前向きなひと手間。

おもてなしについて考えていて、『見えないところを整える』を見ていたら、お料理で、下ゆですることや、飾り包丁を入れること、お肉やお魚に塩やハーブをまぶして一晩寝かせることは、まさにそれなんだなぁと、深く思いました。

前向きな手抜きは、大好きなんです。いい加減は、良い加減だから。

ただ、見えないところを整えることに、もっと浸ったら、常に地球という空間をしつらえていけることになるんだなぁって。それがほんとのグローバルだなぁって。なんだか、感慨に浸りました。

例えば、乾麺のお蕎麦。お湯を沸かし始めながら、お蕎麦がすべて入り切る容器を用意し、乾麺を水に浸して(5分以内を厳守)おきます。そして、沸いたお湯にパラパラっと、入れます。

そうすると、より生麺ぽくなるんだそうです。こういうひと手間。無理なきひと手間。前向きなひと手間。

これから、もっと前向きなひと手間に目を向けて、前向きなひと手間を生きることで、地球という空間を、よりしつらえていきます!

What do you work for ?

I have been working for human beings as a coach. And I have tried to work for the Earth through coaching people. In my mind, the Earth was the true client in my coaching work because we humans are just a part of the Earth.

But recently I have an urge to work for the Earth in a more direct way because we are losing our Earth. We are losing it because of the egoistic actions of us and our ancestors.

Last year, Leonardo DiCaprio decided to stop working as an actor for a while to work for the Earth through environmental conservation activities. He is 38 years old.

Few days ago, Johnny Depp was quoted in a BBC interview as follows. “At a certain point you know, you start thinking, and when you add up the amount of dialogue that you say per year, for example, and you realize that you’ve said written words more than you’ve actually had a chance to say your own words, you know, you start thinking about that as a kind of insane option for a human being. So, are there quieter things that I wouldn’t mind doing? Yeah, I wouldn’t mind that. I wouldn’t say that I’m dropping out any second, but I would say that’s probably not too far away.”

Here is the link to that interview, http://www.bbc.co.uk/news/entertainment-arts-23488712. I assume that he’s also thinking about working for the Earth more directly.

I don’t think that I will quit coaching because when I started to offer coaching I saw a vision of myself in which I continued coaching until I die. But I need to change or shift in some way.

I feel that I am the Earth rather than just a coach. As the Earth, what do I work for? And what do you work for?

地球をしつらえる。

以前、茶道のおうちに生まれ育った友人が、我が家に遊びに来てくれた時、心からこういってくれました。

『もてなさないのが、一番のおもてなしだね。』

急に有名どころのケーキを買って来たりすることもなく、わたしが京都に来て初めて知り、大好きになったまくわうりといつものお茶をだして、景色と会話と京都にいる感覚を楽しんでもらうようにしました。

まくわうりは、メロンの親です。あっさりしていて、梨より柔らかく、お盆の頃にいただくと、夏の暑さにより知らず知らず疲れのたまった身体に、しみわたるんです。その後も、普段から「一期一会」(お茶のこころ)を真剣に考えるその友人は、『あの時のまくわうり、美味しかった。』と、何度も伝えてくれました。

これから、東京で会いそびれた友人達との再会ラッシュです。それで、おもてなしについて考えていました。おもてなしとは『見えないところを整える』こと、ここに尽きる感覚があります。

心を込めれば、凝っていなくても、飾られていなくとも(=おしゃれでなくとも)、あとあとまで心に響いて、いいお付き合いにつながっていく、ただそれだけなんだと、思うのです。無理のない範囲で、見えないところを整え続ければ、生きているだけで、いるだけで、一期一会のおもてなしになるんですね。

見えないところを整えることは、空間をしつらえることでもあります。見えないところを整えることで、茶室や客間のような、特別な限られた空間でなく、「地球」という空間をしつらえていけるんだなぁと、思いました。

エキセントリック

おうちが狙っていたレベルまで整ったので、一旦手を休めて、周りを見渡すことにしました。それで、一年間気になっていたお皿(ちょうどSALE〜♪)に、来て頂きました。少々エキセントリックなお皿です。

次回のメールマガジンでは、エキセントリックであること(未熟さとは違う)を、どう生かしていけばいいか、書いていきますね。

エキセントリックな人がその一面を引っ込めず、あらわしていくと、終わり方をしらないような今の世の中が、確実かつ自然にかつ正しい方へ、ストレスなく動くからです。シフトする時代には欠かせない人達なんですよ、エキセントリックなみなさん。

繰り返しますが、エキセントリックであることと、未熟さは全くちがいます。エキセントリックであることは変えられませんが、未熟さは変えられます。未熟さには、こんな風に、接していってくださいね。

クライアントさん同士のご縁。

わたくし事におけるシンクロは、昔から当たり前でした。しかし、この春以降、面白いのは、わたし周りのシンクロ率の高さです。

例えば、昨日五人のクライアントさんが、同じ場所にいることを知っていました。年齢も職業も趣味も出没理由も、全く重ならない五人が、なぜか同じ場所に出没することになるんですね〜!

かなりマイナーな場所に、数珠つなぎのように、クライアントさんが次々訪れることになっていたことも、ありました。わたしから、みなさんに紹介したことはない場所です。

わたしが「動かない」と決めてから、こういうことが増えています。面白いなぁと眺めながら、朝から煮浸しつくっています。コトコト。柚味噌ならぬ、檸檬味噌もつくっておこうかなぁ・・・。涼しい内の常備菜づくり、大事にしています。

夏の台所は、汗だくです。わたしが煮浸しになりそう・・・。(お後がよろしいようで。)みなさん楽しい日曜日をご堪能ください!

シフト

今週は、決意を新たにシフトした方がとても多かった週でした。

わたしは、カーテンを丸洗いしたり、さらに環境負荷の少ない洗剤に代わる物をさがしたり、「ぬかとっくり」を購入したり、くたびれた歯ブラシやへろへろのスポンジ類、役目を果たしきった除湿剤を一新したりもしていました。

今年は「動かない」と決めています。決めたら、海外からも東京からも、続々と友人がやってくる流れに自然となりました。

これからは、心して、大切な人とだけ会っていくと、決めています。わたしと会っている時、大切な人には、気兼ねなく、我が家にいる気持ちで過ごしていただきたく、これから色々仕込みに入ります。

終わり方の例

昨日発行したメルマガにも、「終わり方を知らなければ…」という記事を書きました。

終わり方の形は、ここにもありました。ドラマ『八重の桜』のワンシーンです。戦に負けて、城を明け渡すときに、「どうして、明け渡すのに、掃除が必要なの?」と聞かれて、こういう二言がありました。

戦に負けても、誇りは失っちゃなんねぇ。
綺麗に渡さねば、会津のおなごの恥だ。

しびれます。。。今に続いてきたすべてに、「ありがとなし」(会津弁)と思います。

東京はしばらく涼しかったようですが、京都は、毎日朝顔がぐんぐん伸びて、朝5時~昼まで、セミオーケストラです。いつも特等席です。(午後~夕方は、カルテットくらいになります。)みなさま、お身体とお心、そして、地球を自愛くださいね。

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ご近所の朝顔です。植物は、終わり方を知っていますね。

ネオンカラー

ネオンカラー(蛍光色)が流行る時は、みんなに自覚なきストレスがたまっています。今やテレビはセットもテロップの文字も、ネオンカラーが優勢。311の後に、一気にこの流れに入りました。(逆手にとれば、お仕事の繁忙期などは、ネオンカラーの付箋を取り入れたり、ファイルを蛍光色にすることで、あなたのストレスは一時的に減ります。簡単なストレスマネージメントとして、お役立てください。)

ファッション誌もネオンカラーをフューチャーしていましたが、東京ではむしろ、ダークトーンを多く見かけました。本心では、落ちつきたくて、疲れていて、余裕がないことを伺わせる色合いでした。

以前の東京は、夏こそ、カラフルなきれいな色合いをまとう方が多かったです。蝉の声に濃い緑、むせかえるような草いきれ。夏は本来、生命力をあじわい、その喜びを表現する季節でした。昨日触れた、映画「風立ちぬ」は、上映後、しばらくみんな立ち上がれなくなって、椅子に沈んでました。

美しさを追ってるだけでは、人は間違えるんです。この映画で使われている言葉を引用するなら、「破裂」します。そのことが、ハッキリ描かれていました。

ネオンカラーの流行は、「破裂」がちかいという、お知らせでしょう。次回のメルマガでは、終わり方を知らず「破裂」してしまいたくはない方に向けて、言葉をおろそうとおもいます。

身体が狂うとすべて狂う。

スカイプでピフィラティスを教えていただきました。(ピラティスを1年以上されて、目的を明確に設定できる方なら、スカイプで十分機能します。)

ピラティスが終わったら、骨盤底筋がじんじんしてました!続けやすいよう、寝ながらできるエクササイズを教えていただき、2つは身体が覚えてくれたので、ほぼ毎日やっています。

ピラティス&ピフィラティスのすごいところは、とにかく身体中が「おかえり!」「ただいま〜☆」となるところです。細胞レベルで、すべてがあるべき正しい場所に戻り、身体が本来の力を発揮できるようになります。この気持ちよさは、1年以上ピラティスを続けた方なら、ブランクがあろうと、20分もしないで味わえます。外側から、筋肉でがちがちにかためていない限り、20分もすれば、身体のラインも、変わります。

身体が狂っていると、とにかく思考が狂います。自分の狂いに、一切気づけなくなります。身体が狂えば、感じ方も狂います。感じ方の狂いに、気づきようがなくなります。当然、身体がいる環境も、狂います。環境の狂いに、気づく日はきません。例外も逆もありません。

映画「風立ちぬ」を観ましたが、あの水彩画の方が、今の地球環境よりうつくしいという、異常な事態です。それなのに、みんな空気の心配はしないで、お金の心配をしているのです。身体が狂っているから、そうなりました。

身体の狂いを正すこと、果ては正しい健康観に戻ることを、ピラティス&ピフィラティスは、助けてくれます。(ヨガとは全く違います。)ピラティス経験者の方には、暴風雨の日も、陽射しが痛い日も、予定をかえず、そのままおうちで受けられる、スカイプレッスン、心の底から、オススメです。「おかえり!」「ただいま〜☆」は、何回経験しても、いいものです。

今日の祈り。

『戦わなくてはいけないという悪夢から、世界中の人が、目覚めますように。』

そしてそして、クライアントさんが、清々しい写真をおすそ分けしてくださいました。早朝参拝されたそうです。許可を頂いて、みなさんにも、おすそ分けします。

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熱田神宮・愛知県

ぜひ、身体で感じてみて下さいね。呼吸はどうなるか、背中や肩の感覚はどうか、身体へ意識を向けて下さい。

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最後にもういちど、『戦わなくてはいけないという悪夢から、世界中の人が、目覚めますように。』

未熟なパパイヤと熟したパパイヤ。

選ぶとは、「人間とは何か」の根幹です。そして、本来、選ぶ瞬間とは、いつも神聖な時空が生まれて広がる瞬間です。(選ばない時は、選ばないことを選んでいます。)

もう一度、選ぶ瞬間に、畏怖を身体全体で感じる、そういう「人間」に、戻っていきませんか?

選べないとは、未熟さです。NOしかいえない、自分はこれが欲しいとつかみにいけないのは、あなたの個性ではなく、未熟さです。価値観の違いでもありません。単に未熟なのです。これから、あなたは熟していくのです。

未熟なパパイヤは、野菜としていただけますし、熟したパパイヤは、果実としていただけます。ただ、それだけのことです。

そして、あなたが未熟さを嫌うなら、それはあなたが未熟だからです。欲をまき散らす(人を利用する・試す・取引する等はすべて、あなたが欲にのペットになっている証)のでなく、欲を減らしていくと、あなた自身が熟れていきます。そして、あなたの人生に、たくさんの神聖な瞬間が、降り注ぎます。

【その後の感想】 7/13 「遊びはいのちをまもる」

「遊びはいのちをまもる」に、参加して下さった方が、後日、感想を寄せて下さいました。シェアOKということで、みなさんに、お披露目いたします。

ちなみに、文中にある写真は、参加者の方にお送りした、ワークショップ中&懇親会中&そこにまつわる、写真のことです。

「寝る直前に、みきさんのメールを見て、
写真見てケラケラと笑ってしまいました…笑。

(中略)

それから、みきさんのワークショップの素晴らしさは、
本当にあとになっても続くということを最近、改めて感じます。

・子宮で話す
・生かされる+生きる
・スペースに投げてみる
・自分なりのリーダーシップ

など、はっきりと思い出す瞬間が多々訪れます。
今日もお友達とメールしていて、お互いに困ってることを
スペースに投げてみたら、さらっと助けてもらう経験がありました。

今回の「遊びはいのちをまもる」も今後、自分の中で
どう熟成されてくのか楽しみです。」

今回、「遊びはいのちをまもる」をプレゼント利用してくださった方も、贈られた側も贈った側も、喜んでいただいたことを、お伝えくださいました。

ほんとうによかったなと、思いました。

さてみなさん、本日は早めにレッツゴーゴー選挙、ですよ!

その先に、別の流れを生み出す。

明日は、歴史の転換点となる選挙です。

わたしもあなたも微力ですが、無力ではありません。一滴の水を一億集めたら、川になります。
どうせ変わらないし・・・と拗ねて、あきらめないでくださいな。

表現を放棄したまま、不満が募った現状維持と、表した上で叶わなかった現状維持は、全く違います。その先に、全く違う、別の流れを生み出します。

あなたが望む世界。誰かに気づいてもらえるまで待ったりしないで、素直にあらわしましょう。

あらわすひとつの機会が、明日の選挙です。

明日行けない方は、今日、期日前投票へ。ハガキをなくした方は、住民票登録されている限り、選挙人名簿にのっていますから、なにか身分証明をもって、いつもの会場へ。

たった五分で終わります。会場によりますが、過去には、かなり早くしめるところもありました。ぜひ、明日はおやつの時間までに、投票を終わらせましょう!

満月から新月。

来週の火曜日、23日は満月です。

満月から新月は、多年草や樹木を植えたり、ジャムやお酒など保存食の仕込みに適しているそうです。知らなかったけれど、ふと振り返ると、その通りにしていました!それが、自然な流れなのでしょうね。

今年初めてつくった(というほどでもないが・・・)保存食で、思わぬヒットとなったのは、塩レモンです。モロッコ(北アフリカ)辺りでは、暑い時はミントティー&塩レモンが定番だと聞いて、試しにつくってみたのが、この春のこと。春のわたしに、ありがとう!を伝え続ける毎日を、おくっています。

次回の満月〜新月は、7月23日〜8月6日。よかったら、大好きな樹や多年草(ゼラニウム・桔梗など)を植えたり、ぬか漬けやジャム作り、はじめてみませんか?

心を込めたものは、あなたのいのちも大切な人のいのちもまもる、お守りになってくれます。

お金と過去。

金欠になるのは、あなたが目をつぶりすぎているからです。だらしないんじゃなくて、目をつぶってしか、向き合えないものが、あなたの中にあるからです。(お金に苦手意識がある人は、全員そうです)

毎日が、あっという間に、過去になります。

大きな意味を持つ過去に、ちゃんと向きあってから、次に進みましょう。あなたの過去は、よくよく見てみたら、そんなに悪くないんじゃないでしょうか?

すぐ「できない」という部下をお持ちの方へ

せっかくその人を見込んで振った仕事。すぐ「できない」と返されたら、ガックリ来てしまいますね。でもね、ちょっと待って!こんな人もいるのです。

「やりたい」と思っているからこそ、「できない」と口走り、「やる」ためのエネルギーを生んでいる人。

この人の「できない」は、「やりたい」という、心からの絶叫なんです。そして、こういう人ほど、やり遂げます。「できる」「できない」という、その人の(思う、その人の)今。「やりたい」「やりたくない」という、その人の(思う、その人の)未来。

人を育てる立場にあるあなたは、その人の未来と現在の距離を、しっかり見守ってあげてください。「できない」に惑わされず、奥をしっかり見抜いてあげてくださいね。その過程で、あなた自身も、一緒に成長できるという、ありがたいおまけ付きです。