手作りお菓子を、用意する理由。

昨年後半から、ワークショップでは、手作りのご飯/手作りお菓子を、ご用意しています。ご用意しているものは、安心安全素材でできた、ごく普通の、誰でも作れる素朴なものばかりです。

なぜ用意しているかというと、みなさんの身体に「あ、こっちなんだ」という方向性を、記憶してほしいからです。コーチングを通じて、食生活が乱れている方を、たくさん見てきました。身体が狂うと、間違いなく、身体の一部であるあたまやこころも、狂い始めます。逆に言うと、身体を整えると、あたまもこころも整います。

そして、それは「頭で考えて身体を導く」ということでは、ありません。頭主導から身体主導へ、シフトするということなんです。例えば、栄養バランスは頭で考えたことです。食生活が整っている=栄養バランスが整っている、ではないのです。例えば、こう鍛えると身体がこうなると、頭でコントロールして、身体全体を従わせることではないのです。

わたしのお出しするご飯/お菓子をご覧になったり、口にされて「きれい」「おいしい」という言葉が、出ることはないでしょう。でも「やさしい」「なつかしい」という言葉は、出るようになっています。前者は、頭主導の時に口からこぼれる、主な感想であり、後者は、身体主導の時に口からこぼれる、主な感想です。

1月4日のワークショップでは、そのことを身体で受け取っている方が何人かおられ、とてもうれしく思いました。身体主導になると、地球のことも考えずにはいられなくなります。それも、この国だけ、このエリアだけでなく、全体について、どうしても考えてしまいます。得た体感から、思考が自然とスタートしていきます。

こうしたことを、今年の全ワークショップでは、みなさんの状態に合わせながら、お渡ししていきます。他では得られない、ほんとうに大事なことを、お渡ししていきますので、ぜひ、何度でも受け取りにいらしてください。ご足労おかけしますが、今年はとにかく、あなた自身のいのちをまもるために、わたしに何度も何度も会いに来てください。