一つ一つ肯定するから、変容が起きる。

多くの人は、変容したいがために、必要以上に刺激をもとめて、セミナーに参加したり、海外に行ったりします。華美さ・派手さ・やった感に、盲目になります。

20131125-164231.jpg(写真は、沖縄でバナナやゴムの木と共によく見かける、ブーゲンビリアです)

でも、本当はおうちの中で、淡々と過ごすだけでも、当たり前に、変容していけます。その生きている証拠のようなクライアントさんが、こんな風に、メールをくださいました。(掲載許可を得ています)

「Transformationについても、賛辞をどうもありがとう。そうかー、never betray me.なのかー。なんとなく感じていた自分の変化をタイミングよく認知してもらえて、おぼろげだったものの輪郭が浮かび上がってきました。これは結局、ひとつひとつを肯定していく道のりなのね。できないことをできるようにがんばることとは、まったく別のベクトルなのね」

多くの人は、「変わりたい→できないことをできるようにがんばる」という方程式に入ります。でも、変容とはそういうことではありません。種から花が咲いたり、一滴の水が川として海に流れ込むような、ごくごく自然な道のりです。

「本来無一持」

お茶の世界で「本来無一持」という言葉が、あるそうです。意味はそのまま「自分自身は本来なにももってはいない」だそうです。

20131125-162855.jpg(シーズンオフの沖縄は緑がふさふさ)

非日常に逃げ込まずとも、日常の中でいつも自分のわくをこえたところで、生きようとしていれば「なんて自分は高がしれた人間なんだ」としか、思えなくなります。

自分の枠をこえること、つまりいつも「本来無一持」の境地でいることが、2014年はキーになります。

空間を乱さずに生きたい。

日々、なんとか空間を乱さずに生きたいと思いつつ、まだまだ Three steps forward, and then two step backward. の日々です。掃除をおえても、一日たてば、ほこりもたまり髪の毛も落ち、といった目に見えるところはもちろんなのですが、標題でかいた「空間を乱さない」は、そうしたところは最低限として終えた人向け、エネルギー面での話です。

考えたこと、思ったことなど、まだまだ空間にのこってしまうというか、余計な考えや余分な思いが、まだまだ多いんですね、わたし。(感情をあらわさないという意味ではありません。感情をあらわすことが、適宜、健全にできることは大前提として、書いています)ちなみに、音楽の音のエネルギーなども、のこります。

そうやって空間を乱すと、結局お掃除の手間も増えて、自分のなにかを捉える感覚も、どこかぼんやりソフトフォーカスになってしまいます。

今日から沖縄なので、飛行機や電車による「まやかし」の近さに頼りきりなわけですが、近かろうと遠かろうと、移動することで空間を乱してしまいます。(あなたのあらゆる「移動」も、空間を乱します)すべて自分にもどってくるので、心して移動したいと思います。

こうしたことに、取り組みたい方にこそ、パーソナル・コーチングをぜひ活用していただきたいです。

More profitable less dogmatic way.

タイトルは、陰ヨガの創始者ポール・グリリーが言った言葉ですが、人生全般にいえます。わたしたちは、みんな違います。それは、ヨガでいうなら、この一言に集約されます。

“No one can do the yoga way you do it. “

でも、標準/正解を求めますよね?

ヨガでいうなら、ポーズのバリエーションを増やすことや型をまねることにばかり、エネルギーを注いで、それをして自分の身体はどう感じているのかに、エネルギーを一切(と言っていいくらい)注いでいないのです。だから、tension とcompressionの違いにも、ヨガティーチャーですら気づかず、そもそも気づくための学びすら怠るのです。

“The standard, whatever the standard is, whoever decided it, it was the standard, is not it effective for them. … Just the standard. That someone picked probably with the portions much different in yours. … We wanna reach out of the box of what is the right way. Because what is right for somebody is wrong for somebody else.”

人生においても、more profitable less dogmatic way を意識して、あらゆる選択をここから変えていきませんか?

Focusing on the extremities, at the expense of what is happening of the axis, is a mistake.

今、解剖学のDVDも復習しています。ジムのトレーナーさんの指導により怪我したり、解剖学を全く学んでいないヨガ(回りの)関係者をたくさんみて、自分で学ばないと、自分が怪我してしまうと思ったのが、発端でした。

ヨガ(回りの)の指導者などは、見ていると、tension(組織の弾力性が足りない)と compression(骨がぶつかる)の違いも分かっていません。呆れます。手を見て、肩の動きを推測したり、足先を見て、股関節の動きを予測していないのです。compression(骨がぶつかる)という視点が、全く抜けている指導者も多く目にしました。

“Focusing on the extremities, at the expense of what is happening of the axis, is a mistake. And it will leave frustration and injury.”

Yin Yogaの創始者であるPaul Grileyは、こう言っていますが、本当にそうです。そして、これは、人生にも当てはまることではないでしょうか?

また、こちらも身体の動きだけでなく、心の動きなど、すべてに当てはまる名言です。

“Two peole, who look the same on the outside when we are doing a pose, are not feeling at the same on the inside.”

ヨガスタジオやピラティススタジオなどに行くと、その時流れている音楽だけでも、そのスタジオの人がどれだけ身体がひらいているか(狂っていないか)分かります。一見鍛えているようで、中を感じると、厚紙を水に浸して乾かすことを繰り返したような、ぶよぶよの人もいます。

行くと怪我するのでなく、行くと奥からきちんと改善するような、すばらしい仕事をされるヨガ(回りの)指導者が増えることを、心から望んでいます。ちなみに、compressionを一番理解しやすいのは肘です。痛みのないcompressionもあります。つまり、痛みを基準にするのは、プロの視点ではありません。

“Compression is actually good for the bones. To gently compress the bones, stimulus to the growth and the density.”

人生全体に言えることではないでしょうか?

Follow your body sense rather than your heart.

I clearly realized that when we place our hearts in the middle of our decision-making process, it is easy to make the wrong decision. Because whenever it happens, our body sense feels space. Our body is space. Our city is space and the Earth is also space. For example, our body space is always changing according to each different space when we move. For example, our body space is always changing according to our every-day diet and workout. And when we do something in our room or somewhere, we unintentionally change that space in an invisible way. When you think of something in a restroom, that energy rests there. If you train your body more, you may feel it clearly as body sense. But most people do not realize it nor care about it. We always change our space unintentionally or unconsciously because of our emotions and thoughts.

The physical body sense is always open to those changes. But our heart is always exclusively open to what we want to feel both unconsciously and consciously. For example, you have a sweet boyfriend. Tommorow you will meet him. You start to walk around the room to think about what you’re going to wear. You imagine how you will look. During those moments, you follow your heart. While your heart drags your body, your body always responds to the changing space. When you think something, your blood flows to your brain. It means that your body space is changing. When you walk around a room or pick out some clothes, you change your room space. But your heart does not care about it.

Those small differences between your heart and body sense make a huge difference. Your body is always connecting to the whole world, but your heart always focuses on something. It means that your heart is always in a partial world.

If you never clearly distinguish between your body sense and your heart feeling, I have two suggestions. The first suggestion is to pick out music both by your body sense and heart. One day my body sense picked up the sound of a koto, a Japanese zither. At that moment my heart chose a piano ballad. Taste that difference fully. Second, pick some food both by your body sense and heart. One day my body sense chose rice gruel with pickled Japanese plum. At that moment, my heart chose Spanish dishes. Observe such a difference as it is.

After you clearly distinguish between your body sense and your heart feeling, you will know what I mean.

骨格を変える。

襟の形を変えたり、ウェストを詰めたりといったお直しはよくする(もちろん外注)のですが、ジーンズのラインを変えたことは、ありませんでした。

実は、この半年ほど、骨格をかえてもらっています(ある目的に付随した、副次的目的として、やってもらっています)。背面がより意識しやすい身体に、変えてもらっています。そのため、身体のラインが、今まではどうあがいても描けなかった、全く別のラインになってきました。

つまり、パンツ類のラインがすべて合わなくなってきました!!!ハッキリ言って、手持ちのパンツが全部、ぶかぶかです・・・。

パンツ類のお直しは、お願いできるみたいなんですが「このラインにして下さい」という、理想の一本を用意した方がよいみたいで、さらに1本5,000円くらいのお直し代になるそうです。

骨格を変え始めた時、ここまでぶっかぶかになることは、予想していませんでした・・・。お直しに出せるよう、とにかく、春までに、理想の一本に出会いたいです!みなさんが、春までに出会いたいものは、何ですか?

人体。

今宵は満月です、さらに、25日までは、お天気さえよければ、夜中にしし座流星群がみられるそうです。

さて、最近、あたらしい学びとして、人体について学んでいます。人体模型ってお値段張るんですね・・・びっくりしました。さらに、驚いたのは人により背骨(頚椎〜尾骨)の数は違うということです。それは、尾骨の数が3 or 5だからなんです。

英語の先生にいったら、神妙な顔して確認し「ぼく1つしかないよ」と言うので爆笑でした!ちなみにわたしも2つしか感じ取れませんが、3か5あるはずです。

ちなみに尾骨は、Coccyx(コシックス)といい、頭痛・ヒステリー・目の疲れ・不眠と深く関わりがあるそうです。ヨガではたとえばトリコナアーサナをする時「尾骨を掬い入れて〜」なんて言われましたが、尾骨との関わりは、今までその程度という薄さでした。

これからきっと尾骨も最大限に活用していけるんだ!と思うと、楽しみでなりません。それまで、何日寝るのかな〜。

みなさんは「あと何日寝れば、これだ!」と思えるような楽しみ、何かありますか?

冬の身体に向けて

既に、冬のようなお天気ですね。京都は不思議な通り雨だらけで、気温以外は夏のようです。一般に、冬は、冷え・かわきが際立ち、神経系を使いやすくなる季節だと言われます。

そんな冬に入りつつ、わたしがやっていることを、自分のメモもかねて記しておきます。

朝:60分
アップキャット&ダウンキャット、ダウンドッグ、ウトゥカターサナ、トリコーナアーサナヴィラバドラアーサナⅡ、ヴィラバドラアーサナⅠ、パールシュヴァコーナアーサナ、アルダチャンドラアーサナ、パリブリッタ・トリコーナアーサナ、パールシュヴォッターナアーサナ、ブルックシャアーサナ、ガルダアーサナ(以上、ハタヨガ)
かたつむり(陰ヨガ)
ペルビックカール、シングルレッグストレッチワンハンドレッドなど(以上、ピラティス。ポーズ名がわかるもののみ)
ピフィラティスからいくつか(ポーズ名を知らない)
瞑想二つ

夕:足湯10〜15分

夜:60分
トゥ スクワット、アンクルストレッチ、タッドポール&フロッグ、ベイビードラゴン、スフィンクス、スワン、シューレース、ドラゴンフライ、キャットブリングイッツテイル、うさぎ、かたつむり(以上、陰ヨガ)
ペルビックカールなど(以上、ピラティス。ポーズ名がわかるもののみ)
ピフィラティスからいくつか(ポーズ名を知らない)
ストレッチポールを使ったエクササイズ

まさか、自分がこんなにワークアウトする人間になるとは、思いませんでしたが、実際やってますからね。面白いものです。

身体はやった分だけ、必ず応えてくれる、愛い奴です。

みなさんは、わたし以上にお身体と向き合われていますか?実は、これでもまだまだ足りないくらいです。もっと慎ましやかに努力する人になりたいです。

本音を見つけやすい空間。

神社や教会など、街中より清らかに感じられる空間だと、自分の本音を見つけやすいと感じたことは、ありませんか?清いエネルギーの前だと、攻撃されたり利用される心配がないから、防御しないで済むのです。

あなたの身体が清らかな空間になっていると、同じことが起きます。あなたはあなたの本心を見失わずに済みます。さぼったり、すねたり、いじけたり、気取ったり構えたりしなくなります。大切なのは、「あなたが人からどう思われるか」ではなく、「あなたが自分をどう思っているか」です。人の要望に応えることより、自分の要望に応えることの方が、大事です。

だから、自分の身体を清らかにするようにしてください。身体を清らかにすることへ、エネルギーを注いでみて下さい。

居心地の悪さMAX

少し前に、靴のメンテナンスをしながら、思いました。革靴は、人体に有害なスプレー(雨よけスプレーなど)をしないと、保てません。でも、その横にいた下駄は、人体に有害な物を使って、メンテナンスしなくても、保てるんです。

靴や財布や時計は、ステイタスを表すものとして、西洋から入ってきたと、思います。わたしも、会社員時代は、イギリスの正装であるスーツと、それに似合う靴や財布や時計に、身をつつんでいました。一時的に楽しむならいいけど、ずっとは身体感覚として気持ち悪すぎると、思っていました。

学生時代から、英語は決して不得意ではありませんでした。むしろ大学受験の全国模試では、上位として表に名を連ねた時もありました。しかし、言語としてわたしの身体感覚にフィットしなかったので、目標がなくても続けられるフランス語とちがって、明確な目標がある時に、目標のためにやってきました。

スーツを着なくなり、英語は最低限話したり書いたり聞いている今、「イギリスに合わせる」のは、英語を話すことだけで十分だと、わたしは思っています。革(皮膚)靴をはき、革のカバンをもち、イギリスの正装をして、日本で暮らすのは、随分滑稽に感じてきたのです。

かつてそうしていた自分は、居心地の悪さMAXでした。心(気持ち)では楽しめても、身体感覚では、気持ち悪いのです。

メールマガジン【 清 ら か に 】では、本日発行分から、心(気持ち)と身体感覚の違いについて、切り込み始めていきます。よかったら、こちらから受け取ってくださると、うれしいです。

大掃除日和。

関東以南は、大掃除日和の気候です。11月も下旬にはいると、ジングルベルやら、早めの忘年会が始まったりだとかで、わさわさするでしょう?ほんとに、大掃除は今がオススメです。

もはや、我が家は毎月大掃除状態なので、みなさまの参考にはならないかと思います。とりあえず、どこから取り替かればいいか分からない人に、指南します。見た目をきれいにするというより、エネルギーをきれいにする掃除のご紹介です。

1. カーテンやラグや布団カバーをモリモリ洗いながら、水回り(台所・風呂・トイレ)をピカピカに掃除する。

2. お香を焚きながら、本・書類・服の要らない物を、分ける。その後、捨てる or 売りにいく or 譲る etc.

※ ちなみに、布団や食器などもほぼ新品なら、ホームレス支援施設などが、必要としてくれる場合があります。問い合わせて下さい。

3. 部屋に不要なものがなくなり、大きな布物がすべてきれいになったら、床・壁・天井を、水拭きする。水拭きの際は、天然塩ラベンダー精油ティートゥリー精油を入れた水を使う。

4. 窓・網戸・玄関を、上と同様に、水拭きする。

1〜4の順でやるのが、オススメです。一日ひとつだけにしぼっても、全日晴れなら、二回分の土日で終わります。

堂々巡りをしがちな方や決断できない方こそ、実践してください。

さらにもう一歩という方は、ハンガーや洗濯バサミやフォークや画びょうなど、細々したものを、最適化(最適な数まで、きっちり減らす)してください。

さらに、水切りカゴやお風呂の蓋など、あると逆に掃除の手間が増えるが、実はなくてもやっていけるものを、ひとつだけ減らしてみましょう。ひとつだけに留めるのが、ポイントです。これは、電化製品にも適用されます。

そして、本当は必要なのに、なぜかずっと我慢して買っていないものがあれば、ひとつだけ招き入れてみましょう。

この辺で、流れがかわっていることに、充分に気づけるハズです。さらに・・・という方は、こちらにいらしゃいませんか?

おしゃれ着洗い

これからの季節、ウール製品など、いわゆる「おしゃれ着洗い」が、増えますよね。クリーニングに持って行くと、独特の匂いになるのが、ちょっと苦手で、この秋冬は手洗いを増やしたいと、思っていました。

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そこで、地球にやさしい生活をおくる友人に聞いたら、純せっけんや液体せっけんなら、おしゃれ着洗いができるのだそうです。せっかくなので、友人からおすそ分けしてもらった情報を、みなさまにもおすそ分けしますね!

*100%純石けんとは・・・

特徴:助剤が含まれていない石けん分100%の粉石けん。アルカリ度は弱い。
長所:ウールやおしゃれ着洗いにも使える。軟水と一緒に使うと、仕上がりはもっともふわふわになる。
短所:洗浄力は炭酸塩入りの石けんには及ばない。硬度が高い水では使用量も多く、その分環境負荷も高くなる。値段も高いものが多い。

*液体石けんとは・・・

特徴:水に溶けやすいカリ石けん。助剤は入っていないか、ごくわずか。
長所:液体なので冷水にも溶けやすい。純石けんと同じでウール洗いにも使える。
短所:もっとも高価、毎日の洗濯に使うには不経済。水を買っているようなもので輸送時によけいなエネルギーが必要。洗浄力は弱い。洗濯機にもっともカビが生えやすい。石けんカスは同じようにできる。

実際、おしゃれ着洗いする時のポイントは、以下だそうです。

★洗いからすすぎ・リンスまで、ぬるま湯の温度(30℃くらい)
★炭酸塩の入らない「石けんシャンプー」や「固形石けんしずく」などを使う。
★揉んだり、こすったりせず、やさしく押し洗いする。
引用元はこちら

「この秋冬は、手洗いを増やしたいな〜」と思っている方がいらしたら、ここから一緒にスタートしてみませんか?

立冬。

立冬に入りました。

長らく、プラスティック製品からは、縁遠かったのですが、くるぶしより上10㎝くらいまでを温めたくて、足湯バケツを買いました。

一般的には、寒くなるほど、おうちの中にいる時間が長くなるのではないでしょうか?そして、そこで、まざまざとご自分の現実を見ることになる方も、多いでしょう。

現実逃避していると、お金の問題や身体の問題や地球の問題となって、現実を生きることを促されるようになります。言い換えれば、現実と生きるとは、お金・身体・地球と、普段から向き合うということです。

お金・身体・地球と、しっかり向き合っていくことが、結局あなたを幸せにします。身体編では、その一歩として、足湯もオススメです。

準備って? 〜 穂高岳山荘の場合 〜

Global warmingのただ中で、何か起きてから、あるいは想定という形で部分的に捉えてからする「対策」を、ここ数年やってきました。みなさんもそうでなかっだかと、思います。

その過程で、部分にフォーカスした「対策」を超えて、全体をとらえ全体に根差した「準備」をするには、あるいは「準備」の範疇を広げるにはどうしたらいいのか、考え続けています。

先日も触れた、穂高岳山荘では、山荘をひらくまで、こんな「準備」をしているそうです。「準備」の過程で気になったところだけ、以下のように、掬い上げてみました。

・玄関を掘り出すまでに、4〜5日かかる。
・掘り出す作業中に、2〜3回は風雪で玄関が埋まるので、その度に、また掘り出す。
・上の作業は、チェーンソーも必要。
・山荘の室内の壁(壁一面に、空中の水分が結晶化し、はりつく)から、木槌とヘラで霜を取り切る。
・雪がなくなった屋根には、雪をまき、溶けた水を生活用水にする。
・落石の多い登山道もない雪渓を、14m雪のトンネルを掘って、沢水(一日10tを湧出)をひく。

現実にあるいろいろの中で、山荘のする「準備」が、いちばんわたしの思う何かによりそっていたから、こうして書き留めてあります。

この記事には、一時的な着地点としての結論もありませんが、このぼんやりとした感じを、みなさんと共有することが、とても大事な気がしています。

もし、これを読んでなにか感じられたら、ぜひコメント欄でおしらせください。同時代を生きるものとして、微かにでも確かに触れ合ったなにかを、ぜひ大事にさせてください。