気持ちが苦手な人へ

気持ちが苦手な人向けに、書きます。

自分の気持ちが苦手な人もいれば、他の人の気持ちが苦手な人もいるでしょう。「上司が感情的で…」「うちの子神経質で…」「色々感じたくない」などと、思ったことがある方は、読んでください。

ざっくりですが、気持ちが苦手な人は、「気持ち+ジャッジ=やっかい」の図式をなぞっています。ジャッジ自体は、ニュートラルなもので、人を助けるためにも使えます。何事も使い方ですから。

気持ちが苦手じゃなくなりたい人は、「気持ち+共感=リソース」の図式を、試してみませんか?

この時、相手の気持ちに共感しながら、自分の気持ちを無視するのでは、元も子もありません。そもそも、それは共感ではありません。まずは、いつでも、自分の気持ちに共感するところから、始めましょう。

ここから先は、コーチングにいらしてくださいね。

What is your blend today?

In the past, I have observed stark contrasts between the western world and Japan. One time I arranged flowers in the traditional Japanese way. It looked empty and poor to an American woman and she quickly changed my flower arrangement without asking me. And her flower arrangement looked haphazard. We had opposite aesthetic tastes. In the eastern world, we see beauty in subtraction to honor space. In the western world, we see beauty in addition to honor things.

These patterns of thoughts reflects our human presence too. In the western world, people appear to be guided by a spirit of self-sufficiency. Then they start to become pure consciousness in a human form. In Japan we try to be pure consciousness in a human form first, then we are guided by a spirit of self-sufficiency. To awaken into pure consciousness, we often purify ourselves with salt and water. It is common to see a small pile of salt in front of traditional Japanese restaurants. And most Japanese love hot springs, because taking baths includes both entertainment and casual purification.

Modern western therapy focuses on strengthening the clients’ identity or ego. On the other hand, eastern traditional healing focuses on awakening to transformation. In Japan, we don’t think that identity is so important because identity is just a temporal process to identify both our ego and our surroundings at one moment.

When we go deeply into the Japanese way of thinking, it is easy to see the earth-centered perspective. Also it is easy to sacrifice yourself. And you will be more curious about a truth rather than different opinions. For most Japanese, it is a challenge to learn about what is healthy responsibility.

And when we commit to the western way, it is easy to open yourself to different opinions and to underestimate introvertedness. Also it is easy to see everything in a human-centered way which is exclusive to plants and animals. For most western people, it is a challenge to learn about the earth-centered way of thinking.

The most important thing is, we need to pay attention to “my blend of the day”. When you have tea or coffee, you will have your favorite coffee bean or tea blend. And you will change it according to your mood or the seasons. Both the western way and the Japanese way are simply interesting and meaningful. And we need to cook it for the here and now. I think you need to awaken to that point more.

大切にされたいあなたへ

五月なのに、九州〜関東甲信越まで、あっという間に、梅雨入りしてしまいましたね。

さて、もし、あなたがもっとみんなに大切にされたい、好きな人に大事にして欲しいと思うなら、呆気なくその世界はひらけます。

わからないながらも、自分を大切にしはじめると、世界はちゃんと呼応してくれます。この時、抵抗をみつけたら、それを押し殺さないで、思う存分、抵抗させてあげましょう。

たった一秒後に、世界があなたを大切にしていることを、味わいはじめる人も少なくないんですよ。

【その後の感想】 5/25 グループコーチング「純粋であること」

5/25 グループコーチング「純粋であること」(神楽坂)のその後の感想をいただいています。素晴らしい時間だったなど、幸福感や充実感、のびのび自由な感じに満ちた感想を、頂いています。

以下の感想は、とってもみずみずしくて、掲載の許可をいただけたものなので、シェアしますね。

昨日はありがとうございました^^
ヨガポーズと最初の写真、見ました~!
なんだか笑えてきて…♪
ヨガ!いいですね^^

私の中で今まで、ふ~ん、良さそうやなぁ、というくらいにしか
とらえてなかったのですが、昨夜寝る前にやってみました^^
楽しいかも!
時間に余裕がある今、もっと身体のこと考えていきたいです。

WSはみなさんほんわか優しくて、とても心地よい空間でした。
穏やかな時間。
そして、あのオーガニックバーがお気に入りになりました^^♪

みんなが純粋を中心に生きていれば、
もっとイキイキとした素晴らしい世の中なのでしょうね。
きっと昔はその度合いが高かったのだろうな~と。

先日、お友達に
「純粋であること、心がきれいなことが一番だと思う」
って話したら、びっくりされました~。
「出世できる、計算高い、リーダーシップがある、世渡り上手、口がうまい、儲けている」
などが一番だと思っている方もまだまだ多いですね。

だからこんな世の中なのか…。
純粋でないことが良い…という価値観が
少しでも薄まっていきますように。

人生=生きる+生かされる

スペースを意識して、
苦手なことこそ周りに言ってみる
人とつながる
ワンネス!

たくさんの学びをありがとうございました^^

そして、話が飛びますが、クライアントさんから、大分県の鶴見岳にある、火男火売(ほのおほのめ)神社のお写真を、いただいたので、シェアします。

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とっても清らかな感じがしませんか?御祭神:火之加具土命(男神)、火焼速女命(女神)です。

みなさんが、今日も清らかな時の中にいることを、実感されますように。

★ 【開催概要】5/25 グループコーチング「純粋であること」はこちらです。
★ 【開催報告】5/25 グループコーチング「純粋であること」はこちらです。

5月に「わたし進歩したなぁ」と、思えたこと。

5月は、7月までに終えればいいことをすべてG.W.中に終え、5月末まででいいことを、5月1週目に終えて、なんとかすべて乗り切って、荒波サーファーのようでした。

そんな中でも、「あぁ、わたし進歩したなぁ」と、思えたのは、洋服をオンラインで、間違わずにかえるようになったことです。間違わずにとは、「思った通りのデザインで、思った通りの着心地で、思った通りの使いやすいさ」だったと、手にしてから思えることを、指しています。

東京に住んでいれば、お店に行った方が早くて、だから試着して買うのが当たり前の環境で、育ちました。京都に来てからは、それが叶わず、あたらしいスタイルを試行錯誤しつつ、その辺りの嗅覚を磨いていました。これでまたひとつ、自由になれました!うれしいです。

あなたが、5月に「わたし、進歩したなぁ」と思えたことは、どんなことでしたか?

【開催報告】 5/25 グループ・コーチング「純粋であること」

満月で月食だった25日、沖縄、京都、千葉、埼玉、神奈川、東京から集まって下さった、コミットメントの高いみなさんと、本当にすばらしい大人の時間を過ごしました。(黒糖いただきました~、ありがとうございます♪)

優しくてやわらかくて力強い鼓動のある場でした。そしてどこか面白く、なんだか思い出すと、笑ってしまう感じにも満ちています。意図通りの場になりました〜。満足!

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意図のせいか、なぜかみなさんいらっしゃっるなり、受付前でゴロゴロ、椅子は要らないということで(笑)、急遽椅子は撤廃しまして、床にすわってスタートとなりました。

前日にプログラムを、すべて書き換えた方がいいと直感し、つくりなおしていたら、なんだかヨガをやることになってしまって、プラサリータ・パドッタナーサナ鷲のポーズ三角のポーズ戦士のポーズ2戦士のポーズ1チャイルドポーズなどを、それぞれ短めにですが、挟み込みました。(列挙順は順不同です)

ヨガに限らず、わたし自身も「これもありなのか~」という素晴らしい経験を、させて頂きました。上半期の〆のワークショップとしては、バッチリです。二人のパワフルなアシスタントさんも、本当にお疲れさまでした~。それでは、当日頂いた感想のシェアです。掲載許可いただいています。

「今日は、気づかなかった自分に出会えた日です。種が大きく育ちそうな種が、踊って待っていることがわかって嬉しいです。種が外へ出てきたらどんな風に育っていくか、ワクワクします。「純粋であること」は、前は、「難しいこと」が付く言葉でしたが、今は、「楽しいこと」がつく言葉に変わっていく予感がします。(今回のワークショップの)お部屋って、気持ち良いです。緑が見えるのが良いですね。」

(54歳、主婦・アーティストの卵、女性)

「今日は、自分の中に純粋をどういう風に落とし込めばいいか、勉強になりました。(受け取れてうれしかったことは)自分がハッピーでいることで、得意なことも不得意なことも、自分が一番良い状態の中で、説明できると思います。自分の可能性をまだ信じられること(に、ワクワクしています)。「純粋であること」は、自分の一番良いところを最大限に引き出してくれるギフトだと思います。

(49歳、会社員、女性)

「目付きの悪いペンギンと話し合う一日となりました。自分の心から望んでいることや、気付いていないことに気づけた1日でした。心からの要望をきけたこと(が、うれしかったです)。目をそらさないで聞けました。また、これらをシェアできたこと(も、うれしかったです)。自分にとってのリーダーシップ/自分が願ってやまない世界は、どちらも考えるだけでワクワクします。

「純粋であること」は、自分にできることはすべてやって、天命にゆだねること/自分の限界をしっかりとつかむこと/生きることと生かされることが調和すること(と、捉えています。)純粋ワークショップは、ぜひもう一度開催してほしいです。国内でも、国外でも。

(37歳、会社員、女性)

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「「純粋さを真ん中に置くとうまくいく」自分の純粋さを生かしていきたいって感じた1日でした。(今日、受け取れてうれしかったことは)失業保険のことです(笑)。一番は本当に大事にしていること=つながること=ワンネス!これが新たなキーワードになりうれしく感じられました。あと、最近のみなさんからの印象、見てとてもうれしかったです。(今は、ワクワクしながら)ワンネスコーチング、ワンネスブログを、思い描き始めました。

「純粋であること」は、自分の得意も不得意も受け入れて、認めて、苦手なことも発信して、みんなでつながること(だと思います)。会社や組織、特に純粋であることを軽視しているところに、純粋の威力を伝えて頂きたいです。
(30歳、無職、女性)

「今日は、清らかさや純粋さを大切にする人たちと出会った。私が願ってやまない世界のことを正直に語れて、(寝ている間)すごくはっきりしたユメをみました。ワークショップの内容を暗示するようなユメでした。でもイミはわかりません。受け取れてうれしかったのは、私がリスクをとっても何かを愛でる人だと言ってもらえたことです。

今、「純粋であること」は、欲を手放すことだと、捉えています。気のよい神社や寺で、ワークショップを開催してほしいです。」
(52歳、団体職員、女性)

「リラックスして、気持ちのいい空間の中でみなさんとの対話を楽しみ、自分を見つめ直せた一日でした。楽しかったです。(今日、受け取れてうれしかったことは)不得意なことに出会った時、周りのスペースも見ること、自分のできる範囲で責任を果たしていけばいいことを受け取れたこと。また、自分の欠点だと思っていたことを自分の長所に捉えられる言葉を受け取れたこと。(今、ワクワクしながら消化中のことは)次のステージに行きたいとワークショップの最初に言ったが、このワークショップを受けて自分をどう変えられるか。

「純粋であること」は、周りのスペースを意識し、その中で真っ直ぐ大地に立ち行動していくこと。」
(36歳、システムエンジニア、女性)

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『ふるさと』『童神』『朧月夜』など歌ったり、手をつないでいのちを感じたり、癒される深いところの強さがメキメキ顔を出す時間でもありました。

お昼をみんなで行ってもらったら、おやつが大量に余りまして、こんなことってあるのか!?と、驚きました(笑)。前回はみなさん、食べ物に群がっていて「お昼食べてこなかったのかな?」と、思ってしまっていたもので!

遠くからいい時間になるよう、祈って下さった皆様も、本当にありがとうございました。次回は、職場にデリバリーしたいです。職場にデリバリーして欲しい方は、お知らせくださいませ。

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★ 【その後の感想】5/25 グループコーチング「純粋であること」はこちらです。

失敗した時、大事にしてほしいこと。

失敗したら、大事にしてほしいことがあります。

きっとみなさんは、「なぜ、失敗してしまったか」を考え、二度と失敗しないようにと対処する、思考回路をお持ちだと思います。その思考回路があるのは、まずすばらしいことです。

同時に、それより大事なことがあるんです。

それは、それでも、失敗していいのだと知ることです。深刻にならないで「自分っておもしろいね~、もっと失敗してもいいんだよ!」と、自分に言ってあげることです。そうすると、この失敗から何を生めるかに、興味が湧いてきます。そこから、あなたの本領発揮です。

失敗は、レーズンパンのレーズンみたいなもので、大きな成功には、小さな失敗が、たくさん埋め込まれています。だから、なぜ失敗したかより、「失敗からなにをつくりだせるか」が、大事です。そのために、「もっと失敗していいよ~」って、誰が何と言おうと、自分に寛容でいてくださいね。

世界を知ることは、世界を許すこと。

満月で月食で、純粋ワークショップの日です。

さて、先日、大好きなアメリカ人友人夫妻がいらして、料理のオーダーそっちのけで、話に花を咲かせました。政治や近現代史や哲学の話をして、お互いにどのように歴史や政治をならってきたかを、すり合わせました。めちゃくちゃ楽しかったです。

その時、やはり世界を知ることは、世界を許すことだとおもいました。間違いや誤りに感じる過去の先人達の行いと、なぜそうなったかを、ジグソーパズルのようにつないでいけば、浮かび上がるのは、わたしたちがまだ真実は知らないという一点です。

ちょうど、近現代史を学び始め、はじめて知る事実に深呼吸をくり返す日々でしたので、タイムリーでした。あんまり楽しかったので、最後お別れの時、泣きたくなってしまいました。次の日も思いだしては、泣きそうでした。

世界を知りながら、自分を知りながら、世界をゆるし、自分をゆるしていくんですね。今、とてもしあわせです。(もちろん、許すものなど、本来ないともいえますが、そのお話は、また今度)

そして、今年の後半以後、また、英語であたらしくなにか活動します。つくりだします。

「こんなにしてあげたのに、全然してもらえない」

「こんなにしてあげたのに、全然してもらえない」と思うなら、まだまだ世界を信頼する余地があることを、あなたが受け取りましょう。これは、相手の課題ではなく、あなたの課題です。

世界を信頼していれば、すべてのエネルギーがただぐるぐる回っていて、返そうと必死にならなくても返されているし、返してと躍起にならなくても返されていることが、腑に落ちざるを得ないでしょう。

欠乏感から、なにかを不信がって、必死になったり躍起になったり、そういう物語はもう、止めにしていいんじゃないでしょうか?

ましてや、そういう物語に、他人をひきずりこもうとする低俗さや幼稚さには、一線をひいたらどうでしょう?

ありがちで具体的なコンテクストに落とし込むことで、別の言い方をするなら、「気楽に参加できる、リーズナブルで、高品質のサービス」を求める人は、自分からは与えず、ひたすら与えてもらうことを、望んでいます。これこそが、その人の心の問題をあらわします。

ある程度の価格を維持することで、サービスの質が保たれ、サービス提供者ひいては利用者の立場が守られることが分からない人は、年齢に関係なく、社会の仕組みや経営の仕組みに、ティーンネージャー並みに疎いといえます。

社会の仕組みや経営の仕組みを知らないからこそ、出てくると疑念とも言えます。それこそが、その人の生きづらさや抱える問題と、大いに関係します。

なにひとつ、あきらめなくていいんだよ。

今、あなたがやりたいと思っていること、なにひとつ、あきらめなくていいんだよ。

そのために、惜しみなく努力して、たっぷり時間をつかうことを、自分に許してあげさえすれば、それは必ず、あなたの手から生まれてくる。生まれてくるものの、スピードと個性に委ねて、あなたは、ただゆったりと質のいい時間を、過ごしていればいい。

足跡が、道にかわる確実さに、にこにこ微笑んでいればいい。そうしていれば、今、あなたがやりたいと思っていること、すべてうそみたいに叶うよ。

5月は、サラダに夢中でした。

水菜・大根・じゃがいも・牛蒡といった、春の新顔ちゃんが届く中、いつも根菜類は、何も考えずに、半分以上、そのまま洗って無水鍋にいれて、蒸してしまいます。その後で、どうするか考えます。

5月は、サラダに夢中でした。蒸した根菜類の多くは、マッシュしたりする手間は省いて、カレーで使うよりは小さめ、でもみじん切りではないサイズに切って、いちじく酢(絶品!)と塩コショウで、味付けして常備菜にしてしまいます。

いざ、食べる時に、大根や水菜、ごぼう(蒸したもの)を千切りにして、時にオリーブオイルも加えてあえて、あっという間にたっぷり食べられる野菜サラダの完成!というのが、5月の定番でした。

もちろん、トマトなど他の野菜が手に入ったら、それらを入れる時もあります。

お酢は、小さい時から、甘いもののより大好きでした。ケーキより、ところてん派でしたし、お味噌汁や煮物にも、酢を垂らして頂いていました。

大量消費する酢は、いつも飯尾醸造さん(京都)の純米酢を、一升瓶で買っていたのですが、ある日から気になりだした「いちじく酢」は、買ってみて大正解でした。フルーティなバルサミコやワインヴィネガー感覚で使えます。正直なところ、バルサミコやワインヴィネガーといった洋物より、使いやすいです。

みなさんは、5月は何に夢中でしたか?

熱い国、ボリビア。

このブログを読んでいる方で、ジャンクフードを好む方は、少なそうですが、シェアします。

ハンガリーでは、砂糖や塩分の多い飲食店に課税、フランスでは砂糖入り炭酸飲料に課税、アメリカのコロラド州では、ソーダ税が施行されています。また、ジャンクフードの広告自体が、イギリスや韓国で規制されています。添加物大国ジャパンでは、添加物税をスタートさせて、少しはサムライスピリットを見せたいところです。

すばらしいのは、ボリビアで、みなさまご存じのファーストフード店が、すべて閉店に追い込まれています。なぜなら、“Fast-food represents the complete opposite of what Bolivians consider a meal should be. To be a good meal, food has to have be prepared with love, dedication, certain hygiene standards and proper cook time.”(引用元は、こちら)だったからです。

ファーストフードは、ボリビアでは「良い食事とはこういうもの」の真反対だったから、自然とファーストフード店撤退の流れになったのです。、日本でいえば、おにぎりのような、独自のファーストフードがあったので、輸入物のファーストフードは不要だったのです。

昨年から、ひそかにボリビアは、わたしの中で熱い国だったので「またしても、ボリビア!真っ当な国、ボリビア!」と、うれしくなりました。みなさんは、ボリビア人のように、純粋に素直に「いいものはいい/不要なものは不要」と、言動一致で生きていますか?

映画 『舟を編む』

少し前に、気になっていた映画『舟を編む』を、観てきました。

ドルビーシステム導入以後の、映画館の騒々しさにうんざりして、洋画を映画館でみることに、躊躇いを感じてきたような人には、オススメの映画です。ひとはつながりたいから、膨大な言葉の海に飛び込み、言葉を交わそうとするのだという下りには、頷くばかりです。わたしにとって、特に、英語で話す時は、常にその感覚はリアルです。

辞書はその果てない海における『舟』なのだという位置づけ、コーチングもそうだなぁと、自分が思っていることに、気づかせていただきました。

コーチングは、あなたとわたしが一緒に、あなたの人生という海を渡る、あなた専用の『舟を編む』ことそのものです。辞書のような、すべての屋台骨となるしごとの中に通奏低音のように流れる純粋さ、たくさんの人に受けとってほしいです。

イーディス・エヴァ・エーガンさん。

イーディス・エヴァ・エーガンさん。「あぁ、こんな人がいるのか」とわたしが、思った人です。こちらのDVD(英語)で知りました。

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彼女は、元バレリーナで、ナチス支配下を生き抜いて、現在臨床心理士として活躍されています。いうまでもなく、壮絶な体験をされました。しかし、今、彼女はヒットラーに怒りを感じないといいます。それは、怒りを感じれば、彼があの戦争に勝ったことになるからと。口先だけではなく、自分にまけなかったから、彼女はそうなったのだと、思い知らされました。

自分の闇を、きちんと統合していけば、人はそうなれるのです。そして、実は沖縄には、そういう人が多い気がします。だから、今年も沖縄に行くことにしました。

話を戻して、イーディス・エヴァ・エーガンさんのような純粋さを、あなたもご自身から掘り起し、育て上げませんか?それは、不可能なことでは、ないのです。

あぁ本当に、すごい人がいるものです。爪の垢を煎じて飲みたいリストが、また増えました(笑)!