梅雨前の身体。

こんにちは、吉野実岐子です。

どんどん身体をひらいていたら、またまた嬉しいことがありました。メルマガで書きますね!

さて、沖縄はG.W.中に、梅雨入りしていましたが、本州もこの後梅雨入りしていきます。このところ、年間通して乾燥した日も多く、一日の気温差、数日以内の気温差が20℃近くなる日も、どんどん増えています。

ですから、昔ながらの方法がピッタリあてはまることはありませんが、それでも意識して取り入れるといい部分はまだまだありますので、ご紹介します。

昔ながらの梅雨が、この後訪れてくれた場合、雨の日が増えて、湿度が上昇します。湿度が上がると、汗をかいて、老廃物を外へ出す身体に移行していきます。それは、肝臓や腎臓がたくさん働くということです。野口整体などでは、消化器系が主役の時期だとも言われています。つまり、肝臓・腎臓・胃などに、負担がかかりやすい時期です。

ですから、今の時期から、暴飲暴食はいつにもまして控え、腹七分目を心がけましょう。また、汗をかく練習をはじめましょう。お酒など肝臓に負担のかかるものも、特に控えて下さい。

内臓を疲れさせて、本来の力を奪ってしまわないで下さい。あなたのアタマがすべきことは、いつも「自分の身体をサポートする」ことです。多くの人が「自分の身体をいためつける」ために、思考をつかっています。

「動けるのが健康の証」という発想は、その最たるものです。きたない空気の中で運動している人を見ると、異常だと思いませんか?

40℃を超す中で、ランニングしている人を見ると、異常だと感じませんか?日本で育った人は、温帯でくらしていける汗腺の数しか持ち合わせていません。それなのに、「動けるのが健康の証」と思い込み、身体を壊している人を多く見かけます。

「動けるのが健康の証」なのではなくて、「きれいな空気や水の下、動けるのが健康の証」なのではありませんか?そして、汚い空気や水しかないことを嘆くのではなく、それを変えていくささやかな行動を、毎日コツコツ積み重ねていきましょう。わたしもやっています!

ワークシップ「怒りの正体」に出られた方には、この時期にいい身体のメンテナンス方法を、お伝えしました。続けて下さいね。そして、あれを呼び水として、自分で自分の身体を守る方法を、自分で学び初めて、実践しつづけましょう。