハナミズキが満開で、つつじはもうすぐです。今日は、さらに昨日の補足です。

昨日、会社で陰口を言われ続け、それでも環境を変えない選択は、奇妙だという話をしました。

こう考えてみると、分かりやすいでしょうか?

あなたの前で火事が起きました。火はだんだん大きくなります。あなたはそこを動きません。「わたしが火事を起こしたんじゃない」「わたしはこの家をまもる」「わたしのどこが悪いのだろう」どう考えていたとしても、周りには奇妙に映ります。

どう考えているかに関係なく、そのままではあなたはいのちを落とします。だから、周りには奇妙な選択に映るのです。

問題や課題を前にして「誰のせいか」「どんな信念をもっているか」「原因はなにか」分析をしたがる人は多数派です。しかし、分析は現実逃避にすぎないことを、上の例を通して、少しは受け取っていただけたかと思います。

あなたが動けないのではなく、能動的に留まっているなら、陰口ではなく、ニュートラルにフィードバックと受け取っているでしょう。陰口を陰口で終わらせず、あかるく風通しよく、伝え合う仕組みを提案し始めているでしょう。

優秀な経営者ほど、素早く撤退します。一進も一退も方向がちがうだけで、同じように必要な一歩だからです。

問題分析に逃げ込んで、自分の目をくらませるのではなく、一歩踏み出して、自分を救ってあげられたらいいですね。それが問題も解決し、課題もクリアさせます

陰口はキャラにする強さを。

おはようございます、吉野実岐子です。

昨日の続きです。

聞いたことが一部であることにも、注目しましょう。例えば「あの人って、本当に仕事できないわね。よく部長になれたね」という陰口を、あなたが聞いてしまい、ショックを受けて、その場を立ち去ったとします。

もしかしたらその後「でも、あの人ってこういういいところがあるのよ」という反論が、その会話の中であったかもしれません。そう言われて、陰口を言った人も「知らなかった。もう一度部長をまっさらな目で見てみよう」と、思い直しているかもしれません。

でも、それを知らないあなたが「あの人が陰口を言っていた」という思いに囚われていたら、どうなるでしょう?陰口を言っていた人が「部長、今日の会議なんですけど」と近寄ってきたら、内心びくっとするかもしれません。相手の目を見ないまま、もごもご話して、昨日陰口を言っていた人は「やっぱり、この人仕事できないよ」と、決めつけにかかる展開となるかもしれません。

あるいは、陰口を言っていた人が「部長、今日の会議なんですけど」と近寄ってきた時に、必要以上に強い口調でなにかを命じ、その人が驚いてしまって、「部長をまっさらな目でみることは、難しいな。あんまり話しかけないようにしよう」と、重要なことを部長のあなたにシェアすることも躊躇うようになり、結果的にうまなくていいミスがうまれ、その責任を(あなたが部長だから)かぶることになるかもしれません。

陰口をきいたという記憶にとらわれるだけで、ここまで事はややこしくなります。

一方、陰口の内容によっては、それをキャラとして使ってしまえます。一般に「禿げている」や「臭い」は、面と向かってではなく、陰口でいわれる率が高い言葉ですが、芸人さんなど有名人がしているように、それを前面に押し出せば、ちょっとイタイかわいそうな形容詞に耐える(ように見える)感じが、好感をもってとらえられ、少々きついことを言っても、不平・不満・陰口・クレームが生まれなくなっていきます。

もしあなたが、新卒でないなら、30代後半以降なら、陰口をキャラとして使ってしまう強さくらいは、持ちましょう。「おいしい」とそこに乗じて、愛のある毒を吐いてしまうくらいの余裕をもちませんか?30代後半以後のリーダーシップには、そんなスパイスもあると、面白いんじゃないでしょうか?

嫌われる勇気。

おはようございます、吉野実岐子です。

コーチングで「会社で陰口をいわれていることを知り、ショックを受けた」というご相談がありました。(掲載許可頂いています)

まず、言う側の方から。陰口とフィードバックは、紙一重です。そのままストレートに「今のはこう見えたけど、こういう気持ちからなの?」と確認すれば、風通しのない関係を生めます。あなたの印象も「オープンで嘘のない人」になっていくでしょう。でもそれを、当人には言わずに、解釈して話を膨らませてしまうと、陰口になってしまいます。ほんのちょっとの差です。

そして、言われた側は、もちろんショックでしょう。同時に「自分らしさを出していくとは、周りから嫌われることを引き受けること」という認識を持つ時が来ましたね。周りの人があなたを好こうと嫌おうと、そんなことは、あなたの本質とは何の関連もありません。そうやって、起きた出来事と自分の存在理由を、リンクさせないことです。無関係なものを関係付けてしまうのは、あなたの中の「バグ」です。

自分らしさを出したり、ありのままの自分でいきることは、全人類から好かれることではありません。好く・嫌うは、決めつけに過ぎないのです。周りの人の本音ではなく、その人たちの決めつけに頼って、自分をみると、本来の自分を見失います。

信頼とは回復できるものです。同時に、あなたの陰口をいう人ばかりの会社に、あなたがしがみついていることの方が、おかしくありませんか?会社は変えられます。伝え方も変えられます。言葉も変えられます。

変えられることを逃さず、ベストを尽くしたら、後は、その環境から精一杯逃げたっていいのです。それは、あなた自身を救う勇気です。

【訂正】4月20日発行のメールマガジン内

今週発行したメールマガジン内で、訂正があります。
「たくさん食べないと、大きくなれないの?」内の、以下です。

訂正前) 三歳は大人顔負けにバクバク食べる…
訂正後) 一人は大人顔負けにバクバク食べる…

訂正を重ねていたら、最後の訂正を反映していないものを、コピペしてしまったようです。

お詫びして、訂正いたします。

年11回へ。

おはようございます、吉野実岐子です。

最近嬉しかったのは、大掃除を毎月ではなく、5週に1回の頻度にしても、以前より清らかな空間が保てるようになったことです。

心身の余計な動きが減って、以前より空間を乱さなくなった証です。

ずっと使う水の総量を減らせないか考えていて、ここに至りました。年12回を年11回にできたのは、わたしの中では快挙です。

この後は、火との関係をもう少しこまやかなものにしていきたいと、思っています。

先日、華道家の川瀬敏郎さんと料理家の辰巳芳子さんの対談を拝見していて、恥ずかしく思うことがありました。

川瀬さんはいつもテレビで料理番組をご覧になると、火加減が大ざっぱなのが気になるとおっしゃっていました。辰巳さんも、弱火・中火・強火ではなく、10等分して火加減をあらわしていました。

ところが、わたしときたら、火加減は3等分で間に合ってきたのです。料理番組をみて火加減のあらわし方が引っかかったことは、ありませんでした。

よりこまやかに火を使えるようになれば、もっと素材を生かせます。ガス代も減るかもしれません。他のこと、毛玉を見つけた時や、ペン先が引っかかった瞬間にとる、次の行動の質が変わってくるでしょう。

それは、わたしの人間としての質をあげてくれて、さらに身体をひらいてくれて、小さな筋肉まで使いやすくなる方へ、わたしを導いてくれるでしょう。

しばらくは、火とのこまやかな関係を紡ぎながら、わたし自身の質のアップと、有限であるガスの使用量を減らすことにつとめていきます。

あなたはどうやって、あなたの人間としての質をアップしていますか?無名であろうと有名であろうと、リーダーはいつも心身を清らかに保ち、自らの人としての質を上げる努力を惜しまない人でありたいと思いませんか?

里山。里海。

おはようございます、吉野実岐子です。

ずっとお世話になっている、アースランドさんから、今月も「ネギ・水菜・サラダカブ・生姜・スイスチャード・ベビーリーフ・天然ワカメ・乾燥ひじき・玉ねぎ・甘夏・たけのこの水煮」が届きました。細胞がしゃきんとして、いそいそして、自然に前を向くお野菜です。皮まで使い切れます。

筍の水煮は、発送前日に朝彫りしたものを、すぐ糠で水煮して下さったもので、そのいのちを生かしきる姿勢に頭が下がります。ここのお野菜・果物・海藻は、うつくしいので、しばらく眺めて観賞してしまいます。惚れ惚れしてしまいます。

たけのこは、その日の内にたけのこご飯と若竹煮へ、姿を変えました。今朝も、たけのこご飯にたくあんと梅干を添えて、一日がスタートしました。これが真に豊かなご飯だと思っています。

こういう素晴らしい農作物をつくって下さる方は、いのちの営みのリーダーだと思って、接しています。大自然ではなく、里山や里海と呼ばれる領域は、より人を優しく支えてくれます。厳しい大自然と自然から恵みを頂くわたしたち人間をつなぐ、縁側のようなものですね。

効率アップでは、縁側はうまれていきません。経済性の追求は、依存をうんでいくだけです。里山や里海と呼ばれる領域で働く皆さん、味気なく言いかえるなら第一次産業従事者は、人間がこの先も続いていくため、未来に縁側が続いていくよう、日々良心的な選択を重ねて、踏ん張って下さっています。

あなたはその存在に気づいているでしょうか?そういうリーダーをひとりぼっちにしてはいないでしょうか?リーダーをリーダーとして、尊重しているでしょうか?ご自身がリーダーシップを伸ばしたいなら、こうしたことは大前提です。

生態系を感じる。

おはようございます、吉野実岐子です。

パソコンなどのブルーライト対策ソフト「f.lux」を、使い始めてみました。色校正や写真チェックなどが不要な方には、オススメです。目への優しさを感じています。

さて、心待ちにしていた「今森光彦 自然と暮らす切り紙の世界展」に、行ってきました。

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今森光彦さんは、木村伊兵衛賞や土門拳賞なども受賞された、大津在住の写真家です。90年代から「里山を大切にしよう」と、わたしたちに呼げかけてくれていました。そんな彼の作品は、写真はもとより、切り絵作品も、愛が詰まっていてすばらしいんです。今回の展示では、習作を思わせるソフトクリームのような対象のものから、立体的な昆虫に上のようにカラフルな作品まで、多岐にわたり、見応えたっぷりでした。里山の生態を、切り絵であらわした作品もありました。

街中のポスターが、彼の切り絵になったら、だいぶ人間は和やかになると思います。以前は当たり前にあった生態系とのつながりも、もっと感じやすくなるでしょう。感じていれば、忘れることはありません。

「生態系は保護すればいい」と、発想する方もいるでしょう。でもね、例えば、コアラは絶滅危惧種で保護対象ですが、オーストラリアでは先月700匹以上が、安楽死させられています。「増やし過ぎて、餓死の可能性が出た」から、命が公然と奪われたそうです。保護がコントロールでしかなく、感じていないからこその発想であることに、疑いの余地がありません。

みなさん「信じる」不確実な世界から、「感じる」確かな世界へ、移動しませんか?

「今森光彦 自然と暮らす切り紙の世界展」は、明後日4/21まで、ジェイアール京都伊勢丹7F美術館で、開催中です。よかったら、お運びください。老若男女問わず楽しめます。

快・不快は主張ではない。

おはようございます、吉野実岐子です。

この時期、少し北上したり、標高が高いところを通ると、またお花見を楽しめるので、なんともありがたい気持ちです。

さて、みなさん自分の弱みや嫌なところに気づかせてくれるものを、単に「不快」ボックスに入れて、対処したことにしていませんか?

不平不満は、あなたの主張ではありません。不快だからというだけで、そこに留まらず逃げられるのは、あなたに主張がないからです。

真実から目を背けて、真実を「不快」ボックスに、あなたに都合のよい解釈を「快」ボックスに入れて、「快」ボックスばかり開けて、悦に入っていませんか?主張できるためには、「不快」に必要なだけ留まれる寛容さが必須です。さらにそれ以前に、快・不快で決めつけずにいられる心の力が必要です。

主張は自ら作るものです。受け身で湧くものではなく、積極的に作りにいくものです。そこに人間社会における、あなたの存在意義もうまれていきます。

快・不快で処理するのは、幼児のやり方です。自分にはそういうところがあると自覚できた方は、自分はここを育てていけばいいんだなと認識しましょう。そうやって、あなたがあなたの味方でいてください。

そして、お子さんには「いくらでも失敗してやり直していい。むしろ失敗できるまで挑戦した姿を、誇りに思うよ」「後戻りができないなんて思わなくていい。違うと思ったら、すぐ後戻りしたり、方向転換できることが勇気なんだよ」と、伝えましょう。

快・不快で決めつけない力や不快に必要なだけ留まれる力を、育て始めてあげられる関わりです。これが、お父さんやお母さんが、家庭で発揮するリーダーシップです。

そして、その大前提として、あなたがそうあろうと、日々努力されてください。言葉と態度が真逆だと、大人も子供もその言葉は受け取れないからです。

みんなで幸せになっていきましょう!

あなたの匂い。

おはようございます、吉野実岐子です。わたしが「愛らしい」からと、こんなお葉書をいただきました♪ 優しさが柔らかく伝わってきて、うれしかったです。ありがとうございました。

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もちろん、みなさんも「愛らしさ」開花中だと思いますが、そのために、強い香りを身にまとうという間違いを犯していないでしょうか?香水のように強い香りの洗剤、みなさん使っていませんか?洗剤だけではなく、トイレットペーパーなども、無香料を探す方が大変です。珍事のオンパレードみたいな昨今です。

これは何よりもまず、犬が気の毒です。犬が救助の現場などで活躍できる最大の理由は、人の1億倍ともいわれるその嗅覚の優秀さゆえです。人間の嗅覚が鈍いばかりに、今どれだけの犬が鼻をひん曲げていることでしょうか?犬の一生は人よりずっと短く、20年以上生きることは稀です。みなさん、犬の嗅覚にやさしい環境をつくりませんか?

ミシガン大医学部他による、ねすみちゃんの実験結果によれば、脅えた母親が放つ匂いを嗅いで、赤ちゃんもお母さんが怯えているものに怯えます。さらに、母親から学んだ恐怖は消えず、母親が側にいなくても、母親の不安を学んだねずみちゃんでした。母親の匂いは、生物として生き残っていくために、脅威についての情報を伝えているのです。

人にも、似たようなことは、起きているのではないでしょうか?なぜかわからない恐怖を持っていて「その恐怖は、実は生後間もない自分と接した、養育者のものだった」としかいいようがないと解釈できる話は、よく聞きます。

口臭で重大な病気が見つかるなど、匂いは大切な情報です。副鼻腔炎などの病気で、自分の匂いを臭いと誤認することなども、あるそうです。安易に消してしまわず、隠そうと躍起になる前に、自分の匂いが教えてくれるメッセージ・伝えてくれるメッセージに、ご自身をひらいて生きていきませんか?

香りに少しだけ助けてもらったとしても、香りを装いにまで加えて、あなたの香りを分からなくする必要は一切ないことを受けいれて、犬の嗅覚にも優しい環境を、残していきませんか?

ちなみに、歯の色なども、自然とあなたのすっぴんの肌の色に合うようになっているそうです。歯の色が気になる方は、肌の色を不自然に変えているだけという可能性に、ご自身をひらきましょう。

無防備 ≠ オープンハート

おはようございます、吉野実岐子です。

歯間が狭い人向けのやわらかいフロスをみつけて、やっとフロスにまつわるストレスが解消されて、うれしいです!

多くの方が、無防備とオープンハートを混同しています。区別していきましょう!ざっくりですが、違いをお伝えします。

無防備な時には、エネルギーの使い方が現実逃避している時と同じです。現実逃避とは、あなたがあなたを無防備にしている状態です。(小さい頃に学んだ、幼さ故に誤った癖です)

オープンハートの時には、エネルギーの使い方は、地に足が着いていて、自分の気持ちを置き去りにしていない時と同じです。

「ハートはひらいた方がいい」なんて、思い込んでいませんか?

嵐の日に窓を全開にするように、不健全にハートをひらく必要はありません。蒸し暑い日に窓を閉め切るように、ハートを閉じるのも不健全ですね。

お腹がいっぱいなのに、勧められたからといただくのは、ただの無防備です。オープンハートなら、断れます。なんでも「いいですね」と受け入れるのも、無防備です。背後には、恐怖や不安がいます。「断れない」「違うといえない」「嫌といえない」、つまりNOといえないのは、ハートが閉じているサインです。

不運の中に幸運もみるのは、オープンハートです。無理に探したり、思いこむのではなく、単に目撃します。感情に巻き込まれ、流されるのは、無防備なだけです。アップダウンが激しいのも同じです。

5月4日(月・祝)の「うつくしいリーダー~真心に触れる~」では、無防備でなく自分をまもれる、健やかにハートを閉じたり開いたりするあなたへ、変容し始めていただけます