だって「当たり前」でしょ?

「・・・できない」「やっぱり無理」と思っている時、自然とあなたの中で、その叶えたいことが叶っていない状態が、当たり前になってしまっています。

本を出している人は「えっ、本をだすのが当たり前でしょ?なに、出さないのが当たり前だと思ってるの?もう、びっくり〜!」とおもっているし、成功している人は「え、あ、この状態を成功してると呼ぶの?当たり前の通過点だったから、特にそう思ったことはなかったんだけど。」と、思っています。

「安心したい」人は、不安だらけで安心がたまにもらえるご褒美みたいに思っているから、「安心が当たり前〜。これが普通よん」とおもってないし、「認められたい」人は、認められないことが、当たり前になってしまっています。

そんなに、自分を小さくしないで。

あなたは、億人に影響するのが当たり前で、とことん幸せで毎日とろけそうなのが当たり前で、最高のパートナーに出会いなぜだか子供まで授かってしまうのが、当たり前なんです。

願いが叶わない、わたしには、なにが足りないんだろう・・・、そんな風に考えて、自分を小さくしないで。羽を折り畳んでしまわないで。

あなたの望みは、当たり前に叶います。そのために、なじみの場所から、たった一歩でいい、足をそろりと踏み出してみて。

「何を当たり前にしているか」も大事に、どんどん縮こまった羽をひろげていく、1月4日の迎春ワークショップ。飛行機や新幹線で遠方から来てくださるかたも、いつもながらありがとうございます。ただいま、腕によりをかけて、仕上げています。