初めてのオートミール。

小さい時、文学作品にでてきたお食事に、憧れませんでしたか?

出会いがあれば、試してきたのですが、なんとなく敬遠してきたものがありました。それは、オートミール。かつて英語の先生に聞いたら「朝ご飯に、今でも食べるよ」と、さらっと言われたものの、「大層まずかった」という日本食に慣れた人の意見もあって、わたしには、合わないだろうなぁと思っていたのです。

ところが、38℃の猛暑日、暑さにくらくらしていたら、グラノーラを買うつもりが、オートミールを、買ってきてしまいました。「4倍の熱湯にいれ、塩を加えて、かき混ぜながら5分煮る」とあって、頂くのを先延ばしにしていました。

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日々の買い物を、通販に助けてもらうことが多いのですが、そのダンボールを減らしたくて、9月から「パンは買わない」ルールにしました。その代わりに、自分でつくることにしました。ただ、自分でつくるとなると、まとめてつくっておかないと、日々が回りません。

そして、朝ご飯に、ご飯もパンもなく、パスタ?そうめん?そば?となった日に、オートミールの存在を思い出しました。「たしか、5分でできた」と。

それで、実際につくってみたら、このオートミール一袋分=5食分も、いけました。その時は、オートミールの3倍の量の熱湯をわかし、オートミールと同量の牛乳を入れ、長年愛用している塩を、2つまみ入れました。

そのまま頂いた時に、牛乳なしなら、おかゆ感覚で、お漬物や梅干しともあいそうだなと思いました。煮る時に、小松菜と刻んだ生姜くらい入れても、よさそうです。牛乳ありバージョンなら、あんこやかぼちゃの煮物の残りを加えても、合いそうです。この時は、そのまま頂いた後、蜂蜜を大匙二杯加えて、いただいてみました。蜂蜜なしもありも、どちらもおいしかったです。

ごはんとの違いは、かたくり粉を入れたように、とろ~っとするところです。冷蔵庫無し生活の味方にも、なってくれそうなので、朝ご飯に何度か登場してもらって、色々実験してみたいと思います。

ちなみに、ミネストローネや野菜スープが余った時に加えたり、リゾットのお米の代用としても、いけそうです。ちょっと余った時には、そうしてみようと思います。

9月も残り少なくなってきました。敬遠してきたことになにかひとつ手をつけて、今日をスタートラインにしていきませんか?