三月の季語。

おはようございます、吉野実岐子です。

二十四節気では、昨日より啓蟄に入りました。梅干しと干物を買い足して、膨らんでいるブルーベリーの蕾に、なんだか春だな~とボーッとしていました。ちなみに、ボーッとするのは、ある効果をうみだします。次回のメールマガジンに書きますね。

三月の季語をみていたんですが、リアルな自然をみるよりずっと、うつくしく清々しいのが、なんともかなしくいたたまれません。

(もちろん、だいぶ人の手が入っているので、リアルな自然は地上にもうごくわずかです。いわば田畑は初めの自然破壊ですし、その意味では、リアルな自然という表現は語弊があります。)

三月の季語をごく一部ですが、並べてみるので、ぐぐっと身体で感じていってみてくださいね。

春雷、山笑う、春の雪、雪崩、春光、水温む、木の芽、燕、田打、種蒔、お水取、鰊、摘草

わが家では、外に洗濯物を干さない生活にも慣れました。細々とタイミングやグッズもかえ、最適化が終了しました。

室内干しにしてみた陳皮は黴が生えて、大半は失敗となりました。梅干しを室内でと思っていましたが、これでは無理そうです。

そこにある太陽や風がなんと遠くなってしまったことかと、もうなんとも忸怩たる思いです。映画などみていても、よほどジブリ映画で水彩で描かれる自然の方がうつくしくハッとして、かなしみが倍増します。

人間はいまや、ヒーローものにでてくる怪獣以下の存在に、成り下がってしまいました。あなたは、このまま無自覚に、地球を壊しあらゆる質を低下させるリーダーであり続けますか?