起きていることをただ信じる。1/3

おはようございます、吉野実岐子です。

みなさん、何か起きている時に「あ、失敗した」「大成功!」「悪いことではない」「ラッキー」「嫌い」「大好き」など、ジャッジしていませんか?

ジャッジする人は、思考の気持ち良さの範囲が狭いんです。無論、身体も閉じています。ジャッジすると、そこから先、考えることを止めてしまえます。そうやって、気持ち良い領域に留まるんです。

起きていることを信じない、つまりジャッジしている時、あなたはサボっていただけなのでした。

また後日、この続きを書きますね!