【感想】 1月4日迎春ワークショップ 『やさしい、うれしい、うつくしい一年』

先週末に開催した、1月4日の迎春ワークショップに、後日感想を寄せて下さった方がいらっしゃるので、ご紹介します(掲載許可済み)。たった約一週間しか経っていないのに、世の中の流れが、全然違いますが、たった約一週間前のことでしたね。

■ 愛が溢れている、、、と感じています

「まず ひと言目に 言わせてください
『ありがとうございます』

濃密な時間だけでなく 心地よい空間・ 温もりあるお菓子・丁寧なメール・真摯なフォローアップまで。

愛が溢れている、、、
と感じています

言葉にすると 平たくなってしまうのですが、虹色で透明な『ワールド』に包まれている感じがします

約1日経って、私の行動の多くがアタマ主導だと 自覚しました。明日から仕事を含めた日常に入ると、もっと アタマをつかっていると 予想でしますが、どんどん 自覚していきたいです。

昨日の帰り道、1歳くらいの赤ちゃんと時間を共有したのですが、赤ちゃんは 身体全体で感じたものを表現していて わからないを楽しんでいる様子で。

わたしは年を重ねるにつれて この感覚をしまい込んでいるのか、と教えていただきました。

その他にも ワークショップの中で響いたエッセンスはたくさんあったのですが、今は 身体に耳を傾けながら フォローアップに臨みたいと思います。

このご縁に感謝いたします。
心を静かにして、目標を立ててみます。」

■ 理解は追い付いていっていないけど、何かが少しずつ変化していってるのを感じます。

「いただいた○○を見ながら、ワークショップのこと(感覚)を思い出しています。おだやかで体が温まってくる感覚です。(中略)

WSは今から思うとすごい深い内容で、普段かわさない会話だったなって思います。しばらくは頭で理解しようとしていたのか思考がグルグルしてました(^_^;)

WSから戻ってすぐに決算が始まったので、何だかあのWSが異次元に行っていたような感じ。私の日常にはあまり存在してなかった時間・空間だったのかなって思います。でも、そこにもっと時間をつかえるようになりたいと思いました。

みきさんからいただくメールやブログで日々何かしら湧き上がっています(中略)

何っていうんでしょう 自分の理解は追い付いていっていないけど、何かが少しずつ変化していってるのを感じます。毎日ボランティア 私も始めようと思います。」

身体にアプローチすると、頭という身体のごく一部分のする理解という小さな行為を超えて、みなさんの大きな可能性が、そのまま形になっていきます。ご自分の大きさにびっくりして、抵抗して、もんどりうっていた方もいらっしゃいましたが、そう、わたしたちが怖いのは自分が「できない」「ダメ」な「小さい」人であることではなくて、「できちゃう」「すばらしい」「どでかい」人であることの方なんです。

あなたの愛情深さや豊かさ、そのまま流してあげれば、そのまま流れます。愛そうとしなくていいの、ただ、そこにいるだけで、結果的には、周りも自分も愛していくことになっていくだけです。引き続き、みなさんが愛と一体になっていることを、深いところから感じ続けています。

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